JP2000265637A - 手すり等の取付構造 - Google Patents
手すり等の取付構造Info
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Abstract
合、石膏ボ−ド壁の下地として必ず存在する間柱、また
は横材に向けて、手すりの個々の取付脚に対応した形
状、ビス穴等を加工して製作した取付座をビス等で固定
し、該取付座に手すりを装着すると、手すりは安全、確
実に、かつ簡単に固定できる。結果、取付後も取付座の
現場仕上げがなくなり、それだけ、現場への材料、加工
機材等の搬入も少なくなる。 【構成】 手すり1の取付座2にあらかじめ縦方向、ま
たは横方向に配列するようビス穴21……を適宜数穿
ち、石膏ボ−ド3等を張付け固定して壁4を形成してい
る縦方向の間柱6、または横方向の横材61へ向けて、
石膏ボ−ド3を挾んで表面より取付座2を接当し、ビス
22……で前記ビス穴21……より取付座2を間柱6、
または横材61へ固着した手すり等の取付構造。
Description
ド等の壁において、手すりを安全に取付ることができる
手すり等の取付構造に関するものである。
を取付ることができる手すり等の取付構造のものは、
「石膏ボ−ド外面に手摺に沿って幕板を装着し、手摺の
取り付け金具から幕板及び石膏ボ−ドを介してパネル枠
に、釘、ビス等を打入して……手摺の取り付け」をする
方法(実開平6−10458号公報)、「表面板の裏面
側……中空部内に柔軟樹脂塊を縮めて挿入して、伸ばし
て充填し、……硬化させてビス類を保持できる硬質樹脂
を形成」して手摺の取り付けをはかる方法(特開平10
−266509号公報)等がある。
ド外壁に装着する方法の場合、幕板をパネル枠のピッチ
に合わせて切断し、石膏ボ−ド外壁に取付けるとき、幕
板は通常外見上化粧仕上げが要求され、幕板の切断部の
研磨、塗装等の作業が生じ、現場での細工が困難な場合
が多い。そして、通常既設の建物の場合、壁端の出入り
口見切部分、及び間仕切壁奥の部分にパネル枠の存在が
確かでなく、幕板の装着ができない場合がある。また、
取り付け手摺の長さとは関係なく、常に幕板の長いもの
を準備し、かつ、作業工具類、塗料等の用具、資材を現
場に搬入しておかないと、壁内側のパネル枠の配置状況
から、手摺の取り付けはできない。さらに、幕板の板幅
は幅広だと見苦しく、取付にも手間がかかる。また、石
膏ボ−ド壁裏面に樹脂を充填して硬化させる方法の場
合、見えない壁の裏側への樹脂充填と硬化作業であるか
ら、かなりの経験と熟練が要求されて、手軽に手すりを
取付ける方法とは言い難い。
−ド壁の場合、石膏ボ−ドは必ず縦方向には、木製の間
柱または鋼製のスタッドに、そして横方向には木材もし
くは鋼製のドウブチである横材のいずれか、または同時
に張付けられており、この間柱、横材に向けて手すりの
取り付け座を装着固定すると、手すりは確実安全に石膏
ボ−ド壁に固定できる。そして、あらかじめ手すりの個
々の取付脚に対応した取付座を製作して取付けること
で、化粧仕上げの必要も無く、簡単に仕上げることを目
的にしている。
めに、本発明では、手すりの取り付け座にあらかじめ縦
方向、または横方向に配列するようビス穴を適宜数穿
ち、石膏ボ−ド等を張付け固定して壁を形成している縦
方向の間柱、又は横方向の横材へ向けて、石膏ボ−ドを
挾んで表面より取付座を接当し、ビスで前記ビス穴より
取付座を間柱、又は横材へ固着した手すり等の取付構
造。
体に形成して、取付座のみを先ず、石膏ボ−ド壁に装着
し、その装着取付座に手すりの取付脚を固定して、手す
り等の取付をはかる。
斜めにし、石膏ボ−ド等を張付け固定して壁の壁端等を
構成する縦方向の縦部材である見切材等にビスが捩じ込
まれるよう斜めビス穴を形成した手すり等の取付構造と
する。
の取付脚を締結するビス穴をあらかじめ穿ち、該穴に隣
接し、取付脚の取付位置を調整して、取付脚が取付けら
れるよう調整ビス穴を適宜開孔してなる取付構造。
ド等の壁は、その表面をビニ−ルクロス、布クロス、木
目調の化粧合板等で被われており、石膏ボ−ド等の継
目、及び下地材である間柱、または横材等の存在位置は
目視できないが、ホ−ムセンタ−等で市販されている電
子探知機、検知針等を用いて、検査すると、確実にその
存在位置を確認でき、該位置をマ−キングし、該マ−キ
ング適所に手すりの取付座を当てがい、取付座のビス穴
にビスを係入して締結すれば、取付座は間柱または横材
に装着され、取付座と取付脚が一体の場合は手すり固定
は完了し、別体の場合は、かかる取付座に手すりの取付
脚を固定すればよい。
手摺の実施例について図面を参照して説明する。図1は
本発明の手すり1と取付座2、2を装着した石膏ボ−ド
3、3、3の壁4の下地構造を示すものであって、天井
と床にそれぞれランナ−5、5を設け、該上下のランナ
−5、5を縦方向に間柱6、6を配設して固定してい
る。また、壁4の端部である出入り口部分は、縦方向の
見切材7、と補強材8からできており、前記間柱6、6
と合わせて補強材8に石膏ボ−ド3、3、3を張付け固
定して壁4を形成している。
の正面拡大図で、図3は図2の断面A−A矢視図、図4
は図3の矢視Bの取付座2の壁4への装着状態を示す拡
大図、図5は図4の断面C−C矢視図である。手すり1
を壁4に取付ける構造は、先ず図4、図5において、取
付座2を壁4の表面で電子検知器(図示していない)等
にてマ−キングされた適所に当てがい、取付座2の略中
心を通る縦方向及び横方向に配列されたビス穴21、…
…にビス22、22(この部分のビス穴21、21はビ
ス22、22の存在で図示できないが、ビス22、22
の係入以前に存在している)を石膏ボ−ド3に向かって
インパクトドライバ−等で係入すると、ビス22、22
の先端は石膏ボ−ド3を貫通して、間柱6に係入し、取
付座2を締結固定する。取付座2、2の装着状態で図
2、図3に図示するように、手すり1の手すり棒11の
挿通穴14、……の適所に手すりビス13、13を挿通
係入し、取付脚12、12を貫通して、取付座2、2の
ビス穴21、21(図面上ビス22、22の存在で見え
ない)に係入して締結固定をはかる。尚、図5中の31
は石膏ボ−ド3表面に貼り付けられているビニ−ルクロ
スである。
応用例で、図1の壁4の下地構造とは相違して、木造家
屋によく見られる構造で、間柱6面に木製のドウブチを
横方向に釘打ちした横材61に、化粧板32(石膏ボ−
ド3でもよい)を張付け固定したものである。図7は、
図6の要部断面D−D矢視図である。この場合、取付座
2の横方向に配列した3ヵ所のビス穴21、21、21
(内ビス22、22の存在で2ヵ所は見えない)の両側
にビス22、22を係入して、取付座2を横材61に締
結固定し、さらに、取付座2の縦方向に配列のビス穴2
1、21(ビス22、22の存在で見えない)にもビス
22、22を化粧板32に係入固定する。この場合、化
粧板32は5mm前後と薄いが手すり1の振れ止めにな
る。また、横材61へはビス22、22に加えて手すり
棒11を固定する手すりビス13の先端も係入するか
ら、3ヵ所止めとなりそれなりの締め込み強度が得られ
る。そして、手すり1の固定は前項記載の要領と同じで
ある。
ちの応用例で、図9は図8の断面E−E矢視図で手すり
1の装着状態を示し、鉄骨、鉄筋の建物の間仕切りの場
合によく見られる壁4の下地構造で、木製間柱6は、鋼
製のスタッド6aで構成され、該スタッド6aに石膏ボ
−ド3を張付け固定されている。この場合、取付座2a
の固定には、縦方向に配列した3個の切り刃ビス22
a、22a、22aを用いると、その固定は強固とな
る。もちろん、取付座2aは横材61にも横方向に取付
けることができ、この場合も安定した取付状態となる。
また、図8において、壁4に固定された取付座2のビス
穴21、……は4ヵ所あり、該ビス穴21、……に手す
り1のブラケット12aの下端を合わせて、ビス22、
……にて取付座2aに固定し、さらに、手すり棒11を
前記ブラケット12aの上端に装着してビス22、……
にて締結固定をすると、手すり1の壁4への固定は完了
する。
すり1のブラケット12aの応用例で、図11は図10
の矢視F図、図12は図10の応用例である。図10、
図11の場合は、ブラケット12bの下端が取付座2b
と一体の形状で、この取付座2bにも縦方向、及び横方
向に配列するビス穴21、……が設けられており、前述
までの記載と同じ役目と取付方法でよい。このブラケッ
ト12bの場合、上端は筒状15で、該筒状15に手す
り棒11を挿通してスライド自在とし、下方のビス22
で筒状15と手すり棒11とを固定できる。図12は、
縦方向に3ヵ所ビス穴21、21、21を配列した取付
座2cで、図8の場合と同様強固な取付状態が得られ
る。もちろん、この場合の取付座2cを筒状13に対し
て公知手段にて回動固定自在の構造とすると、取付座2
cの横方向付け、逆方向付けができ、便利である。
図14は図13のG−G矢視要部断面図であって、壁4
の端部である出入り口部分を図示するものである。その
下地の構造は縦方向の見切材7、と補強材8からできて
おり、間柱6と合わせて補強材8に石膏ボ−ド3を張付
け固定して壁4を形成している。見切材7は壁4面に対
してやや突出していて、その突出部分に取付座2dの一
端が接当し、該接当面23は下方が通常より約10°入
り込んで斜めに形成されている。取付座2dの略縦中心
線方向に斜めビス穴21a、21aを見切材7方向に向
けて開孔し、該斜めビス穴21a、21aにビス22、
22を係入して、見切材7と取付座2dとを締結固定し
てなる。図13、14の該斜めビス穴21a、21aの
横方向側のビス穴21、21は、捨て穴で、現場状況に
よっては、補強材7が図13に図示されるものより厚み
のある柱材で兼用される場合等にビス22、22等で固
定すると、より強固な固定が得られる。
座2dともう片方の取付座2の略中心部のビス穴21、
……は、取付座2dの場合、手すり1の手すりビス13
を係入するビス穴21に隣接した穴を調整ビス穴21b
とし、片方の取付座2の略中心部の穴もその1つをビス
穴21とすると、その隣接した3ヵ所を調整ビス穴21
b、21b、21b、とし、手すり棒11の挿通穴1
4、……の各ピッチ内で、取付位置調整を可能にしてい
る。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
方向、または横方向に配列するようビス穴21、……を
適宜数穿ち、石膏ボ−ド3等を張付け固定して壁4を形
成している縦方向の間柱6、又は横方向の横材61へ向
けて、石膏ボ−ド3を挾んで表面より取付座2を接当し
て、ビス22、……で前記ビス穴21、……より取付座
2を間柱6、又は横材61へ固着した手すり1等の取付
構造であるから、取付座2はあらかじめ石膏ボ−ド3の
下地材である間柱6及び横材61に取付できる最適な形
状に整形およびビス穴22……加工ができ、壁4への取
付のための細工等を現場でしなくても、良好確実な手す
りの取付状態を得ことができる。従って、手すりの取付
のための幕板方式のような切断、研磨、塗料等のための
道具、長尺の材料の搬入も必要でない。
得ることができない自由な幅に製作でき、より安定した
取付構造となり、さらに、取付座2を縦方向の間柱6、
またはスタッド61用に形成すると、取付座2を上下に
長くすることができて、前記間柱6、またはスタッド6
1へのビス21、……の縦方向の締結本数を増やすこと
となって、より強固で安全な手すり1の壁4への取付構
造となる。
ト12bに対してスライド固定自在としながら、ブラケ
ット12bと取付座2bとを一体的に形成した場合に
は、部品点数を少なくしながら、手すり1を石膏ボ−ド
3の壁4の下地のある位置にのみブラケット12bを配
設でき、確実な手すり1の固定状態が得られる。
別体に形成して、取付座2のみを先ず、石膏ボ−ド3等
の壁4に装着し、その装着取付座2に手すり1の取付脚
12を固定して、手すり1等を取付る場合は、壁4の長
短に関係なく手すり棒11を連続して取付けられ、幕板
を用いるように長尺の幕板を事前に用意、または、中間
で接続する必要もない。棚、家具等も取付座2に固定で
きる。
穴を斜め方向に向けて、石膏ボ−ド3等を張付け固定し
て壁4を形成する壁端等を構成する縦方向の縦部材であ
る見切材7等にビス22、22が捩じ込まれるよう斜め
ビス穴21a、21aを形成したので、壁端に下地材が
なくても、取付座2bを壁4に確実に固定でき、手すり
1を壁4の端部から取付けられ、使用者の歩行の安全に
役立つ。
の取付脚12を締結するビス穴21、……をあらかじめ
穿ち、該穴21、……に隣接して取付脚12の取付位置
を調整して、取付脚21が取付けられるよう調整ビス穴
21b、……を適宜開孔してなる取付構造であるから、
手すり棒11の挿通孔14……間のピッチの相違をあわ
せることができ、確実な手すり1の取付状態が得られ
る。
の斜視図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 手すり(1)の個々の取付座(2)
(2)にあらかじめ縦方向、又は横方向に配列するよう
ビス穴(21)、……を適宜数穿ち、石膏ボ−ド(3)
等を張付け固定して壁(4)を形成している縦方向の間
柱(6)、又は横方向の横材(61)へ向けて、石膏ボ
−ド(3)等の表面に前記取付座(2)を接当し、ビス
(22)、……等で前記ビス穴(21)、……より取付
座(2)を間柱(6)、又は横材(61)へ固着した手
すり等の取付構造。 - 【請求項2】 手すり(1)の個々の取付脚(12)
(12)に対応した別体の取付座(2)において、該取
付座(2)にあらかじめ縦方向、又は横方向に配列する
ようビス穴(21)、……を適宜数穿ち、石膏ボ−ド
(3)等を張付け固定して壁(4)を形成している縦方
向の間柱(6)、又は横方向の横材(61)へ向けて、
石膏ボ−ド(3)等の表面に取付座(3)を接当し、ビ
ス(22)、……等で前記ビス穴(21)、……より取
付座(2)を間柱(6)、又は横材(61)へ固着し、
この取付座(2)に相対応する手すり(1)の個々の取
付脚(12)を装着した手すり等の取付構造。 - 【請求項3】 取付座(2d)の縦方向に配列したビス
穴(21)(21)を斜めにし、石膏ボ−ド(3)等を
張付け固定して壁(4)の壁端等を構成する縦方向の見
切材(7)等にビス(22)(22)が捩じ込まれる方
向に向けた斜めビス穴(21a)を形成した前項1、又
は前項2記載の手すり等の取付構造。 - 【請求項4】 取付座(2)の取付方向の適所に手すり
(1)の取付脚(12)を締結するビス穴(21)をあ
らかじめ穿ち、該穴(21)に隣接して取付脚(12)
の取付位置を調整して、取付脚(12)が取付けられる
よう調整ビス穴(21b)……を適宜開孔してなる前項
2、又は前項3記載の手すり等の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7290999A JP2000265637A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 手すり等の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7290999A JP2000265637A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 手すり等の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000265637A true JP2000265637A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13502959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7290999A Pending JP2000265637A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 手すり等の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000265637A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005290666A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Naigai:Kk | 建築用ブラケットの支持構造 |
JP2006070611A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Aasa:Kk | 手摺り用ブラケット |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP7290999A patent/JP2000265637A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005290666A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Naigai:Kk | 建築用ブラケットの支持構造 |
JP2006070611A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Aasa:Kk | 手摺り用ブラケット |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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