JP2000211394A - ゲ―ト式自動変速機操作装置のパ―キングロック機構 - Google Patents
ゲ―ト式自動変速機操作装置のパ―キングロック機構Info
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- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
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- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
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-
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
の強度向上の必要性を無くしてハウジングの構造及び材
質等の選択が不要なゲート式自動変速機操作装置のパー
キングロック機構を提供する。 【解決手段】 ハウジング4のゲート開口3におけるパ
ーキング位置付近の側壁7内面に上下一対の突出部8,
9を設けるとともに、突出部8,9の間を通過できる突
起部16をシフトレバー2に設け、突出部8,9に当接
してパーキングレンジでシフトレバー2の移動を阻止す
るロックレバー10を揺動可能に側壁7の内面側に軸支
し、ロックレバー10をブレーキペダルの踏み込みで通
電するアクチュエータ13にて突出部8,9から離して
車体前側へ倒し、シフトレバー2の突起部16が突出部
8,9の間を通過して他のレンジに移動可能となるよう
にした。
Description
機操作装置のパーキングロック機構に関するもので、特
にパーキングロック構造の剛性向上を図ったものであ
る。
ロック機構は、自動車の急速発進を防止するために、エ
ンジン始動後にブレーキペダルを踏み込んでいないとシ
フトレバーのセレクト操作をすることができないように
したもので、ブレーキペダルを踏み込んで動作するアク
チュータにより回動するロック体が、ディテント切欠部
に係合するポジションピンの押し下げを不能にしてシフ
トレバーを他のレンジにシフトすることができないよう
にしたものであった。この場合におけるシフト溝は、
P,R,N,D,Lの各レンジをシフトレバーが直線的
に形成されたシフト溝を移動する形式であった。
ート開口を移動するゲート式自動変速機操作装置におけ
るパーキングロック機構としては、特開平8−3341
67号公報に記載された発明があり、これはゲート開口
が形成されたハウジングの側壁に揺動可能に軸支された
レバー状のロック部材を設ける一方、シフトレバーにこ
のロック部材に当接可能な係合突起を設けて、シフトレ
バーがPレンジにシフトされたとき、その係合突起がロ
ック部材に当接してパーキング離脱位置へシフトできな
くなるようにしている。この場合、シフトレバーの係合
突起が当接したロック部材はハウジングの内壁に押し付
けられ、その内壁が耐力部材となるというものである。
レバーの係合突起がロック部材をハウジングの側壁に押
し付け、側壁が耐力部材となる構造では、ハウジングの
側壁の強度を高くする必要性があるのは当然であるか
ら、ハウジングの構造及び材質等の選択に迫られ、ハウ
ジングが巾方向に大型化し、ハウジングの型形状が複雑
化する結果、自動変速機操作装置のコスト上昇をもたら
す不具合がある。
材として側壁の強度向上の必要性を無くしてハウジング
の構造及び材質等の選択が不要なゲート式自動変速機操
作装置のパーキングロック機構を提供する。
式自動変速機操作装置のパーキングロック機構は、ハウ
ジングのゲート開口におけるパーキング位置付近の側壁
内面に上下一対の突出部を設けるとともに、該一対の突
出部の間を通過できる突起部をシフトレバーに設け、前
記一対の突出部に当接してパーキングレンジでシフトレ
バーの移動を阻止するロックレバーを揺動可能に前記側
壁の内面側に軸支し、該ロックレバーをブレーキペダル
の踏み込みで通電するアクチュエータにて前記突出部か
ら離して車体前側へ倒し、シフトレバーの前記突起部が
前記一対の突出部の間を通過して他のレンジに移動可能
となるようにしたことを特徴とする。
置にあるときは、ブレーキペダルの踏み込み操作をしな
いでシフトレバーを移動させようとしても、ロックレバ
ーが上下一対の突出部に当接していてシフトレバーの突
起部が該ロックレバーに当接するのでシフト操作は阻止
される。このとき、ロックレバーは側壁の上下一対の突
出部で両持ち支持されているため、シフトレバーへのシ
フト操作による負荷は該側壁に入力されるために、ロッ
クレバーの軸支部への入力が軽減されてその耐久性が向
上する。
る。図1〜図4に示すように、ゲート式自動変速機操作
装置1は、シフトレバー2が移動すべきクランク状のゲ
ート開口3がハウジング4の上部に形成され、シフトレ
バー2は前後揺動軸5で車体前後方向へ、また、左右揺
動軸6で車体左右方向へ、それぞれ揺動自在にハウジン
グ4に支承されている。ゲート開口3はパーキング位置
とパーキング離脱位置のほか、リバース位置、ニュート
ラル位置、ドライブ位置、セカンド位置及びロー位置等
を順に有する。
て、ハウジング4の側壁7に上下一対の突出部8,9が
内方に向けて設けられる。突出部8,9は一体成形が望
ましいが、適宜の固定手段で取り付けるものであっても
よい。突出部8,9は上下で適宜の離間間隔Dを有す
る。この突出部8,9の前側において、側壁7には開口
部7aが開設され、その開口部7aの外側にユニットベ
ース17が固定され、そのユニットベース17に軸11
を介して揺動可能に軸支されたロックレバー10が開口
部7aの外から内部に進入して突出部8,9と当接可能
に配置されている。したがって、開口部7aはロックレ
バー10をハウジング4内に挿入するためにロックレバ
ー10を大きくしたような特殊の形状をしている。ロッ
クレバー10の基部12にはアクチュエータ13のプラ
ンジャ14の先端部が回動可能に係合する長孔15が開
設されている。アクチュエータ13はユニットベース1
7に固定されている。アクチュエータ13は図示外のブ
レーキを踏み込むと動作するスイッチでプランジャ14
を引き込み、ロックレバー10を車体前側へ押し倒す。
され、このアーム18に当接可能なロッド19がリター
ンスプリング20で押し込み可能にユニットベース17
に設けられ、ロッド19と一体に結合したノブ21がハ
ウジング4の上方に露出してロック解除ボタンを形成し
ている。22はユニットベース17に形成したロッド支
持部である。23はシフトレバー2がパーキング位置に
シフトされた場合にそれを検出するリミットスイッチで
ある。
部8,9の間隔Dを通過できる突起部16が設けられ、
この突起部16は前記間隔Dを通過できる高さを有して
ロックレバー10に当接できる。したがって、車両が駐
車してシフトレバー2がパーキング位置に移動してキー
スイッチがOFFとなったとき、アクチュエータ13の
通電が絶たれてプランジャ14が内蔵するスプリングの
力で突出すると、ロックレバー10が軸11を中心に時
計回りに回動して突出部8,9に当接する。
キペタルを踏み込まないで、シフトレバー2をパーキン
グ位置からパーキング離脱位置へと移動させようとして
も、シフトレバー2の突起部16がロックレバー10に
当接してシフトすることはできないパーキングロックが
保持される。シフトレバー10を無理にシフトしようと
すれば、突起部16を介しロックレバー10に入力され
た荷重は突出部8,9に付加され、突出部8,9に付加
された荷重は側壁7にその長さ方向で負荷される。した
がって、側壁7の肉厚が薄くてもその長さ方向へ荷重が
負荷されるために、側壁の格別の補強は不要である。
ッチがON動作すると、アクチュエータ13の作動によ
りプランジャ14が引き込まれるから、ロックレバー1
0は軸11を中心に反時計回りに回動して車体前側へ倒
れ込み、シフトレバー2の突起部16はロックレバー1
0に当接することなくパーキング離脱位置へ移動でき、
そこで、シフトレバー2をリバース位置に車体前後方向
へ移動できるようになる。このとき、シフトレバー2の
突起部16は突出部8,9の離間間隔Dを通過すること
により、シフトレバー2の通過を妨げることはない。
ペダルを踏み込まない限り、シフトレバー2をシフトさ
せることができないパーキングロック機構において、ロ
ックレバー2をハウジング4の側壁7に固定した上下一
対の突出部8,9に両持ち支持させてシフトレバー2に
入力される荷重を、側壁7の長手方向へ入力したから、
耐力部材としての側壁7を格別に補強することなく、し
たがって、ハウジング4の大型化や材質の選定を要求す
るものではないため、パーキングロック機構のコスト上
昇を回避できるほか、ロックレバー10の回動軸に負荷
を入力することがないので、ロックレバー10の耐久力
が向上する。
キペダルを踏み込まないでアクチュエータが動作しない
場合に、シフトレバーに設けた突起部が、ハウジングの
側壁に形成した上下一対の突出部に当接して両持ち支持
されているロック部材に当接してパーキングロックを維
持し、ロック部材の耐力部材はハウジングの側壁ではあ
るものの、荷重入力方向が側壁の長手方向となるため
に、側壁の強度を格別向上させる必要性無く、したがっ
て、ハウジングの強度向上のための大型化や材質選定の
必要性を省略でき、コスト低下をもたらす。さらに、ロ
ック部材は荷重負荷時に側壁が耐力部材となるために、
ロック部材の回動軸部への荷重入力が回避されてロック
部材の損傷等を防止でき、その耐久性が向上する。ま
た、ロックレバーとアクチュエータをユニットベースに
設けたので、パーキングロックの組付け性が向上する。
置の要部断面側面図
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジングのゲート開口におけるパーキ
ング位置付近の側壁内面に上下一対の突出部を設けると
ともに、該一対の突出部の間を通過できる突起部をシフ
トレバーに設け、前記一対の突出部に当接してパーキン
グレンジでシフトレバーの移動を阻止するロックレバー
を揺動可能に前記側壁の内面側に軸支し、該ロックレバ
ーをブレーキペダルの踏み込みで通電するアクチュエー
タにて前記突出部から離して車体前側へ倒し、シフトレ
バーの前記突起部が前記一対の突出部の間を通過して他
のレンジに移動可能となるようにしたことを特徴とする
ゲート式自動変速機操作装置のパーキングロック機構。 - 【請求項2】 前記ロックレバーとアクチュエータはユ
ニットベースに支持され、該ユニットベースは前記ハウ
ジングの側壁外側に固定されて側壁に開設した開口部か
ら前記ロックレバーが側壁内に進入することを特徴とす
るゲート式自動変速機操作装置のパーキングロック機
構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11017793A JP2000211394A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | ゲ―ト式自動変速機操作装置のパ―キングロック機構 |
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JP11017793A JP2000211394A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | ゲ―ト式自動変速機操作装置のパ―キングロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000211394A true JP2000211394A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11953602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2000211394A (ja) |
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KR100512841B1 (ko) * | 2001-10-22 | 2005-09-07 | 후지키코 가부시키가이샤 | 시프트 레버 장치 |
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CN110185784A (zh) * | 2018-02-23 | 2019-08-30 | 株式会社东海理化电机制作所 | 换档装置 |
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-
1999
- 1999-01-27 JP JP11017793A patent/JP2000211394A/ja active Pending
-
2000
- 2000-01-11 US US09/480,658 patent/US6308814B1/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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