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JP2000237309A - インスリン注入経歴把握装置 - Google Patents

インスリン注入経歴把握装置

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Publication number
JP2000237309A
JP2000237309A JP11047659A JP4765999A JP2000237309A JP 2000237309 A JP2000237309 A JP 2000237309A JP 11047659 A JP11047659 A JP 11047659A JP 4765999 A JP4765999 A JP 4765999A JP 2000237309 A JP2000237309 A JP 2000237309A
Authority
JP
Japan
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insulin
information
injection
time
history
Prior art date
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Pending
Application number
JP11047659A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Takai
一郎 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11047659A priority Critical patent/JP2000237309A/ja
Publication of JP2000237309A publication Critical patent/JP2000237309A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 インスリン注入器により、糖尿病患者にイン
スリンを注入せしめるに当たって、その注入日時情報や
注入量情報等を自動的に且つ経時的に記憶することがで
き、しかも患者や医師等が、所望の時点において、記憶
された情報からインスリン注入経歴を容易に且つ正確に
把握することのできるインスリン注入経歴把握装置を提
供する。 【解決手段】 インスリン注入器12を操作して患者に
インスリンを注入せしめる際に、その注入時点を検知す
る注入時点検知手段26と、注入量を検知する注入量検
知手段28と、日時の計測を行なって、日時情報を出力
するタイマー手段34と、注入時点におけるタイマー手
段34の日時情報を、注入量検知手段28において検知
されるインスリン注入量情報と共に、経時的に記憶する
記憶手段39とを含み、記憶手段39(38)からの出
力によって、インスリン注入器12によるインスリン注
入経歴が把握され得るように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、インスリン注入経歴の把握装置
に係り、特に、インスリン注入器を用いて、糖尿病患者
にインスリンを注入せしめる毎に、その注入日時情報や
注入量情報等を記憶すると共に、患者や医師等が、所望
の時点において、その記憶された情報から、インスリン
注入経歴を容易に且つ正確に把握することを可能と為
す、インスリン注入経歴把握装置に関するものである。
【0002】
【背景技術】よく知られているように、糖尿病患者に
は、その血糖値を低下せしめて、病状の進行を可及的に
抑制するために、毎日、定められた時刻において、所定
量のインスリンを注入(投与)する必要があり、一般
に、そのようなインスリンの注入は、穿刺針を有するイ
ンスリン注入器乃至は注射器を用いて、インスリンを患
者に皮下注射せしめることにより、行なわれることとな
る。
【0003】ところで、かかるインスリンの注入は、通
常、患者の自宅やその勤務先等において、患者自身によ
って、実施されるものであるが、それは、毎日、ある程
度の頻度において実施されるものであるところから、患
者が、インスリンを注入することを忘れたり、或いは本
来注入すべき時点以外においてインスリンを注入してし
まい、その事実を医師が知り得ないために、それらに伴
う血糖値の日内変動パターンの変化の原因を医師が誤診
するといった、重大な問題を発生する恐れが内在してい
る。また、患者によっては、その病状に応じて、複数の
種類のインスリンを注入するように、求められることが
あるのであるが、その場合にあっても、規定のインスリ
ンとは異なった種類のものを注入してしまうことがあ
り、その事実を医師が知り得ないために、それに伴う血
糖値の日内変動パターンの変化の原因を医師が誤診する
といった問題もあった。
【0004】そこで、そのような問題に対処すると共
に、医師が、インスリンの注入日時情報や注入量情報等
から注入経歴を正確に把握することにより、より信頼性
のある診断を行なうべく、患者に対して、所定の記録用
紙に、注入日時や注入量等を経時的に記入、記録せしめ
るように、要請することが考えられるのであるが、かか
る記入は人為的な作業であるところから、記入の忘失
や、実際の注入状況とは異なる記入は、避けられ得ない
ものであるため、上述せる問題は、充分に解消され得な
かったのであり、また、そのような誤記入の恐れのある
記録は、信頼性に乏しいことから、医師は、それに基づ
く、より高度な診断を行ない得ず、更には医師が、かか
る記録を信用して診断を行なうような場合にあっては、
誤診となる危険性をも、孕んでいたのである。
【0005】
【解決課題】ここにおいて、本発明は、かかる事情を背
景にして為されたものであって、その解決課題とすると
ころは、インスリン注入器により、糖尿病患者にインス
リンを注入せしめるに当たって、その注入日時情報や注
入量情報等を、自動的に且つ経時的に記憶することが出
来、しかも患者や医師等が、所望の時点において、記憶
された情報から、インスリン注入経歴を容易に且つ正確
に把握することを可能と為す、インスリン注入経歴把握
装置を提供することにある。
【0006】
【解決手段】そして、本発明にあっては、そのような課
題を解決するために、a)インスリン注入器を操作して
患者にインスリンを注入せしめる注入時点を検知する注
入時点検知手段と、b)該インスリン注入器から患者の
体内に注入せしめられるインスリンの注入量を検知する
注入量検知手段と、c)日時の計測を行なって、日時情
報を出力するタイマー手段と、d)前記注入時点検知手
段によるインスリン注入時点の検知に基づいて、該イン
スリン注入時点における前記タイマー手段の日時情報
を、前記注入量検知手段において検知されるインスリン
注入量情報と共に、経時的に記憶する記憶手段とを含
み、e)該記憶手段からの出力によって、前記インスリ
ン注入器によるインスリン注入経歴が把握され得るよう
にしたことを特徴とするインスリン注入経歴把握装置
を、その要旨とするものである。
【0007】すなわち、このような本発明に従う構造と
されたインスリン注入経歴把握装置にあっては、インス
リン注入器を用い、その操作により、患者にインスリン
を注入せしめる毎に、かかるインスリン注入経歴把握装
置に設けられた記憶手段において、注入時点検知手段に
よる注入時点の検知に基き、タイマー手段によって計測
され、該タイマー手段から出力される、インスリン注入
時点における日時情報が、注入量検知手段において検知
されるインスリン注入量情報と共に、経時的に記憶され
ることとなるのであり、そして、その記憶手段に記憶さ
れた情報が、記憶手段から出力されて、その出力によっ
て、インスリン注入経歴が正確に把握され得るようにな
っているのである。
【0008】従って、かくの如き本発明装置によれば、
インスリンの注入日時情報及び注入量情報が、インスリ
ン注入器による注入操作毎に、自動的に且つ経時的に記
憶され、かくして記憶された情報の出力によって、患者
や医師は、任意の所望の時点において、インスリンの注
入の忘失、医師が指示した注入時以外の時点における注
入等のインスリン注入経歴を、容易に且つ正確に把握し
得ることとなるのであって、結果的に、信頼性のある高
度な診断を行なうことが可能となり、誤診が確実に回避
されることとなる。
【0009】なお、本発明に従うインスリン注入経歴把
握装置における好ましい態様の一つによれば、かくの如
きインスリン注入経歴把握装置は、前記インスリン注入
器から注入されるインスリンの種類に応じた種別情報を
出力する種別情報手段を更に有し、該種別情報手段から
の種別情報が、前記日時情報及び前記インスリン注入量
情報と共に、前記記憶手段に経時的に記憶せしめられる
ように、構成されることとなる。即ち、このような構成
とされたインスリン注入経歴把握装置によれば、インス
リンの注入日時情報や注入量情報だけでなく、インスリ
ンの種類に応じた種別情報も併せて、記憶手段に経時的
に記憶されることから、患者や医師は、記憶手段より出
力される、種別情報を含む情報から、より詳細なインス
リン注入経歴を把握することが可能となり、従って、患
者や医師は、血糖値の日内変動パターンの変化が、誤っ
た種類のインスリンの注入に起因するものか否かをより
緻密に且つ正確に認識又は診断し得ることとなるのであ
る。
【0010】また、本発明に従うインスリン注入経歴把
握装置における他の好ましい態様の一つによれば、上述
の如きインスリン注入経歴把握装置は、前記記憶手段に
記憶された情報を表示する表示手段を更に有し、該表示
手段にて表示される情報により、前記インスリン注入器
によるインスリン注入経歴が把握され得るように、構成
されるのであって、かかる表示手段によって、患者や医
師は、視認により、インスリン注入経歴をより正確に且
つ容易に把握し得ることとなるのであって、その結果と
して、患者や医師は、血糖値の日内変動パターンの変化
が、如何なる原因により惹起されたものであるかを、よ
り確実に認識又は診断し得ることとなるのである。
【0011】さらに、本発明装置にあっては、有利に
は、前記記憶手段から出力される前記記憶情報が外部に
取り出され、外部に設けた表示装置によってインスリン
注入経歴が表示せしめられるように、構成されるのであ
り、例えば、医師が、かかる表示装置を保有すると共
に、記憶手段から出力される記憶情報を、電話回線や無
線等により、かかる表示装置に伝達せしめるように為す
ことも、可能であるところから、それによって、患者の
みならず、その担当医師もまた、診断時だけでなく、任
意の時点において、患者のインスリン注入経歴を容易に
且つ確実に把握することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を更に具体的に明ら
かにするために、本発明の具体例について、図面を参照
しつつ、詳細に説明することとする。
【0013】先ず、図1には、本発明の一実施形態とし
てのインスリン注入経歴把握装置10を、インスリン注
入器12に組み合わせてなる、インスリン注入システム
14が、概略的に示されている。このインスリン注入シ
ステム14において、インスリン注入器12は、従来か
ら、所定量のインスリンを糖尿病患者の体内に皮下注射
せしめるために用いられているものであって、具体的に
は、円筒形状を呈する注入器本体16内に、インスリン
を収容することが出来ると共に、注入器本体16の一端
に設けられたインジェクションボタン18を従来と同様
に操作することにより、インスリンの収容された注入器
本体16内の内圧が変化して、インスリンの所定量が、
注入器本体16の他端に設けられた穿刺針20の内孔を
通じて、該穿刺針20の先端部から、注入器本体16の
外部に射出され得る構造とされている。要するに、かか
るインスリン注入器12を用いて、その注入器本体16
内に所定のインスリンを導入した後、穿刺針20の先端
部を患者に穿刺せしめ、更にインジェクションボタン1
8を操作することによって、所定量のインスリンを患者
の体内に注入せしめることが出来るようになっているの
である。なお、インスリン注射器12における注入器本
体16には、注入量設定用のダイヤル(図示せず)が設
けられており、それを調節して所望の値に設定すること
によって、上述の如きインスリンの注入操作を行なう
と、かかる設定された量のインスリンが、患者に注入せ
しめられるようになっている。
【0014】また、図1に示されるインスリン注入シス
テム14において、インスリン注入経歴把握装置10
は、そのようなインスリン注入器12に組み合わされ
て、用いられるものであって、検知回路22と、該検知
回路22から出力される信号に基づいて、所定の処理を
行なう本体処理回路24とから、構成されている。
【0015】より詳細には、上記の検知回路22は、注
入時点検知部26と、注入量検知部28と、種別情報検
知部30とを有してなるものであって、インスリン注入
器12に内蔵され乃至は一体的に取り付けられている。
そして、かかる検知回路22において、注入時点検知部
26は、インスリン注入器12を操作して、患者にイン
スリンを注入せしめる際に、その注入時点を検知して、
注入時点検知信号を出力するように構成されてなるもの
であり、このような動作を行ない得る注入時点検知部2
6としては、例えば、インスリン注入器12のインジェ
クションボタン18の動作部位に、マイクロスイッチ乃
至はリミットスイッチ等を配設して、インジェクション
ボタン18の操作により、注入時点検知信号としてのト
リガ信号が出力されるようにしたものの他、インスリン
注入器12における、患者が手指にて把持する部位の表
面に、金属製の電導体からなる穿刺針20に配線等にて
連結された金属製又は炭素繊維製の電極を設けて、患者
がインスリン注入器12によりインスリンを注入するた
めに、穿刺針20を患者の皮膚に穿刺することによっ
て、電極、穿刺針20及び患者の身体等からなる、電気
的なループが形成され得るように構成すると共に、かか
る電気的ループの形成によって生じるインピーダンス若
しくは電圧の変化を検知して、トリガ信号を出力するよ
うにしたもの、或いは、インスリン注入器12におけ
る、患者が手指にて把持する部位の表面に、金属製又は
炭素繊維製の電極を設けて、患者がインスリン注入器1
2によりインスリンを注入するために、穿刺針20を患
者の皮膚に穿刺することによって、電極と穿刺針20と
の間における、心臓の心筋細胞の活動に由来する電圧の
変動、所謂心電を検知して、トリガ信号を出力するよう
にしたもの等が、有利に採用され得る。なお、かかる注
入時点検知部26は、前述せる各構成を有利に実現し得
る、従来から公知の各種の電気回路によって形成される
ものであり、特に、前記した心電を検知するようにした
ものにあっては、検出される心電信号におけるSN比を
向上せしめ得る回路を備えていることが、より望まし
い。
【0016】また、かかる検知回路22において、注入
量検知部28は、インスリンの注入に際して、上述せる
注入時点の検知に基づいて、インスリンの注入量を検知
して、その注入量を直接的に乃至は間接的に示す注入量
情報信号を出力するものである。そして、そのような注
入量検知部28としては、例えば、インスリン注入器1
2に設けられた前記注入量設定用のダイヤルを利用し
て、その回転位置に応じた電気信号が注入量情報信号と
して出力され得るように、回転型ポテンショメータ等に
て構成したものや、注入量設定用ダイヤルを回転せしめ
た際に、その注入量設定値(回転位置)に応じた注入量
情報信号を発生し得るように構成すると共に、注入時点
が検知される迄の間、かかる注入量情報信号をRAM等
の適当な記憶装置に一時的に記憶させておき、注入時点
の検知に従って、その注入量情報信号が出力されるよう
に構成したもの等が、有利に採用され得るのである。
【0017】更に、種別情報検知部30は、注入される
インスリンの種類を検知して、その種類を直接的に乃至
は間接的に示す種別情報信号を出力するものであって、
例えば、インスリンの種類に応じて設定されるバーコー
ド、色、磁気記録等を、非接触にて読み取るようにした
ものの他、種類に応じた形状の突起物を、機械スイッチ
等により、接触的に読み取るようにしたもの等にて、有
利に形成され得る。
【0018】なお、上述の如き検知回路22において、
各検知部26,28,30より出力される信号は、アナ
ログ信号、若しくはデジタル信号の何れであっても、何
等差し支えない。また、各検知部26,28,30にA
D変換器を設けて、それにより、アナログ信号をデジタ
ル信号に変換せしめるように構成することも、可能であ
る。
【0019】そして、このような検知回路22を構成す
る各検知部26,28,30が、本体処理回路24に備
えられた信号入力部32に接続されているのであり、そ
れによって、各検知部26,28,30より出力される
注入時点検知信号、注入量情報信号及び種別情報信号
が、所定の処理手順に従って、かかる信号入力部32に
入力されることとなる。
【0020】より詳細には、インスリン注入器12の注
入操作に従って注入時点検知部26から出力される注入
時点検知信号(トリガ信号)が、信号入力部32に入力
されると、注入量検知部28及び種別情報検知部30の
それぞれから、注入量情報信号及び種別情報信号が出力
されて、信号入力部32に取り込まれるようになってい
る。要するに、インスリンの注入時点の検知に基づい
て、それら注入量情報信号及び種別情報信号が、信号入
力部32に入力されるようになっているのである。な
お、それら信号入力部32に入力される注入量情報信号
及び種別情報信号がアナログ信号である場合には、信号
入力部32において、更にAD変換器を設けて、かかる
アナログ信号をデジタル信号に変換せしめることが望ま
しい。また一方、信号入力部32に入力される各信号が
デジタル信号である場合においては、信号入力部32と
各検知部との間における信号の伝送方法は、直列伝送
(シリアル)若しくは並列伝送(パラレル)の何れであ
っても何等差し支えない。更にまた、本明細書で言うと
ころの「接続」とは、配線やケーブル等により直接的に
連結するものを意図することは勿論のこと、無線や赤外
線によって信号の入出力を行なうような離間的な連結
も、その範疇としている。
【0021】また、本体処理回路24には、正確な日時
の計測を行なうと共に、その計測された日時情報を日時
情報信号として出力することの出来る内蔵時計部34が
備えられていると共に、かかる内蔵時計部34も、ま
た、信号入力部32に接続されており、それにより、内
蔵時計部34から出力される日時情報信号が、信号入力
部32に入力せしめられる(取り込まれる)ようになっ
ているのであり、また特に、ここでは、注入時点検知信
号の信号入力部32への入力(注入時点の検知)に基づ
いて、その時点での日時情報信号が、注入量情報信号及
び種別情報信号と共に、信号入力部32に取り込まれる
ようになっている。なお、内蔵時計部34における日時
の設定は、本体処理回路24の外部から、適宜に行なわ
れ得るようになっている。
【0022】さらに、本体処理回路24において、信号
入力部32は、CPU及びROMを含んで構成される中
央演算処理部36に接続されており、信号入力部32に
入力された注入量情報信号、種別情報信号及び日時情報
信号が、信号入力部32から出力されて、中央演算処理
部36に入力されるようになっている。この中央演算処
理部36においては、そのCPUにおいて、ROMに書
き込まれた所定の処理プログラムに従って、入力された
注入量情報信号、種別情報信号及び日時情報信号が処理
されて、注入量情報、種別情報及び日時情報を一纏めの
データとして含んでなる注入経歴情報が、得られるよう
になっている。
【0023】更にまた、本体処理回路24には、記憶処
理部38が設けられていると共に、該記憶処理部38
は、中央演算処理部36に接続されており、中央演算処
理部36において得られた、注入量情報、種別情報及び
日時情報からなる注入経歴情報を記憶することが出来る
ようになっている。なお、このような記憶処理部38と
しては、公知の各種の記憶装置乃至は記憶媒体が用いら
れ得、例えば、フロッピーディスク(FD)、ハードデ
ィスク(HD)、RAM、磁気カード等を挙げることが
出来、それらの中から、インスリン注入経歴把握装置1
0に要求されるサイズや価格、記憶する情報量等に応じ
て、適宜に選択されて、用いられることとなる。
【0024】なお、かかる記憶処理部38においては、
本体処理回路24の外部からの適当な操作により、記憶
された注入経歴情報が消去せしめられ得るようになって
いると共に、かくして注入経歴情報が消去せしめられな
い限り、患者にインスリンを注入せしめる毎に、注入経
歴情報が逐次的に且つ経時的に記憶されるようになって
いる。要するに、本実施形態においては、インスリン注
入時点の検知に基づいて、インスリン注入時点における
日時情報、注入量情報及び種別情報を経時的に記憶する
記憶手段39が、信号入力部32、中央演算処理部3
6、記憶処理部38によって、構成されているのであ
る。
【0025】そして、本実施形態にあっては、本体処理
回路24は、液晶パネル等からなる表示部40を備えて
いると共に、該表示部40が、記憶処理部38に接続さ
れており、この記憶処理部38において記憶された注入
経歴情報(注入量情報、種別情報、日時情報)が、該記
憶処理部38から、かかる表示部40に出力されて、そ
の表示面上に表示されるようになっている。なお、表示
部40においては、内蔵時計部34から日時情報を取り
込んで、それを表示するように構成することにより、通
常の時計としての機能が奏され得るようにしたり、或い
はまた、後述する電源部44における電力量の残量を表
示するように構成して、該残量が容易に把握され得るよ
うにすることも、可能である。また、そのような表示部
40における注入経歴情報等の表示は、常時行なわれる
ようにすることも可能であるが、必要な時に、外部から
の所定の操作によって行なわれるように為すことが、望
ましい。
【0026】また、本体処理回路24には、前記表示部
40とは別に、記憶処理部38に接続された通信部42
が設けられており、記憶処理部38において記憶された
注入経歴情報が、かかる通信部42に出力されて、該通
信部42から外部に出力され得るようになっている。こ
の通信部42としては、データ(注入経歴情報)を外部
に出力することの出来るものであれば、何れのものも採
用され得るが、有利には、公知の各種のモデムや無線装
置が採用され得、それによって、電話回線若しくは無線
を通じて、インスリン注入経歴把握装置10の外部にお
いて、それとは別に設けた、データを表示し得る外部表
示装置(図示せず)に、注入経歴情報を出力、伝達せし
めて、所望の時に、該外部表示装置にて、その注入経歴
情報を表示させることが可能となる。なお、本発明にあ
っては、かくの如き通信部42として、記憶処理部38
における注入経歴情報の記憶に伴って、外部表示装置等
に、かかる注入経歴情報を自動的に且つ一方向的に出
力、伝達せしめるような、一方向通信型のものや、外部
(例えば、前記外部表示装置)からの命令を受信し、そ
の受信に従って、外部表示装置等に、記憶処理部38に
記憶された注入経歴情報を出力、伝達せしめることの可
能な、所謂、双方向通信型のもの等の何れも、採用され
得る。また、通信部42を、モデムや無線装置との接続
を可能にするインターフェイスによって構成することも
出来、かかるインターフェイスからなる通信部42に、
インスリン注入経歴把握装置10の外部に設けられたモ
デム乃至は無線装置を接続することによっても、前記し
た有効な機能が奏され得る。
【0027】さらに、本体処理回路24には、乾電池、
水銀電池、リチウム電池等の一次電池や、ニッケル・カ
ドミウム電池、ニッケル・水素電池、リチウムイオン電
池等の二次電池、或いは電力線(コンセント)からの電
気の供給を可能にする公知の各種の電源装置等から構成
される電源部44が設けられており、それによって、本
体処理回路24や検知回路22に、必要量の電力が供給
されるようになっている。
【0028】なお、このようなインスリン注入経歴把握
装置10において、上述せる各処理部における処理や、
各処理部間及び検知回路22と信号入力部32との間に
おける信号乃至は情報の入出力等は、中央演算処理部3
6のROMに記憶された所定の制御プログラムに従っ
て、制御及び管理されている。
【0029】また、インスリン注入経歴把握装置10に
あっては、検知回路22に対して本体処理回路24を実
質的に別体と為して、検知回路22と本体処理回路24
とをケーブル等にて直接的に連結したり、或いは無線や
赤外線により離間的に連結するように構成される他、携
帯性を考慮して、図1において仮想線にて示される如
く、本体処理回路24を検知回路22と一体と為す、即
ち、インスリン注入器12に、検知回路22及び本体処
理回路24を内蔵させる若しくはそれらを一体的に取り
付けた状態となるように、構成されていても良く、また
特に、その場合にあっては、検知回路22及び本体処理
回路24は可及的に小型化せしめられることが、好まし
い。
【0030】要するに、上述の如き構成とされたインス
リン注入経歴把握装置10にあっては、インスリン注入
器12の操作により患者にインスリンを注入せしめる毎
に、注入時点検出部26から注入時点検知信号が出力さ
れて、信号入力部32に入力され、かかる入力に基づい
て、内蔵時計部34から出力される日時情報信号と共
に、注入量検知部28から出力される注入量情報信号及
び種別情報検知部30から出力される種別情報信号が、
信号入力部32に入力されるのであり、更に、中央演算
処理部36において、それら日時情報信号、注入量情報
信号及び種別情報信号が処理されて、日時情報、注入量
情報及び種別情報を一纏めのデータとして含んでなる注
入経歴情報が形成された後、記憶処理部38において、
かかる注入経歴情報が経時的に記憶されるのである。そ
して、かくして記憶処理部38に記憶された注入経歴情
報は、記憶処理部38から表示部40に出力されて、常
時若しくは必要な時に、その表示面上に表示され得るよ
うになっているのであり、また、記憶処理部38から出
力される注入経歴情報は、通信部42から外部に取り出
されて、例えば、前記外部表示装置等によって、所望の
時に、表示せしめられ得るようになっている。
【0031】従って、そのような本発明に従うインスリ
ン注入経歴把握装置10によれば、インスリン注入器1
2の注入操作に従って、インスリンの注入時点における
日時情報及び注入量情報、更に種別情報を含んでなる注
入経歴情報が、記憶処理部38(記憶手段39)に自動
的に且つ経時的に記憶され、そして記憶された注入経歴
情報が、表示部40や通信部42に出力されて、以てそ
の出力された注入経歴情報から、インスリン注入経歴を
正確に把握することが出来るのである。即ち、患者は、
所望の時点において、正確なインスリン注入経歴を極め
て容易に把握することが出来、また、医師も、患者を診
断する際などに、詳細なインスリン注入経歴を正確に把
握することが出来ることから、信頼性のある高度な診断
を行なうことが可能となり、誤診が確実に回避されるこ
ととなる。
【0032】さらに、例示のインスリン注入経歴把握装
置10にあっては、記憶処理部38に記憶された注入経
歴情報が、通信部42から外部に取り出され得るように
なっているところから、例えば、通信部42をモデムや
無線装置等にて構成することによって、電話回線や無線
を通じて、医師の保有するモニタやプリンタを含んでな
るコンピュータシステム等の外部表示装置等に、注入経
歴情報を伝達せしめて、かかる注入経歴情報をそのモニ
タに表示したり、或いはそれをプリンタにて印刷するよ
うに為すことも可能となるのであり、それによって、医
師は、診断時以外の時にも、患者のインスリン注入経歴
を容易に且つ確実に把握し得ることとなる。
【0033】以上、本発明の実施形態について詳述して
きたが、これはあくまでも例示であって、本発明は、か
かる実施形態の具体的な記載によって、何等限定的に解
釈されるものではない。
【0034】例えば、本発明装置は、所定の操作により
インスリンを患者に注入せしめることの出来る、公知の
各種のインスリン注入器乃至は注射器の何れにも適用さ
れ得るものであり、例示の如きインスリン注入器12と
は異なる構造を有するものに対しても、組み合わせ可能
であることは、言うまでもないところである。
【0035】また、例示の実施形態にあっては、記憶手
段(39)が、信号入力部32、中央演算処理部36、
記憶処理部38から構成されていたが、その具体的な構
成は、かかる例示のものに限定されるものでは決してな
く、インスリン注入時点の検知に基づいて、少なくとも
インスリン注入時点における日時情報をインスリン注入
量情報と共に、経時的に記憶するものであれば良い。
【0036】さらに、記憶処理部38(記憶手段39)
に記憶された情報(注入経歴情報)の出力手段として
は、かかる情報を出力し得るものであれば良く、また、
例示の実施形態のように表示部40及び通信部42の両
方を設ける必要性は、必ずしもないのであって、例え
ば、モデム等からなる通信部42だけを設ける一方、前
記したコンピュータシステム等の外部表示装置を患者が
保有すると共に、かかる外部表示装置に通信部42から
記憶情報を伝達せしめて、モニタの表示やプリンタによ
る印刷にて、患者がインスリン注入経歴を把握し得るよ
うに構成することも、勿論可能である。
【0037】更にまた、本発明にあっては、注入量情報
信号や種別情報信号を、注入時だけでなく、任意の時点
において、注入量検知部28及び種別情報検知部30か
ら出力し、必要に応じて所定処理を施した後、それを通
信部42より外部に出力し得るように構成しても良く、
それによって、かかる出力に基づいた、外部表示装置等
における表示により、医師が、患者の行なったインスリ
ンの注入量や種類の設定の正誤を確認することが可能と
なる。
【0038】その他、一々列挙はしないが、本発明は、
当業者の知識に基づいて、種々なる変更,修正,改良等
を加えた態様において実施され得るものであり、また、
そのような実施の態様が、本発明の趣旨を逸脱しない限
り、何れも、本発明の範疇に属するものであることは、
言うまでもないところである。
【0039】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に従うインスリン注入経歴把握装置によれば、インス
リン注入器を用いて、その操作により、糖尿病患者にイ
ンスリンを注入せしめる毎に、その注入日時情報及び注
入量情報等が、自動的に且つ経時的に記憶され、かくし
て記憶された情報から、患者は、所望の時点において、
正確なインスリン注入経歴を容易に把握し得ることとな
り、また、医師も、その診断時等において、記憶された
情報より、インスリン注入経歴を正確に把握することが
出来ることから、信頼性の高い高度な診断を行なうこと
が可能となり、誤診が確実に回避されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのインスリン注入経
歴把握装置をインスリン注入器に組み合わせてなる、イ
ンスリン注入システムの概略構成図である。
【符号の説明】
10 インスリン注入経歴把握装置 12 インスリン注入器 26 注入時点検知部 28 注入量検知部 30 種別情報検知部 32 信号入力部 34 内蔵時計部 36 中央演算処理部 38 記憶処理部 39 記憶手段 40 表示部 42 通信部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インスリン注入器を操作して患者にイン
    スリンを注入せしめる注入時点を検知する注入時点検知
    手段と、該インスリン注入器から患者の体内に注入せし
    められるインスリンの注入量を検知する注入量検知手段
    と、日時の計測を行なって、日時情報を出力するタイマ
    ー手段と、前記注入時点検知手段によるインスリン注入
    時点の検知に基づいて、該インスリン注入時点における
    前記タイマー手段の日時情報を、前記注入量検知手段に
    おいて検知されるインスリン注入量情報と共に、経時的
    に記憶する記憶手段とを含み、該記憶手段からの出力に
    よって、前記インスリン注入器によるインスリン注入経
    歴が把握され得るようにしたことを特徴とするインスリ
    ン注入経歴把握装置。
  2. 【請求項2】 前記インスリン注入器から注入されるイ
    ンスリンの種類に応じた種別情報を出力する種別情報手
    段を更に有し、該種別情報手段からの種別情報が、前記
    日時情報及び前記インスリン注入量情報と共に、前記記
    憶手段に経時的に記憶せしめられる請求項1記載のイン
    スリン注入経歴把握装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段に記憶された情報を表示す
    る表示手段を更に有し、該表示手段にて表示される情報
    により、前記インスリン注入器によるインスリン注入経
    歴が把握され得るようになっている請求項1又は請求項
    2記載のインスリン注入経歴把握装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段から出力される前記記憶情
    報が外部に取り出され、外部に設けた表示装置によって
    インスリン注入経歴が表示せしめられるようになってい
    る請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインスリン注
    入経歴把握装置。
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