JP2000264106A - 車両の補助シート - Google Patents
車両の補助シートInfo
- Publication number
- JP2000264106A JP2000264106A JP11066001A JP6600199A JP2000264106A JP 2000264106 A JP2000264106 A JP 2000264106A JP 11066001 A JP11066001 A JP 11066001A JP 6600199 A JP6600199 A JP 6600199A JP 2000264106 A JP2000264106 A JP 2000264106A
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- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の幅方向に並べて設けられた二つのシー
ト間の間隔が狭い車両においても子供を前向きに座らせ
ることが可能な車両の補助シートを提供する。 【解決手段】 補助シート10は基部11、座部12及
び背部13を備える。基部11は、前列シート20、3
0のシートクッション21及び31の間ないしその後方
でフロア40に固定される。座部12は、シートクッシ
ョン21及び31の間より幅広に形成されており、座部
中央部14がシートクッション21及び31よりも後方
に位置するように基部11に取り付けられる。背部13
は、基部11の後部に回動可能に配設され、その形状を
基部11及び座部12の平面形状に合せて製作し、それ
を前方に倒すことにより、背部13を基部11の蓋とす
ることができる。
ト間の間隔が狭い車両においても子供を前向きに座らせ
ることが可能な車両の補助シートを提供する。 【解決手段】 補助シート10は基部11、座部12及
び背部13を備える。基部11は、前列シート20、3
0のシートクッション21及び31の間ないしその後方
でフロア40に固定される。座部12は、シートクッシ
ョン21及び31の間より幅広に形成されており、座部
中央部14がシートクッション21及び31よりも後方
に位置するように基部11に取り付けられる。背部13
は、基部11の後部に回動可能に配設され、その形状を
基部11及び座部12の平面形状に合せて製作し、それ
を前方に倒すことにより、背部13を基部11の蓋とす
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の補助シートに
係り、特に車両室内に子供を前向きに座らせるのに好適
な補助シートに関する。
係り、特に車両室内に子供を前向きに座らせるのに好適
な補助シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両室内に設けられる子供用
の補助シートには種々の構造が提案されてきている。子
供用の補助シートに求められる機能としては、子供が前
向きに座るようにされていること、前列シートに座って
いる大人が子供を介護し易いようにされていること等が
あげられる。
の補助シートには種々の構造が提案されてきている。子
供用の補助シートに求められる機能としては、子供が前
向きに座るようにされていること、前列シートに座って
いる大人が子供を介護し易いようにされていること等が
あげられる。
【0003】この種の補助シートの一つとして、例えば
特開平9−30300号公報には、アームレスト兼用の
多機能シートが開示されている。この多機能シートは、
左右方向に並んで複数人掛けが可能なシートの略中央に
あたる部分のシートクッションを前部シートクッション
及び後部シートクッションに二分割し、前部シートクッ
ションを車体にリンク腕を介して昇降可能に支持するこ
とにより子供用シート及びアームレストに兼用するよう
に構成したものである。
特開平9−30300号公報には、アームレスト兼用の
多機能シートが開示されている。この多機能シートは、
左右方向に並んで複数人掛けが可能なシートの略中央に
あたる部分のシートクッションを前部シートクッション
及び後部シートクッションに二分割し、前部シートクッ
ションを車体にリンク腕を介して昇降可能に支持するこ
とにより子供用シート及びアームレストに兼用するよう
に構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の多
機能シートは、そのシートクッションが両脇の二つのシ
ートのシートクッションと並べて配置されるものであ
る。そのため、両脇の二つのシート間の間隔を十分確保
することができない車両においては、このような構成の
多機能シートを採用することができないという問題があ
る。
機能シートは、そのシートクッションが両脇の二つのシ
ートのシートクッションと並べて配置されるものであ
る。そのため、両脇の二つのシート間の間隔を十分確保
することができない車両においては、このような構成の
多機能シートを採用することができないという問題があ
る。
【0005】従って本発明の目的は、車両の幅方向に並
べて設けられた二つのシート間の間隔が狭い車両におい
ても子供を前向きに座らせることが可能な車両の補助シ
ートを提供することにある。
べて設けられた二つのシート間の間隔が狭い車両におい
ても子供を前向きに座らせることが可能な車両の補助シ
ートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る車両の補助シートは、車両のフロアに
車幅方向に並べて設けられた二つのシートのシートクッ
ション間に位置し、該シートクッションから後方にかけ
て前記フロアに配設されるとともに前記シートクッショ
ン間よりも幅広で後方に中央部が位置する座部と、前記
座部と一対で使用され背もたれとなる背部とを備えて構
成される。
め、本発明に係る車両の補助シートは、車両のフロアに
車幅方向に並べて設けられた二つのシートのシートクッ
ション間に位置し、該シートクッションから後方にかけ
て前記フロアに配設されるとともに前記シートクッショ
ン間よりも幅広で後方に中央部が位置する座部と、前記
座部と一対で使用され背もたれとなる背部とを備えて構
成される。
【0007】この補助シートは、例えばシートの基部と
してコンソールボックスを用いることができ、二つのシ
ート間に設けられたコンソールボックスを各シートのシ
ートクッションよりも後方に延長し、その延長した部分
に幅広の座部を設け、また背部としてコンソールボック
スの蓋を用いて構成することができる。この蓋の形状を
前記コンソールボックス及び幅広の座部の形状に合せて
おくことにより、補助シートとして使わないときは背部
を前に倒してコンソールボックスに蓋をし、補助シート
をアームレストとして用いることができる。
してコンソールボックスを用いることができ、二つのシ
ート間に設けられたコンソールボックスを各シートのシ
ートクッションよりも後方に延長し、その延長した部分
に幅広の座部を設け、また背部としてコンソールボック
スの蓋を用いて構成することができる。この蓋の形状を
前記コンソールボックス及び幅広の座部の形状に合せて
おくことにより、補助シートとして使わないときは背部
を前に倒してコンソールボックスに蓋をし、補助シート
をアームレストとして用いることができる。
【0008】このように本発明では、補助シートの座部
をその中央部がシートクッションより後方に位置するよ
うにしたので座部を幅広とすることができ、これにより
二つのシート間の間隔が狭くても子供を前向きに座らせ
ることが可能な補助シートを得ることができる。この場
合、子供の両足は、二つのシートのシートクッション間
に置かれる。両足は揃えると腰部に比べて空間占有幅が
狭くなる。本発明は、このような点に注目してなされた
ものである。
をその中央部がシートクッションより後方に位置するよ
うにしたので座部を幅広とすることができ、これにより
二つのシート間の間隔が狭くても子供を前向きに座らせ
ることが可能な補助シートを得ることができる。この場
合、子供の両足は、二つのシートのシートクッション間
に置かれる。両足は揃えると腰部に比べて空間占有幅が
狭くなる。本発明は、このような点に注目してなされた
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る補助シートの
一実施例を示す図であり、(a)は車両室内の要部を示
す図、(b)は補助シートの上面図、(c)は(a)の
X−X’方向の側面図である。図示のように、本実施例
の補助シート10は、二つの前列シート20及び30の
間からその後方にかけて配設され、後列シート(図示し
ない)の前方に位置している。前列シート20及び30
は、それぞれシートクッション21及び31、シートバ
ック22及び32、ヘッドレスト23、33から構成さ
れる。
一実施例を示す図であり、(a)は車両室内の要部を示
す図、(b)は補助シートの上面図、(c)は(a)の
X−X’方向の側面図である。図示のように、本実施例
の補助シート10は、二つの前列シート20及び30の
間からその後方にかけて配設され、後列シート(図示し
ない)の前方に位置している。前列シート20及び30
は、それぞれシートクッション21及び31、シートバ
ック22及び32、ヘッドレスト23、33から構成さ
れる。
【0010】補助シート10は、図1(a)に示すよう
に、基部11、座部12、及び背部13を備える。基部
11は、シートクッション21及び31の間ないしその
後方でフロア40に固定される。座部12は、図1
(b)に示すように、シートクッション21及び31の
間より幅広に形成されており、座部中央部14がシート
クッション21及び31よりも後方に位置するように基
部11に取り付けられる。なお、同図(b)では、補助
シート10の配置を分かり易くするため、シート20及
び30のシートバック22及び32の図示は省略してあ
る。背部13は、基部11の後部に回動可能に配設さ
れ、その形状を基部11及び座部12の平面形状に合せ
て製作し、それを前方に倒すことにより、図1(c)に
おいて破線で示すように、背部13を基部11の蓋とす
ることができる。基部に蓋をすることにより、補助シー
ト10は、シート20及び30に座る乗員のアームレス
トとして使用される。座部12及び背部13の材料とし
ては弾力性のある部材が用いられる。
に、基部11、座部12、及び背部13を備える。基部
11は、シートクッション21及び31の間ないしその
後方でフロア40に固定される。座部12は、図1
(b)に示すように、シートクッション21及び31の
間より幅広に形成されており、座部中央部14がシート
クッション21及び31よりも後方に位置するように基
部11に取り付けられる。なお、同図(b)では、補助
シート10の配置を分かり易くするため、シート20及
び30のシートバック22及び32の図示は省略してあ
る。背部13は、基部11の後部に回動可能に配設さ
れ、その形状を基部11及び座部12の平面形状に合せ
て製作し、それを前方に倒すことにより、図1(c)に
おいて破線で示すように、背部13を基部11の蓋とす
ることができる。基部に蓋をすることにより、補助シー
ト10は、シート20及び30に座る乗員のアームレス
トとして使用される。座部12及び背部13の材料とし
ては弾力性のある部材が用いられる。
【0011】基部11を図のような箱型とすることによ
り、座部12に前向きに座った子供の両足は基部11の
箱中に収納され保護される。また座部12の位置はシー
トクッション21及び31の位置より高いので、座部1
2に座る子供の視界をシート20及び30に座る大人の
視界と同等にすることができる。これにより大人と子供
の会話が容易となる。また座部の前縁が前列シートの間
にラップするように位置しているので、前列シートに座
った大人から比較的子供が近くに座ることになり介護が
し易くなる。
り、座部12に前向きに座った子供の両足は基部11の
箱中に収納され保護される。また座部12の位置はシー
トクッション21及び31の位置より高いので、座部1
2に座る子供の視界をシート20及び30に座る大人の
視界と同等にすることができる。これにより大人と子供
の会話が容易となる。また座部の前縁が前列シートの間
にラップするように位置しているので、前列シートに座
った大人から比較的子供が近くに座ることになり介護が
し易くなる。
【0012】図2は、本発明に係る補助シートの他の実
施例を示す図である。本実施例は、座部12の両側にテ
ーブル15A及び15Bを備える。図では、テーブル1
5Aが起こされ、テーブル15Bが折り畳まれている状
態を示す。テーブル15A及び15Bは基部11に取り
付けられる。テーブル15A及び15Bを起こし又は折
り畳む構造は公知のものが用いられる。このテーブルは
特に後列シートの乗員の利用に供せられる。補助シート
に子供が座らないときは、背部13を前に倒してその裏
側もテーブルとして用いることができる。
施例を示す図である。本実施例は、座部12の両側にテ
ーブル15A及び15Bを備える。図では、テーブル1
5Aが起こされ、テーブル15Bが折り畳まれている状
態を示す。テーブル15A及び15Bは基部11に取り
付けられる。テーブル15A及び15Bを起こし又は折
り畳む構造は公知のものが用いられる。このテーブルは
特に後列シートの乗員の利用に供せられる。補助シート
に子供が座らないときは、背部13を前に倒してその裏
側もテーブルとして用いることができる。
【0013】図3は、本発明に係る補助シートの他の実
施例を示す図である。本実施例では、図のように、座部
12の両側にサイドサポート16A及び16Bを備えて
構成される。このサイドサポート16A及び16Bは子
供が座部12の両側から落ちないようにするのが主目的
であるが、その高さを調整することにより子供用のアー
ムレストとしても用いることができる。また、サイドサ
ポート16A及び16Bは基部11に取り付けられ、前
述のテーブル15A及び15Bと同様にして、折り畳む
ことができるように構成される。
施例を示す図である。本実施例では、図のように、座部
12の両側にサイドサポート16A及び16Bを備えて
構成される。このサイドサポート16A及び16Bは子
供が座部12の両側から落ちないようにするのが主目的
であるが、その高さを調整することにより子供用のアー
ムレストとしても用いることができる。また、サイドサ
ポート16A及び16Bは基部11に取り付けられ、前
述のテーブル15A及び15Bと同様にして、折り畳む
ことができるように構成される。
【0014】図4は、本発明に係る補助シートの他の実
施例を示す図である。本実施例では、図のように、基部
11の後部側面に小物収納用の引出し17を備える。こ
の引出し17は基部11の後面に設けてもよいし、反対
側面に設けてもよい。また引出しの形態をとることな
く、図示はしないが基部11の側面又は後面に扉を設け
ることにより小物を収納するようにしてもよい。この引
出し17は特に後列シートの乗員の利用に供せられる。
施例を示す図である。本実施例では、図のように、基部
11の後部側面に小物収納用の引出し17を備える。こ
の引出し17は基部11の後面に設けてもよいし、反対
側面に設けてもよい。また引出しの形態をとることな
く、図示はしないが基部11の側面又は後面に扉を設け
ることにより小物を収納するようにしてもよい。この引
出し17は特に後列シートの乗員の利用に供せられる。
【0015】図5は、本発明に係る補助シートの他の実
施例を示す図である。本実施例では、図のように、基部
11の前部を低くし、子供が座部12から降りて前列シ
ート側に簡単に移動できるように構成したものである。
また、座部12の下方の基部前面には小物収納用の引出
し19を備える。この引出し19は特に前列シートの乗
員の利用に供せられる。
施例を示す図である。本実施例では、図のように、基部
11の前部を低くし、子供が座部12から降りて前列シ
ート側に簡単に移動できるように構成したものである。
また、座部12の下方の基部前面には小物収納用の引出
し19を備える。この引出し19は特に前列シートの乗
員の利用に供せられる。
【0016】以上、本発明に係る補助シートの実施例を
いくつか説明したが、実施の形態はこれに限られない。
例えば、補助シート10を前後に移動可能に構成するこ
とにより、前列シートの前後の移動あるいはそのリクラ
イニングの角度に応じて、補助シート10を最適位置に
配置することができる。また、補助シート10を着脱可
能に構成することにより、必要な場合にはこれを取付け
て子供を座らせ、不要な場合にはこれを外して後列シー
トから前列シートへのアクセスを容易とすることができ
る。
いくつか説明したが、実施の形態はこれに限られない。
例えば、補助シート10を前後に移動可能に構成するこ
とにより、前列シートの前後の移動あるいはそのリクラ
イニングの角度に応じて、補助シート10を最適位置に
配置することができる。また、補助シート10を着脱可
能に構成することにより、必要な場合にはこれを取付け
て子供を座らせ、不要な場合にはこれを外して後列シー
トから前列シートへのアクセスを容易とすることができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、車両の幅方向に並べて
設けられた二つのシート間の間隔が狭い車両においても
子供を前向きに座らせることが可能な車両の補助シート
を得ることができる。
設けられた二つのシート間の間隔が狭い車両においても
子供を前向きに座らせることが可能な車両の補助シート
を得ることができる。
【図1】本発明に係る補助シートの一実施例を示す図で
あり、(a)は車両室内の要部を示す図、(b)は補助
シートの上面図、(c)は(a)のX−X’方向の側面
図である。
あり、(a)は車両室内の要部を示す図、(b)は補助
シートの上面図、(c)は(a)のX−X’方向の側面
図である。
【図2】本発明に係る補助シートの他の実施例を示す図
である。
である。
【図3】本発明に係る補助シートの他の実施例を示す図
である。
である。
【図4】本発明に係る補助シートの他の実施例を示す図
である。
である。
【図5】本発明に係る補助シートの他の実施例を示す図
である。
である。
10 補助シート 11 基部 12 座部 13 背部 14 座部中央部 20、30 前列シート 21、31 シートクッション 22、32 シートバック 23、33 ヘッドレスト 40 フロア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児玉 忠彦 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 Fターム(参考) 3B087 BD01 CA19 CE01 DE10
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のフロアに車幅方向に並べて設けら
れた二つのシートのシートクッション間に位置し、該シ
ートクッションから後方にかけて前記フロアに配設され
るとともに前記シートクッション間よりも幅広で後方に
中央部が位置する座部と、前記座部と一対で使用され背
もたれとなる背部とを備えたことを特徴とする車両の補
助シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11066001A JP2000264106A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 車両の補助シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11066001A JP2000264106A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 車両の補助シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000264106A true JP2000264106A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13303289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11066001A Withdrawn JP2000264106A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 車両の補助シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000264106A (ja) |
-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066001A patent/JP2000264106A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |