JP2000207463A - 給与自動計算装置、給与自動計算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
給与自動計算装置、給与自動計算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000207463A JP2000207463A JP740799A JP740799A JP2000207463A JP 2000207463 A JP2000207463 A JP 2000207463A JP 740799 A JP740799 A JP 740799A JP 740799 A JP740799 A JP 740799A JP 2000207463 A JP2000207463 A JP 2000207463A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 18
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従業員の勤務実績のデータを雇用者が編集およ
び承認することができる給与自動計算装置を提供する。 【解決手段】勤務登録手段21が、雇用期間中の各従業
員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間とに基
づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して就業情報
記憶部32に登録し、勤務承認手段22が、就業情報記
憶部32に登録された従業員毎の勤務実績のデータに対
する編集および確認を行わせるために入出力装置1に表
示し、確認された勤務実績のデータで就業情報記憶部3
2に元々登録されていた勤務実績のデータを更新し、給
与登録手段23が、就業情報記憶部32内の従業員毎の
勤務実績のデータを用いて従業員毎の給与のデータを計
算し、計算した従業員毎の給与のデータを確認させるた
めに入出力装置1に表示し、確認された従業員毎の給与
のデータを給与情報記憶部33に登録する。
び承認することができる給与自動計算装置を提供する。 【解決手段】勤務登録手段21が、雇用期間中の各従業
員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間とに基
づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して就業情報
記憶部32に登録し、勤務承認手段22が、就業情報記
憶部32に登録された従業員毎の勤務実績のデータに対
する編集および確認を行わせるために入出力装置1に表
示し、確認された勤務実績のデータで就業情報記憶部3
2に元々登録されていた勤務実績のデータを更新し、給
与登録手段23が、就業情報記憶部32内の従業員毎の
勤務実績のデータを用いて従業員毎の給与のデータを計
算し、計算した従業員毎の給与のデータを確認させるた
めに入出力装置1に表示し、確認された従業員毎の給与
のデータを給与情報記憶部33に登録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従業員の出勤/退
勤時刻を管理し、そのデータに基づいて各従業員の給与
支払金額を自動計算する給与自動計算装置、給与自動計
算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒
体に関する。
勤時刻を管理し、そのデータに基づいて各従業員の給与
支払金額を自動計算する給与自動計算装置、給与自動計
算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−28337号公報には、タイ
ムカードが最初に挿入されてから次に挿入されるまでの
時間を勤務時間データとして記録し、当該勤務時間デー
タと給与に関する個人別データとに基づいて各人の日当
を計算し、各人の給与振込先口座に当該日当を自動的に
振り込む出退勤管理装置が開示されている。
ムカードが最初に挿入されてから次に挿入されるまでの
時間を勤務時間データとして記録し、当該勤務時間デー
タと給与に関する個人別データとに基づいて各人の日当
を計算し、各人の給与振込先口座に当該日当を自動的に
振り込む出退勤管理装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−28337
号公報記載の技術においては、タイムカードが最初に挿
入されてから次に挿入されるまでの時間を勤務時間デー
タとして記録しており、その中に実際には勤務していな
い時間(例えば休憩時間)が含まれていても、雇用者が
当該勤務時間データに対する編集(追加、修正、削除)
や承認を行うことができないという問題点がある。
号公報記載の技術においては、タイムカードが最初に挿
入されてから次に挿入されるまでの時間を勤務時間デー
タとして記録しており、その中に実際には勤務していな
い時間(例えば休憩時間)が含まれていても、雇用者が
当該勤務時間データに対する編集(追加、修正、削除)
や承認を行うことができないという問題点がある。
【0004】また、出退勤管理装置の起動前に予め定義
された時給等の給与情報に基づいて給与計算しており、
当該給与情報を修正するためには当該出退勤管理装置を
一旦停止させなければならないという問題点がある。
された時給等の給与情報に基づいて給与計算しており、
当該給与情報を修正するためには当該出退勤管理装置を
一旦停止させなければならないという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、従業員の勤務実績のデー
タを雇用者が編集および承認することができる給与自動
計算装置を提供することにある。
タを雇用者が編集および承認することができる給与自動
計算装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、従業員の勤務実績の
データに基づいて当該従業員の給与を計算する際に、当
該従業員の給与に係る情報を雇用者が動的に(給与自動
計算装置を停止することなく)修正することができる給
与自動計算装置を提供することにある。
データに基づいて当該従業員の給与を計算する際に、当
該従業員の給与に係る情報を雇用者が動的に(給与自動
計算装置を停止することなく)修正することができる給
与自動計算装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の給与自動
計算装置は、雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就業
時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤務
実績のデータを生成して就業情報記憶部に登録する勤務
登録手段と、前記就業情報記憶部に登録された従業員毎
の勤務実績のデータに対する編集および確認を行わせる
ために当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確
認された勤務実績のデータで前記就業情報記憶部に元々
登録されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認手
段と、前記就業情報記憶部内の従業員毎の勤務実績のデ
ータを用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算し
た従業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出
力装置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを
給与情報記憶部に登録する給与登録手段とから構成され
ている。
計算装置は、雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就業
時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤務
実績のデータを生成して就業情報記憶部に登録する勤務
登録手段と、前記就業情報記憶部に登録された従業員毎
の勤務実績のデータに対する編集および確認を行わせる
ために当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確
認された勤務実績のデータで前記就業情報記憶部に元々
登録されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認手
段と、前記就業情報記憶部内の従業員毎の勤務実績のデ
ータを用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算し
た従業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出
力装置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを
給与情報記憶部に登録する給与登録手段とから構成され
ている。
【0008】本発明の第2の給与自動計算装置は、第1
の給与自動計算装置において、前記給与登録手段が、予
め設定された従業員毎の給与のデータを計算するために
必要な情報を修正させるために前記入出力装置に表示
し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報記憶
部内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて従業員
毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の給与の
データを確認させるために前記入出力装置に表示し、確
認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報記憶部
に登録することを特徴とする。
の給与自動計算装置において、前記給与登録手段が、予
め設定された従業員毎の給与のデータを計算するために
必要な情報を修正させるために前記入出力装置に表示
し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報記憶
部内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて従業員
毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の給与の
データを確認させるために前記入出力装置に表示し、確
認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報記憶部
に登録することを特徴とする。
【0009】本発明の第1の給与自動計算方法は、雇用
期間中の各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した
休憩時間とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生
成して記憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登
録ステップと、前記就業情報記憶領域に登録された従業
員毎の勤務実績のデータに対する編集および確認を行わ
せるために当該勤務実績のデータを入出力装置に表示
し、確認された勤務実績のデータで前記就業情報記憶領
域に元々登録されていた勤務実績のデータを更新する勤
務承認ステップと、前記就業情報記憶領域内の従業員毎
の勤務実績のデータを用いて従業員毎の給与のデータを
計算し、計算した従業員毎の給与のデータを確認させる
ために前記入出力装置に表示し、確認された従業員毎の
給与のデータを前記記憶装置内の給与情報記憶領域に登
録する給与登録ステップとを含む。
期間中の各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した
休憩時間とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生
成して記憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登
録ステップと、前記就業情報記憶領域に登録された従業
員毎の勤務実績のデータに対する編集および確認を行わ
せるために当該勤務実績のデータを入出力装置に表示
し、確認された勤務実績のデータで前記就業情報記憶領
域に元々登録されていた勤務実績のデータを更新する勤
務承認ステップと、前記就業情報記憶領域内の従業員毎
の勤務実績のデータを用いて従業員毎の給与のデータを
計算し、計算した従業員毎の給与のデータを確認させる
ために前記入出力装置に表示し、確認された従業員毎の
給与のデータを前記記憶装置内の給与情報記憶領域に登
録する給与登録ステップとを含む。
【0010】本発明の第2の給与自動計算方法は、第1
の給与自動計算方法において、前記給与登録ステップ
は、予め設定された従業員毎の給与のデータを計算する
ために必要な情報を修正させるために前記入出力装置に
表示し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報
記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて
従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の
給与のデータを確認させるために前記入出力装置に表示
し、確認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報
記憶領域に登録することを特徴とする。
の給与自動計算方法において、前記給与登録ステップ
は、予め設定された従業員毎の給与のデータを計算する
ために必要な情報を修正させるために前記入出力装置に
表示し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報
記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて
従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の
給与のデータを確認させるために前記入出力装置に表示
し、確認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報
記憶領域に登録することを特徴とする。
【0011】本発明の第1の記録媒体は、雇用期間中の
各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間
とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して記
憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登録処理
と、前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務
実績のデータに対する編集および確認を行わせるために
当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認され
た勤務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録
されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理
と、前記就業情報記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデ
ータを用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算し
た従業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出
力装置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを
前記記憶装置内の給与情報記憶領域に登録する給与登録
処理とをデータ処理装置に行わせるプログラムを記録し
たことを特徴とする。
各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間
とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して記
憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登録処理
と、前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務
実績のデータに対する編集および確認を行わせるために
当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認され
た勤務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録
されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理
と、前記就業情報記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデ
ータを用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算し
た従業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出
力装置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを
前記記憶装置内の給与情報記憶領域に登録する給与登録
処理とをデータ処理装置に行わせるプログラムを記録し
たことを特徴とする。
【0012】本発明の第2の記録媒体は、雇用期間中の
各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間
とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して記
憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登録処理
と、前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務
実績のデータに対する編集および確認を行わせるために
当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認され
た勤務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録
されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理
と、予め設定された従業員毎の給与のデータを計算する
ために必要な情報を修正させるために前記入出力装置に
表示し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報
記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて
従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の
給与のデータを確認させるために前記入出力装置に表示
し、確認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報
記憶領域に登録する給与登録処理とをデータ処理装置に
行わせるプログラムを記録したことを特徴とする。
各従業員の出退勤時刻と就業時間中に取得した休憩時間
とに基づいて従業員毎の勤務実績のデータを生成して記
憶装置内の就業情報記憶領域に登録する勤務登録処理
と、前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務
実績のデータに対する編集および確認を行わせるために
当該勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認され
た勤務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録
されていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理
と、予め設定された従業員毎の給与のデータを計算する
ために必要な情報を修正させるために前記入出力装置に
表示し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報
記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて
従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の
給与のデータを確認させるために前記入出力装置に表示
し、確認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報
記憶領域に登録する給与登録処理とをデータ処理装置に
行わせるプログラムを記録したことを特徴とする。
【0013】本発明の第1の記録媒体群は、第1〜第2
のいずれかの記録媒体に記録されている前記プログラム
を複数の部分に分割して該複数の部分をそれぞれ複数の
記録媒体に記録することを特徴とする。
のいずれかの記録媒体に記録されている前記プログラム
を複数の部分に分割して該複数の部分をそれぞれ複数の
記録媒体に記録することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、キーボードやポインティングデバイス等の入力装置
とディスプレイやプリンタ等の出力装置を含む入出力装
置1と、プログラム制御により動作するデータ処理装置
2と、記憶装置3とが接続されて構成されている。
は、キーボードやポインティングデバイス等の入力装置
とディスプレイやプリンタ等の出力装置を含む入出力装
置1と、プログラム制御により動作するデータ処理装置
2と、記憶装置3とが接続されて構成されている。
【0016】また、本実施の形態の変形例として、デー
タ処理装置2と磁気ディスク装置や半導体メモリ等の記
録媒体4とを信号線を介して接続し、該データ処理装置
2が該記録媒体4から信号線を介してロードしたプログ
ラムにより、以下に示す処理を実行するようにしてもよ
い。
タ処理装置2と磁気ディスク装置や半導体メモリ等の記
録媒体4とを信号線を介して接続し、該データ処理装置
2が該記録媒体4から信号線を介してロードしたプログ
ラムにより、以下に示す処理を実行するようにしてもよ
い。
【0017】データ処理装置2は、勤務登録手段21
と、勤務承認手段22と、給与登録手段23とを含む。
と、勤務承認手段22と、給与登録手段23とを含む。
【0018】勤務登録手段21は、入出力装置1から入
力された従業員登録番号と出勤および退勤の登録状況と
に基づいて勤務実績のデータを就業情報記憶部32に登
録する。
力された従業員登録番号と出勤および退勤の登録状況と
に基づいて勤務実績のデータを就業情報記憶部32に登
録する。
【0019】勤務承認手段22は、就業情報記憶部32
に登録された勤務実績のデータの確認、修正、削除、追
加および承認を行う。
に登録された勤務実績のデータの確認、修正、削除、追
加および承認を行う。
【0020】給与登録手段23は、給与情報記憶部33
に登録された給与情報の登録、修正を行う。また、就業
情報記憶部32に登録された勤務実績のデータの内、承
認済の勤務実績のデータを検索し、それらの合計を計算
して表示する。
に登録された給与情報の登録、修正を行う。また、就業
情報記憶部32に登録された勤務実績のデータの内、承
認済の勤務実績のデータを検索し、それらの合計を計算
して表示する。
【0021】記憶装置3は、従業員情報記憶部31と、
就業情報記憶部32と、給与情報記憶部33とを含む。
就業情報記憶部32と、給与情報記憶部33とを含む。
【0022】従業員情報記憶部31は、全従業員内で一
意である従業員登録番号と、従業員氏名、入社日、退社
日等の従業員の個人情報を記憶している。
意である従業員登録番号と、従業員氏名、入社日、退社
日等の従業員の個人情報を記憶している。
【0023】就業情報記憶部32は、従業員登録番号と
出勤時刻、退勤時刻、実労働時間、実休憩時間等の勤務
実績のデータを記憶している。
出勤時刻、退勤時刻、実労働時間、実休憩時間等の勤務
実績のデータを記憶している。
【0024】給与情報記憶部33は、従業員登録番号
と、時給額、税区分、加給額、控除額等の給与計算に必
要な情報を記憶している。
と、時給額、税区分、加給額、控除額等の給与計算に必
要な情報を記憶している。
【0025】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1〜図2を参照して詳細に説明する。
て、図1〜図2を参照して詳細に説明する。
【0026】まず勤務実績のデータの登録処理について
説明する。
説明する。
【0027】勤務登録手段21は、入出力装置1から従
業員登録番号を入力されると、当該従業員登録番号に対
応する個人情報が従業員情報記憶部31に登録されてい
るか検索する(ステップA1)。当該従業員登録番号に
対応する個人情報が登録されていない場合、およびその
当日が従業員の雇用期間から外れている場合は勤務実績
のデータを登録することができない。
業員登録番号を入力されると、当該従業員登録番号に対
応する個人情報が従業員情報記憶部31に登録されてい
るか検索する(ステップA1)。当該従業員登録番号に
対応する個人情報が登録されていない場合、およびその
当日が従業員の雇用期間から外れている場合は勤務実績
のデータを登録することができない。
【0028】当該従業員登録番号に対応する個人情報が
登録されていた場合、勤務登録手段21は、当該従業員
登録番号に対応する勤務実績のデータが就業情報記憶部
32に登録されているか検索する(ステップA2)。当
該従業員登録番号に対応する勤務実績のデータが既に登
録されていた場合には勤務実績のデータを登録すること
ができない。
登録されていた場合、勤務登録手段21は、当該従業員
登録番号に対応する勤務実績のデータが就業情報記憶部
32に登録されているか検索する(ステップA2)。当
該従業員登録番号に対応する勤務実績のデータが既に登
録されていた場合には勤務実績のデータを登録すること
ができない。
【0029】当該従業員登録番号に対応する勤務実績の
データが登録されていない場合には、勤務登録手段21
は、当該従業員登録番号に対応する従業員氏名を従業員
情報記憶部31から読み出し、その従業員氏名とその時
の時刻を出勤時刻として入出力装置1に表示する(ステ
ップA3)。
データが登録されていない場合には、勤務登録手段21
は、当該従業員登録番号に対応する従業員氏名を従業員
情報記憶部31から読み出し、その従業員氏名とその時
の時刻を出勤時刻として入出力装置1に表示する(ステ
ップA3)。
【0030】ステップA3以降の処理は登録区分によっ
て以下の様に分かれる。
て以下の様に分かれる。
【0031】(1)出勤 入出力装置1に表示された出勤時刻を確認した後確定す
る。
る。
【0032】(2)退勤 取得した休憩時間を入力する(取得していなければ0を
入力する)と勤務時間が入出力装置1に表示されるので
確認した後確定する(ステップA4)。
入力する)と勤務時間が入出力装置1に表示されるので
確認した後確定する(ステップA4)。
【0033】入出力装置1において退勤のデータが確定
されると、勤務登録手段21は、勤務実績のデータを就
業情報記憶部32に登録する(ステップA5)。
されると、勤務登録手段21は、勤務実績のデータを就
業情報記憶部32に登録する(ステップA5)。
【0034】次に、勤務実績のデータの承認処理につい
て説明する。
て説明する。
【0035】勤務承認手段22は、就業情報記憶部32
に登録された勤務実績のデータの一覧を入出力装置1に
表示する(ステップB1)。一覧を表示する際の表示方
式としては日付別と従業員別を選択可能である。
に登録された勤務実績のデータの一覧を入出力装置1に
表示する(ステップB1)。一覧を表示する際の表示方
式としては日付別と従業員別を選択可能である。
【0036】一覧から承認対象となる日付もしくは従業
員が選択されると、勤務承認手段22は、出勤時刻順に
ソートした勤務実績のデータの一覧を入出力装置1に表
示する(ステップB2)。
員が選択されると、勤務承認手段22は、出勤時刻順に
ソートした勤務実績のデータの一覧を入出力装置1に表
示する(ステップB2)。
【0037】表示された勤務実績のデータには以下の処
理を行うことが可能である。
理を行うことが可能である。
【0038】(1)承認 勤務実績のデータを給与計算の対象として認める。
【0039】(2)修正 登録された勤務実績のデータの内容(出勤時刻、勤務時
間等)を修正する。
間等)を修正する。
【0040】(3)追加 新規に勤務実績のデータを追加登録する。
【0041】(4)削除 登録されている勤務実績のデータを削除する。
【0042】入出力装置1において勤務実績のデータが
承認されると、勤務承認手段22は、承認された勤務実
績のデータで就業情報記憶部32に元々登録されていた
勤務実績のデータを更新する(ステップB3)。
承認されると、勤務承認手段22は、承認された勤務実
績のデータで就業情報記憶部32に元々登録されていた
勤務実績のデータを更新する(ステップB3)。
【0043】最後に、給与のデータの登録処理について
説明する。
説明する。
【0044】給与登録手段23は、従業員情報記憶部3
1に登録された在職中の従業員氏名の一覧を入出力装置
1に表示する(ステップC1)。
1に登録された在職中の従業員氏名の一覧を入出力装置
1に表示する(ステップC1)。
【0045】次に給与登録手段23は、従業員毎の給与
計算に必要な情報を給与情報記憶部33から読み出し
(ステップC2)、さらに従業員毎の承認済の勤務実績
のデータを就業情報記憶部32から読み出し(ステップ
C3)、それらに基づいて計算した給与のデータを入出
力装置1に表示する(ステップC4)。
計算に必要な情報を給与情報記憶部33から読み出し
(ステップC2)、さらに従業員毎の承認済の勤務実績
のデータを就業情報記憶部32から読み出し(ステップ
C3)、それらに基づいて計算した給与のデータを入出
力装置1に表示する(ステップC4)。
【0046】表示された給与のデータには以下の処理を
行うことが可能である。
行うことが可能である。
【0047】(1)登録 給与情報が登録されていない従業員について新規に給与
情報を登録する。
情報を登録する。
【0048】(2)修正 登録された給与情報の内容(時給額等)を修正する。
【0049】(3)確認 過去の支払実績を確認する。
【0050】入出力装置1において給与のデータが登録
されると、給与登録手段23は、当該給与のデータを給
与情報記憶部33に登録する(ステップC5)。
されると、給与登録手段23は、当該給与のデータを給
与情報記憶部33に登録する(ステップC5)。
【0051】以下、本発明の特徴とは直接関係しないの
で省略するが、当該給与情報記憶部33に登録された従
業員毎の給与のデータを入出力装置1に表示したり、プ
リンタ装置に印刷したり、銀行の自動振り込みシステム
に利用したりすることができることは言うまでもない。
で省略するが、当該給与情報記憶部33に登録された従
業員毎の給与のデータを入出力装置1に表示したり、プ
リンタ装置に印刷したり、銀行の自動振り込みシステム
に利用したりすることができることは言うまでもない。
【0052】以上により本発明の実施の形態の動作が完
了する。
了する。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、従業員
の勤務実績のデータを雇用者が編集および承認すること
ができる給与自動計算装置を提供することができる効果
を有している。
の勤務実績のデータを雇用者が編集および承認すること
ができる給与自動計算装置を提供することができる効果
を有している。
【0054】また、従業員の勤務実績のデータに基づい
て当該従業員の給与を計算する際に、当該従業員の給与
に係る情報を雇用者が動的に(給与自動計算装置を停止
することなく)修正することができる給与自動計算装置
を提供することができる効果を有している。
て当該従業員の給与を計算する際に、当該従業員の給与
に係る情報を雇用者が動的に(給与自動計算装置を停止
することなく)修正することができる給与自動計算装置
を提供することができる効果を有している。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を示す流れ図であ
る。
る。
1 入出力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 記録媒体 21 勤務登録手段 22 勤務承認手段 23 給与登録手段 31 従業員情報記憶部 32 就業情報記憶部 33 給与情報記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E038 AA01 BA02 CA05 CA06 CA07 CB02 CB03 CB07 CB10 DA02 DA03 GA02 5B049 AA02 CC33 DD01 EE05 FF03
Claims (7)
- 【請求項1】 雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就
業時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤
務実績のデータを生成して就業情報記憶部に登録する勤
務登録手段と、 前記就業情報記憶部に登録された従業員毎の勤務実績の
データに対する編集および確認を行わせるために当該勤
務実績のデータを入出力装置に表示し、確認された勤務
実績のデータで前記就業情報記憶部に元々登録されてい
た勤務実績のデータを更新する勤務承認手段と、 前記就業情報記憶部内の従業員毎の勤務実績のデータを
用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従業
員毎の給与のデータを確認させるために前記入出力装置
に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを給与情
報記憶部に登録する給与登録手段とを備えたことを特徴
とする給与自動計算装置。 - 【請求項2】 前記給与登録手段は、予め設定された従
業員毎の給与のデータを計算するために必要な情報を修
正させるために前記入出力装置に表示し、修正の如何に
関わらず当該情報と前記就業情報記憶部内の従業員毎の
勤務実績のデータとに基づいて従業員毎の給与のデータ
を計算し、計算した従業員毎の給与のデータを確認させ
るために前記入出力装置に表示し、確認された従業員毎
の給与のデータを前記給与情報記憶部に登録することを
特徴とする請求項1記載の給与自動計算装置。 - 【請求項3】 雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就
業時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤
務実績のデータを生成して記憶装置内の就業情報記憶領
域に登録する勤務登録ステップと、 前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務実績
のデータに対する編集および確認を行わせるために当該
勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認された勤
務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録され
ていた勤務実績のデータを更新する勤務承認ステップ
と、 前記就業情報記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータ
を用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従
業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出力装
置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを前記
記憶装置内の給与情報記憶領域に登録する給与登録ステ
ップとを含むことを特徴とする給与自動計算方法。 - 【請求項4】 前記給与登録ステップは、予め設定され
た従業員毎の給与のデータを計算するために必要な情報
を修正させるために前記入出力装置に表示し、修正の如
何に関わらず当該情報と前記就業情報記憶領域内の従業
員毎の勤務実績のデータとに基づいて従業員毎の給与の
データを計算し、計算した従業員毎の給与のデータを確
認させるために前記入出力装置に表示し、確認された従
業員毎の給与のデータを前記給与情報記憶領域に登録す
ることを特徴とする請求項3記載の給与自動計算方法。 - 【請求項5】 雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就
業時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤
務実績のデータを生成して記憶装置内の就業情報記憶領
域に登録する勤務登録処理と、 前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務実績
のデータに対する編集および確認を行わせるために当該
勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認された勤
務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録され
ていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理と、 前記就業情報記憶領域内の従業員毎の勤務実績のデータ
を用いて従業員毎の給与のデータを計算し、計算した従
業員毎の給与のデータを確認させるために前記入出力装
置に表示し、確認された従業員毎の給与のデータを前記
記憶装置内の給与情報記憶領域に登録する給与登録処理
とをデータ処理装置に行わせるプログラムを記録したこ
とを特徴とする記録媒体。 - 【請求項6】 雇用期間中の各従業員の出退勤時刻と就
業時間中に取得した休憩時間とに基づいて従業員毎の勤
務実績のデータを生成して記憶装置内の就業情報記憶領
域に登録する勤務登録処理と、 前記就業情報記憶領域に登録された従業員毎の勤務実績
のデータに対する編集および確認を行わせるために当該
勤務実績のデータを入出力装置に表示し、確認された勤
務実績のデータで前記就業情報記憶領域に元々登録され
ていた勤務実績のデータを更新する勤務承認処理と、 予め設定された従業員毎の給与のデータを計算するため
に必要な情報を修正させるために前記入出力装置に表示
し、修正の如何に関わらず当該情報と前記就業情報記憶
領域内の従業員毎の勤務実績のデータとに基づいて従業
員毎の給与のデータを計算し、計算した従業員毎の給与
のデータを確認させるために前記入出力装置に表示し、
確認された従業員毎の給与のデータを前記給与情報記憶
領域に登録する給与登録処理とをデータ処理装置に行わ
せるプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項7】 請求項5または請求項6の記録媒体に記
録されている前記プログラムを複数の部分に分割して該
複数の部分をそれぞれ複数の記録媒体に記録することを
特徴とする記録媒体群。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP740799A JP2000207463A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 給与自動計算装置、給与自動計算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP740799A JP2000207463A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 給与自動計算装置、給与自動計算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000207463A true JP2000207463A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11665028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP740799A Pending JP2000207463A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 給与自動計算装置、給与自動計算方法および給与自動計算プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000207463A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150110010A (ko) * | 2014-03-22 | 2015-10-02 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 아르바이트 관리 방법 |
KR20150110009A (ko) * | 2014-03-22 | 2015-10-02 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 관리 방법 |
KR20200095054A (ko) * | 2019-01-31 | 2020-08-10 | 박재영 | 피용자의 임금을 산출 및 관리하는 방법 및 그를 이용한 서버 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP740799A patent/JP2000207463A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150110010A (ko) * | 2014-03-22 | 2015-10-02 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 아르바이트 관리 방법 |
KR20150110009A (ko) * | 2014-03-22 | 2015-10-02 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 관리 방법 |
KR102250543B1 (ko) * | 2014-03-22 | 2021-05-10 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 관리 방법 |
KR102250542B1 (ko) * | 2014-03-22 | 2021-05-10 | 원투씨엠 주식회사 | 터치모듈을 이용한 시급제 아르바이트 관리 방법 |
KR20200095054A (ko) * | 2019-01-31 | 2020-08-10 | 박재영 | 피용자의 임금을 산출 및 관리하는 방법 및 그를 이용한 서버 |
KR102220993B1 (ko) * | 2019-01-31 | 2021-02-25 | 박재영 | 피용자의 임금을 산출 및 관리하는 방법 및 그를 이용한 서버 |
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