[go: up one dir, main page]

JP2000145450A - 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法 - Google Patents

内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法

Info

Publication number
JP2000145450A
JP2000145450A JP10315075A JP31507598A JP2000145450A JP 2000145450 A JP2000145450 A JP 2000145450A JP 10315075 A JP10315075 A JP 10315075A JP 31507598 A JP31507598 A JP 31507598A JP 2000145450 A JP2000145450 A JP 2000145450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
pipe
partition plate
internal combustion
combustion engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10315075A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3402224B2 (ja
Inventor
Takumi Okada
巧 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP31507598A priority Critical patent/JP3402224B2/ja
Publication of JP2000145450A publication Critical patent/JP2000145450A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3402224B2 publication Critical patent/JP3402224B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/20Bonding
    • B23K26/21Bonding by welding
    • B23K26/24Seam welding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L39/00Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】管内部に溶接される仕切板の溶接強度、並びに
接合の信頼性を確実且つ簡易に向上させることの可能な
内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法を提供する。 【解決手段】この内燃機関用排気管は管体10及び仕切
板11を有して構成される。仕切板11は管体10と対
向する2箇所に溶接接合部11aを有し、同溶接接合部
11aによって管体10の内壁に接合されて、管体10
の横断面を2分割する。溶接接合部11aと管体10と
の溶接は、管体10の中間部10Cから開始され同じく
中間部10Cにて終了するようにループを形成するよう
になされる。このとき溶着ビード12の開始点12a及
び終止点12bは管体10の中間部10Cに形成され、
端部10A,10Bは溶接強度の安定した溶着ビード1
2の部分を通じて接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、管内部に仕切板
を有する内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、内燃機関から排出される排気
ガスの干渉を防止するためにその内部に仕切板が設けら
れて横断面が2分割された内燃機関用排気管が知られて
いる(例えば特開平10−153117号公報参照)。
図3に、こうした内燃機関用排気管の部分斜視構造を、
また図4に、同排気管の横断面構造をそれぞれ示す。な
お、図4は図3のIV−IV線に沿った断面図に相当する。
【0003】これら図3及び図4に示されるように、こ
の内燃機関用排気管は管体20及び同管体20の内部を
その縦方向に仕切る仕切板21を有して構成されてい
る。仕切板21は管体20と対向する2箇所に溶接接合
部21aを有し、同溶接接合部21aによって管体20
の内壁に接合される。そして、こうした仕切板21の配
設によって同内燃機関用排気管は、図4に示されるよう
に、その横断面がθ(シータ)型の形状を呈して管体2
0が2分割されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした内
燃機関用排気管にあって、前記溶接接合部21aと管体
20との溶接は通常、図3に示されるように管体20の
一端20Aから他端20Bへと直線状になされる。この
とき、その溶接軌跡に対応して形成される溶着ビード2
2も、同図3に示されるように、1本の直線状に形成さ
れ、溶着ビード22の開始点(溶接始点)22aは管体
20の一端20Aに、その終止点(溶接終点)22bは
管体20の他端20Bに形成される。
【0005】ところが、こうして溶着ビード22が管体
20の一端から他端へ延びる1本の直線状に形成される
場合、以下に示すような不都合が生じる。すなわち、管
体20の端部20A及び20Bは排気ガスによる熱応力
が特に強くかかる部位であり、これら端部20A及び2
0Bに溶接強度の不安定な溶接の開始点22aあるいは
同終止点22bが形成されることは、同端部20A及び
20Bにおける接合の信頼性を著しく低下させることと
なる。そして、これら端部20A及び20Bにかかる熱
応力が溶接強度を上回る場合には、仕切板21の溶接接
合部21aが管体20から剥離されることともなる。
【0006】なお、溶接強度を向上させるためには、図
5に示すように2列の溶着ビード22を形成する方法も
あるが、この場合であれ、前記端部20A及び20Bに
おいてその接合の信頼性が低下することには変わりがな
く、逆に溶接強度の不安定となる点が4箇所となるな
ど、溶接工数が増加してその生産性が悪化する割には、
所望とする強度も得難いものとなっている。
【0007】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、管内部に溶接さ
れる仕切板の溶接強度、並びに接合の信頼性を確実且つ
簡易に向上させることの可能な内燃機関用排気管及びそ
の仕切板溶接方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明では、管体と該管体の内部を
その縦方向に仕切る仕切板とを備える内燃機関用排気管
において、前記管体と前記仕切板とが、同仕切板の管体
と対向する面に設けられた接合部の接合面内においてル
ープ状に溶接されてなることをその要旨とする。
【0009】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1記載の内燃機関用排気管において、前記溶接の開始点
及び終止点は前記管体の端部から離間した中間位置に設
けられてなることをその要旨とする。
【0010】また、請求項3に記載の発明では、請求項
1または2記載の内燃機関用排気管において、前記溶接
の軌跡は、前記管体の端部においてUターン形状をなす
ことをその要旨とする。
【0011】また、請求項4に記載の発明では、管体と
該管体の内部をその縦方向に仕切る仕切板とを備える内
燃機関用排気管の前記仕切板を前記管体に溶接する方法
であって、前記仕切板の前記管体と対向する面に設けら
れた接合部の接合面内において、それら管体及び仕切板
の溶接軌跡をループ状とすることをその要旨とする。
【0012】また、請求項5に記載の発明では、請求項
4記載の内燃機関用排気管の仕切板溶接方法において、
前記管体の端部から離間した中間位置を前記溶接の開始
点及び終止点とすることをその要旨とする。
【0013】また、請求項6に記載の発明では、請求項
4または5記載の内燃機関用排気管の仕切板溶接方法に
おいて、前記溶接軌跡を前記管体の端部においてUター
ンせしめることをその要旨とする。
【0014】また、請求項7に記載の発明では、請求項
4〜6のいずれかに記載の内燃機関用排気管の仕切板溶
接方法において、前記溶接をレーザ溶接にて行うことを
その要旨とする。
【0015】上記請求項1記載の発明の構成または請求
項4記載の発明の方法においては、管体と仕切板との接
合部の溶接がループ状になされ、その溶接軌跡(溶着ビ
ード)もループ状に形成される。そのため、溶接強度の
不安定な溶着ビードの開始点及び終止点の数を増加させ
ることなく管体と仕切板との溶接面積を増加させること
ができる。
【0016】また、上記請求項2記載の発明の構成また
は請求項5記載の発明の方法においては、溶接強度の不
安定な溶接の開始点及び終止点を管体の端部から離間し
た中間位置に形成するようにし、熱応力が強く作用する
管体の端部には溶接強度の安定した溶接部分を位置させ
る溶接構造または溶接方法とする。そのため、管体と仕
切板との接合にかかる信頼性を高めることができるよう
になる。
【0017】また、上記請求項3記載の発明の構成また
は請求項6記載の発明の方法においては、溶接軌跡を管
体の端部でUターンさせるように形成する。そのため、
溶接作業に際し、同端部での溶け落ちを防止することが
できるようになる。
【0018】また、上記請求項7記載の発明の方法同方
法においては、管体と仕切板との溶接をレーザ溶接によ
って行うようにしたため、ループ状の溶接軌跡を容易に
形成することができるようになる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる内燃機関用
排気管の一実施の形態を、図1〜図2に基づき詳細に説
明する。図1は同実施の形態の内燃機関用排気管の部分
斜視構造を示し、図2は図1のII−II線に沿った断面構
造を示すものである。
【0020】これら図1及び図2に示されるように、こ
の内燃機関用排気管も管体10、及び同管体10の内部
をその縦方向に仕切る仕切板11を有して構成されてい
る。同仕切板11は管体10と対向する2箇所に溶接接
合部11aを有し、同溶接接合部11aによって管体1
0の内壁に接合される。そして、こうした仕切板11の
配設によって同内燃機関用排気管は、図2に示されるよ
うに、その横断面がθ(シータ)型の形状を呈して管体
10が2分割されるようになる。そしてこの内燃機関用
排気管は、例えば車載用エンジンのエキゾーストマニホ
ールド(図示略)に結合される。
【0021】ここで、本実施の形態の内燃機関用排気管
においては、前記溶接接合部11aと管体10との溶接
は、例えばレーザ溶接によって、管体10の中間部10
Cから同じく中間部10Cへとループを形成するように
なされる。このとき、その溶接軌跡に対応して形成され
る溶着ビード12も、図1に示されるように、ループ状
に形成され、同溶着ビード12の開始点(溶接始点)1
2a及び終止点(溶接終点)12bは管体10の中間部
10Cに形成される。
【0022】そのため、本実施の形態においては、溶接
強度の不安定な溶着ビード12の開始点12a及び終止
点12bの数を増加させることなく管体10と仕切板1
1との溶接面積を増加させることができるようになる。
【0023】また、同溶接強度の不安定な溶着ビード1
2の開始点12a及び終止点12bを管体10の中間部
10Cに形成するようにし、排気ガスによる熱応力が強
く作用する管体10の端部10A及び10Bには溶接強
度の安定した溶着ビード12部分を位置させる溶接構造
としたため、管体10と仕切板11との接合にかかる信
頼性を高めることができるようにもなる。
【0024】さらに、その溶接作業に際しても、溶着ビ
ード12を管体10の端部10A及び10BでUターン
させて同端部10A及び10Bでの加熱時間が短縮さ
れ、同端部10A及び10Bでの溶け落ちが防止される
ようにもなる。
【0025】また、溶接接合部11aと管体10との溶
接をレーザ溶接によって行うため、溶接軌跡をコントロ
ールし易く、前記ループ状の溶着ビード12も容易に形
成されるようになる。
【0026】以上説明したように、本実施の形態の内燃
機関用排気管及びその仕切板溶接方法によれば、以下の
ような効果を得ることができる。 (1)溶着ビード12をループ状に形成することとした
ため、溶接強度の不安定な溶着ビード12の開始点12
a及び終止点12bの数を増加させることなく管体10
と仕切板11との溶接面積を増加させることができる。
【0027】(2)溶接強度の不安定な溶着ビード12
の開始点12a及び終止点12bを管体10の中間部1
0Cに形成するようにし、熱応力が強く作用する管体1
0の端部10A及び10Bには溶接強度の安定した溶着
ビード12部分を位置させる溶接構造としたため、管体
10と仕切板11との接合にかかる信頼性を高めること
ができる。
【0028】(3)溶着ビード12を管体10の端部1
0A及び10BでUターンさせるように形成したこと
で、溶接作業に際し、同端部10A及び10Bでの溶け
落ちを防止することができる。
【0029】(4)溶接接合部11aと管体10との溶
接をレーザ溶接によって行うようにしたため、ループ状
の溶着ビード(溶接軌跡)12を容易に形成することが
できる。
【0030】なお、上記実施の形態は以下のように変更
して実施することもできる。 ・ 上記実施の形態においては、仕切板11によって2
分割され、管体10の横断面がθ(シータ)型の形状を
呈する内燃機関用排気管にこの発明を適用した例を示し
たがこれに限られず、その他、例えば仕切板によって管
体が4分割される内燃機関用排気管にもこの発明は同様
に適用できる。
【0031】・ 上記実施の形態においては、溶接手段
としてレーザ溶接を使用する例を示したが、溶接手段は
レーザ溶接に限られない。 ・ 上記実施の形態においては、溶着ビード12の開始
点12a及び終止点12bを、先の図1に示されるよう
に管体10の端部10Aとその縦方向の中心位置とのほ
ぼ中央部に設ける例を示したがこれに限られず、これら
開始点12a及び終止点12bの位置は管体の端部から
離間した中間位置であれば何処でもよい。
【0032】・ 上記実施の形態においては、溶着ビー
ド12をループ状に形成するとともに、溶着ビード12
の開始点12a及び終止点12bを管体10の中間部1
0Cに形成する例を示したがこれに限られず、例えば、
溶着ビードをループ状に形成し、同溶着ビードの開始点
及び終止点を管体10の排気ガスの下流側となる端部
(同上流側端部に比べ熱応力が小さい)に形成する構成
としてもよい。この構成としても、溶接強度の不安定な
溶着ビードの開始点及び終止点の数を増加させることな
く管体10と仕切板11との溶接面積を増加させること
ができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1または4の発明によれば、溶接
強度の不安定な溶接軌跡(溶着ビード)の開始点及び終
止点の数を増加させることなく管体と仕切板との溶接面
積を増加させることができる。
【0034】請求項2または5の発明によれば、溶接強
度の不安定な溶接の開始点及び終止点を管体の端部から
離間した中間位置に形成するようにし、熱応力が強く作
用する管体の端部には溶接強度の安定した溶接部分を位
置させる溶接構造または方法とする。そのため、管体と
仕切板との接合にかかる信頼性を高めることができる。
【0035】請求項3または6の発明によれば、溶接軌
跡を管体の端部でUターンさせるように形成するため、
溶接作業に際し、同端部での溶け落ちを防止することが
できる。
【0036】請求項7の発明によれば、ループ状の溶接
軌跡を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる内燃機関用排気管の一実施の
形態についてその部分斜視構造を示す斜視図。
【図2】同内燃機関用排気管の断面構造を示す断面図。
【図3】従来の内燃機関用排気管についてその部分斜視
構造を示す斜視図。
【図4】同じく従来の内燃機関用排気管の断面構造を示
す断面図。
【図5】従来の内燃機関用排気管の他の例についてその
部分斜視構造を示す斜視図。
【符号の説明】
10…管体、10A,10B…管体の端部、10C…管
体の中間部、11…仕切板、11a…溶接接合部、12
…ループ状溶着ビード、12a…溶着ビードの開始点
(溶接始点)、12b…溶着ビードの終止点(溶接終
点)。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管体と該管体の内部をその縦方向に仕切る
    仕切板とを備える内燃機関用排気管において、 前記管体と前記仕切板とが、同仕切板の管体と対向する
    面に設けられた接合部の接合面内においてループ状に溶
    接されてなることを特徴とする内燃機関用排気管。
  2. 【請求項2】請求項1記載の内燃機関用排気管におい
    て、 前記溶接の開始点及び終止点は前記管体の端部から離間
    した中間位置に設けられてなることを特徴とする内燃機
    関用排気管。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の内燃機関用排気管
    において、 前記溶接の軌跡は、前記管体の端部においてUターン形
    状をなすことを特徴とする内燃機関用排気管。
  4. 【請求項4】管体と該管体の内部をその縦方向に仕切る
    仕切板とを備える内燃機関用排気管の前記仕切板を前記
    管体に溶接する方法であって、 前記仕切板の前記管体と対向する面に設けられた接合部
    の接合面内において、それら管体及び仕切板の溶接軌跡
    をループ状とすることを特徴とする内燃機関用排気管の
    仕切板溶接方法。
  5. 【請求項5】請求項4記載の内燃機関用排気管の仕切板
    溶接方法において、 前記管体の端部から離間した中間位置を前記溶接の開始
    点及び終止点とすることを特徴とする内燃機関用排気管
    の仕切板溶接方法。
  6. 【請求項6】請求項4または5記載の内燃機関用排気管
    の仕切板溶接方法において、 前記溶接軌跡を前記管体の端部においてUターンせしめ
    ることを特徴とする内燃機関用排気管の仕切板溶接方
    法。
  7. 【請求項7】前記溶接をレーザ溶接にて行う請求項4〜
    6のいずれかに記載の内燃機関用排気管の仕切板溶接方
    法。
JP31507598A 1998-11-05 1998-11-05 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法 Expired - Fee Related JP3402224B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31507598A JP3402224B2 (ja) 1998-11-05 1998-11-05 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31507598A JP3402224B2 (ja) 1998-11-05 1998-11-05 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000145450A true JP2000145450A (ja) 2000-05-26
JP3402224B2 JP3402224B2 (ja) 2003-05-06

Family

ID=18061124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31507598A Expired - Fee Related JP3402224B2 (ja) 1998-11-05 1998-11-05 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3402224B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007040507A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Yutaka Giken Co Ltd ロックアップクラッチ付き流体伝動装置
JP2007516082A (ja) * 2003-07-02 2007-06-21 コミツサリア タ レネルジー アトミーク トランスペアレンシーによって生成される少なくとも1つの溶接コードからなる部品組立手段
WO2009050356A1 (fr) * 2007-10-19 2009-04-23 Manoir Industries Tube à surface interne augmentée utilisé dans des fours, procédé de fabrication et applications
JP2010082656A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Mazda Motor Corp 溶接構造体及び溶接方法
CN103153523A (zh) * 2010-10-12 2013-06-12 新日铁住金株式会社 激光焊接方法
WO2013098621A1 (en) 2011-12-27 2013-07-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Welded structure with at least three laser welded nuggets arranged along a virtual closed curve, and corresponding laser welding method
JPWO2020213108A1 (ja) * 2019-04-17 2021-05-06 江崎工業株式会社 機能部材の配置方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007516082A (ja) * 2003-07-02 2007-06-21 コミツサリア タ レネルジー アトミーク トランスペアレンシーによって生成される少なくとも1つの溶接コードからなる部品組立手段
JP4805147B2 (ja) * 2003-07-02 2011-11-02 コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ トランスペアレンシーによって生成される少なくとも1つの溶接コードからなる部品組立手段
JP2007040507A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Yutaka Giken Co Ltd ロックアップクラッチ付き流体伝動装置
JP4523514B2 (ja) * 2005-08-05 2010-08-11 株式会社ユタカ技研 ロックアップクラッチ付き流体伝動装置
WO2009050356A1 (fr) * 2007-10-19 2009-04-23 Manoir Industries Tube à surface interne augmentée utilisé dans des fours, procédé de fabrication et applications
FR2922636A1 (fr) * 2007-10-19 2009-04-24 Manoir Ind Soc Par Actions Sim Tube a surface interne augmentee utilise dans des fours, procede de fabrication et applications
JP2010082656A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Mazda Motor Corp 溶接構造体及び溶接方法
CN103153523A (zh) * 2010-10-12 2013-06-12 新日铁住金株式会社 激光焊接方法
CN103153523B (zh) * 2010-10-12 2015-07-01 新日铁住金株式会社 激光焊接方法
WO2013098621A1 (en) 2011-12-27 2013-07-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Welded structure with at least three laser welded nuggets arranged along a virtual closed curve, and corresponding laser welding method
JPWO2020213108A1 (ja) * 2019-04-17 2021-05-06 江崎工業株式会社 機能部材の配置方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3402224B2 (ja) 2003-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2328804C (en) Method of connecting two elongated portions of metallic plate, method of manufacturing exhaust pipe of two-passage construction, and exhaust pipe of two-passage construction
JP2736508B2 (ja) エヤーギャップ付マニフオルドのポートフランジ接続
JPH08260955A (ja) 多気筒内燃機関の扇形エキゾーストマニホールド
EP1024279B1 (en) Method of securing intake tubes in intake manifold
JP3402224B2 (ja) 内燃機関用排気管及びその仕切板溶接方法
US5901988A (en) Structure for coupling pipe with breeches pipe
JP2000356294A (ja) ベンド管の製造方法
US20220389848A1 (en) Muffler and method for making a muffler
US20040168320A1 (en) Plate and tube join and method
JP2006233862A (ja) 車両用消音器
US20020116819A1 (en) Method of making an exhaust gas collector
JPH0960519A (ja) 排気管の溶接部構造
JP7116140B2 (ja) 排気管及び排気管の製造方法
JP4988058B1 (ja) 車両用消音器
JPH064325U (ja) 車両用排気管の接続部構造
JP2670966B2 (ja) 筒体の継ぎ手
JPS5916499Y2 (ja) 継手管
JP3375441B2 (ja) 排気集合管
JP2946766B2 (ja) 触媒コンバータ
JPS6224007Y2 (ja)
JP3399228B2 (ja) 排気チューブ
JP3447637B2 (ja) 板部材の接続方法及び2通路管の製造方法
JP2000154718A (ja) 流路分割型排気管及び該排気管の製造方法
KR200153520Y1 (ko) 배기계 파이프의 플랜지 용접구조
JPH0350254Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080229

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100228

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110228

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120229

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees