JP2000170469A - シート巻取装置 - Google Patents
シート巻取装置Info
- Publication number
- JP2000170469A JP2000170469A JP10346928A JP34692898A JP2000170469A JP 2000170469 A JP2000170469 A JP 2000170469A JP 10346928 A JP10346928 A JP 10346928A JP 34692898 A JP34692898 A JP 34692898A JP 2000170469 A JP2000170469 A JP 2000170469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- shaft
- small diameter
- shaft body
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、巻き取る際に、シートに皺を生じ
させにくいシート巻取装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 厚肉部4を有するシート2が回転可能な
軸体3に巻き取られるシート巻取装置に於いて、前記軸
体3には、径小部11が形成され、前記軸体3の径小部
11に前記シート2の厚肉部4が巻き取られることを解
決手段とする。
させにくいシート巻取装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 厚肉部4を有するシート2が回転可能な
軸体3に巻き取られるシート巻取装置に於いて、前記軸
体3には、径小部11が形成され、前記軸体3の径小部
11に前記シート2の厚肉部4が巻き取られることを解
決手段とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮光膜等として用
いられるシートが軸体によって巻き取られるシート巻取
装置に関する。
いられるシートが軸体によって巻き取られるシート巻取
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、店舗の入り口等に於いて、日差
しを遮るために遮光膜が設置される。さらに、必要に応
じてシートを出退させるために、該シートを軸体に巻き
取るシート巻取装置が具備された遮光膜も知られてい
る。
しを遮るために遮光膜が設置される。さらに、必要に応
じてシートを出退させるために、該シートを軸体に巻き
取るシート巻取装置が具備された遮光膜も知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
シートの両側縁は、縁加工が施されていたり、又、シー
トとは異なる材料が溶着やミシン縫い等によって接合さ
れている。従って、シートの両側縁は、他の部分に比し
て、シートの出退方向(軸体と直交する方向)に厚肉な
形状となっている。
シートの両側縁は、縁加工が施されていたり、又、シー
トとは異なる材料が溶着やミシン縫い等によって接合さ
れている。従って、シートの両側縁は、他の部分に比し
て、シートの出退方向(軸体と直交する方向)に厚肉な
形状となっている。
【0004】かかるシート20を軸体23によって巻取
ると、図6に示すように、巻き取られたシート20の両
側縁20a(厚肉部21)の巻取り径が、その他の部分
22(シートの中央部等)に比して増加し、シート全域
で張力が均一にならず、シートに皺が発生するという問
題点があった。勿論、前記厚肉部21は、シート20の
両側縁20aに限られず、継ぎ目等が形成されることに
よりシート20の中央部22等に形成される場合もあ
り、かかる厚肉部21を有するシート20についても同
様の問題点を有していた。
ると、図6に示すように、巻き取られたシート20の両
側縁20a(厚肉部21)の巻取り径が、その他の部分
22(シートの中央部等)に比して増加し、シート全域
で張力が均一にならず、シートに皺が発生するという問
題点があった。勿論、前記厚肉部21は、シート20の
両側縁20aに限られず、継ぎ目等が形成されることに
よりシート20の中央部22等に形成される場合もあ
り、かかる厚肉部21を有するシート20についても同
様の問題点を有していた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、巻き取る際
に、シートに皺を生じさせにくいシート巻取装置を提供
することを課題とする。
に、シートに皺を生じさせにくいシート巻取装置を提供
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、厚肉部4を有するシート2が回転可能な軸
体3に巻き取られるシート巻取装置に於いて、前記軸体
3には、径小部11が形成され、前記軸体3の径小部1
1に前記シート2の厚肉部4が巻き取られることにあ
る。
めの手段は、厚肉部4を有するシート2が回転可能な軸
体3に巻き取られるシート巻取装置に於いて、前記軸体
3には、径小部11が形成され、前記軸体3の径小部1
1に前記シート2の厚肉部4が巻き取られることにあ
る。
【0007】このように、本発明に係るシート巻取装置
によれば、軸体3の径小部11に前記シート2の厚肉部
4が巻き取られるので、シート2の厚肉部4が重なり合
って外径が増加しても、その増加分は径小部11によっ
て吸収されることとなる。従って、巻き取られたシート
2に不要な張力がかかることはない。
によれば、軸体3の径小部11に前記シート2の厚肉部
4が巻き取られるので、シート2の厚肉部4が重なり合
って外径が増加しても、その増加分は径小部11によっ
て吸収されることとなる。従って、巻き取られたシート
2に不要な張力がかかることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るシート巻取装
置の一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
置の一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
【0009】図1は、シート巻取装置1の全体図を示
す。図1〜図3に於いて、シート巻取装置1は、シート
2と、該シート2を巻き取る回転可能な軸体3とを具備
する。
す。図1〜図3に於いて、シート巻取装置1は、シート
2と、該シート2を巻き取る回転可能な軸体3とを具備
する。
【0010】シート2は、例えば、合成樹脂製等のシー
ト体からなる。図2に示すように、シート2の両側縁2
a,2aには、縁加工が施されており、他の部分よりも
厚く形成されている(即ち、シート2の両側縁2a,2
aに厚肉部4が形成されている)。
ト体からなる。図2に示すように、シート2の両側縁2
a,2aには、縁加工が施されており、他の部分よりも
厚く形成されている(即ち、シート2の両側縁2a,2
aに厚肉部4が形成されている)。
【0011】軸体3は、例えば、円筒状に形成されてお
り、その一側内部にモータ等の駆動装置5が埋め込まれ
ている。尚、駆動装置5は、軸体3の外部に連結されて
いてもよい。
り、その一側内部にモータ等の駆動装置5が埋め込まれ
ている。尚、駆動装置5は、軸体3の外部に連結されて
いてもよい。
【0012】軸体3の他側は、固定側6に回転可能に軸
支され、且つ軸体3の一側は、埋め込まれた駆動装置5
が固定側6に固定されている。かかる構成により、駆動
装置5の回転軸が回転することにより、軸体3は、回転
可能である(埋め込まれた駆動装置5の回転軸と軸体3
の内面とが固定されているため)。
支され、且つ軸体3の一側は、埋め込まれた駆動装置5
が固定側6に固定されている。かかる構成により、駆動
装置5の回転軸が回転することにより、軸体3は、回転
可能である(埋め込まれた駆動装置5の回転軸と軸体3
の内面とが固定されているため)。
【0013】尚、本実施形態に於いては、軸体3は、シ
ート2を巻き取るものと、引張りワイヤー8を巻き取る
ものと2本設けられているが、軸体3は、シート2を巻
き取るもの1本でもよく、又、2本の軸体3でシート2
を相互に巻き取ってもよく、軸体3の本数は問わない。
ート2を巻き取るものと、引張りワイヤー8を巻き取る
ものと2本設けられているが、軸体3は、シート2を巻
き取るもの1本でもよく、又、2本の軸体3でシート2
を相互に巻き取ってもよく、軸体3の本数は問わない。
【0014】2本の軸体3,3は、所定間隔を置いて並
設されており、一方の軸体3には、シート2の一端縁が
取付けられている。シート2の先端縁2bには、棒状の
先導部材7が固着されている。該先導部材7には、引張
りワイヤー8が固着され、シート2の出退方向に延出さ
れている。該引張りワイヤー8の先端部は、他方の軸体
3(ワイヤー巻取用の軸体)に取付けられている。尚、
10は、2本の軸体3,3間に設けられ、且つシート2
を下方から支持する中間ローラを示し、13は、引張り
ワイヤー8が巻き取られるドラム部を示す。
設されており、一方の軸体3には、シート2の一端縁が
取付けられている。シート2の先端縁2bには、棒状の
先導部材7が固着されている。該先導部材7には、引張
りワイヤー8が固着され、シート2の出退方向に延出さ
れている。該引張りワイヤー8の先端部は、他方の軸体
3(ワイヤー巻取用の軸体)に取付けられている。尚、
10は、2本の軸体3,3間に設けられ、且つシート2
を下方から支持する中間ローラを示し、13は、引張り
ワイヤー8が巻き取られるドラム部を示す。
【0015】軸体3の長手方向に沿ってシート2の一端
縁が取付けられた軸体3の両側縁部3a,3aには、径
小部11が形成されている。
縁が取付けられた軸体3の両側縁部3a,3aには、径
小部11が形成されている。
【0016】かかる径小部11の外径は、シート2の厚
肉部4の巻取り径と、シート2の他の部分(シート2の
通常の厚さの箇所)の巻取り径とを予め算出してその差
を求め、軸体3の通常の外径部14よりも前記の差の長
さ分(又はそれ以上)小さい寸法に設定すればよい。
肉部4の巻取り径と、シート2の他の部分(シート2の
通常の厚さの箇所)の巻取り径とを予め算出してその差
を求め、軸体3の通常の外径部14よりも前記の差の長
さ分(又はそれ以上)小さい寸法に設定すればよい。
【0017】また、径小部11を形成する位置は、シー
ト2の厚肉部2aの幅と略同長又はシート2の厚肉部4
の幅よりも長い範囲に亘って形成すればよい。
ト2の厚肉部2aの幅と略同長又はシート2の厚肉部4
の幅よりも長い範囲に亘って形成すればよい。
【0018】尚、12は、シート2の一端縁2bを取付
けるための掛止部を示し、15は、駆動装置5の回転軸
が嵌合する嵌合部を示し、16は、駆動装置5の回転軸
と軸体3とを固定するビス等を挿入するための溝部を示
す。
けるための掛止部を示し、15は、駆動装置5の回転軸
が嵌合する嵌合部を示し、16は、駆動装置5の回転軸
と軸体3とを固定するビス等を挿入するための溝部を示
す。
【0019】上記構成からなるシート巻取装置1は、引
張りワイヤー8が取付けられた軸体3を正回転させるこ
とにより、該ワイヤー8が巻き取られ、シート2が送出
される。一方、シート2の一端縁が取り付けられた軸体
3を正回転させることにより、シート2が巻き取られ、
シート2が収納される。
張りワイヤー8が取付けられた軸体3を正回転させるこ
とにより、該ワイヤー8が巻き取られ、シート2が送出
される。一方、シート2の一端縁が取り付けられた軸体
3を正回転させることにより、シート2が巻き取られ、
シート2が収納される。
【0020】この際、軸体3に巻き取られたシート2
は、その厚肉部4が重なり合って外径が増加するが、か
かる軸体3には、径小部11が形成され、且つ該径小部
11にシート2の厚肉部4が位置して巻き取られるの
で、外径の増加分を径小部11によって吸収することが
できる(図4参照)。従って、巻き取られたシート2に
一定の均一な張力がかり、シート2に皺が生じることを
防止できる。
は、その厚肉部4が重なり合って外径が増加するが、か
かる軸体3には、径小部11が形成され、且つ該径小部
11にシート2の厚肉部4が位置して巻き取られるの
で、外径の増加分を径小部11によって吸収することが
できる(図4参照)。従って、巻き取られたシート2に
一定の均一な張力がかり、シート2に皺が生じることを
防止できる。
【0021】尚、上記実施形態に於いて、軸体3(及び
径小部11)は、円筒状に形成されているが、必ずしも
軸体3は円筒状に限定されず、六角形等の多角形状等に
形成されていてもよい。
径小部11)は、円筒状に形成されているが、必ずしも
軸体3は円筒状に限定されず、六角形等の多角形状等に
形成されていてもよい。
【0022】また、上記実施形態に於いて、径小部11
は、軸体3の両側縁部3a,3aに形成されているが、
勿論、径小部11は、軸体3の両側縁部3a,3aに形
成するものに限定されるものではない。即ち、シート2
の厚肉部4が巻き取られる位置に径小部11を形成すれ
ばよく、例えば、中央部に厚肉部4が形成されたシート
2の場合には、それに応じて軸体3の中央部に径小部1
1を形成すればよい。
は、軸体3の両側縁部3a,3aに形成されているが、
勿論、径小部11は、軸体3の両側縁部3a,3aに形
成するものに限定されるものではない。即ち、シート2
の厚肉部4が巻き取られる位置に径小部11を形成すれ
ばよく、例えば、中央部に厚肉部4が形成されたシート
2の場合には、それに応じて軸体3の中央部に径小部1
1を形成すればよい。
【0023】また、上記実施形態に於いて、径小部11
は、軸体3の一部に段部を設けることにより形成されて
いるが、例えば、図5に示すように、軸体3の一部をテ
ーパ状に形成して略円弧状の凹部を設けることにより径
小部11が形成されていてもよい。このように径小部1
1をテーパ状に形成すれば、軸体3の外面が滑らかにな
るので(尖った部分がなく)、シート2を巻き取る際に
は好ましい。
は、軸体3の一部に段部を設けることにより形成されて
いるが、例えば、図5に示すように、軸体3の一部をテ
ーパ状に形成して略円弧状の凹部を設けることにより径
小部11が形成されていてもよい。このように径小部1
1をテーパ状に形成すれば、軸体3の外面が滑らかにな
るので(尖った部分がなく)、シート2を巻き取る際に
は好ましい。
【0024】その他、上記各実施形態はあくまで例示で
あり、本発明の意図する範囲で適宜設計変更可能であ
る。
あり、本発明の意図する範囲で適宜設計変更可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るシート巻取装置によれば、
軸体の径小部にシートの厚肉部が巻き取られるので、シ
ートの厚肉部が重なり合って外径が増加しても、その増
加分は径小部によって吸収されることとなる。従って、
巻き取られたシートに不要な張力がかかることはなく、
シートに皺が生じることを防止することができる。ま
た、軸体に小径部を形成するだけでよいので、簡易に製
造することができ、極めて実用的である。
軸体の径小部にシートの厚肉部が巻き取られるので、シ
ートの厚肉部が重なり合って外径が増加しても、その増
加分は径小部によって吸収されることとなる。従って、
巻き取られたシートに不要な張力がかかることはなく、
シートに皺が生じることを防止することができる。ま
た、軸体に小径部を形成するだけでよいので、簡易に製
造することができ、極めて実用的である。
【図1】本発明に係るシート巻取装置の一実施形態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】軸体を示す一部省略正面図。尚、併せてシート
を二点鎖線で示す。
を二点鎖線で示す。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】軸体にシートが巻き取られた状態を示す一部省
略正面図。
略正面図。
【図5】他実施形態の軸体にシートが巻き取られた状態
を示す一部省略正面図。
を示す一部省略正面図。
【図6】従来のシート巻取装置に於ける軸体にシートが
巻き取られた状態を示す一部省略正面図。
巻き取られた状態を示す一部省略正面図。
2…シート、3…軸体、4…厚肉部、11…径小部
Claims (1)
- 【請求項1】 厚肉部(4)を有するシート(2)が回
転可能な軸体(3)に巻き取られるシート巻取装置に於
いて、前記軸体(3)には、径小部(11)が形成さ
れ、前記軸体(3)の径小部(11)に前記シート
(2)の厚肉部(4)が巻き取られることを特徴とする
シート巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10346928A JP2000170469A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | シート巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10346928A JP2000170469A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | シート巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000170469A true JP2000170469A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18386773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10346928A Pending JP2000170469A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | シート巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000170469A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316509A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sanwa Shutter Corp | シートシャッター |
JP2006328694A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Sanwa Shutter Corp | シートシャッター |
-
1998
- 1998-12-07 JP JP10346928A patent/JP2000170469A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316509A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Sanwa Shutter Corp | シートシャッター |
JP2006328694A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Sanwa Shutter Corp | シートシャッター |
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