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JP2000215238A - 不正著作物検出方法 - Google Patents

不正著作物検出方法

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Publication number
JP2000215238A
JP2000215238A JP1273299A JP1273299A JP2000215238A JP 2000215238 A JP2000215238 A JP 2000215238A JP 1273299 A JP1273299 A JP 1273299A JP 1273299 A JP1273299 A JP 1273299A JP 2000215238 A JP2000215238 A JP 2000215238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
digital
digital work
feature amount
feature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1273299A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Nakada
順二 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1273299A priority Critical patent/JP2000215238A/ja
Publication of JP2000215238A publication Critical patent/JP2000215238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電子透かし技術だけに基づいた不正著作物検出
方法では、インターネット上のディジタル著作物をすべ
て取得した上で、各々のディジタル著作物に透かし情報
が含まれていないかどうかを判定する必要がある。 【解決手段】類似性が高いと判定されたディジタル著作
物を取得する手段(ディジタル著作物取得プログラム1
0)と、ディジタル著作物のデータを読み取ることで初
めて取得可能となる特徴量を取得する手段(特注量取得
プログラム12)と、取得された特徴量と登録された特
徴量とを比較して類似度を判定する第二の判定手段(特
徴量比較・判定プログラム13)とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル著作物の
著作権保護を目的としたもので、特に不正に作成された
著作物を検出する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル著作物は複製や加工編集が容
易なため、著作権保護技術が欠かせないものとなってい
る。中でも、電子透かし技術はディジタル著作物の外観
にほとんど変化を与えることなく情報を書き込むことが
可能なため、不正著作物の検出効果が期待されている。
【0003】ところで、電子透かし技術はディジタル著
作物の外観にほとんど変化を与えないため、当然ながら
電子透かしが施されたディジタル著作物であるか否かを
外見から判断することはできない。すなわち、電子透か
し技術だけに基づいて不正著作物を検出するためには、
流通しているすべてのディジタル著作物に対して総当た
りで電子透かしの有無をチエックする必要がある。
【0004】http://www.mken.co.jp/dcwc.htmlに記載
のデジタルコンテンツ不正利用監視センターでは、この
問題に対してインターネット検索ロボットを適用するこ
とで解決を試みている。このインターネット検索ロボッ
トはWebページ上のディジタル著作物を機械的に次々に
取得し、透かし検出システムにかけることで、電子透か
しを検出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、インターネット上のディジタル著作物をすべて取
得した上で、各々のディジタル著作物に透かし情報が含
まれていないかどうかを判定する必要がある。これは技
術的には可能であるものの、インターネット上に膨大な
数のWebページが存在することを考え合わせると、現実
的な手段とは言えない。
【0006】現在、インターネット接続プロバイダが個
人用のWebページのために標準的に用意しているディス
ク容量は大体10MB程度である。全世界のインターネット
ユーザーは少なく見積もっても数千万人は存在するか
ら、単純に計算すると、個人用のWebページだけで、数
百TBの容量になる。100kB/sの速度でWebページが取得で
きたとしても、数百TBのWebページを巡回するには、何
百年もの時間が必要となる。これはあまりにも非現実的
な数値であり、最近のWebページの更新頻度から言って
も、1〜2ヶ月で一通り巡回できる必要がある。
【0007】また、ディジタル著作物から電子透かし情
報を読み出すためには、電子透かし情報を埋め込む前の
原画像が必要だったり、特殊な演算が必要だったりす
る。より効率的にWebページを巡回するためには、全て
のディジタル著作物を取得する前や取得したディジタル
著作物の電子透かしをチェックする前にある程度の絞り
込みを行うことが求められる。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明では、著作権を保護すべきディジタル著作
物の複数の特徴量を登録・管理する手段と、インターネ
ット上に存在するディジタル著作物のデータを読み取る
ことなく取得可能な特徴量を取得する手段と、取得され
た特徴量と登録された特徴量とを比較して類似度を判定
する第一の判定手段と、類似性が高いと判定されたディ
ジタル著作物を取得する手段と、ディジタル著作物のデ
ータを読み取ることで初めて取得可能となる特徴量を取
得する手段と、取得された特徴量と登録された特徴量と
を比較して類似度を判定する第二の判定手段とを設け
た。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて本発明
をディジタル著作物販売に適用した場合の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例を構成するプロック
図、図2は著作権情報データベースの例、図3は特徴量
データベースの例、図4は特徴量の取得と比較・判定に
関わる部分の処理フローである。
【0010】図1において、1は著作権保護の対象とす
るディジタル著作物の原著作物、2はディジタル著作物
1に関する著作権情報を管理する著作権情報データベー
ス、3はディジタル著作物1に対して電子透かし処理を
施す電子透かし埋め込みプログラム、4は電子透かし処
理の施されたディジタル著作物、5はディジタル著作物
4の特徴量を管理する特徴量データベース、6はディジ
タル著作物4を販売した結果として購入者側に作成され
る正規のディジタル著作物、7はディジタル著作物6を
複製することにより作成され、ネットワーク上に不正に
掲載される二次的ディジタル著作物、8はネットワーク
上のディジタル著作物の特徴量を取得する特徴量取得プ
ログラム、9は特徴量取得プログラム8が出力する特徴
量と特徴量データベース5の内容とを比較し、類似した
ものがないかどうかを判定する特徴量比較・判定プログ
ラム、10は特徴量比較・判定プログラム9の判定結果
に従って呼び出されて、二次的ディジタル著作物7を随
時取得するディジタル著作物取得プログラム、11はデ
ィジタル著作物取得プログラム10によって取得された
不正の疑義のあるディジタル著作物、12は取得したデ
ィジタル著作物11の特徴量を取得する特徴量取得プロ
グラム、13は特徴量取得プログラム12が出力する特
徴量と特徴量データベース5の内容とを比較し、該当す
るものがないかどうかを判定する特徴量比較・判定プロ
グラム、14は特徴量比較・判定プログラム13の判定
結果を格納する判定結果データベースである。
【0011】まず、電子透かし埋め込みプログラム3を
用いて、ディジタル著作物1に対して著作権情報データ
ベース2から読み出した情報を透かし情報として埋め込
む。著作権情報データベース2を構成するテーブルとし
ては図2に示すような3つのテーブル、すなわち著作物
テーブル15、購入者テーブル16、売上テーブル17
が考えられるが、透かし情報として埋め込むものは著作
物テーブル15の各要素を一意に識別する著作物IDだけ
でもよいし、売上テーブル17の各要素を一意に識別す
る売上IDだけでもよい。または、著作物テーブル15に
含まれる著作物名称や購入者テーブル16に含まれる購
入者名称などを直接透かし情報として利用してもよい。
【0012】続いて、電子透かし埋め込みプログラム3
は、透かし情報を埋め込んだディジタル著作物4を作成
するとともに、ディジタル著作物4に関する特徴量を特
徴量データベース5に記録する。特徴量データベース5
を構成するテーブルとしては図3に示すような要素をも
つ特徴量テーブル18が考えられる。
【0013】特徴量テーブル18は、特徴量を一意に識
別する特徴量ID、特徴量の対象となるディジタル著作物
を一意に識別する著作物ID、ディジタル著作物のファイ
ル名称、ファイルサイズ、ファイルのハッシュ値、ハッ
シュ値を得るのに利用したハッシュ関数、ファイルの実
体、透かし情報、どのような情報を透かし情報として用
いたかを表すための透かし情報の種類、から構成され
る。
【0014】ディジタル著作物4は正規の販売手続きを
経て購入者へ渡され、購入者のもとでディジタル著作物
6として利用される。私的な利用の範囲にとどまる複製
は特に法律で規制するものではないが、ネットワーク上
へ掲載された場合は不正な二次的ディジタル著作物7と
なる。二次的ディジタル著作物7は他のディジタル著作
物とともにネットワーク上に存在するため、これを峻別
する必要がある。この峻別作業から不正に複製された著
作物と判定するまでの処理フローについて図4を用いて
説明する (S001)特徴量取得プログラム8は、ネットワーク上の
あらゆるサイトを自動的に探索するロボットプログラム
で、特徴量としてファイルの名称やファイルのサイズを
ファイルのURLとともに取得する。
【0015】(S002)特徴量比較・判定プログラム9
は、特徴量取得プログラム8が取得したファイル名称や
ファイルサイズと合致するレコードが特徴量データベー
ス5にないかどうかを検索する。ここで、ファイル名称
はファイルの内容を変えずに簡単に変更できるため、フ
ァイル名称の中でファイルの種別を表す拡張子部分のみ
を比較してもよい。
【0016】(S003)特徴量データベース5に含まれる
ファイルサイズとファイル名称の組と同一または類似の
特徴量を持つネットワーク上のディジタル著作物を、先
に取得したURLからディジタル著作物取得プログラム1
0を用いて取得する。
【0017】(S004)取得したディジタル著作物11の
ハッシュ値を、特徴量データベース5の該当するレコー
ドに登録されているハッシュ関数を用いて算出する。
【0018】(S005)算出したハッシュ値が、特徴量デ
ータベース5の該当するレコードと一致するかどうかを
比較判定する。一致する場合は(S006)に進む。一致し
ない場合は処理を終了する。
【0019】(S006)ディジタル著作物11と特徴量デ
ータベースの該当するレコードに含まれるファイル実体
とを比較する。一致する場合は(S007)に進む。一致し
ない場合は処理を終了する。
【0020】(S007)ディジタル著作物11に含まれる
透かし情報と特徴量データベースの該当するレコードに
含まれる透かし情報とを比較判定する。
【0021】(S008)判定結果を判定結果データベース
14に記録して処理を終了する。判定結果には、透かし
情報を除いた特徴量が特徴量データベース5に登録され
たものと一致するネットワーク上のディジタル著作物の
所在に関する情報が格納されることになる。
【0022】
【発明の効果】本発明によると、電子透かしを用いた不
正著作物検出方法において、ネットワーク上の全てのデ
ィジタル著作物を取得する前にある程度の絞り込みを行
うことが可能となるため、現実的な巡回期間を維持した
ままで、効果的にネットワーク上の不正著作物の検出が
可能となる。
【0023】例えば、平均的なディジタル著作物のファ
イルサイズを100kBとした場合、そのファイル名称やフ
ァイルサイズなどの特徴量の情報は高々0.1kB程度で記
述可能なため、ネットワーク上の著作物を巡回する速度
が全ての著作物を取得する場合に比べて1000倍になる。
つまり、全ての著作物を取得したのでは何百年もかかる
と考えられる巡回期間が、数ヶ月程度まで短縮できると
言える。
【0024】もちろん、数ヶ月もの間隔を空けたので
は、先にも延べたように最近のWebページの更新頻度か
ら言ってもまだ不十分であるが、この程度の性能不足な
らば数台のサーバ機を設置して並列処理することで、十
分に現実的なニーズに即した巡回が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を構成するプロック図であ
る。
【図2】著作権情報データベースの例を示す図である。
【図3】特徴量データベースの例を示す図である。
【図4】特徴量の取得と比較・判定に関わる部分の処理
フローである。
【符号の説明】
1…ディジタル著作物の原著作物、2…著作権情報デー
タベース、3…電子透かし埋め込みプログラム、4…電
子透かし処理の施されたディジタル著作物、5…特徴量
データベース、6…購入者側の正規のディジタル著作
物、7…不正な二次的ディジタル著作物、8…特徴量取
得プログラム、9…特徴量比較・判定プログラム、10
…ディジタル著作物取得プログラム、11…不正の疑義
のあるディジタル著作物、12…特徴量取得プログラ
ム、13…特徴量比較・判定プログラム、14…判定結
果データベース、15…著作物テーブル、16…購入者
テーブル、17…売上テーブル、18…特徴量テーブ
ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B017 AA06 BA05 BA07 BB03 CA16 5B049 AA05 BB26 CC22 CC23 DD05 EE03 EE05 EE56 FF09 GG04 GG07 GG09 5B082 AA13 EA07 EA09 GA02 GC03 GC04 5C076 AA14 BA06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディジタル著作物の中から、あるデ
    ィジタル著作物を元に作成された不正著作物を検出する
    不正著作物検出方法において、ディジタル著作物固有の
    複数の特徴的な値を比較することにより、不正著作物で
    あるかどうかを段階的に判定することを特徴とする不正
    著作物検出方法。
  2. 【請求項2】ディジタル著作物固有の特徴的な値とし
    て、ファイル名称を用いることを特徴とする請求項1記
    載の不正著作物検出方法。
  3. 【請求項3】ディジタル著作物固有の特徴的な値とし
    て、ファイルサイズを用いることを特徴とする請求項1
    記載の不正著作物検出方法。
  4. 【請求項4】ディジタル著作物固有の特徴的な値とし
    て、ファイルのハッシュ値を用いることを特徴とする請
    求項1記載の不正著作物検出方法。
  5. 【請求項5】ディジタル著作物固有の特徴的な値とし
    て、ディジタル著作物のデータの一部、または全てを用
    いることを特徴とする請求項1記載の不正著作物検出方
    法。
  6. 【請求項6】ディジタル著作物固有の特徴的な値とし
    て、ディジタル著作物に埋め込まれた電子透かし情報を
    用いることを特徴とする請求項1記載の不正著作物検出
    方法。
  7. 【請求項7】ディジタル著作物のデータを読み取ること
    なく取得可能な著作物固有の特徴的な値を先に比較し、
    続いてディジタル著作物のデータを読み取ることで取得
    可能な著作物固有の特徴的な値を比較して不正著作物で
    あるか否かを段階的に判定することを特徴とする請求項
    1記載の不正著作物検出方法。
JP1273299A 1999-01-21 1999-01-21 不正著作物検出方法 Pending JP2000215238A (ja)

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