JP2000237068A - 攪拌容器セット - Google Patents
攪拌容器セットInfo
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携行時にも嵩張らず、容器を無駄なく繰り返し
使用でき、楽しみながら好みのものができる攪拌容器セ
ットを提供できるようにすることを目的とするものであ
る。 【解決手段】主容器と、該主容器を密閉状に閉蓋する蓋
体とを備え、蓋体内に混合材料収納容器を収納するとと
もに、蓋体に開閉可能な注ぎ口を設けたことを特徴とす
るものである。
使用でき、楽しみながら好みのものができる攪拌容器セ
ットを提供できるようにすることを目的とするものであ
る。 【解決手段】主容器と、該主容器を密閉状に閉蓋する蓋
体とを備え、蓋体内に混合材料収納容器を収納するとと
もに、蓋体に開閉可能な注ぎ口を設けたことを特徴とす
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は混合する材料を個別
に収納し、材料を収納した容器を攪拌容器に利用できる
ようにした攪拌容器セットに関するものである。
に収納し、材料を収納した容器を攪拌容器に利用できる
ようにした攪拌容器セットに関するものである。
【0002】例えばカクテルを作る場合、アルコール
と、これに攪拌する果汁等をシェイカーに移し、そのシ
ェイカーを振ってアルコールと果汁等を攪拌する。攪拌
されたカクテルはシェイカー上端の注ぎ口からグラスに
注いで飲用するようになっている。
と、これに攪拌する果汁等をシェイカーに移し、そのシ
ェイカーを振ってアルコールと果汁等を攪拌する。攪拌
されたカクテルはシェイカー上端の注ぎ口からグラスに
注いで飲用するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カクテルを
作るためのアルコールとこれに攪拌する果汁等は夫々別
個の容器に収納されていることから、例えば行楽等で屋
外でカクテルを作る場合、シェイカーと、アルコールが
入った容器と、果汁等を入れた容器等と数多くの容器を
持ち運ばなくてはならず、嵩張って不便であった。
作るためのアルコールとこれに攪拌する果汁等は夫々別
個の容器に収納されていることから、例えば行楽等で屋
外でカクテルを作る場合、シェイカーと、アルコールが
入った容器と、果汁等を入れた容器等と数多くの容器を
持ち運ばなくてはならず、嵩張って不便であった。
【0004】また、シェイカーと、アルコールが入った
容器と、果汁等を入れた容器と複数の容器のために1つ
でも携行するのを忘れるとカクテルが作れず、他の飲料
や容器がむだになってしまうという問題もあった。
容器と、果汁等を入れた容器と複数の容器のために1つ
でも携行するのを忘れるとカクテルが作れず、他の飲料
や容器がむだになってしまうという問題もあった。
【0005】更に、カクテルを作った後のアルコールが
入った容器及び果汁等を入れた容器は再利用されず、ゴ
ミとして処理されるため、無駄が多く不経済なものにな
るという問題があった。
入った容器及び果汁等を入れた容器は再利用されず、ゴ
ミとして処理されるため、無駄が多く不経済なものにな
るという問題があった。
【0006】一方、一つの容器に予め作られたカクテル
を充填したものが市販されているが、こうしたものでは
味が画一的で各人の好みに合わせられないだけでなく、
作る喜びもなくなってしまうと言う問題がある。本発明
は上記問題点に鑑み提案されたもので、携行時にも嵩張
らず、容器を無駄なく繰り返し使用でき、楽しみながら
好みのものができる攪拌容器セットを提供できるように
することを目的とするものである。
を充填したものが市販されているが、こうしたものでは
味が画一的で各人の好みに合わせられないだけでなく、
作る喜びもなくなってしまうと言う問題がある。本発明
は上記問題点に鑑み提案されたもので、携行時にも嵩張
らず、容器を無駄なく繰り返し使用でき、楽しみながら
好みのものができる攪拌容器セットを提供できるように
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる攪拌容器セットは、主容器と、該主容
器を密閉状に閉蓋する蓋体とを備え、蓋体内に混合材料
収納容器を収納するとともに、蓋体に開閉可能な注ぎ口
を設けたことを特徴とするものである。
に本発明にかかる攪拌容器セットは、主容器と、該主容
器を密閉状に閉蓋する蓋体とを備え、蓋体内に混合材料
収納容器を収納するとともに、蓋体に開閉可能な注ぎ口
を設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、主容器に収納した液体に混合材料収
納容器の混合材料を入れた主容器を蓋体で密閉し、主容
器と蓋体とでシェイカーを形成したことも特徴の一つで
ある。
納容器の混合材料を入れた主容器を蓋体で密閉し、主容
器と蓋体とでシェイカーを形成したことも特徴の一つで
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる攪拌容器セ
ットの一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は
攪拌容器セットの全体斜視図、図2は攪拌容器セットの
分解斜視図、図3は図1におけるA−A線断面図であっ
て、図中符号1は攪拌容器セットを全体的に示す。この
攪拌容器セット1は、カクテル用のセットとなってお
り、ジン等のアルコール2を収納した主容器3と、主容
器3の開口部3aを密閉状に閉蓋する蓋体4と、蓋体4
内に収納された混合材料収納容器5とを備えてなる。
ットの一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は
攪拌容器セットの全体斜視図、図2は攪拌容器セットの
分解斜視図、図3は図1におけるA−A線断面図であっ
て、図中符号1は攪拌容器セットを全体的に示す。この
攪拌容器セット1は、カクテル用のセットとなってお
り、ジン等のアルコール2を収納した主容器3と、主容
器3の開口部3aを密閉状に閉蓋する蓋体4と、蓋体4
内に収納された混合材料収納容器5とを備えてなる。
【0010】主容器3は、ガラス製で有底筒状のコップ
型に形成されており、その内部にジン等のアルコール2
が収納され、上端の開口部3aは破封用シール若しくは
破封用キャップ6で封止されている。上記蓋体4は、弾
性を有する合成樹脂で伏せ椀状に形成され、上方になる
につれて段落ち状の小径に形成され、上端の小径部には
密閉用キャップ7で閉塞された注ぎ口8が形成されると
ともに、下端の大径の開口部4aが上方に主容器3の上
端開口部3aの外周に水密状に嵌合するようになってい
る。
型に形成されており、その内部にジン等のアルコール2
が収納され、上端の開口部3aは破封用シール若しくは
破封用キャップ6で封止されている。上記蓋体4は、弾
性を有する合成樹脂で伏せ椀状に形成され、上方になる
につれて段落ち状の小径に形成され、上端の小径部には
密閉用キャップ7で閉塞された注ぎ口8が形成されると
ともに、下端の大径の開口部4aが上方に主容器3の上
端開口部3aの外周に水密状に嵌合するようになってい
る。
【0011】そして、蓋体4の注ぎ口8を閉塞する密閉
用キャップ7は、周壁7aの一端部に板状の開栓用突起
9が一体に突出形成され、周壁7aの他端部が注ぎ口8
部分に薄肉部10で連結されており、この薄肉部10が
密閉用キャップ7の開閉用ヒンジとなっている。蓋体4
内に収納される上記混合材料収納容器5は、合成樹脂製
で目盛り14を施した計量カップ状に形成されており、
その中にはライム(混合材料)11が収納され、開口部
分5aは破封用シール12で封止してある。
用キャップ7は、周壁7aの一端部に板状の開栓用突起
9が一体に突出形成され、周壁7aの他端部が注ぎ口8
部分に薄肉部10で連結されており、この薄肉部10が
密閉用キャップ7の開閉用ヒンジとなっている。蓋体4
内に収納される上記混合材料収納容器5は、合成樹脂製
で目盛り14を施した計量カップ状に形成されており、
その中にはライム(混合材料)11が収納され、開口部
分5aは破封用シール12で封止してある。
【0012】上記のように構成された攪拌容器セット1
を使用する手順を次に説明する。野外に携行する場合、
ライム11を充填した混合材料収納容器5を蓋体4内に
収納した状態で蓋体4を、ジン等のアルコール2が充填
されたを主容器3の開口部3aに嵌合させ、これを携行
する。次に、カクテルを作るには、主容器3の開口部3
aを閉塞している破封用シール若しくは破封用キャップ
6と混合材料収納容器5の破封用シール12を夫々取り
除くとともに、図4に示すように混合材料収納容器5内
のライム11を好みに合わせて適量を主容器3に注入す
る。
を使用する手順を次に説明する。野外に携行する場合、
ライム11を充填した混合材料収納容器5を蓋体4内に
収納した状態で蓋体4を、ジン等のアルコール2が充填
されたを主容器3の開口部3aに嵌合させ、これを携行
する。次に、カクテルを作るには、主容器3の開口部3
aを閉塞している破封用シール若しくは破封用キャップ
6と混合材料収納容器5の破封用シール12を夫々取り
除くとともに、図4に示すように混合材料収納容器5内
のライム11を好みに合わせて適量を主容器3に注入す
る。
【0013】そして、蓋体4の下端の大径の開口部4a
を主容器3の上端の開口部3aの外周に密に嵌合させる
と蓋体4と主容器3とでシェイカーが形成される。この
シェイカーを十分に振ると、ジン等のアルコール2とラ
イム11とが十分に混合されてシェイカー内には好みに
合ったジンライムができあがる。こうして形成されたジ
ンライムは、密閉用キャップ7を開けて注ぎ口8を開
き、ここからグラス(図示せず)に注ぐ。
を主容器3の上端の開口部3aの外周に密に嵌合させる
と蓋体4と主容器3とでシェイカーが形成される。この
シェイカーを十分に振ると、ジン等のアルコール2とラ
イム11とが十分に混合されてシェイカー内には好みに
合ったジンライムができあがる。こうして形成されたジ
ンライムは、密閉用キャップ7を開けて注ぎ口8を開
き、ここからグラス(図示せず)に注ぐ。
【0014】また、使用後のシェイカー及び混合材料収
納容器5は持ちかえり他の食物、例えばマヨネーズを作
る場合の混合容器としても使用することができる。即
ち、混合材料収納容器5は酢や塩・こしょう・サラダ油
の計量カップとして使用するとともに、主容器3に計量
されたこれらの材料と、卵黄とをいれて攪拌すると、家
庭で簡単に自家製マヨネーズをつくることができるので
ある。
納容器5は持ちかえり他の食物、例えばマヨネーズを作
る場合の混合容器としても使用することができる。即
ち、混合材料収納容器5は酢や塩・こしょう・サラダ油
の計量カップとして使用するとともに、主容器3に計量
されたこれらの材料と、卵黄とをいれて攪拌すると、家
庭で簡単に自家製マヨネーズをつくることができるので
ある。
【0015】尚、上記実施の形態では主容器3をガラス
製にし、主容器3の開口部3aを閉塞する蓋体4を合成
樹脂製としてあるが、本発明はこうしたものに限られ
ず、主容器3ををアルミ等の金属やプラスチック製にす
ることも可能であり、蓋体4をも金属製やガラス等にす
ることができるのは言うまでもないことである。また、
上記実施の形態ではカクテルやマヨネーズを作る場合を
例示してあるが、こうした本発明の攪拌容器セットは飲
料や食品に限られず、薬品や化粧液を攪拌する時の攪拌
容器として使用することができるのは勿論である。更
に、蓋体4内に収納する混合材料収納容器5は1つに限
られず、複数収納することができるのは言うまでもない
ことである。
製にし、主容器3の開口部3aを閉塞する蓋体4を合成
樹脂製としてあるが、本発明はこうしたものに限られ
ず、主容器3ををアルミ等の金属やプラスチック製にす
ることも可能であり、蓋体4をも金属製やガラス等にす
ることができるのは言うまでもないことである。また、
上記実施の形態ではカクテルやマヨネーズを作る場合を
例示してあるが、こうした本発明の攪拌容器セットは飲
料や食品に限られず、薬品や化粧液を攪拌する時の攪拌
容器として使用することができるのは勿論である。更
に、蓋体4内に収納する混合材料収納容器5は1つに限
られず、複数収納することができるのは言うまでもない
ことである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、主容器
の開口部に嵌着する蓋体内に混合材料を入れた混合材料
収納容器を収納するようにしてあるので、行楽等に携行
する場合、混合材料収納容器を収納した蓋体を主容器の
開口部に嵌着した状態で携行するだけで済み、従来のよ
うに例えば屋外でカクテルを作る場合、シェイカーと、
アルコールが入った容器と、果汁等を入れた容器と多く
の容器を持ち運ばなくてはならず嵩張って不便であると
いう問題を解消することができる利点がある。
の開口部に嵌着する蓋体内に混合材料を入れた混合材料
収納容器を収納するようにしてあるので、行楽等に携行
する場合、混合材料収納容器を収納した蓋体を主容器の
開口部に嵌着した状態で携行するだけで済み、従来のよ
うに例えば屋外でカクテルを作る場合、シェイカーと、
アルコールが入った容器と、果汁等を入れた容器と多く
の容器を持ち運ばなくてはならず嵩張って不便であると
いう問題を解消することができる利点がある。
【0017】また、混合材料収納容器を収納した蓋体を
主容器の開口部に嵌着した状態で携行するだけで一揃い
の材料を運べるので、運び忘れがなく、従来のように携
行忘れによる他の飲料や容器が無駄になってしまうとい
う問題も解消することができる利点がある。
主容器の開口部に嵌着した状態で携行するだけで一揃い
の材料を運べるので、運び忘れがなく、従来のように携
行忘れによる他の飲料や容器が無駄になってしまうとい
う問題も解消することができる利点がある。
【0018】更に、主容器と蓋体とでシェイカーを形成
し、このシェイカーで主容器の液体と混合材料とを攪拌
した後、蓋体の注ぎ口から取り出すようにしてあり、使
用後のシェイカーは家庭に持ちかえり、例えばマヨネー
ズを作るときの攪拌容器としても繰り返し使用すること
ができ、ゴミとして処理される容器が少なくなることか
ら、素材を無駄なく有効に利用して省資源に寄与できる
という利点もある。
し、このシェイカーで主容器の液体と混合材料とを攪拌
した後、蓋体の注ぎ口から取り出すようにしてあり、使
用後のシェイカーは家庭に持ちかえり、例えばマヨネー
ズを作るときの攪拌容器としても繰り返し使用すること
ができ、ゴミとして処理される容器が少なくなることか
ら、素材を無駄なく有効に利用して省資源に寄与できる
という利点もある。
【0019】一方、混合材料収納容器の混合材料を入れ
主容器に入れ、主容器と蓋体とでシェイカーを形成し、
このシェイカーで主容器の液体と混合材料とを攪拌した
後、蓋体の注ぎ口から取り出すようにしてあるので、混
合材料と主容器の液体との混合比率を好みに合わせて変
更できるので、作る喜びとともに、味わいも楽しめると
言う利点もある。
主容器に入れ、主容器と蓋体とでシェイカーを形成し、
このシェイカーで主容器の液体と混合材料とを攪拌した
後、蓋体の注ぎ口から取り出すようにしてあるので、混
合材料と主容器の液体との混合比率を好みに合わせて変
更できるので、作る喜びとともに、味わいも楽しめると
言う利点もある。
【図1】は本発明にかかる攪拌容器セットの全体斜視図
である。
である。
【図2】は本発明にかかる攪拌容器セットの分解斜視図
である。
である。
【図3】は本発明にかかる図1におけるA−A線断面図
である。
である。
【図4】は本発明にかかる攪拌容器セットの使用状態の
斜視図である。
斜視図である。
1・・・攪拌容器セット 2・・・液体 3・・・主容器 4・・・蓋体 5・・・混合材料収納容器 8・・・注ぎ口 11・・・混合材料
Claims (2)
- 【請求項1】主容器と、該主容器を密閉状に閉蓋する蓋
体とを備え、蓋体内に混合材料収納容器を収納するとと
もに、蓋体に開閉可能な注ぎ口を設けたことを特徴とす
る攪拌容器セット。 - 【請求項2】主容器に収納した液体に混合材料収納容器
の混合材料を入れた主容器を蓋体で密閉し、主容器と蓋
体とでシェイカーを形成したことを特徴とする請求項1
に記載の攪拌容器セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11042609A JP2000237068A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 攪拌容器セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11042609A JP2000237068A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 攪拌容器セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000237068A true JP2000237068A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12640783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11042609A Pending JP2000237068A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 攪拌容器セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000237068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107054901A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-08-18 | 赵琦 | 一种带有速溶饮料的方便食品 |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11042609A patent/JP2000237068A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107054901A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-08-18 | 赵琦 | 一种带有速溶饮料的方便食品 |
CN107054901B (zh) * | 2017-01-25 | 2018-05-01 | 赵琦 | 一种带有速溶饮料的方便食品 |
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