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JP2000177818A - コンベヤ装置における搬送載置面 - Google Patents

コンベヤ装置における搬送載置面

Info

Publication number
JP2000177818A
JP2000177818A JP10375644A JP37564498A JP2000177818A JP 2000177818 A JP2000177818 A JP 2000177818A JP 10375644 A JP10375644 A JP 10375644A JP 37564498 A JP37564498 A JP 37564498A JP 2000177818 A JP2000177818 A JP 2000177818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crawler belt
link body
track
track strip
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10375644A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Uehara
旻 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERETTSU KK
Original Assignee
ERETTSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ERETTSU KK filed Critical ERETTSU KK
Priority to JP10375644A priority Critical patent/JP2000177818A/ja
Publication of JP2000177818A publication Critical patent/JP2000177818A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はコンベヤ装置における搬送載置面に関
し、無限軌道帯片の載置面に、静電気の少しでも帯電を
嫌う精密部品との接触をなるべく少なくすることを目的
とする。 【構成】コンベヤ装置における搬送載置面において、無
限軌道帯(1) を構成する複数の金属製又はプラスチック
製の軌道帯片(2) の表面の横幅方向に稜角のない複数の
凹凸条溝(20)を成形し、又は当該軌道帯片(2) の表面に
複数の稜角のない凹み部(20 ′) を成形したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンベヤ装置における搬
送載置面に関し、無限軌道帯を構成する金属製又はプラ
スチック製軌道帯片同士を隙間なく接合し、且つスプロ
ケットに噛合する突起付リンク体を円弧回転に対応でき
るように連続して繋ぎ、これによってできた無限軌道帯
にスプロケットを直接的に噛合させで回転走行させるよ
うにし、さらにその無限軌道帯の載置面に、少しの静電
気の帯電も嫌う精密部品との接触をなるべく少なくし、
且つその運搬をする際に無限軌道帯の載置面やその側面
から荷零れしないで搬送できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特許第2645504号
(特願平2−250035号)において、前後部に設け
たスプロケットに巻き掛け、且つ被搬送物の載置面を有
する無限軌道帯が、複数の軌道帯片と、ガイドレ−ルに
沿って滑走するリンク体と、スプロケット噛合用突起で
構成され、前記軌道帯片の下面にリンク体を配置すると
共に、当該リンク体に形成した位置決め用の壁体の内面
に軌道帯片の端面を当接して取付け、リンク体又は軌道
帯片の走行方向の前後に連結部を設け、且つリンク体の
底部にスプロケットに噛合させるための突起を設け、前
記軌道帯片の連結部が、隣接する他の軌道帯片の連結部
と滑動できるように接合したコンベヤ装置を提供した。
これによって、被搬送物が粉粒物や半流動物であって
も、その軌道帯片の載置面から下方に零れる恐れがなく
搬送することができるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記軌道帯
片の載置面は金属材料で成形され、且つその表面は平滑
であるから、粉粒物や半流動物は目詰まりすることがな
く搬送後の排出に支障がないが、少しの静電気の帯電も
嫌う精密部品にあっては、金属製載置面との接触面積が
大きいため、搬送中に帯電しやすくなって不都合が生じ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記従
来の課題を解決し、且つ連結した無限軌道帯上に帯電を
帯びるのを嫌う搬送物であっても、その帯電を帯びるの
をきわめて少なくできるようにしたことを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、コンベヤ装置
における搬送載置面において、前後部に設けたスプロケ
ットに巻き掛け、且つ被搬送物の載置面を有する無限軌
道帯が、複数の金属製又はプラスチック製の軌道帯片
と、ガイドレ−ルに沿って滑走するリンク体と、スプロ
ケット噛合用突起で形成され、前記軌道帯片表面の横幅
方向に複数の稜角のない凹凸条溝又は複数の稜角のない
凹み部を成形し、且つ軌道帯片の下面にリンク体を配置
すると共に、当該リンク体に形成した位置決め用の壁体
の内面に軌道帯片の端面を当接して取付け、リンク体又
は軌道帯片の走行方向の前後に連結部を設け、且つリン
ク体の底部にスプロケットに噛合させるための突起を設
け、前記軌道帯片の連結部が、隣接する他の軌道帯片の
連結部と滑動できるように接合したものである。
【0005】
【作 用】本発明の作用は次の通りである。すなわち、
まず無限軌道帯の走行方向に相当する軌道帯片の左右す
なわち、幅方向の端部下面にリンク体を取付ける。この
とき、各リンク体の壁体内面に軌道帯片の端面を当てる
ことによって、軌道帯を形成したときに整列した状態に
なる。そして、前記軌道帯片の先端凹弧面を前位の軌道
帯片の後端の凸弧面に滑動できるように重ね、後端凸弧
面は、後位の軌道帯片の先端凹弧面に滑合できるように
重ねる。さらに、リンク体の外側端部の荷零れ防止羽根
体取付け部は、その走行方向に隣接する端部が凹凸の円
弧面同士の滑動できるように接合されている。
【0006】また、リンク体の前部の凹凸連結部は前位
のリンク体の後端凸凹連結部に嵌めて軸で結合する。同
様に、リンク体後部の凸凹形状の連結部は、後位のリン
ク体の凹凸形状の連結部に嵌めて軸で結合する。もしく
は、連結部において括れ凹溝に頸付き隆起部を嵌合して
連結する。そして、ベルト状に連結した軌道帯片を前後
に所定の間隔を持たせた前後一対のスプロケットに巻き
掛け、リンク体の下面の突起をスプロケットの爪に噛合
させ、且つエンドレスにつないで無限軌道帯を構成す
る。
【0007】次に、リンク体の壁体外面にリンク体とは
別体に設けた荷零れ防止羽根体を当ててボルトを通して
取付ける。そのボルトは、隣接して一部が重なる羽根体
によって抜け止めされる。さらに、荷零れ防止羽根体同
士は、リンク体の壁体外面の傾斜面によって走行方向に
向かって(又は走行方向と反対方向に向かって)多少広
角傾斜した状態で、取付けられている。
【0008】また、無限軌道帯の載置面は、複数の金属
製又はプラスチック製の軌道帯片と、ガイドレ−ルに沿
って滑走するリンク体と、スプロケット噛合用突起で形
成され、前記軌道帯片表面の横幅方向に複数の凹凸条溝
又は複数の凹み部を成形したことによって、帯電を嫌う
搬送物の帯電を帯びる率が低下する。また、軌道帯片の
左右の幅方向両端面は、荷零れ防止羽根体によって隙間
なく密着結合していることにより、粉粒物又は半流動物
等の被搬送物は軌道帯の載置面の左右の両側からも零れ
ることなく搬送される。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を以て説明する。
図1及び図2において、1はガイドレ−ルの前後部のス
プロケットに巻き掛けると共に、被搬送物の載置面を持
つ無限軌道帯、2はその無限軌道帯1を形成する軌道帯
片であって、その材質はアルミ合金を可とする金属で成
形し、又はプラスチックで成形し、その下面に爪形の掛
止爪22を形成してある。そして、前記軌道帯片表面の横
幅方向に複数の稜角をなくした曲面形状の凹凸条溝20を
成形し、又は当該軌道帯片に複数の稜角のない凹み部2
0′を成形する。前記の凹凸条溝の成形は、当該軌道帯
片の押出し成形時に一体に行なうものとする。そして当
該凹凸溝の断面波形として角張った個所がないように成
形加工してある。さらに、前記の各軌道帯片2には、そ
の走行方向の前端面に凹弧面22を、後端部にと凸弧面21
を形成し、隣接するリンク体に連結したときに、前記軌
道帯片の凹弧面は前位軌道帯片の凸弧面に、凸弧面は後
位軌道帯片の凹弧面にそれぞれ滑動できるように接合す
るようになっている。
【0010】図3〜図5において、3は軌道帯片2の左
右の幅方向端部の下面に取付けたリンク体であって、そ
の軌道帯片に対する取付け手段は、金属押出し成形品又
は合成樹脂成形品にあっては、掛止受部31を形成し、こ
れに軌道帯片の掛止爪22を嵌合して掛止する。また、前
記リンク体3の外壁面30に荷零れ防止羽根体用の凹み形
取付け部14を成形し、且つその前後端に凸弧面15と凹弧
面16を形成してある。4はスプロケットの爪に噛合する
突起であり、図示例は、リンク体3の下面に一体に成形
してある。5はリンク体3の前後端に設けた連結部を示
し、その前端に連結孔を有する凹部51を形成し、後端に
凸部を形成し、隣接する連結部の凹部51と凸部52を結合
軸13で連結してある。6は荷零れ防止羽根体であって、
前記リンク体の凸弧面15と凹弧面16と合致するように形
成してある。
【0011】そして、前記荷零れ防止羽根体は、その取
付け部14に対して進行方向の後部に向けて多少外向きな
っている傾斜角度θ(図2では約5度)を形成してあ
る。10はリンク帯3の外側端部に所定の間隔を保持して
突設した軸体であってスプロケットの支持用機枠側に設
けたリミットスイッチSに接触することによって無限軌
道帯走行駆動の入切を行なうものである。11及び12はガ
イドレ−ルの前後において、所定の間隔を保持して設け
たスプロケットであり、その歯111 ・112 ……11n に無
限軌道帯1の突起4を噛合させる。そして、その一方の
スプロケット11の軸110(又は120) に駆動モ−タ−を連
結するが、この場合、走行方向の前端側の軸に連結する
のが望ましい。14はリンク体3の外側端面設けた荷零れ
防止羽根体用の取付け部を示し、前記の荷零れ防止羽根
体の隆起部61を嵌合する凹み部141 を形成し、その取付
け部の前後に凸弧面15と凹弧面16を形成してある。
【0012】
【具体的な使用例】次に上記実施例に基づく具体的な使
用例を説明する。まず、無限軌道帯1の走行方向に相当
する金属製又はプラスチック製の各軌道帯片2の左右の
幅方向端部をリンク体の外壁面に当てて整列の位置決め
をした後に、軌道帯片下面にリンク体3を掛止爪22・掛
止受部31による嵌め込み式によって固定する。そして、
前記軌道帯片の先端凹弧面22を前位の軌道帯片の後端凸
弧面に滑動できるように重ね、後端凸弧面21は、後位の
軌道帯片の先端凹弧面に滑合できるように重ねる。
【0013】また、リンク体3の前端連結部5における
前端凸部52は前位のリンク体の後端凹部51に嵌め、各連
結部の孔に軸13を通して結合する。同様に、リンク体後
端の凹部51は、後位のリンク体3の前端凸部に嵌めて軸
13で結合する。そして、ベルト状に連結した複数の軌道
帯片2を前後に所定の間隔を持たせた一対のスプロケッ
ト11・12に巻き掛け、リンク体3の下面に一体に成形し
た突起4を両スプロケットの歯111 ・112 ……11n に噛
合させてエンドレスにつないで無限軌道帯1を構成す
る。
【0014】次に、リンク体3の外側面に荷零れ防止羽
根体6を当てて、当該羽根体と一体成形の隆起部を取付
け部14の凹み部141 に嵌め込んだ後にボルト21で固定す
る。前記の取付けによる隣接する荷零れ防止羽根体同士
は、走行方向の後部に多少広角傾斜した状態で、その一
部が重なり合っている。また、走行方向に隣接するリン
ク体3及び荷零れ防止羽根体6は、その前後に形成した
凸弧面15と凹弧面16と、これに隣接するリンク体及び荷
零れ防止羽根体の凹弧面と凸弧面との接合により、無限
軌道帯の載置面と荷零れ防止羽根体6の平面部位の隙間
も塞がれる。さらに、軌道帯1の左右幅方向の両端面
は、荷零れ防止羽根体によって隙間なく密着結合してい
ることにより、粉粒物又は流動物等の被搬送物は両側か
らも零れることなく搬送される。
【0015】モ−タ−の駆動により無限軌道帯1の運転
を開始すると、無限軌道帯の載置面に載せた粉粒物又は
流動物等の搬送物は隣接する軌道帯片2の重なりによっ
て隙間なく塞がれ、且つ隣合う軌道帯片同士の引張力に
対しても、隣接するリンク体3の連結部5の結合によ
り、外れたり抜けたりすることなく隙間なく連結されて
いる。そして、軌道帯片2の下面の突起4がスプロケッ
トの歯の噛合位置にくると、軌道帯片の前後の凹凸の円
弧面22・21が隣接する軌道帯片の凸凹の円弧面に接合
し、且つ滑動しながら図1及び図3のように回転する。
この状態で、リンク体3の外側面に設けた軸体10がリミ
ットスイッチSを叩くことによって、モ−タ−の駆動の
入切が行われ、無限軌道帯1は所定のピッチで走行した
後停止する。軌道帯1が走行中、軌道帯片2の横幅方向
の両側端面に取付けた荷零れ防止羽根体6は、走行方向
に隣接する凸弧面15・凹弧面16との接合により、また荷
零れ防止羽根体同士の半分程度が傾斜状に重なり合わせ
てあることにより、直線走行のほか、スプロケット部位
における円弧回転においても、サイドプロテクタ同士が
隙間なく、而も前記荷零れ防止羽根体の重なりが外れる
ことはなく走行する。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記の構成であるから、次のよ
うな効果がある。すなわち、無限軌道帯の載置面に複数
の凹溝又は複数の凹みを成形したことにより、加工部品
の接触が少なくなり、少しの静電気の帯電を嫌う精密部
品が投入載置されても帯電することがほとんどなくな
る。また、運搬をする際に軌道帯片の載置面やその側面
から荷零れしないで搬送できるようにしたものである。
また、前後一対のスプロケットに巻き掛け、且つ日搬送
物の載置面を有する無限軌道帯が、軌道帯片と、リンク
体と、スプロケット噛合用突起で構成され、前記軌道帯
片の走行方向の前後端部に凹凸の円弧面を形成し、軌道
帯片の下面にリンク体を取付け、且つ当該リンク体の進
行方向の前後に連結部を設けると共に、その底部にスプ
ロケットに噛合させるための突起を設け、前記軌道帯片
の凹凸の円弧面が隣接する軌道帯片の凸凹の円弧面にそ
れぞれ滑動できるように接合したことにより、被搬送物
が粉粒物や半流動物であっても、その載置面から下方に
零れる恐れがなく搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンベヤ装置における搬送載置面
を構成する無限軌道帯片の平面図である。
【図2】図1の一部の2−2線に沿う拡大断面図であ
る。
【図3】本発明に係る無限軌道帯片を用いたコンベヤ装
置の側面図である。
【図4】図3の一部の拡大平面図である。
【図5】図4の5−5線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1……無限軌道帯 2……軌道帯片 3……リンク体 4……スプロケット噛合用突起 5……リンク体前後の連結部 6……荷零れ防止羽根体 10……チェ−ン結合用軸体 11……スプロケット 12……スプロケット 13……結合軸 14……羽根体の取付部 15……凸弧面 16……凹弧面 20′……凹み面 22……軌道帯片の掛止爪 31……掛止受け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無限軌道帯(1) を構成する複数の金属製
    又はプラスチック製の軌道帯片(2) の表面の横幅方向に
    複数の凹凸条溝(20)を成形し、又は当該軌道帯片(2) の
    表面に複数の稜角のない凹み部(20 ′) を成形したこと
    を特徴とするコンベヤ装置における搬送載置面。
JP10375644A 1998-12-16 1998-12-16 コンベヤ装置における搬送載置面 Withdrawn JP2000177818A (ja)

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JP10375644A JP2000177818A (ja) 1998-12-16 1998-12-16 コンベヤ装置における搬送載置面

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060307