JP2000300103A - 動物の自動ブラッシング装置 - Google Patents
動物の自動ブラッシング装置Info
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- JP2000300103A JP2000300103A JP11155581A JP15558199A JP2000300103A JP 2000300103 A JP2000300103 A JP 2000300103A JP 11155581 A JP11155581 A JP 11155581A JP 15558199 A JP15558199 A JP 15558199A JP 2000300103 A JP2000300103 A JP 2000300103A
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- brush
- animal
- shaking
- brushing device
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Links
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 title claims abstract description 25
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 title claims abstract description 12
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims abstract description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 abstract description 5
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 abstract 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K13/00—Devices for grooming or caring of animals, e.g. curry-combs; Fetlock rings; Tail-holders; Devices for preventing crib-biting; Washing devices; Protection against weather conditions or insects
- A01K13/004—Rubbing-posts
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】牛、馬等の家畜や、犬などのペットが体が痒い
時に自分で痒い所をブラッシング出来る装置である。 【解決手段】ブラッシング装置2の上部には、センサー
3が配置されており、赤外線により動物1の体温を感知
してマグネット4によりモーター5を稼動、遥動アーム
8を陽動させ、垂直ブラシ9を約90度の往復回転運動
をさせる。その往復回転運動は、水平ブラシ12にも伝
わり、水平ブラシ12は回転自在に保持されたピボット
19、20と、水平ブラシ12、アーム15、16によ
り揺動する構造のリンク機構22となっており、リンク
機構22はバネ23により揺動時に自重がアジャストさ
れ、また、アーム15はストッパー板24に当たり、水
平ブラシの揺動範囲を規制している。
時に自分で痒い所をブラッシング出来る装置である。 【解決手段】ブラッシング装置2の上部には、センサー
3が配置されており、赤外線により動物1の体温を感知
してマグネット4によりモーター5を稼動、遥動アーム
8を陽動させ、垂直ブラシ9を約90度の往復回転運動
をさせる。その往復回転運動は、水平ブラシ12にも伝
わり、水平ブラシ12は回転自在に保持されたピボット
19、20と、水平ブラシ12、アーム15、16によ
り揺動する構造のリンク機構22となっており、リンク
機構22はバネ23により揺動時に自重がアジャストさ
れ、また、アーム15はストッパー板24に当たり、水
平ブラシの揺動範囲を規制している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、牛、馬等の家畜
や、犬などのペットが体が痒い時に自分で痒い所をブラ
ッシング出来る装置である。
や、犬などのペットが体が痒い時に自分で痒い所をブラ
ッシング出来る装置である。
【0002】
【従来の技術】従来のブラシング装置はロール状のブラ
シを、回転させていた為、ブラシに絡み付いたシッポや
毛がブラシの回転により、毛がむしれたり、シッポが抜
けたりして動物が怪我をする危険があった。また、動物
が背中を掻きたいときでも、水平方向に固定された水平
ブラシでは、背中の形がおのおの異なる為、痒い所がか
けないことがあった。また、動物は自分で動力のスイッ
チを入れれない為、人がいらいちスイッチを入り切りし
たりして面倒であったり、あるいはタイマーなどので運
転をした場合でも、動物がブラッシングしていないとき
も、ブラシは廻りっぱなしであり、無駄な動力代がかか
り不経済であった。
シを、回転させていた為、ブラシに絡み付いたシッポや
毛がブラシの回転により、毛がむしれたり、シッポが抜
けたりして動物が怪我をする危険があった。また、動物
が背中を掻きたいときでも、水平方向に固定された水平
ブラシでは、背中の形がおのおの異なる為、痒い所がか
けないことがあった。また、動物は自分で動力のスイッ
チを入れれない為、人がいらいちスイッチを入り切りし
たりして面倒であったり、あるいはタイマーなどので運
転をした場合でも、動物がブラッシングしていないとき
も、ブラシは廻りっぱなしであり、無駄な動力代がかか
り不経済であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明は、
ブラシに毛やシッポが絡みついてもブラシの回転により
むしり取られない構造とすると供に、ブラシ自体が自動
的に動物の背中の形状に追従して、隅々までブラッシン
グ出来る構造にするとともに、センサーにより動物がち
かずくと自動的にブラシが稼動し、いなくなると止まる
構造とし、設置するだけで全自動で動物のブラッシング
をする為に発明されたものである。
ブラシに毛やシッポが絡みついてもブラシの回転により
むしり取られない構造とすると供に、ブラシ自体が自動
的に動物の背中の形状に追従して、隅々までブラッシン
グ出来る構造にするとともに、センサーにより動物がち
かずくと自動的にブラシが稼動し、いなくなると止まる
構造とし、設置するだけで全自動で動物のブラッシング
をする為に発明されたものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】いま、その構成を説明する
と、 (1)、ブラッシング装置2の上部には、センサー3が
配置されており、赤外線により動物1の体温を感知して
マグネット4によりモーター5を稼動させる。 (2)、モーター5は、回転力を回転アーム6に伝えて
回転アーム6を回転せしめ、連結アーム7を動かし、遥
動アーム8を陽動させ、垂直ブラシ9を約90度の往復
回転運動をさせ、その往復回転運動は、ギア10、11
を介して水平ブラシ12にも伝わる。 (3)、水平ブラシ12はユニバーサルジョイント1
3、14により遥動自在に回転力をつたえるように連結
され、アーム15、16により保持されている。したが
って、水平ブラシ12は回転自在に保持されたピボット
17、18、19、20と、水平ブラシ12、アーム1
5、16により陽動する構造のリンク機構22となって
いる。 (4)、リンク機構22はバネ23により陽動時に自重
がアジャストされてをり、また、アーム15はストッパ
ー板24に当たり、水平ブラシの陽動範囲を規制してい
る。
と、 (1)、ブラッシング装置2の上部には、センサー3が
配置されており、赤外線により動物1の体温を感知して
マグネット4によりモーター5を稼動させる。 (2)、モーター5は、回転力を回転アーム6に伝えて
回転アーム6を回転せしめ、連結アーム7を動かし、遥
動アーム8を陽動させ、垂直ブラシ9を約90度の往復
回転運動をさせ、その往復回転運動は、ギア10、11
を介して水平ブラシ12にも伝わる。 (3)、水平ブラシ12はユニバーサルジョイント1
3、14により遥動自在に回転力をつたえるように連結
され、アーム15、16により保持されている。したが
って、水平ブラシ12は回転自在に保持されたピボット
17、18、19、20と、水平ブラシ12、アーム1
5、16により陽動する構造のリンク機構22となって
いる。 (4)、リンク機構22はバネ23により陽動時に自重
がアジャストされてをり、また、アーム15はストッパ
ー板24に当たり、水平ブラシの陽動範囲を規制してい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、以上のような構造であ
るから、これを使用するときは、動物1がブラッシング
装置2にちかずくと、センサー3により動物1の体温を
感知して、モーター5をマグネット4を介して稼動され
る。モーター5により発生した回転力はクランク機構2
1により往復回転運動となり、垂直ブラシ9、水平ブラ
シ12を往復運動させ、動物1をブラッシングする。動
物1は、背中を水平ブラシ12によりブラッシングした
場合、動物1の背中の頂点により水平ブラシ12が持ち
上げられるので、平行リンク機構22により遥動し、動
物1の背中の斜めの部分をもブラッシングできる。ま
た、水平ブラシ12や、リンク機構22の自重はバネ2
3によりアジャストされているため、動物1は水平ブラ
シ12を持ち上げる力は軽減され、したがってストレス
も軽減される。動物1がブラッシングを終えブラッシン
グ装置2を離れると、センサー3に体温を感知されず、
マグネット4を介してモーター5を停止させる。
るから、これを使用するときは、動物1がブラッシング
装置2にちかずくと、センサー3により動物1の体温を
感知して、モーター5をマグネット4を介して稼動され
る。モーター5により発生した回転力はクランク機構2
1により往復回転運動となり、垂直ブラシ9、水平ブラ
シ12を往復運動させ、動物1をブラッシングする。動
物1は、背中を水平ブラシ12によりブラッシングした
場合、動物1の背中の頂点により水平ブラシ12が持ち
上げられるので、平行リンク機構22により遥動し、動
物1の背中の斜めの部分をもブラッシングできる。ま
た、水平ブラシ12や、リンク機構22の自重はバネ2
3によりアジャストされているため、動物1は水平ブラ
シ12を持ち上げる力は軽減され、したがってストレス
も軽減される。動物1がブラッシングを終えブラッシン
グ装置2を離れると、センサー3に体温を感知されず、
マグネット4を介してモーター5を停止させる。
【0006】なお、本発明の実施にあたって次の如きこ
とができる。 (イ) ブラシ9、12はパイプ状の外周の円周上に固
定されていれば、ブラシの形状は問わない。(チャンネ
ル型、直線型、コイル型等)
とができる。 (イ) ブラシ9、12はパイプ状の外周の円周上に固
定されていれば、ブラシの形状は問わない。(チャンネ
ル型、直線型、コイル型等)
【0007】
【発明の効果】したがって、ブラシに毛やシッポが絡み
ついてもブラシの回転によりむしり取られることが無
く、ブラシ自体が自動的に動物の背中の形状に追従し
て、隅々までブラッシング出来るとともに、センサーに
より動物がちかずくと自動的にブラシが稼動し、いなく
なると止まる構造の為、設置するだけで全自動で動物の
背面、側面のブラッシングをし、手間が省け、動力代も
節約できる。
ついてもブラシの回転によりむしり取られることが無
く、ブラシ自体が自動的に動物の背中の形状に追従し
て、隅々までブラッシング出来るとともに、センサーに
より動物がちかずくと自動的にブラシが稼動し、いなく
なると止まる構造の為、設置するだけで全自動で動物の
背面、側面のブラッシングをし、手間が省け、動力代も
節約できる。
【図1】本発明の使用状態を示す側面図
【図2】本発明の使用状態を示す正面図
【図3】本発明のクランク機構部の拡大図
【図4】本発明のクランク機構部の動作図
1、動物 2、ブラッシング装置 3、センサー 4、マグネット 5、モーター 6、回転アーム 7、連結アーム 8、遥動アーム 9、垂直ブラシ 10、ギア 11、ギア 12、水平ブラシ 13、ユニバーサルジョイント 14、ユニバーサルジョイント 15、アーム 16、アーム 17、ピボット 18、ピボット 19、ピボット 20、ピボット 21、クランク機構 22、リンク機構 23、バネ 24、ストッパー板
Claims (3)
- 【請求項 1】パイプの外周の円周上に固定したブラシ
を水平、垂直、対角に配置し、これを動力よりあたえら
れた回転力をクランク機構により往復回転運動させ、 - 【請求項 2】水平に配置されたブラシは、リンク機構
により任意の角度に自動調整出来る構造とし、 - 【請求項 3】動力は機械に取り付けた赤外線センサー
により、動物の体温を感知して自動的ON−OFFする
ことを特徴とした、動物の自動ブラッシング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11155581A JP2000300103A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 動物の自動ブラッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11155581A JP2000300103A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 動物の自動ブラッシング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000300103A true JP2000300103A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=15609181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11155581A Pending JP2000300103A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 動物の自動ブラッシング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000300103A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005521412A (ja) * | 2002-03-26 | 2005-07-21 | デラヴァール ホルディング アクチボラゲット | 家畜ブラッシング装置 |
KR200445645Y1 (ko) | 2007-08-31 | 2009-08-20 | 주식회사 이레 | 살충기능이 구비된 가축용 브러싱 장치 |
CN102893883A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-30 | 中博农畜牧科技股份有限公司 | 一种牛用蹭痒桩 |
JP2013530715A (ja) * | 2010-07-09 | 2013-08-01 | デラヴァル ホルディング アーベー | 動物ブラシがけ装置 |
CN104304063A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-01-28 | 陈菊芳 | 一种自适应奶牛洗澡机 |
CN104304064A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-01-28 | 陈菊芳 | 一种牲畜洗澡机 |
CN104304065A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-01-28 | 陈菊芳 | 一种可升降的自适应奶牛洗澡机 |
CN104885956A (zh) * | 2015-06-07 | 2015-09-09 | 河南牧业经济学院 | 母猪定位栏 |
CN105434153A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-30 | 吴礼兰 | 肉牛按摩器 |
CN105432503A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-30 | 吴礼兰 | 具有按摩功能的肉牛刷毛装置 |
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CN105532499A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 吴礼兰 | 具有刷毛功能的肉牛按摩器 |
CN105997291A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-10-12 | 广州翼鲲生物科技有限公司 | 全自动红外感应喷淋踏板 |
CN107155929A (zh) * | 2017-05-17 | 2017-09-15 | 朱彩玲 | 一种可伸缩牛体刷 |
CN110199900A (zh) * | 2019-06-18 | 2019-09-06 | 中南百草原集团有限公司 | 一种老虎蹭痒机 |
CN112189583A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-08 | 湖南喜耕田农业科技发展有限公司 | 一种牛养殖用毛发清洁装置 |
CN113424777A (zh) * | 2021-05-18 | 2021-09-24 | 宿州市草源牧业股份有限公司 | 一种奶牛洗浴设备 |
CN114737264A (zh) * | 2022-03-05 | 2022-07-12 | 芜湖慧盈自动化设备有限公司 | 一种蚕茧收集方法及利用该方法的蚕茧收集设备 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11155581A patent/JP2000300103A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN105434152A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-30 | 吴礼兰 | 自动刷毛的肉牛按摩器 |
CN105432503A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-30 | 吴礼兰 | 具有按摩功能的肉牛刷毛装置 |
CN105532499A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 吴礼兰 | 具有刷毛功能的肉牛按摩器 |
CN105434153A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-30 | 吴礼兰 | 肉牛按摩器 |
CN105997291A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-10-12 | 广州翼鲲生物科技有限公司 | 全自动红外感应喷淋踏板 |
CN105997291B (zh) * | 2016-05-17 | 2017-07-11 | 广州翼鲲生物科技有限公司 | 全自动红外感应喷淋踏板 |
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CN110199900A (zh) * | 2019-06-18 | 2019-09-06 | 中南百草原集团有限公司 | 一种老虎蹭痒机 |
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