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JP2000284857A - キーボード - Google Patents

キーボード

Info

Publication number
JP2000284857A
JP2000284857A JP11093693A JP9369399A JP2000284857A JP 2000284857 A JP2000284857 A JP 2000284857A JP 11093693 A JP11093693 A JP 11093693A JP 9369399 A JP9369399 A JP 9369399A JP 2000284857 A JP2000284857 A JP 2000284857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
keyboard
key
key top
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11093693A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tabuchi
亮 田淵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP11093693A priority Critical patent/JP2000284857A/ja
Publication of JP2000284857A publication Critical patent/JP2000284857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時には十分なキーストロークが確保され、
収納時には厚みが減少するようなキーボードとする。 【解決手段】筐体から露出したキートップ18と、キー
トップ18に連結されキースイッチ12に当接しオンす
るための作用桿14と、キースイッチ12と作用桿14
の間に介在し、前記作用桿及び前記キートップを上方へ
付勢する弾性部材13と、多数の作用桿14を上下方向
に移動可能に保持する保持部材15とを有するキーボー
ドにおいて、保持部材15の上に前記キートップの移動
方向に移動可能にプレート17を配設し、このプレート
17を押し下げることにより、保持部材15と作用桿1
4とキートップ18が弾性部材13の付勢力に抗してキ
ートップ18が押し込まれる方向に移動するキーボード
7とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードに係
り、詳しくは使用時には十分なキーストロークが確保さ
れ、収納時には厚みを減少させることが可能なキーボー
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ノートパソコンや携帯情報端末等には入
力装置としてのキーボードが本体と一体となって設けら
れている。図8はこのような本体とキーボードが一体と
なったノートパソコンの一例を示す斜視図である。ノー
トパソコン33は本体35と蓋36から構成され、本体
35の筐体37にはキーボード38が設けられている。
ノートパソコン33の蓋36には液晶ディスプレイ39
が装備されている。
【0003】図9はキーボードの1個のキー部分の断面
斜視図である。本体35の筐体37内にプリント基板4
1が装着され、プリント基板41にはキーの数だけのス
イッチ42が実装されている。スイッチ42の上には逆
お碗型のゴムカップ43が載置され、ゴムカップ43の
上には例えば矩形のガイド44が冠着され、ガイド44
はホルダー45内に上下に移動可能に保持されている。
【0004】ホルダー45は多数のガイド44を保持す
ると共に、全体が一体構造となっており、キーボード3
8全体のフレームも兼ねている。ホルダー45から突出
したガイド44の上部には溝が設けられ、この溝にはキ
ートップ47の係合突部が嵌合するようになっている。
ゴムカップ43のお碗の中央には導電性ゴム接点48が
付設されており、キートップ47が押し下げられない場
合には、スイッチ42の接点に当接しない上昇位置にあ
る。
【0005】図10はキートップ47が押し下げられた
状態を示す断面斜視図である。キートップ47が押し下
げられると、ガイド44もホルダー45の孔に沿って押
し下げられ、ゴムカップ43はお碗の部分が押しつぶさ
れ、導電性ゴム接点48がスイッチ42の接点に当接し
て、押されたキーのスイッチが入るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なノートパソコンのキーボードでは、ゴムカップ43の
高さを高くすると、キーストロークを大きく確保するこ
とができ、キーの操作感が向上し、快適に操作すること
ができる。しかしながら、キーストロークを大きくとる
と、ゴムカップの高さを高くすることになり、その分、
キーボードが厚くなることになる。近年、ノートパソコ
ンや携帯情報端末等の一層の薄型化が図られており、そ
れに応じて薄型のキーボードが求められている。一方、
キーボードを薄くすると、ゴムカップの高さを低くしな
ければならず、キーストロークが小さくなり、十分なキ
ーストロークが確保できず、キーの操作感が悪いという
問題がある。
【0007】そこで、本発明は、使用時には十分なキー
ストロークが確保され、収納時には厚みが減少するよう
にしたキーボードを提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るキーボード
は、筐体から露出したキートップと、このキートップに
連結されキースイッチに当接しオンするための作用桿
と、前記キースイッチと前記作用桿の間に介在し、前記
作用桿及び前記キートップを上方へ付勢する弾性部材
と、多数の前記作用桿を上下方向に移動可能に保持する
保持部材とを有するキーボードにおいて、前記保持部材
の上に前記キートップの移動方向に移動可能にプレート
を配設し、このプレートを押し下げることにより、前記
保持部材と前記作用桿と前記キートップが前記弾性部材
の付勢力に抗して前記キートップが押し込まれる方向に
移動してなることを特徴とするものである。
【0009】本発明に係るキーボードでは、プレートを
押し下げると、保持部材と作用桿とキートップが弾性部
材の付勢力に抗してキートップが押し込まれる方向に移
動し、キーボード全体の厚みが薄くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明に係る
キーボードの実施の形態の一例を説明する。図1は本発
明に係るキーボードを適用したノートパソコンの斜視図
である。ノートパソコン1は本体2と蓋3から構成さ
れ、本体2の筐体5にはキーボード7が設けられてい
る。ノートパソコン1の蓋3には液晶ディスプレイ8が
装備されている。
【0011】図2は本発明に係るキーボード7の内部構
造を示す斜視図である。本体2の筐体5内にプリント基
板11が装着され、プリント基板11には後述するキー
トップ18の数だけのキースイッチであるスイッチ12
が実装されている。スイッチ12の上にはスイッチ12
を覆うように弾性部材である逆お碗型のゴムカップ13
が載置され、ゴムカップ13の上には作用桿である例え
ば矩形のバー状のガイド14が冠着されている。ガイド
14は保持部材であるホルダー15の角柱部15a内の
後述する角孔15a-1内に挿通され保持されている。す
なわち、ガイド14はホルダー15の角柱部15a内を
スムーズに上下動できるようになっている。
【0012】ホルダー15はガイド14を保持するため
の角柱部15aと、平板部15bと、後述する逆お碗型
の弾性部材からなるカップ部15cから形成され、多数
のガイド14を保持すると共に、全体が一体構造となっ
ており、キーボード7全体のフレームも兼ねている。ホ
ルダー15の平板部15bの上には多数の角孔17aを
有するプレート17が載置されている。すなわち、プレ
ート17の多数の角孔17aからホルダー15の角柱部
15aが突出するようになっている。ホルダー15の角
柱部15a内の角孔15a-1から突出したガイド14の
上部14aには溝14a-1が刻設され、この溝14a-1
にはキートップ18の係合突部が嵌合されている。
【0013】本発明はノートパソコン1の蓋3を閉じた
収納時にはプレート17によりキーボード7全体を押し
下げ、この状態でプレート17を筐体5に対してロック
することにより収納時のキーボード7の厚みを薄くしよ
うとするものである。
【0014】図3はプレート17の斜視図である。プレ
ート17は左右両側に例えば前後一対の突部23を有し
ている。突部23は傾斜部23aと突面部23bとから
形成され、例えば手前側が傾斜部23aとなっている。
一方、筐体5側には突部23と係合するための係合部材
25が前後方向に摺動可能に設けられている。係合部材
25は前後一対の係合ピン25aと、この一対の係合ピ
ン25aを連結する連結板25bと、連結板25bの外
側に突設され、筐体5の長孔6(図1参照)から筐体5
の外側に突出される把持部25cとから形成されてい
る。
【0015】そして、キーボード7の使用状態では、係
合部材25の係合ピン25aは突部23と係合せずプレ
ート17の上面に当接している。キーボード7を収納す
る場合には、把持部25cを操作して係合部材25を後
方にスライドさせると、係合ピン25aは突部23の傾
斜部23aに当接し、次いで突面部23bに当接するの
で、プレート17は突部23の高さ分だけ下方へ移動さ
せられ、ロックされるようになっている。
【0016】図4は使用状態のキーボード7の1個のキ
ー部分の断面斜視図であり、キートップ18が押し下げ
られていない状態を示している。ガイド14はホルダー
15の角柱部15a内の孔15a-1内に挿通され保持さ
れ、この孔15a-1からガイド14の上部14aが上方
に突出している。ホルダー15は上から順に、ガイド1
4を保持するための角柱部15aと、平板部15bと、
ゴムカップ13を覆うようにゴムカップ13の周部に当
接する逆お碗型の弾性部材からなるカップ部15cから
形成されている。ゴムカップ13のお碗の中央部には導
電性ゴム接点20が付設されており、キートップ18が
押し下げられない場合には、導電性ゴム接点20はプリ
ント基板11のスイッチ12の接点には当接しない上昇
位置にある。
【0017】図5は使用状態のキーボード7の1個のキ
ー部分の断面斜視図であり、キートップ18が押し下げ
られた状態を示している。キートップ18が押し下げら
れると、ガイド14も押し下げられ、ガイド14の下部
によりゴムカップ13のお碗の部分が押し潰され、ゴム
カップ13の導電性ゴム接点20がスイッチ12の接点
に当接し、当該キーのスイッチがオンするようになって
いる。
【0018】図6は収納状態のキーボード7の1個のキ
ー部分の断面斜視図であり、プレート17が押し下げら
れた状態を示している。係合部材25を操作して、プレ
ート17を押し下げると、プレート17によりホルダー
15の角柱部15aと平板部15bが押し下げられ、カ
ップ部15cが圧縮されて屈曲し、それに伴ってガイド
14も押し下げられ、ゴムカップ13の導電性ゴム接点
20がスイッチ12の接点に当接した状態となる。これ
により、キーボード7全体の厚みを薄くすることができ
る。
【0019】そして、係合部材25を操作して、プレー
ト17の押し下げを解除すると、図4に示すように、ホ
ルダー15の弾性部材からなるカップ部15cが屈曲状
態からお椀型の状態に戻り、それに伴ってホルダー15
の角柱部15aと平板部15bが上方に移動し、ゴムカ
ップ13が弾性により元のお椀型に戻り、ガイド14及
びキートップ18が押し上げられる。
【0020】従って、プレート17を押し下げると、そ
れに伴ってキートップ18も押し下げられ、この状態で
ロックされるので、キーボード7の収納時の厚みを薄く
でき、よって蓋を閉じたノートパソコンの収納時の厚み
を薄くすることができる。また、プレート17を金属製
にすると、筐体5内の熱を放熱するための放熱板として
使用することもできる。
【0021】次に、第2の実施の形態のキーボードにつ
いて説明する。図7に示すように、第2の実施の形態の
キーボードはプレート17の代わりにプレート27を用
いており、その他は、上述した第1の実施の形態のキー
ボードと同様に構成されている。プレート27にはプレ
ート17の角孔17aより例えば前後方向に広い角孔2
7aが穿設され、四隅には筐体5に立設された係合部材
である支柱28を貫通させるための孔27bが穿設され
ている。プレート27の左右両側には把持部材29が外
側に向けて突設され、その先端は筐体5の孔30から突
出し、外側から操作可能となっている。一対の把持部材
29を筐体5の孔30に沿って押し下げ、プレート27
を押し下げる。次いで、把持部材29を筐体5の孔30
の下部後方の係合切欠30aまで後方に押して移動させ
ると、プレート27の孔27bは支柱28より前後方向
に広く形成されているので、プレート27の孔27bの
一端が支柱28の係合溝28aに係合して、プレート2
7は上下方向に移動不能にロックされる。
【0022】そして、一対の把持部材29を操作して筐
体5の孔30の係合切欠30aから前方に移動させる
と、プレート27の孔27bの一端と支柱28の係合溝
28aとの係合が解除され、即ち上下方向のロックが解
除され、この状態で把持部材29から手を離すと、上述
したように、プレート27が上昇し、それに伴ってホル
ダー15、ガイド14及びキートップ18が押し上げら
れる。
【0023】従って、プレート27を押し下げると、そ
れに伴ってキートップ18も押し下げられ、この状態で
ロックされるので、キーボード7の収納時の厚みを薄く
でき、よって蓋を閉じたノートパソコンの収納時の厚み
を薄くすることができる。また、プレート27を押し下
げ、次いで横に移動させるだけでロックできるので、機
構が簡単で信頼性の高いキーボードの圧縮機構が実現で
きる。なお、係合部材として支柱28を用いたが、これ
に限らず、筐体5に設けた係合突起等他の係合部材であ
ってもよいことは勿論である。
【0024】なお、上述第1及び第2の実施の形態で
は、キーボードをノートパソコンに適用したが、これに
限らず、携帯情報端末にキーボードを適用してもよいこ
とは勿論である。また、ホルダー15に弾性部材からな
るカップ部15cを設けたが、これに限定されるわけで
はなく、カップ部15cを省くこともできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プレートを押し下げると、それに伴ってキートップも押
し下げられ、この状態でロックされるので、キーボード
の収納時の厚みを薄くすることができる。また、プレー
トを押し下げ、次いで横に移動させるだけでロックでき
るので、機構が簡単で信頼性の高いキーボードの圧縮機
構が実現できる。更に、プレートを金属製部材にする
と、筐体内の熱を放熱するための放熱板として兼用する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキーボードを適用したノートパソ
コンの斜視図である。
【図2】本発明に係るキーボードの内部構造を示す斜視
図である。
【図3】本発明に係るプレートの斜視図である。
【図4】使用状態のキーボードの1個のキー部分の断面
斜視図である。
【図5】キートップが押し下げられた状態の1個のキー
部分の断面斜視図である。
【図6】収納状態のキーボードの1個のキー部分の断面
斜視図である。
【図7】第2の実施の形態のキーボードのプレートを示
す斜視図である。
【図8】従来のノートパソコンを示す斜視図である。
【図9】従来のキーボードの1個のキー部分の断面斜視
図である。
【図10】従来のキーボードのキートップが押し下げら
れた状態の1個のキー部分の断面斜視図である。
【符号の説明】
1 ノートパソコン 2 本体 3 蓋 5 筐体 6 長孔 7 キーボード 11 プリント基板 12 スイッチ(キースイッチ) 13 ゴムカップ(弾性部材) 14 ガイド(作用桿) 15 ホルダー(保持部材) 17 プレート 18 キートップ 20 導電性ゴム接点 23 突部 25 係合部材 27 プレート 28 支柱(係合部材) 29 把持部材 30 孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体から露出したキートップと、このキ
    ートップに連結されキースイッチに当接しオンするため
    の作用桿と、前記キースイッチと前記作用桿の間に介在
    し、前記作用桿及び前記キートップを上方へ付勢する弾
    性部材と、多数の前記作用桿を上下方向に移動可能に保
    持する保持部材とを有するキーボードにおいて、 前記保持部材の上に前記キートップの移動方向に移動可
    能にプレートを配設し、このプレートを押し下げること
    により、前記保持部材と前記作用桿と前記キートップが
    前記弾性部材の付勢力に抗して前記キートップが押し込
    まれる方向に移動してなることを特徴とするキーボー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記プレートを押し下げて横方向に移動
    させることにより前記プレートを前記筐体の係合部材に
    係合させロックしてなることを特徴とする請求項1に記
    載のキーボード。
  3. 【請求項3】 前記プレートが金属製部材からなり、前
    記筐体内の熱を放熱させるための放熱板も兼用している
    ことを特徴とする請求項1に記載のキーボード。
JP11093693A 1999-03-31 1999-03-31 キーボード Pending JP2000284857A (ja)

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JP11093693A JP2000284857A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 キーボード

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7432911B2 (en) 2004-02-26 2008-10-07 Research In Motion Limited Keyboard for mobile devices
JP2011048536A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Sony Corp 電子機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7432911B2 (en) 2004-02-26 2008-10-07 Research In Motion Limited Keyboard for mobile devices
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