[go: up one dir, main page]

JP2000149999A - 無線通信無人局のソーラー電源システム - Google Patents

無線通信無人局のソーラー電源システム

Info

Publication number
JP2000149999A
JP2000149999A JP32222098A JP32222098A JP2000149999A JP 2000149999 A JP2000149999 A JP 2000149999A JP 32222098 A JP32222098 A JP 32222098A JP 32222098 A JP32222098 A JP 32222098A JP 2000149999 A JP2000149999 A JP 2000149999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage battery
solar
solar power
solar cell
solar energy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32222098A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Yamamura
伸二 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP32222098A priority Critical patent/JP2000149999A/ja
Publication of JP2000149999A publication Critical patent/JP2000149999A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓄電池への給電の停止後の余剰ソーラーエネ
ルギーを蓄電池収容箱に備える換気扇あるいは暖房器の
動力として活用するソーラー電源システムを提供する。 【解決手段】 ソーラーセル1で発生したソーラーエネ
ルギー出力電圧が蓄電池4の充電許容電圧に達したと
き、太陽電池制御装置2は、蓄電池4の回路との接続を
切り離して蓄電池4への給電を停止させるか、あるいは
その回路の短絡によって太陽電池制御装置2は蓄電池4
への給電を停止させ、ソーラーエネルギーの供給を蓄電
池4側から換気扇5、暖房器6側へ切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外に設置される
蓄電池収容箱を備える無線通信無人局のソーラー電源シ
ステムに関し、特に蓄電池収容箱内の環境温度の維持及
び換気に関する技術を有する無線通信無人局のソーラー
電源システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ソーラー電源システムの一部である蓄電
池の運用時、蓄電池収容箱内の環境温度をある範囲に維
持することは、蓄電池の設計寿命及び性能を引き出す上
で重要なことである。無線通信無人局のソーラー電源シ
ステムは、日射量が高い高温地帯で使われることが多
く、蓄電池収容箱の設置場所は、直射日光が当たらない
風通しの良い所にすべきであると同時に、蓄電池収容箱
本体の風通しについても考慮しなければならない。
【0003】ここで、上述の無線通信無人局のソーラー
電源システムの、特に蓄電池収容箱の環境温度の維持及
び換気に関する従来技術について説明する。先ず蓄電池
収容箱の換気における従来技術の第1例として、実開昭
61−51665号公報に開示された「蓄電池付通信機
の収容箱」について説明する。
【0004】この従来技術の第1例は、蓄電池から発生
するガスが、通信機に腐食等の悪い影響を与えないよう
換気することができる蓄電池収容箱を提供することを目
的とする技術である。
【0005】そのために、この従来技術の第1例は、蓄
電池収容箱を通信機収容箱と同室でなく、通信機収容箱
の床板の下方外部、即ち床下に設け、蓄電池から発生す
るガスを吸排気口を介して蓄電池収容箱の外部へ換気す
ることにより上記目的を達成している。
【0006】次に、蓄電池収容箱の環境温度の維持及び
換気に関する従来技術の第2例として、特開平9−83
167号公報に開示された「屋外設置電子装置筐体」に
ついて説明する。
【0007】この従来技術の第2例は、蓄電池収納箱に
おいて、寒冷時の蓄電池収容箱の環境温度をある範囲に
維持するとき必要な温暖風の発生に要する電力の節約、
蓄電池の適正放電時間の確保、及び蓄電池から発生する
水素ガスの排出を可能とすることを目的とする。
【0008】そのために、この従来技術の第2例は、熱
交換部において電子装置筐体内に備える電子回路を冷却
するとき生じた熱によって受熱された空気を、通気ファ
ンの稼働により風流路を通して蓄電池収容箱に送り、蓄
電池を加温することにより、寒冷時の蓄電池収容箱の環
境温度をある範囲に維持することに利用して蓄電池の放
電特性を確保し、さらに蓄電池から発生する水素ガスを
排出できるよう通気ファンの稼働を制御可能とすること
により上記目的を達成する。
【0009】次に、蓄電池収容箱の換気における従来技
術の第3例として、特開平10−160214号公報に
開示された「無線基地局装置」について説明する。
【0010】この従来技術の第3例は、蓄電池収容箱に
おいて、空調設備で空調されるスペースに蓄電池を収納
し、外気温度の変動により蓄電池の寿命の短縮、及び蓄
電池能力の低下を防ぐことを目的とする。
【0011】そのために、この従来技術の第3例は、予
め設定された所定時間経過するまで換気動作を行った
後、自動停止する自動換気装置を蓄電池収容箱に備えた
ことにより上記目的を達成する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、まず従
来技術の第1例においては、蓄電池収容箱の換気は、蓄
電池収容箱に設けられた吸排気口においてなされるもの
であるが、外気温度に対する配慮がない。つまり蓄電池
収容箱は外気の影響を受け、蓄電池収容箱内において安
定した環境温度を保てないといった問題があった。
【0013】次に、従来技術の第2例においては、蓄電
池収容箱内の適当な環境温度を保つための通気ファン等
の動力源は、ソーラーセルから供給された電力のうち、
蓄電池の充電に消費される電力、及び電子回路の稼働に
消費される電力以外に独立したものとして更に必要とし
なければならないといった問題があった。
【0014】次に、従来技術の第3例においては、空調
設備が消費する電力の効率的な利用に対する問題点は解
決されていない。
【0015】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、ソーラーセル出力電圧が蓄電池の充電許容電圧に
達したときの太陽電池制御装置による蓄電池の回路との
接続の切り離し、あるいは蓄電池の回路の短絡によって
蓄電池への給電の停止後の余剰ソーラーエネルギーを蓄
電池収容箱に備える換気扇あるいは暖房器の動力として
活用するソーラー電源システムを提供することを目的と
する。
【0016】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、屋外に設置されるソーラ
ーセルと蓄電池収容箱とを有し、蓄電池収容箱の環境温
度の維持及び換気を行う無線通信無人局のソーラー電源
システムにおいて、蓄電池収容箱は、ソーラーセルから
供給されたソーラーエネルギーを充電する蓄電池と、蓄
電池収容箱内を換気する換気手段とを有し、ソーラー電
源システムは、予め定められた条件の状態となったと
き、ソーラーエネルギーの供給を蓄電池あるいは換気扇
のいずれか一方に切り換える太陽電池制御手段を有する
ことを特徴とする。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、予め定められた条件の状態となったときと
は、ソーラーセルによるソーラーエネルギーの出力電圧
が、蓄電池の充電許容電圧値となるソーラーエネルギー
の電圧値の第1の基準値、あるいは蓄電池の充電開始電
圧値となるソーラーエネルギーの電圧値の第2の基準値
のいずれかに達したときであることを特徴とする。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、予め定められた条件の状態となっ
たときとは、蓄電池において回路の短絡が発生したとき
であることを特徴とする。
【0019】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれか1項に記載の発明において、蓄電池収容箱は、
更に、蓄電池を加温する暖房手段を有することを特徴と
する。
【0020】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、太陽電池制御手段は、更に、予め定められ
た条件の状態となったとき、ソーラーエネルギーの供給
を蓄電池あるいは暖房手段のいずれか一方に切り換える
ことを特徴とする。
【0021】請求項6記載の発明は、請求項4または5
記載の発明において、換気扇と暖房部とが接続され、太
陽電池制御手段は、予め定められた条件の状態となった
とき、ソーラーエネルギーの供給を蓄電池あるいは換気
手段及び暖房手段とのいずれか一方に切り換えることを
特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るソーラー電源
システムについて図面を参照して説明する。図1は、本
発明に係るソーラー電源システムの実施形態における一
構成例を示すブロック図である。
【0023】図1に示されるように、本発明に係るソー
ラー電源システムの一実施形態は、蓄電池収容箱3及び
通信器等の直流負荷に供給するソーラーエネルギーを発
生するソーラーセル1と、本発明の特徴である蓄電池収
容箱3へのソーラーエネルギーの供給における制御を行
う太陽電池制御装置2と、ソーラーエネルギーを充電す
る蓄電池4と換気扇5と暖房器6とを備える蓄電池収容
箱3とにより構成されており、この換気扇5は、屋外に
設置される蓄電池収容箱3に備えられているので、外気
温による蓄電池4の性能劣化を低減することができる。
【0024】ここで、上記本発明の特徴である蓄電池収
容箱3へのソーラーエネルギーの供給における制御と
は、日射量の増加と共にソーラーセル1で発生したソー
ラーエネルギー出力電圧は上昇し、その出力電圧が蓄電
池4の充電許容電圧に達したとき、太陽電池制御装置2
は、蓄電池4の回路との接続を切り離して蓄電池4への
給電を停止させるか、あるいはその回路の短絡によって
太陽電池制御装置2は蓄電池4への給電を停止させ、ソ
ーラーエネルギーの供給を蓄電池4側から換気扇5、暖
房器6側へ切り換え、換気扇5あるいは暖房器6を稼働
させる制御である。
【0025】この制御におけるソーラーセル1からの出
力電圧と換気扇5の動作との関係を図2に示すタイムチ
ャートに基づいて説明する。図2に示されるタイムチャ
ートは、快晴日のときのものであり、ソーラーセル出力
電圧は日の出とともに上昇し、ソーラーセル出力電圧が
蓄電池4の充電許容電圧に達した点Aで、太陽電池制御
装置2は、蓄電池4側との接続を、換気扇5及び暖房器
6側との接続に切り換え、例えば換気扇5が稼働(O
N)する。
【0026】一方、通信器等の直流負荷は蓄電池4から
の放電により稼働しており、そのため蓄電池4の電圧は
徐々に低下し、この電圧が太陽電池制御装置2における
充電開始点Bに達したとき、換気扇5は停止(OFF)
となり、太陽電池制御装置2は、換気扇5側との接続蓄
電池4側との接続に切り換え、蓄電池4への充電を再開
する。
【0027】以上、換気扇の動作条件について述べた
が、寒冷地におけるソーラー電源システムでは、図1に
示される換気扇5の代わりに暖房器6を蓄電池収容箱に
備えることにより、厳しい低温による蓄電池4の性能劣
化を防止することができる。
【0028】また、本発明の実施形態における太陽電池
制御装置2は、当業者によってよく知られており、その
構成の詳細な説明は省略する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ソーラーセル出力電圧が蓄電池の充電許容電
圧に達したとき、太陽電池制御装置は、蓄電池の回路と
の接続を切り離し、または蓄電池の回路の短絡によって
太陽電池制御装置は蓄電池への給電の停止を行い、その
余剰ソーラーエネルギーを蓄電池収容箱に備える換気扇
あるいは暖房器の動力として活用することにより、通信
器等の直流負荷や蓄電池の充電以外に消費する電力を必
要としない、即ちソーラーセルの容量を増やすことなく
蓄電池収容箱の環境温度の維持及び換気を行うことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソーラー電源システムの実施形態
における一構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態におけるソーラーセル出力電
圧、時刻、及び換気扇の動作の関係を示すタイムチャー
トである。
【符号の説明】
1 ソーラーセル 2 太陽電池制御装置 3 蓄電池収容箱 4 蓄電池 5 換気扇 6 暖房器
フロントページの続き Fターム(参考) 5G003 AA06 BA01 CA14 CC02 DA07 FA04 5H030 AA01 AA03 AS01 AS14 BB01 BB14 BB26 DD00 FF43 5H031 AA00 KK03 KK08 5K048 AA00 AA06 BA21 DB01 DC01 EA21 HA36 HA39

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外に設置されるソーラーセルと蓄電池
    収容箱とを有し、前記蓄電池収容箱内の環境温度の維持
    及び換気を行う無線通信無人局のソーラー電源システム
    において、 前記蓄電池収容箱は、 前記ソーラーセルより供給されたソーラーエネルギーを
    充電する蓄電池と、 前記蓄電池収容箱内を換気する換気手段とを有し、 前記ソーラー電源システムは、予め定められた条件の状
    態となったとき、前記ソーラーエネルギーの供給を前記
    蓄電池あるいは前記換気手段のいずれか一方に切り換え
    る太陽電池制御手段を有することを特徴とする無線通信
    無人局のソーラー電源システム。
  2. 【請求項2】 前記予め定められた条件の状態となった
    ときとは、 前記ソーラーセルによる前記ソーラーエネルギーの出力
    電圧が、前記蓄電池の充電許容電圧値となる前記ソーラ
    ーエネルギーの電圧の第1の基準値、あるいは前記蓄電
    池の充電開始電圧値となる前記ソーラーエネルギーの電
    圧の第2の基準値のいずれかに達したときであることを
    特徴とする請求項1記載の無線通信無人局のソーラー電
    源システム。
  3. 【請求項3】 又、前記予め定められた条件の状態とな
    ったときとは、 前記蓄電池において回路の短絡が発生したときであるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の無線通信無人局
    のソーラー電源システム。
  4. 【請求項4】 前記蓄電池収容箱は、更に、 前記蓄電池を加温する暖房手段を有することを特徴とす
    る請求項1から3のいずれか1項に記載の無線通信無人
    局のソーラー電源システム。
  5. 【請求項5】 前記太陽電池制御手段は、更に、 前記予め定められた条件の状態となったとき、前記ソー
    ラーエネルギーの供給を前記蓄電池あるいは前記暖房手
    段のいずれか一方に切り換えることを特徴とする請求項
    4記載の無線通信無人局のソーラー電源システム。
  6. 【請求項6】 前記換気手段と前記暖房手段とが接続さ
    れ、前記太陽電池制御手段は、前記予め定められた条件
    の状態となったとき、前記ソーラーエネルギーの供給を
    前記蓄電池あるいは前記換気手段及び前記暖房手段との
    いずれか一方に切り換えることを特徴とする請求項4ま
    たは5記載の無線通信無人局のソーラー電源システム。
JP32222098A 1998-11-12 1998-11-12 無線通信無人局のソーラー電源システム Pending JP2000149999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32222098A JP2000149999A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 無線通信無人局のソーラー電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32222098A JP2000149999A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 無線通信無人局のソーラー電源システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000149999A true JP2000149999A (ja) 2000-05-30

Family

ID=18141294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32222098A Pending JP2000149999A (ja) 1998-11-12 1998-11-12 無線通信無人局のソーラー電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000149999A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8928281B2 (en) 2009-03-27 2015-01-06 Itochu Corporation Battery control apparatus, vehicle, and battery control method
CN104617651A (zh) * 2013-11-04 2015-05-13 张云山 用于太阳能集电装置的电力储存装置
JP2015136215A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 大成建設株式会社 再生可能エネルギー制御システム、再生可能エネルギー制御装置
CN105515159A (zh) * 2015-12-25 2016-04-20 南京普天大唐信息电子有限公司 一种太阳能控制器电源电路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8928281B2 (en) 2009-03-27 2015-01-06 Itochu Corporation Battery control apparatus, vehicle, and battery control method
CN104617651A (zh) * 2013-11-04 2015-05-13 张云山 用于太阳能集电装置的电力储存装置
JP2015136215A (ja) * 2014-01-16 2015-07-27 大成建設株式会社 再生可能エネルギー制御システム、再生可能エネルギー制御装置
CN105515159A (zh) * 2015-12-25 2016-04-20 南京普天大唐信息电子有限公司 一种太阳能控制器电源电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3356740B1 (en) Solar aircooler
EP2083610A2 (en) Dual climate zones
CN101409374B (zh) 蓄电池恒温箱及其控温方法
KR102071792B1 (ko) 무동력 냉난방 ess 컨테이너
CN107917503B (zh) 太阳能空调器控制方法和太阳能空调器
CN111029629A (zh) 一种室内型通信数据机房供电系统和控制方法
KR101915876B1 (ko) 친환경 ess
CN109962262A (zh) 温控机构及具有温控机构的燃料电池
CN105514512B (zh) 通信基站用节能方法
JP2000149999A (ja) 無線通信無人局のソーラー電源システム
CN113494740A (zh) 空调室外机及用于其控制的方法和装置、空调器
JPH10155247A (ja) 電源装置
CN211969115U (zh) 一种驻车空调
JP2939486B2 (ja) コジェネレーションシステム
JP5124632B2 (ja) 屋内換気システムとその方法
CN201327859Y (zh) 蓄电池恒温箱
CN211062796U (zh) 一种室内型通信数据机房供电系统
WO2010134855A1 (en) Dual climate zones
CN219635143U (zh) 空调、运输设备和车辆
CN210602157U (zh) 一种空调器的供电电路
JP3869615B2 (ja) 補助電源を内蔵した空調装置
JPH1140190A (ja) 高温ナトリウム二次電池システム
CN222261247U (zh) 一种储能机柜
CN219508899U (zh) 带换气功能的储能墙
CN218216767U (zh) 一种微型水质监测站用供电冗余系统

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000711