JP2000179150A - 水平つなぎ材の締結構造 - Google Patents
水平つなぎ材の締結構造Info
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な作業で確実に水平つなぎ材を脚柱に固
定する水平つなぎ材の締結構造を実現する。 【解決手段】 水平つなぎ材3の両端に取り付けられる
開口32を有する箱体31と、この箱体31に設けられたスリ
ット35内に挿入されたくさび36と、脚柱1に嵌めこまれ
るスリーブ23に水平方向に取り付けられるくさび孔22を
有するフランジ体21とからなる部材取り付け金物2とか
ら構成され、フランジ体21が開口32にかみ合わされ、く
さび36がくさび孔22に打ち込まれて水平つなぎ材3が脚
柱1に固定される。
定する水平つなぎ材の締結構造を実現する。 【解決手段】 水平つなぎ材3の両端に取り付けられる
開口32を有する箱体31と、この箱体31に設けられたスリ
ット35内に挿入されたくさび36と、脚柱1に嵌めこまれ
るスリーブ23に水平方向に取り付けられるくさび孔22を
有するフランジ体21とからなる部材取り付け金物2とか
ら構成され、フランジ体21が開口32にかみ合わされ、く
さび36がくさび孔22に打ち込まれて水平つなぎ材3が脚
柱1に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として土木、建
築分野において床スラブ、天井等の水平状の部分にコン
クリートを打設する際に型枠を保持する型枠支保工や仮
設足場等に使用される水平つなぎ材の締結構造に関す
る。
築分野において床スラブ、天井等の水平状の部分にコン
クリートを打設する際に型枠を保持する型枠支保工や仮
設足場等に使用される水平つなぎ材の締結構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】土木、建築分野における橋梁の床版、建
築物の床スラブ、天井等の水平状の部分にコンクリート
を打設する際、型枠を保持する型枠支保工として一般に
枠組み式型枠支保工が使用される。また土木、建築分野
における仮設足場として、鋼管製の建枠を使用する枠組
み足場が使用される。
築物の床スラブ、天井等の水平状の部分にコンクリート
を打設する際、型枠を保持する型枠支保工として一般に
枠組み式型枠支保工が使用される。また土木、建築分野
における仮設足場として、鋼管製の建枠を使用する枠組
み足場が使用される。
【0003】一例として、特開平9-184307号公報に記載
されている重荷重形型枠支保工の一実施例を図面8によ
り説明する。図8はこの重荷重形型枠支保工を示す斜視
図で、1は脚柱、2は部材取り付け金物、3は水平つな
ぎ材、4は交差筋かい、6は布枠である。部材はいずれ
も原則として亜鉛めっき仕上げされている。脚柱1の最
下部にはベースジャッキが設置され、平行する水平つな
ぎ材3の間に布枠6がかけ渡される。
されている重荷重形型枠支保工の一実施例を図面8によ
り説明する。図8はこの重荷重形型枠支保工を示す斜視
図で、1は脚柱、2は部材取り付け金物、3は水平つな
ぎ材、4は交差筋かい、6は布枠である。部材はいずれ
も原則として亜鉛めっき仕上げされている。脚柱1の最
下部にはベースジャッキが設置され、平行する水平つな
ぎ材3の間に布枠6がかけ渡される。
【0004】図9は水平つなぎ材3を示す正面図、図10
は同じく平面図で、水平つなぎ材3は鋼管製の本体部30
の両端に、円形のピン孔39を設けた目板38が取り付けら
れた構造である。図11は部材取り付け金物2を示す正面
図で、短管状のスリーブの表面に、短管の半径方向に突
出するロックピン24が取り付けられ、ロックピン24の先
端にはこのロックピン24の軸方向に回転自在な止め板25
が設けられ、止め板25は通常では自重により縦姿勢とな
っている。図12は水平つなぎ材3を取りつけた部材取り
付け金物2付近を示す斜視図で、ロックピン24が水平つ
なぎ材3の目板38に設けたピン孔39に通っているが、先
端付近の止め板25が縦姿勢となってストッパーとなって
いるため目板38が脱落しない。
は同じく平面図で、水平つなぎ材3は鋼管製の本体部30
の両端に、円形のピン孔39を設けた目板38が取り付けら
れた構造である。図11は部材取り付け金物2を示す正面
図で、短管状のスリーブの表面に、短管の半径方向に突
出するロックピン24が取り付けられ、ロックピン24の先
端にはこのロックピン24の軸方向に回転自在な止め板25
が設けられ、止め板25は通常では自重により縦姿勢とな
っている。図12は水平つなぎ材3を取りつけた部材取り
付け金物2付近を示す斜視図で、ロックピン24が水平つ
なぎ材3の目板38に設けたピン孔39に通っているが、先
端付近の止め板25が縦姿勢となってストッパーとなって
いるため目板38が脱落しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ロックピンと目板によ
る水平つなぎ材の締結構造は、製造コストも安く一般に
広く採用されているが、脚柱最下部が自立しにくいた
め、通り芯と水平レベルの調整が難しいという問題点が
ある。本発明は、このような問題点を解消し、簡単な作
業で確実に水平つなぎ材を固定することのできる水平つ
なぎ材の締結構造を実現することを目的とする。
る水平つなぎ材の締結構造は、製造コストも安く一般に
広く採用されているが、脚柱最下部が自立しにくいた
め、通り芯と水平レベルの調整が難しいという問題点が
ある。本発明は、このような問題点を解消し、簡単な作
業で確実に水平つなぎ材を固定することのできる水平つ
なぎ材の締結構造を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の鋼管製
の脚柱を水平方向に連結する水平つなぎ材の締結構造で
あって、前記水平つなぎ材の本体部の両端に取りつけら
れ、端部側に水平方向の開口を有する箱体と、この箱体
の上面から本体部側にかけて設けられたスリット内に挿
入され、スリット幅よりも長い突起を上下2か所に取り
つけて脱落を防止したくさびと、前記脚柱に水平方向に
取り付けられくさび孔を有するフランジ体からなる部材
取り付け金物とで構成され、前記開口が前記フランジ体
にかみ合わされ、前記くさびが前記くさび孔に打ち込ま
れることを特徴とする水平つなぎ材の締結構造であり、
望ましくは、箱体の開口の上部に角孔を設け、くさびを
水平姿勢にしてその先端をこの角孔に係止可能としたこ
とを特徴とする前記の水平つなぎ材の締結構造である。
の脚柱を水平方向に連結する水平つなぎ材の締結構造で
あって、前記水平つなぎ材の本体部の両端に取りつけら
れ、端部側に水平方向の開口を有する箱体と、この箱体
の上面から本体部側にかけて設けられたスリット内に挿
入され、スリット幅よりも長い突起を上下2か所に取り
つけて脱落を防止したくさびと、前記脚柱に水平方向に
取り付けられくさび孔を有するフランジ体からなる部材
取り付け金物とで構成され、前記開口が前記フランジ体
にかみ合わされ、前記くさびが前記くさび孔に打ち込ま
れることを特徴とする水平つなぎ材の締結構造であり、
望ましくは、箱体の開口の上部に角孔を設け、くさびを
水平姿勢にしてその先端をこの角孔に係止可能としたこ
とを特徴とする前記の水平つなぎ材の締結構造である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の水平つなぎ材の締結構造
の一実施例を図面により説明する。図1はこの実施例の
締結構造を示す平面図、図2はその垂直断面図、図3は
そのAA断面による断面図で、2は部材取り付け金物、
3は水平つなぎ材である。締結構造の詳細は追って説明
する。
の一実施例を図面により説明する。図1はこの実施例の
締結構造を示す平面図、図2はその垂直断面図、図3は
そのAA断面による断面図で、2は部材取り付け金物、
3は水平つなぎ材である。締結構造の詳細は追って説明
する。
【0008】部材取り付け金物2は、図4の斜視図に示
すように、脚柱1に嵌めこまれる短い筒状のスリーブ23
の1か所に水平方向にフランジ体21を設け、このフラン
ジ体21にくさび孔22を形成して構成される。図6ではフ
ランジ体21を4方向に伸びる形状とし、4方向それぞれ
にくさび孔22を設けているが、接続の状況によりこのう
ち1方向のみ、あるいは2方向のみしか使用しない場合
もある。なお、スリーブ23を介さず脚柱1に直接フラン
ジ体21を取りつけるようにしてもよい。
すように、脚柱1に嵌めこまれる短い筒状のスリーブ23
の1か所に水平方向にフランジ体21を設け、このフラン
ジ体21にくさび孔22を形成して構成される。図6ではフ
ランジ体21を4方向に伸びる形状とし、4方向それぞれ
にくさび孔22を設けているが、接続の状況によりこのう
ち1方向のみ、あるいは2方向のみしか使用しない場合
もある。なお、スリーブ23を介さず脚柱1に直接フラン
ジ体21を取りつけるようにしてもよい。
【0009】図5は本発明の水平つなぎ材3の端部付近
を示す斜視図である。本発明の水平つなぎ材3は、さき
に図9、10で示した従来のものと異なり、両端の接続部
分が特殊な構造となっている。すなわち、鋼管製の本体
部30は同じであるが、その端部に、図5に示すように外
側に向けて水平方向の開口32を有し、さらにその上部に
角孔33を有する箱体31が取り付けられている。さらにこ
の箱体31の上面から本体部30側にかけてスリット35が設
けられている。図5では示していないが、このスリット
35内には、スリット35の幅よりもやや長い突起37を上下
2か所に取りつけた図6に示すくさび36が挿入される。
2か所の突起37の一方は予め取り付けておいてもよい
が、少なくとも残る一方は、くさび36をスリット35に挿
入した後に取り付けるようにする。くさび36をスリット
35に挿入し、2か所の突起37を設けてしまえば、突起37
はスリット35に対してその両側に配置されるので、くさ
び36が箱体31から脱落することはない。なお突起37の少
なくとも下方のものについては、その長さをフランジ体
21のくさび孔22の幅よりも短いものとすることが必要で
ある。
を示す斜視図である。本発明の水平つなぎ材3は、さき
に図9、10で示した従来のものと異なり、両端の接続部
分が特殊な構造となっている。すなわち、鋼管製の本体
部30は同じであるが、その端部に、図5に示すように外
側に向けて水平方向の開口32を有し、さらにその上部に
角孔33を有する箱体31が取り付けられている。さらにこ
の箱体31の上面から本体部30側にかけてスリット35が設
けられている。図5では示していないが、このスリット
35内には、スリット35の幅よりもやや長い突起37を上下
2か所に取りつけた図6に示すくさび36が挿入される。
2か所の突起37の一方は予め取り付けておいてもよい
が、少なくとも残る一方は、くさび36をスリット35に挿
入した後に取り付けるようにする。くさび36をスリット
35に挿入し、2か所の突起37を設けてしまえば、突起37
はスリット35に対してその両側に配置されるので、くさ
び36が箱体31から脱落することはない。なお突起37の少
なくとも下方のものについては、その長さをフランジ体
21のくさび孔22の幅よりも短いものとすることが必要で
ある。
【0010】また、くさび36は、中間部と先端部(縦姿
勢における下端部)との2か所に勾配部36a 、36b を有
している。図7はこの水平つなぎ材3を使用しないと
き、つまり保管状態等における端部の状況を示す部分断
面図である。くさび36は先端部を外側にして水平姿勢と
し、先端の勾配部36b を角孔33に挿入して軽く打ち込ん
でおけば、箱体31にぴったりと固定される。使用する際
には外側からこの先端部を逆に叩いてやれば、角孔33か
ら開放される。
勢における下端部)との2か所に勾配部36a 、36b を有
している。図7はこの水平つなぎ材3を使用しないと
き、つまり保管状態等における端部の状況を示す部分断
面図である。くさび36は先端部を外側にして水平姿勢と
し、先端の勾配部36b を角孔33に挿入して軽く打ち込ん
でおけば、箱体31にぴったりと固定される。使用する際
には外側からこの先端部を逆に叩いてやれば、角孔33か
ら開放される。
【0011】つづいて、本発明の水平つなぎ材3の使用
状況をさきの図1、図2に戻って説明する。脚柱1に固
定された部材取り付け金物2のフランジ体21に水平つな
ぎ材3の箱体31の開口32をかみ合わせ、くさび36を縦向
きにして先端部をフランジ体21のくさび孔22に挿入し、
上端を軽く打ち込んでやれば、図5で示した中間部の勾
配部36a が箱体31とくさび孔22の間でくさび効果を発現
して箱体31とフランジ体21、すなわち脚柱1と水平つな
ぎ材3とがタイトに結合される。逆に締結構造を開放す
る場合は、下方からくさび36の先端部を軽く叩いてやれ
ばよい。
状況をさきの図1、図2に戻って説明する。脚柱1に固
定された部材取り付け金物2のフランジ体21に水平つな
ぎ材3の箱体31の開口32をかみ合わせ、くさび36を縦向
きにして先端部をフランジ体21のくさび孔22に挿入し、
上端を軽く打ち込んでやれば、図5で示した中間部の勾
配部36a が箱体31とくさび孔22の間でくさび効果を発現
して箱体31とフランジ体21、すなわち脚柱1と水平つな
ぎ材3とがタイトに結合される。逆に締結構造を開放す
る場合は、下方からくさび36の先端部を軽く叩いてやれ
ばよい。
【0012】このように、本発明の締結構造においては
くさびの打ち込みという簡単な作業によって水平つなぎ
材と脚柱とがしっかりと締結されるので、ロックピンに
よる締結に比較して効果が確実であり、脚柱最下部の組
み立ての作業性と安全性が著しく向上する。
くさびの打ち込みという簡単な作業によって水平つなぎ
材と脚柱とがしっかりと締結されるので、ロックピンに
よる締結に比較して効果が確実であり、脚柱最下部の組
み立ての作業性と安全性が著しく向上する。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な作業で確実に水
平つなぎ材を固定することができ、作業が効率化される
とともに安全性が向上するというすぐれた効果がある。
平つなぎ材を固定することができ、作業が効率化される
とともに安全性が向上するというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水平つなぎ材の締結構造の実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1の垂直方向断面図である。
【図3】図2におけるAA断面を示す断面図である。
【図4】本発明の部材取り付け金物の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図5】本発明の水平つなぎ部材の実施例の端部付近を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】本発明のくさびの実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の水平つなぎ部材の実施例の端部付近を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図8】従来の技術である重荷重形型枠支保工を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】従来の水平つなぎ材を示す正面図である。
【図10】同じく従来の水平つなぎ材を示す平面図であ
る。
る。
【図11】従来の部材取り付け金物を示す正面図である。
【図12】従来の部材取り付け金物付近を示す斜視図であ
る。
る。
1 脚柱 2 部材取り付け金物 3 水平つなぎ材 4 交差筋かい 6 布枠 21 フランジ体 22 くさび孔 23 スリーブ 24 ロックピン 25 止め板 30 本体部 31 箱体 32 開口 33 角孔 34 スリット板 35 スリット 36 くさび 36a 、36b 勾配部 37 突起 38 目板 39 ピン孔
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の鋼管製の脚柱(1)を水平方向に
連結する水平つなぎ材(3)の締結構造であって、前記
水平つなぎ材(3)の本体部(30)の両端に取りつけら
れ、端部側に水平方向の開口(32)を有する箱体(31)
と、この箱体(31)の上面から本体部(30)側にかけて
設けられたスリット(35)内に挿入され、スリット(3
5)幅よりも長い突起(37)を上下2か所に取りつけて
脱落を防止したくさび(36)と、前記脚柱(1)に水平
方向に取り付けられくさび孔(22)を有するフランジ体
(21)からなる部材取り付け金物(2)とで構成され、
前記開口(32)が前記フランジ体(21)にかみ合わさ
れ、前記くさび(36)が前記くさび孔(22)に打ち込ま
れることを特徴とする水平つなぎ材の締結構造。 - 【請求項2】 箱体(31)の開口(32)の上部に角孔
(33)を設け、くさび(36)を水平姿勢にしてその先端
をこの角孔(33)に係止可能としたことを特徴とする請
求項1に記載の水平つなぎ材の締結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10358703A JP2000179150A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 水平つなぎ材の締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10358703A JP2000179150A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 水平つなぎ材の締結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000179150A true JP2000179150A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18460685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10358703A Pending JP2000179150A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 水平つなぎ材の締結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000179150A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002317552A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Yuko Maintenance:Kk | 仮設構造物の構築方法とこれに用いる手摺り筋交い |
JP2008169579A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Alinco Inc | 足場等の支柱と横ステーの連結装置 |
JP2015048677A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 信和株式会社 | 足場部材の連結金具及び足場部材の連結構造 |
EP3712348A1 (de) * | 2019-03-20 | 2020-09-23 | ALTRAD plettac assco GmbH | Anordnung |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP10358703A patent/JP2000179150A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002317552A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Yuko Maintenance:Kk | 仮設構造物の構築方法とこれに用いる手摺り筋交い |
JP2008169579A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Alinco Inc | 足場等の支柱と横ステーの連結装置 |
JP2015048677A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 信和株式会社 | 足場部材の連結金具及び足場部材の連結構造 |
EP3712348A1 (de) * | 2019-03-20 | 2020-09-23 | ALTRAD plettac assco GmbH | Anordnung |
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