[go: up one dir, main page]

JP2000284874A - 変換コネクタ - Google Patents

変換コネクタ

Info

Publication number
JP2000284874A
JP2000284874A JP11092954A JP9295499A JP2000284874A JP 2000284874 A JP2000284874 A JP 2000284874A JP 11092954 A JP11092954 A JP 11092954A JP 9295499 A JP9295499 A JP 9295499A JP 2000284874 A JP2000284874 A JP 2000284874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
portable telephone
standard
computer
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11092954A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Taguchi
純司 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP11092954A priority Critical patent/JP2000284874A/ja
Publication of JP2000284874A publication Critical patent/JP2000284874A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型電話装置とコンピュータ装置との間を
接続し、携帯型電話装置とコンピュータ装置との間でデ
ータ通信及び充電を行う。 【解決手段】ユニバーサルシリアルバス(USB)規格
に準拠する第1の端子と、ユニバーサルシリアルバス規
格に基づく信号を携帯型電話規格に基づく信号に変換す
る変換回路と、携帯型電話規格に基づく第2の端子と、
上記第1の端子と上記第2の端子とを上記変換回路を介
して接続するか、上記第1の端子と上記第2の端子とを
直接接続するかを選択するためのスイッチとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変換コネクタに関
し、特に、ユニバーサルインターフェイス端子を備える
機器と携帯型電話装置との接続に用いる変換コネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置のシリアルインターフ
ェイス規格の一種にユニバーサルシリアルバス(Univer
sal Serial Bus: 以下USB)がある。このUSBは、
コンパック社(商標:COMPAQ)、マイクロソフト社(商
標:Microsoft)等により、1996年2月にその仕様
書が公開された。このUSBは、キーボード、マウス入
力装置、モデム、プリンタ装置等の比較的低速な周辺機
器とパーソナルコンピュータとの接続に用いるインター
フェイスを統一するためのものであり、これによりこれ
らの機器の接続に同じコネクタとケーブルを使用するこ
とができるようになった。近年、このUSBに対応する
端子を備えるパーソナルコンピュータや周辺機器も多数
販売されている。
【0003】また、近年、携帯型の電話機では、ケーブ
ルを介してコンピュータと接続され、データのやりとり
を行うことができる。具体的に、携帯型の電話機とコン
ピュータとの間のデータ通信としては住所録や着信音等
に関するデータをやりとりしている。このとき、携帯型
の電話機は、図3に示すような専用のケーブル100を
介してコンピュータに対してUSB接続され、データ通
信を行っている。すなわち、このケーブル100は、コ
ンピュータ101に接続するUSBコネクタ102と、
携帯型電話機103に接続される携帯電話コネクタ10
4と、USB規格に基づく信号を携帯型電話規格に基づ
く信号に変換する変換回路105とを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな携帯型の電話機には、リチウムイオン電池等の二次
電池が装着されている。そして、この二次電池に対して
は、充電用のケーブルを介して携帯型電話機と電源とを
接続して充電を行っていた。また、携帯型電話機に対し
て充電を行う際に使用されるケーブルとしては、図4及
び図5に示すようなコンピュータ101と携帯型電話機
103とを接続するケーブル106がある。このケーブ
ル106は、コンピュータ101に接続するUSBコネ
クタ107と、携帯型電話機103に接続される携帯電
話コネクタ108とを有している。すなわち、このケー
ブル106を用いる場合、携帯型電話機103は、コン
ピュータを介して充電されることとなる。
【0005】このように、携帯型電話機においては、他
のデバイスとの間で接続する場合に、それぞれ用途に応
じた専用のケーブルを使用する必要があるために煩雑で
あるとともに不経済であった。
【0006】そこで、本発明は、このような従来の実情
に鑑みてなされたものであり、携帯型電話装置とコンピ
ュータ装置との間を接続し、携帯型電話装置とコンピュ
ータ装置との間でデータ通信及び充電を行うことのでき
る変換コネクタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成した本
発明に係る変換コネクタは、ユニバーサルシリアルバス
(USB)規格に準拠する第1の端子と、ユニバーサル
シリアルバス規格に基づく信号を携帯型電話規格に基づ
く信号に変換する変換回路と、携帯型電話規格に基づく
第2の端子と、上記第1の端子と上記第2の端子とを上
記変換回路を介して接続するか、上記第1の端子と上記
第2の端子とを直接接続するかを選択するためのスイッ
チとを備える。
【0008】以上のように構成された本発明に係る変換
コネクタは、コンピュータ装置に対して第1の端子で接
続するとともに、携帯型電話装置に対して第2の端子で
接続する。この状態で、変換コネクタでは、スイッチに
より、上記コンピュータ装置と上記携帯型電話装置との
間で変換回路を介して接続するか直接接続するかを選択
することができる。そして、上記コンピュータ装置と上
記携帯型電話装置との間が変換回路を介して接続されて
いる場合、変換コネクタはデータ通信を行うために使用
される。これに対して、上記コンピュータ装置と上記携
帯型電話装置との間が直接接続されている場合、変換コ
ネクタは携帯型電話装置の二次電池を充放電するために
使用される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る変換コネクタ
の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1に示すように、本実施の形態に示す変
換コネクタ1は、ユニバーサルシリアルバス(Universa
l Serial Bus: 以下USB)規格に準拠するUSB端子
2と、USB規格に基づく信号を携帯型電話装置規格に
基づく信号に変換し、逆に、携帯型電話装置規格に基づ
く信号をUSB規格に基づく信号に変換する変換回路3
と、携帯型電話規格に基づく携帯電話端子4と、USB
端子2と携帯電話端子4とを変換回路3を介して接続す
るか、直接接続するかを選択するスイッチ5とを備えて
いる。
【0011】したがって、この変換コネクタ1では、ス
イッチ5を切り替えることによって、USB端子2と携
帯電話端子4とを変換回路3を介して接続するか、或い
は、USB端子2と携帯電話端子4とを直接接続するか
を適宜選択することができる。
【0012】このように構成された変換コネクタ1は、
図2に示すように、コンピュータ6に対してUSB端子
2で接続するとともに、携帯型電話機7に対して携帯電
話端子4で接続する。
【0013】そして、この変換コネクタ1を用いた場
合、コンピュータ6と携帯型電話機7との間のデータ通
信と携帯型電話機7に装着された二次電池の充放電とを
行うことができる。
【0014】コンピュータ6と携帯型電話機7との間の
データ通信を行う場合には、スイッチ5を例えば「オ
ン」にする。このようにスイッチ5をオンにすることに
よって、USB端子2と携帯電話端子4とが変換回路3
を介して接続されることとなる。このため、変換コネク
タ1を用いることによって、コンピュータ6からのUS
B規格に準拠した信号と携帯型電話装置規格に準拠した
信号とを使用して、コンピュータ6と携帯型電話機7と
の間のデータ通信を行うことができる。
【0015】また、携帯型電話機7に装着された二次電
池の充放電を行う場合には、スイッチ5を例えば「オ
フ」にする。このようにスイッチ5をオフにすることに
よって、USB端子2と携帯電話端子4とが直接接続さ
れることになる。そして、携帯型電話機7に装着された
リチウムイオン電池等の二次電池に対して、コンピュー
タ6を介して充放電することができる。具体的には、コ
ンピュータ6が電源と接続されている場合、携帯型電話
機7は、コンピュータ6を介して電源と接続されるた
め、充電することができる。また、ノート型等の電源装
置を有するコンピュータ6の場合、携帯型電話機7は、
当該コンピュータ6に装着された電源装置から充電する
ことができる。
【0016】言い換えると、変換コネクタ1を用いれ
ば、特別な充電器及び充電用コネクタを使用することな
く、コンピュータ7を用いて携帯型電話機7に対して充
放電することができる。同時に、この変換コネクタ1を
用いれば、コンピュータ7と携帯型伝電話機7との間の
データ通信を行うことができる。このように、変換コネ
クタ1を使用すれば、煩雑な複数のコネクタ等を使用す
ることなく、データ通信や充放電を行うことができる。
【0017】また、この変換コネクタ1は、携帯型電話
装置に取り付けられた二次電池の過充電及び過電流を防
止する過充電・過電流保護回路を有することが好まし
い。この過充電・過電流保護回路は、例えば、携帯電話
端子4とスイッチ5との間に配設され、スイッチ5がオ
フとされたときに接続されることが好ましい。このよう
に過充電・過電流保護回路を配設することにより、上述
した二次電池に充電する際に過充電及び過電流を確実に
防止することができ、安全保護対策が万全なものとな
る。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係る変換コネクタは、第1の端子と第2の端子とを変換
回路を介して接続するか、第1の端子と第2の端子とを
直接接続するかを選択するためのスイッチを備えるた
め、データ通信及び充放電を行うことができる。このた
め、携帯型電話機とコンピュータとを変換コネクタで接
続することによって、データ通信及び充放電をこの変換
コネクタのみで行うことができる。したがって、この変
換コネクタによれば、携帯型電話機とコンピュータとの
接続か簡易なものとなり、経済的に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る変換コネクタを示す平面図であ
る。
【図2】変換コネクタを用いてコンピュータと携帯電話
機とを接続した状態を模式的に示す概略構成図である。
【図3】従来の変換コネクタを模式的に示す概略構成図
である。
【図4】携帯型電話機に充電するためのコネクタを示す
平面図である。
【図5】図4に示したコネクタを用いてコンピュータと
携帯電話機とを接続した状態を模式的に示す概略構成図
である。
【符号の説明】
1 変換コネクタ 2 USB端子 3 変換回路 4 携帯電話端子 5 スイッチ 6 コンピュータ 7 携帯型電話機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニバーサルシリアルバス(USB)規
    格に準拠する第1の端子と、 ユニバーサルシリアルバス規格に基づく信号を携帯型電
    話規格に基づく信号に変換する変換回路と、 携帯型電話規格に基づく第2の端子と、 上記第1の端子と上記第2の端子とを上記変換回路を介
    して接続するか、上記第1の端子と上記第2の端子とを
    直接接続するかを選択するためのスイッチとを備える変
    換コネクタ。
  2. 【請求項2】 携帯型電話装置に取り付けられた二次電
    池の過充電及び過電流を防止する過充電・過電流保護回
    路を有することを特徴とする請求項1記載の変換コネク
    タ。
JP11092954A 1999-03-31 1999-03-31 変換コネクタ Pending JP2000284874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092954A JP2000284874A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 変換コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092954A JP2000284874A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 変換コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000284874A true JP2000284874A (ja) 2000-10-13

Family

ID=14068862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11092954A Pending JP2000284874A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 変換コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000284874A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003219567A (ja) * 2002-01-18 2003-07-31 Pioneer Electronic Corp 充電ケーブルによる充電装置および方法ならびに充電用プログラム
KR100431942B1 (ko) * 2000-11-30 2004-05-20 주식회사 코리아 아피스 유에스비 포트를 이용한 통신기능을 갖는 장치용 통신용케이블 장치 및 그를 이용한 데이터 처리방법
JP2007331751A (ja) * 2000-12-28 2007-12-27 Intel Corp 着脱可能で、使用可能なフェースプレートを持つオーディオシステム
CN100395936C (zh) * 2002-08-23 2008-06-18 宇东电浆科技有限公司 充电系统
JP2008535459A (ja) * 2005-04-01 2008-08-28 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 低電圧送受信器を保護するためのシステム及び方法
CN100456772C (zh) * 2001-08-10 2009-01-28 精工爱普生株式会社 电源控制电路、电子仪器、及其充电方法
JP4806076B2 (ja) * 2007-03-14 2011-11-02 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー Usb類似コネクタを有する充電ケーブル
WO2014073749A1 (ko) * 2012-11-09 2014-05-15 Choi Kyu Taek 이동 단말기 충전을 위한 범용 젠더
JP2015525555A (ja) * 2012-06-21 2015-09-03 クレシン カンパニー リミテッドCresyn Co., Ltd. 急速充電可能なデータケーブル

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09308114A (ja) * 1996-05-14 1997-11-28 Sanyo Electric Co Ltd 電池の充放電制御装置
JPH10126513A (ja) * 1996-10-17 1998-05-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動体通信コンピュータ
JPH118887A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 J T:Kk 無線データ通信装置
JP2000339067A (ja) * 1999-03-25 2000-12-08 Sourcenext Corp USB(UniversalSerialBus)ケーブル及びUSBケーブルによる外部装置への充電方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09308114A (ja) * 1996-05-14 1997-11-28 Sanyo Electric Co Ltd 電池の充放電制御装置
JPH10126513A (ja) * 1996-10-17 1998-05-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 移動体通信コンピュータ
JPH118887A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 J T:Kk 無線データ通信装置
JP2000339067A (ja) * 1999-03-25 2000-12-08 Sourcenext Corp USB(UniversalSerialBus)ケーブル及びUSBケーブルによる外部装置への充電方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431942B1 (ko) * 2000-11-30 2004-05-20 주식회사 코리아 아피스 유에스비 포트를 이용한 통신기능을 갖는 장치용 통신용케이블 장치 및 그를 이용한 데이터 처리방법
JP2007331751A (ja) * 2000-12-28 2007-12-27 Intel Corp 着脱可能で、使用可能なフェースプレートを持つオーディオシステム
CN100456772C (zh) * 2001-08-10 2009-01-28 精工爱普生株式会社 电源控制电路、电子仪器、及其充电方法
JP2003219567A (ja) * 2002-01-18 2003-07-31 Pioneer Electronic Corp 充電ケーブルによる充電装置および方法ならびに充電用プログラム
CN100395936C (zh) * 2002-08-23 2008-06-18 宇东电浆科技有限公司 充电系统
JP2008535459A (ja) * 2005-04-01 2008-08-28 フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド 低電圧送受信器を保護するためのシステム及び方法
JP4806076B2 (ja) * 2007-03-14 2011-11-02 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー Usb類似コネクタを有する充電ケーブル
JP2015525555A (ja) * 2012-06-21 2015-09-03 クレシン カンパニー リミテッドCresyn Co., Ltd. 急速充電可能なデータケーブル
WO2014073749A1 (ko) * 2012-11-09 2014-05-15 Choi Kyu Taek 이동 단말기 충전을 위한 범용 젠더

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101627348B (zh) 带有类usb连接器的充电电缆
JP2000201204A (ja) 携帯電話用補助充電装置
JP2002262469A (ja) バックアップ電池装置
EP1976074A2 (en) Multifunctional connection cord for multimedia device
CN102037457A (zh) 用于将设备的功能模块进行互连的技术
JP2571162B2 (ja) 携帯電話装置
JP2000284874A (ja) 変換コネクタ
CN201252411Y (zh) 具有多个电源输出端口和usb端口的电源供应装置
CN109275058B (zh) 双模式耳机系统、蓝牙设备和线缆
CN113054716B (zh) 一种充电芯片、充电装置及移动终端
WO2008054035A1 (en) A charging system for a mobile phone and bluetooth
JPH08237345A (ja) 無線電話機用充電台並びに無線電話機の充電及びデー タ伝送システム
JP2001034367A (ja) 接続装置
US6246600B1 (en) Multi-use battery
KR100651204B1 (ko) 휴대용 단말기에서 외부 장치와의 인터페이스 장치 및 방법
GB2386005A (en) Battery charging for portable devices with USB links
JP2002300256A (ja) 携帯電話用補助充電装置
US20060007173A1 (en) Combined digitizer tablet and external power supply device for an electronic apparatus
US6684337B1 (en) Charging system incorporated in computer for charging and resetting wireless peripheral devices
JP2001069682A (ja) 電源ユニット
CN201846459U (zh) 无线耳机
KR200350310Y1 (ko) 유에스비 다기능 장치
JP2008027147A (ja) 携帯端末
KR100662359B1 (ko) 이동통신 단말기의 배터리
CN214176925U (zh) 无线耳机及无线耳机的充电系统

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060411