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JP2000158866A - 綴じ具 - Google Patents

綴じ具

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Publication number
JP2000158866A
JP2000158866A JP10338903A JP33890398A JP2000158866A JP 2000158866 A JP2000158866 A JP 2000158866A JP 10338903 A JP10338903 A JP 10338903A JP 33890398 A JP33890398 A JP 33890398A JP 2000158866 A JP2000158866 A JP 2000158866A
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JP
Japan
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binding
base
shaft portion
binding device
shaft
Prior art date
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Application number
JP10338903A
Other languages
English (en)
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JP3482892B2 (ja
Inventor
Hiroaki Akiyama
弘昭 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000158866A publication Critical patent/JP2000158866A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 綴じ具の軽量化を達成するとともに焼却処理
を可能とし、且つ、製造コストの低減を図ること。 【解決手段】 略長方形のベース13の短寸幅方向両側
に操作部材15がそれぞれ配置されている。操作部材1
5は相互に離間接近可能に設けられているとともに、前
記ベース13の長手方向に沿う軸部36を一体に備えて
構成されている。この軸部36には当該軸部36の軸線
位置の変位によって着脱自在となる綴じ部材16が設け
られている。これらのベース13、操作部材15及び綴
じ部材16は合成樹脂によってそれぞれ形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は綴じ具に係り、更に
詳しくは、合成樹脂を成形材料として形成された綴じ具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、背表紙若しくは裏表紙の内面
側に綴じ具を備えてなるバインダー類が市販されてい
る。このバインダー類に用いられる綴じ具は、一方の綴
じ板がベースに形成された係合部に対して係脱可能とな
る片開きタイプの他、ベースの両側に形成された係合部
に一対の綴じ板をそれぞれ係脱可能とした両開きタイプ
の綴じ具等が存在する。
【0003】両開きタイプの綴じ具としては、例えば、
特開平8−72457号公報に示されるように、背表紙
に固定されるベースと、このベースの両側に形成された
複数の係合部と、前記ベースの上面側に固定されて当該
ベースとの間に所定の空間を形成するケースと、前記ベ
ースの各係合部に係脱自在となるヒンジ部を備えている
とともに相互に向き合う方向に延びて嵌合することので
きる綴じ桿を備えた一対の綴じ板と、前記ベース及びケ
ースの空間内に収容されて前記係合部とヒンジ部との相
互係合を解除可能とする合成樹脂製の操作部材とを備え
て構成されている。この綴じ具によれば、各綴じ板とベ
ースとの相互係合が任意に解除できるため、書類の加除
整理を効率的に行えるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな綴じ具にあっては、操作部材を合成樹脂材料によっ
て形成しているものの、その他の構成部品が金属材料に
よって形成されているため、全体重量が重くなるという
不都合がある。また、綴じ板に設けられた綴じ桿は、綴
じ板と別体の軸を後付けする構成である等、全体として
の部品点数も増加し、これが製造コストを上昇させる不
都合を招来する。更に、ベースの立体的形状も極めて複
雑であり、加工工数が増加して安価な綴じ具製造には不
向きとなっている。
【0005】また、金属製の綴じ具を採用したバインダ
ーは、表紙が可燃物によって構成されているのが通常で
あるため、綴じ具を分離しない状態で表紙と共に廃棄す
ることも問題となる。つまり、金属製の綴じ具を備えた
バインダーにあっては、綴じ具を表紙から分離すること
なく焼却処理をすることができないため、分別廃棄を徹
底しなければならないのに対し、実際には、分別廃棄を
怠ることによって生じるゴミ処理上の諸問題を惹起する
に至っている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、綴じ具を構成する
各部品を全て合成樹脂によって成形するとともに、部品
点数の削減を通じて安価に製造することのできる綴じ具
を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、綴じ具の焼却処理を
可能として当該綴じ具を表紙と分離することなく廃棄で
きるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る綴じ具は、表紙の内面側に固定される
ベースと、このベースの両側対称位置で相互に離間接近
可能に略平行に支持されるとともに、常時は離間する方
向に付勢された軸部を含む操作部材と、前記軸部に支持
されるとともに当該軸部の軸線位置の変位によって軸部
に着脱自在に設けられた綴じ部材とを備えた綴じ具にお
いて、前記ベース、操作部材及び綴じ部材は合成樹脂に
よってそれぞれ形成される、という構成を採っている。
このように構成することで、全体としての重量が大幅に
軽減されるようになる他、各構成部品を型による一体成
形によって製造コストの大幅な低減を図ることが可能と
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において、前記ベースは略
長方形のベース面部と、このベース面部の短寸幅方向両
側に設けられた軸受部と、前記ベース面部の裏面側に設
けられるとともに当該ベース面部の長手方向及びこれに
直交する方向に配設された複数のリブ片とを一体に備え
る、という構成を採ることが好ましい。これにより、樹
脂製のベースとしても、強度的な脆さが問題となること
もない。この際、前記操作部材は前記軸部に連なる二股
分岐ばねを一体に備え、この二股分岐ばねの各先端は前
記ベースの長手方向に沿って配設されたリブ片に当接し
て前記各軸部を相互に離間する方向に付勢するように構
成することが好ましい。このような構成とすれば、リブ
片を利用してばねの弾発力を発揮させることができるよ
うになる。
【0010】また、前記綴じ部材は、前記各軸部に係脱
自在となる係合部を備えた一対の綴じ板を含み、これら
の綴じ板には相対方向に延びて相互に嵌合可能な綴じ桿
が一体成形される、という構成を採っている。綴じ板と
綴じ桿との一体成形により、従来のように、別体の綴じ
桿を綴じ板に固定する工程が不要となり、この点からも
部品点数の削減が図れるとともに、製造工程の簡略化も
併せて達成することが可能となる。
【0011】なお、本発明における成形材料としての合
成樹脂は、耐熱性、耐衝撃性に優れたABS、ポリカー
ボネイト等の樹脂を例示することができる。これらの樹
脂材料によって成形された綴じ具は、例えば、バインダ
ーを構成する表紙と分離することなくゴミ焼却プラント
にて焼却することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る綴じ具の実施例を図面を
参照しながら説明する。なお、本明細書において、特に
明示しない限り、「左右」とは、図1に示される背表紙
の短寸幅方向を基準として用いられ、「上下」とは背表
紙の長手方向を基準として用いられる。
【0013】図1には、本実施例に係る綴じ具の概略斜
視図が示されている。この図において、綴じ具10は、
全ての構成部品がABS又はポリカーボネイトにより成
形されている。この綴じ具10は、バインダーの一部を
構成する背表紙11の内面に配置されたベース13と、
このベース13の左右両側対称位置に配置された一対の
操作部材15と、この操作部材15に支持された綴じ部
材16とにより構成されている。
【0014】前記ベース13は、図1及び図2に示され
るように、平面視略長方形のベース面部20と、このベ
ース面部20の左右方向、すなわち短寸幅方向両側にそ
れぞれ設けられた複数の軸受部21とを備えて構成され
ている。ベース面部20は、背表紙11の上下方向二箇
所領域に接するとともに、図示しない樹脂製リベット等
の固定具を挿通する穴23を備えた一対の固定面20
A,20Aと、これら固定面20A間に傾斜面20Bを
介して面位置が若干高い位置に設定された中央面20C
とにより形成されている。この中央面20Cの裏面側に
おける傾斜面20B,20B間には、中央面20Cの上
下方向、すなわち長手方向に沿って相互に略平行に配設
された三つの縦リブ片25と、これら縦リブ片25の延
出方向と略直交する方向に配設された三つの横リブ片2
6が設けられ、これによって中央面20Cの全体的な強
度が保たれるようになっている。
【0015】左右の各軸受部21は、図3に示されるよ
うに、中央面20Cの短寸幅方向両端四箇所を外側に突
出させることによって形成されている。これらの軸受部
21は、前記操作部材15の中央部領域を支持するよう
に片側各二箇所に設けられた中央軸受部21A,21A
と、前記中央面20Cと傾斜面20Bとの境界部分に位
置する外側軸受部21B,21Bとにより構成されてい
る。中央軸受部21A,21Aは、U字状の側端面形状
をなし、U字の開放側が中央面20C内に向けられて当
該中央面20Cの反対側に位置する中央軸受部21Aの
開放側と向き合うように設けられている。また、これら
の中央軸受部21Aの図3中下端側は連結片部28によ
って相互に連結されており、この連結片部28と中央面
20Cとの間の隙間に操作部材15の中央部領域が受容
可能となっている。この一方、外側軸受部21B,21
Bは、図3に示されるように、下向きに開放するL字状
の側端面形状に設けられ、これらの各外側軸受部21B
領域に、後述する操作部材15の軸部先端側が位置する
ようになっている。
【0016】前記外側軸受部21Bに隣設する位置にお
いて、前記固定面20Aの左右両側には起立部30が連
設され、これらの各起立部30の内面側には、下端側が
自由端となる爪片32がそれぞれ形成されている。
【0017】前記操作部材15は、図3に示されるよう
に、前記中央面20Cと連結片部28との間の隙間内に
受容される横長板状ブロックからなる操作部本体35
と、この操作部本体35の長手方向両端から一体成形に
より突設された一対の軸部36と、前記操作部本体35
の内側端部中央から連設された二股分岐ばね37と、当
該二股分岐ばね37と反対側に設けられた樹脂製カバー
39とを備えて構成されている。
【0018】操作部材15は、その操作部本体35が中
央面20Cと連結片部28との間に配置される。また、
軸部36の各基端側は、前記中央軸受部20A内に位置
するとともに、先端側が外側軸受部20B領域下にそれ
ぞれ位置するように支持される。この際、二股分岐ばね
37の各先端は、図2に示されるように、左右両側に位
置する縦リブ片25の外側面に当接する位置に保たれる
ようになっており、操作材15の前記カバー39に外側
から内側に向けた押圧力を付与したときに、真っ直ぐに
延びるように弾性変形する一方、押圧力を解除したとき
に、初期の弓なり形状に復帰するようになっている。従
って、左右の各軸部36は、前記押圧操作によって操作
部本体35と共に相互に離間接近する方向に軸線位置を
変位することとなる。
【0019】前記綴じ部材16は、互いに対称形状をな
すように形成された左右一対の綴じ板40,41と、一
方の綴じ板40の内面側に一体成形により突設されたパ
イプ状綴じ桿42と、他方の綴じ板41の内面側に一体
成形により突設された軸状綴じ桿43とを備えて構成さ
れている。なお、ここでは片側の綴じ板40についての
み説明するものとし、同一若しくは同等の構成部分につ
いては同一符号を用いて説明を省略する。
【0020】前記綴じ板40は、ベース13の長手方向
に沿う細長い片状の本体片45と、この本体片45の長
手方向両側の下端から内向き湾曲方向に連設され、前記
固定面20Aにおける起立部30の内面側に位置可能な
外側突片46と、これら外側突片46間に設けられて前
記軸部36に係脱可能となる係合部としての内側突片4
7と、これら内側突片47間に形成された切欠部48と
を備えた形状に設けられている。ここで、内側突片4
7,47の各下端は、軸部36の外周下面側に潜るよう
に湾曲形成された形状となっており、綴じ板40が軸部
36に支持された状態では前記操作部材15を押圧しな
い限り脱落することがないように設けられている。
【0021】なお、図1に示されるように、綴じ部材1
5が軸部36に係合して支持された状態では、前記外側
突片46の外面が起立部30の爪片32の自由端側を押
圧するように接触可能となっている。
【0022】次に、本実施例における綴じ具の使用方法
について説明する。
【0023】先ず、綴じ具10は、図示しないリベット
等を介して背表紙11に固定されているものとする。こ
こで、図示しない書類を綴じ込む場合には、何れか一方
の操作部材15の前記カバー39に指先を当てて押し込
めばよい。この押し込みにより、軸部36は相対する軸
部36に対して接近する方向に軸線位置を変位するた
め、当該軸部36と綴じ板40,41の内側突片47と
の係合が解除されることとなる。この係合が解除される
瞬間には、外側突片46によって押圧されていた爪片3
2が弾性復帰するようになり、これによって、綴じ板4
0,41がある程度の付勢力をもって軸部36から浮上
することとなる。この後、綴じ板40又は41が軸部3
6から離れ、各綴じ板40,41を相互に離間する方向
に移動することで、軸方向に嵌まり合っている綴じ桿4
2,43の相互嵌合が解除される。なお、二つの操作部
材15を同時に押し込み操作して綴じ板40,41を同
時に軸部36から外してもよい。
【0024】従って、このような実施例によれば、一つ
のベース13、同一構造となる一対の操作部材15及び
綴じ桿の形状のみを異にした一対の綴じ部材16を合成
樹脂によって、それぞれを一体成形することで綴じ具1
0を形成可能としたから、部品点数が四個と極めて少な
くなり、従来構造に比べて製造コストを大幅に抑制でき
るという効果を得る。しかも、ABS又はポリカーボネ
イトを成形材料としているため、バインダーを構成する
表紙と共に燃焼することに何等の不都合もなく、廃棄処
理に際しての分別も全く要求されることがない。
【0025】なお、前記実施例では、操作部材15はカ
バー39を有するものに限らず、当該カバーを省略して
構成することもできる。また、綴じ部材16は、左右の
綴じ板40,41が軸部36に対して着脱自在となる構
成の他、何れか一方の綴じ板側が着脱不能となるように
軸部にヒンジ連結し、何れか他方の綴じ板側が軸部36
に着脱自在となる片開きタイプとしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベース、操作部材及び綴じ部材を合成樹脂によってそれ
ぞれ形成したから、全体としての重量が大幅に軽減され
るようになる他、各構成部品を型による一体成形によっ
て製造コストの大幅な低減を図ることが可能となる。
【0027】また、前記ベースの裏面側に複数のリブ片
を一体に形成した構成によれば、樹脂製のベースを採用
しても、強度的な脆さが問題となることはなく、十分に
使用に耐え得る綴じ具とすることができる。更に、操作
部材の一部を構成する二股分岐ばねの先端をリブ片に当
接して軸部を離間させる方向に付勢する構成としたか
ら、補強用のリブ片を有効に利用した構造とすることが
でき、この点からも、構造の複雑化を回避して低コスト
にて綴じ具の提供が可能となる。
【0028】更に、前記綴じ部材を形成する綴じ板は、
相互に嵌まり合う綴じ桿を一体的に備えた成形品により
構成されているため、別体の綴じ桿を綴じ板に固定する
工程も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る綴じ具の全体構成を示す概略斜視
図。
【図2】前記綴じ具を裏面側から見た概略斜視図。
【図3】図1の分解斜視図。
【符号の説明】
10 綴じ具 13 ベース 15 操作部材 16 綴じ部材 21 軸受部 25 縦リブ片 26 横リブ片 36 軸部 37 二股分岐ばね 40 綴じ板 41 綴じ板 47 内側突片(係合部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表紙の内面側に固定されるベースと、こ
    のベースの両側対称位置で相互に離間接近可能に略平行
    に支持されるとともに、常時は離間する方向に付勢され
    た軸部を含む操作部材と、前記軸部に支持されるととも
    に当該軸部の軸線位置の変位によって軸部に着脱自在に
    設けられた綴じ部材とを備えた綴じ具において、 前記ベース、操作部材及び綴じ部材は合成樹脂によって
    それぞれ形成されていることを特徴とする綴じ具。
  2. 【請求項2】 前記ベースは略長方形のベース面部と、
    このベース面部の短寸幅方向両側に設けられた軸受部
    と、前記ベース面部の裏面側に設けられるとともに当該
    ベース面部の長手方向及びこれに直交する方向に配設さ
    れた複数のリブ片とを一体に備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の綴じ具。
  3. 【請求項3】 前記操作部材は前記軸部に連なる二股分
    岐ばねを一体に備え、この二股分岐ばねの各先端は前記
    ベースの長手方向に沿って配設されたリブ片に当接して
    前記各軸部を相互に離間する方向に付勢することを特徴
    とする請求項2記載の綴じ具。
  4. 【請求項4】 前記綴じ部材は、前記各軸部に着脱自在
    となる係合部を備えた一対の綴じ板を含み、これらの綴
    じ板には相対方向に延びて相互に嵌合可能な綴じ桿が一
    体成形されていることを特徴とする請求項1,2又は3
    記載の綴じ具。
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