JP2000138712A - アプリケーションシステム間のデータ伝送システム - Google Patents
アプリケーションシステム間のデータ伝送システムInfo
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/54—Interprogram communication
- G06F9/546—Message passing systems or structures, e.g. queues
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F2209/54—Indexing scheme relating to G06F9/54
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のアプリケーションシステムが稼働して
いる環境において、そのアプリケーションシステム間の
接続数を削減する。 【解決手段】 複数のアプリケーションシステム10の
中心に、アプリケーションシステム10間に介在して、
データの受け渡しをサポートする仲介システム20を設
ける。
いる環境において、そのアプリケーションシステム間の
接続数を削減する。 【解決手段】 複数のアプリケーションシステム10の
中心に、アプリケーションシステム10間に介在して、
データの受け渡しをサポートする仲介システム20を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アプリケーショ
ンシステム間のデータ伝送システムに関する。
ンシステム間のデータ伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図8に示すように、複数n個のア
プリケーションシステム(以下、単に「システム」と呼
ぶ)が稼働している環境において、任意の2つのシステ
ムの間でデータの受け渡しができるようにする場合、そ
のデータの流れるラインの数、すなわち、接続数は nC
2 となる。
プリケーションシステム(以下、単に「システム」と呼
ぶ)が稼働している環境において、任意の2つのシステ
ムの間でデータの受け渡しができるようにする場合、そ
のデータの流れるラインの数、すなわち、接続数は nC
2 となる。
【0003】したがって、接続数は、n=3のときには
3、n=5のときには10でしかないが、n=10のときに
は45になり、n=100 のときには4950にもなる。つま
り、システムの数nが増加するにしたがい、システム管
理者が登録および管理しなければならない接続数は、爆
発的に増大する。
3、n=5のときには10でしかないが、n=10のときに
は45になり、n=100 のときには4950にもなる。つま
り、システムの数nが増加するにしたがい、システム管
理者が登録および管理しなければならない接続数は、爆
発的に増大する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのように
接続数が急激に増大すると、システムを正しく稼働さ
せ、データを正しく受け渡すための登録および変更など
の管理工数は、確実に増えてしまう。特に、n個のシス
テムが稼働している場合に、システムの所在が変更にな
ったときには、(n−1)個のシステムを変更しなけれ
ばならない。
接続数が急激に増大すると、システムを正しく稼働さ
せ、データを正しく受け渡すための登録および変更など
の管理工数は、確実に増えてしまう。特に、n個のシス
テムが稼働している場合に、システムの所在が変更にな
ったときには、(n−1)個のシステムを変更しなけれ
ばならない。
【0005】このため、システムの稼働環境が複雑にな
ればなるほど、正しくデータを送るために費用がかかる
ことになる。
ればなるほど、正しくデータを送るために費用がかかる
ことになる。
【0006】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、アプリケーション実行環境で稼働している複数
n個のアプリケーションシステムの中心に、これらアプ
リケーションシステム間に介在して、データの受け渡し
をサポートする仲介システムを設けるようにしたアプリ
ケーションシステム間のデータ伝送システムとするもの
である。したがって、管理する接続数はnとなる。
いては、アプリケーション実行環境で稼働している複数
n個のアプリケーションシステムの中心に、これらアプ
リケーションシステム間に介在して、データの受け渡し
をサポートする仲介システムを設けるようにしたアプリ
ケーションシステム間のデータ伝送システムとするもの
である。したがって、管理する接続数はnとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1において、符号10はそれぞ
れシステム(アプリケーションシステム)を示す。これ
らシステム10は、1つのシステム稼働環境を構築する
ものであり、データの受け渡しが可能であれば、新旧、
規模、市販品・カスタムメイド品などは問わない。そし
て、このシステム稼働環境に、データの集配をつかさど
るシステム20が設けられる。なお、以下、このシステ
ム20を「仲介システム」あるいは「ブローカー」と呼
ぶ。
れシステム(アプリケーションシステム)を示す。これ
らシステム10は、1つのシステム稼働環境を構築する
ものであり、データの受け渡しが可能であれば、新旧、
規模、市販品・カスタムメイド品などは問わない。そし
て、このシステム稼働環境に、データの集配をつかさど
るシステム20が設けられる。なお、以下、このシステ
ム20を「仲介システム」あるいは「ブローカー」と呼
ぶ。
【0009】このブローカー20を稼動させるハードウ
ェアは、機能を満たすものであれば、特に問わない。ま
た、ブローカー20を稼働させるソフトウェアは、例え
ば図2に示すように配置されたブローカープログラム、
オペレーティングシステム、メッセージングミドルウェ
ア、ネットワーキングミドルウェア、データベースの各
コンポーネントである。
ェアは、機能を満たすものであれば、特に問わない。ま
た、ブローカー20を稼働させるソフトウェアは、例え
ば図2に示すように配置されたブローカープログラム、
オペレーティングシステム、メッセージングミドルウェ
ア、ネットワーキングミドルウェア、データベースの各
コンポーネントである。
【0010】この場合、オペレーティングシステムは、
システム全体の処理をつかさどるものである。また、ネ
ットワーク層は、プログラム間およびシステム間の通信
のサービスと、通信用ハードウェアのコントロールとを
つかさどるものである。さらに、メッセージングミドル
ウェア層は、プログラム間およびシステム間において、
データをメッセージ単位で非同期に通信するとき、これ
をサポートするものである。また、データベースは、デ
ータの保存および高速な検索のためのものであり、具体
的にはデータの送付先の解決という機能を実現するため
に配置される。なお、各コンポーネントはブローカー2
0の一つの機能として含まれることもある。
システム全体の処理をつかさどるものである。また、ネ
ットワーク層は、プログラム間およびシステム間の通信
のサービスと、通信用ハードウェアのコントロールとを
つかさどるものである。さらに、メッセージングミドル
ウェア層は、プログラム間およびシステム間において、
データをメッセージ単位で非同期に通信するとき、これ
をサポートするものである。また、データベースは、デ
ータの保存および高速な検索のためのものであり、具体
的にはデータの送付先の解決という機能を実現するため
に配置される。なお、各コンポーネントはブローカー2
0の一つの機能として含まれることもある。
【0011】そして、ブローカー20は、ブローカープ
ログラムにより、例えば図3に示すように、内部に8つ
の機能群を実現するとともに、このとき、その機能群
は、例えば図4に示すように、全部で33個のファンクシ
ョンを有する。
ログラムにより、例えば図3に示すように、内部に8つ
の機能群を実現するとともに、このとき、その機能群
は、例えば図4に示すように、全部で33個のファンクシ
ョンを有する。
【0012】この場合、8つの機能群の中で、もっとも
基本的な機能群は、データの伝送と、データの伝送経路
決定とである。したがって、ブローカー20には、少な
くとも、データの伝送機能群と、データの伝送経路決定
機能群との二つは必ず用意される。
基本的な機能群は、データの伝送と、データの伝送経路
決定とである。したがって、ブローカー20には、少な
くとも、データの伝送機能群と、データの伝送経路決定
機能群との二つは必ず用意される。
【0013】ここで、伝送機能群は、ブローカー20か
らシステム10へのデータの伝送をサポートするととも
に、システム10からブローカー20へのデータの伝送
をサポートする。さらに、異なるアーキテクチャの環境
で稼動するシステム同士をネットワーク越しでインター
フェイスもする。なお、この伝送機能群には、メッセー
ジングミドルウェアも使用される。
らシステム10へのデータの伝送をサポートするととも
に、システム10からブローカー20へのデータの伝送
をサポートする。さらに、異なるアーキテクチャの環境
で稼動するシステム同士をネットワーク越しでインター
フェイスもする。なお、この伝送機能群には、メッセー
ジングミドルウェアも使用される。
【0014】また、伝送経路決定機能群は、データに付
随している送付先名称に応じてブローカー20に接続す
るシステム10を選択し、正しい送り先にデータを送り
届ける。このとき、送付先名称として論理名称を使用す
ることによりシステム変更に伴うインパクトを減少させ
る。
随している送付先名称に応じてブローカー20に接続す
るシステム10を選択し、正しい送り先にデータを送り
届ける。このとき、送付先名称として論理名称を使用す
ることによりシステム変更に伴うインパクトを減少させ
る。
【0015】さらに、ブローカー20がn個のシステム
10の間でデータの仲介をする場合であれば、ブローカ
ー20には、少なくとも1個のデータの入口と、少なく
ともn個のデータの出口とが用意される。そして、デー
タの出口はシステム10の論理名と1対1で対応し、そ
の対応表はデータベースの中に格納される。
10の間でデータの仲介をする場合であれば、ブローカ
ー20には、少なくとも1個のデータの入口と、少なく
ともn個のデータの出口とが用意される。そして、デー
タの出口はシステム10の論理名と1対1で対応し、そ
の対応表はデータベースの中に格納される。
【0016】次にブローカー20の動作を、図6に示す
フローチャートにしたがって説明する。
フローチャートにしたがって説明する。
【0017】ブローカー20は、まず、ステップ101
において、データの入口に仲介すべきデータが存在する
かどうかをチェックし、次にステップ102において、
ステップ101のチェック結果を判断し、データが存在
しないときには、ステップ101に戻ってデータを待ち
続ける。
において、データの入口に仲介すべきデータが存在する
かどうかをチェックし、次にステップ102において、
ステップ101のチェック結果を判断し、データが存在
しないときには、ステップ101に戻ってデータを待ち
続ける。
【0018】そして、仲介すべきデータがデータの入口
に存在するようになると、処理はステップ102からス
テップ103に進み、そのデータを読み込んで記憶領域
に展開し、次にステップ104において、データをへッ
ダー部と、ボディー部とに分離する。
に存在するようになると、処理はステップ102からス
テップ103に進み、そのデータを読み込んで記憶領域
に展開し、次にステップ104において、データをへッ
ダー部と、ボディー部とに分離する。
【0019】続いて、ステップ105において、データ
のへッダー部に含まれるデータの宛先名を読み取り、次
のステップ106において、その宛先名をキーにしてデ
ータベースを検索し、見つかったら、ステップ107に
より物理的なデータの出口名を決定する。そして、次
に、ステップ108において、物理的なデータの出口に
データを出力して最終的な宛先へとデータを送り、その
後、次のデータに対してステップ101以降の処理を繰
り返す。
のへッダー部に含まれるデータの宛先名を読み取り、次
のステップ106において、その宛先名をキーにしてデ
ータベースを検索し、見つかったら、ステップ107に
より物理的なデータの出口名を決定する。そして、次
に、ステップ108において、物理的なデータの出口に
データを出力して最終的な宛先へとデータを送り、その
後、次のデータに対してステップ101以降の処理を繰
り返す。
【0020】以上のようにして、図1のシステムによれ
ば、n個のアプリケーションシステム10のうちの任意
の2つのアプリケーションシステム10を接続すること
ができるが、その場合、管理する接続の数はn個となる
ので、図8のシステムようにnC2 個の接続を管理する
場合に比べ、その管理工数を削減することができる。特
に、全体のアプリケーションシステム10の数nが増大
するほど、その管理工数を大幅に削減することができ
る。
ば、n個のアプリケーションシステム10のうちの任意
の2つのアプリケーションシステム10を接続すること
ができるが、その場合、管理する接続の数はn個となる
ので、図8のシステムようにnC2 個の接続を管理する
場合に比べ、その管理工数を削減することができる。特
に、全体のアプリケーションシステム10の数nが増大
するほど、その管理工数を大幅に削減することができ
る。
【0021】また、このことにより、多数のアプリケー
ションシステム10を積極的に連携させて新たな統合シ
ステムを構築する場合、保守などの管理工数の増大を抑
えることができる。
ションシステム10を積極的に連携させて新たな統合シ
ステムを構築する場合、保守などの管理工数の増大を抑
えることができる。
【0022】図7は、ブローカー20と各種のシステム
10との接続関係を示すとともに、ブローカー20とシ
ステム10との間に、接続の手助けを行うアタプターと
呼ばれるプログラムを用意した場合である。そして、こ
の場合には、データ受け渡しの仲介を行うため、ブロー
カー20は宛先名を登録したテ一タベースを有してい
る。
10との接続関係を示すとともに、ブローカー20とシ
ステム10との間に、接続の手助けを行うアタプターと
呼ばれるプログラムを用意した場合である。そして、こ
の場合には、データ受け渡しの仲介を行うため、ブロー
カー20は宛先名を登録したテ一タベースを有してい
る。
【0023】なお、上述において、デー夕の伝送を仲介
したときのログを作成する機能、ブローカー20あるい
はアプリケーションシステム10に卜ブルが発生した場
合に備えたデータのバックアップ機能、宛先名が見つか
らない場合などのエラー処理の機能、あるいは各アプリ
ケーションシステム10からのステータスクエリーなど
のリクエストに対する返答の機能などを用意することも
できる。
したときのログを作成する機能、ブローカー20あるい
はアプリケーションシステム10に卜ブルが発生した場
合に備えたデータのバックアップ機能、宛先名が見つか
らない場合などのエラー処理の機能、あるいは各アプリ
ケーションシステム10からのステータスクエリーなど
のリクエストに対する返答の機能などを用意することも
できる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、複数のアプリケーシ
ョンシステムのうちの任意の2つのアプリケーションシ
ステムを接続する場合、その管理工数を大幅に削減する
ことができる。
ョンシステムのうちの任意の2つのアプリケーションシ
ステムを接続する場合、その管理工数を大幅に削減する
ことができる。
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明を説明するための図である。
【図3】この発明を説明するための図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【図5】この発明を説明するための図である。
【図6】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】この発明の他の形態を示す系統図である。
【図8】この発明を説明するための図である。
10=アプリケーションシステム、20=ブローカー
(仲介システム)
(仲介システム)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 GB01 KA11 KB04 KC11 KC21 KG08 5K030 GA19 HB19 JA11 JT02 LB13 9A001 BB04 CC06 LL09
Claims (3)
- 【請求項1】アプリケーション実行環境で稼働している
複数n個のアプリケーションシステムの中心に、これら
アプリケーションシステム間に介在して、データの受け
渡しをサポートする仲介システムを設けるようにしたア
プリケーションシステム間のデータ伝送システム。 - 【請求項2】請求項1に記載のアプリケーションシステ
ム間のデータ伝送システムにおいて、 上記仲介システムは、 送付元のアプリケーションシステムからのデータを受け
るとともに、そのデータを送付先のアプリケーションシ
ステムに送る伝達機能群と、 上記データに付随している送付先名称に応じて送付先を
選択決定する伝送経路決定機能群とを有するようにした
アプリケーションシステム間のデータ伝送システム。 - 【請求項3】請求項2に記載のアプリケーションシステ
ム間のデータ伝送システムにおいて、 上記仲介システムは、 上記送付元からのデータを受ける少なくとも1つのデー
タの入り口と、 上記複数n個のアプリケーションシステムに接続され、
上記入り口の受けたデータを送付する少なくともn個の
データの出口とを有するようにしたアプリケーションシ
ステム間のデータ伝送システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31181298A JP2000138712A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | アプリケーションシステム間のデータ伝送システム |
US09/430,124 US6971106B1 (en) | 1998-11-02 | 1999-10-29 | System for transferring data between application systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31181298A JP2000138712A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | アプリケーションシステム間のデータ伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000138712A true JP2000138712A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18021721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31181298A Pending JP2000138712A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | アプリケーションシステム間のデータ伝送システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6971106B1 (ja) |
JP (1) | JP2000138712A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004505372A (ja) * | 2000-07-27 | 2004-02-19 | ビーイーエイ システムズ, インコーポレイテッド | リクエストの集中及びロードバランシングのためのシステム及び方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8606965B1 (en) * | 2001-04-11 | 2013-12-10 | Jda Software Group, Inc. | System and method for facilitating communication of data among entities in an electronic trading network |
US9525707B2 (en) * | 2014-12-23 | 2016-12-20 | Mcafee, Inc. | Incident response tool using a data exchange layer system |
US10599662B2 (en) | 2015-06-26 | 2020-03-24 | Mcafee, Llc | Query engine for remote endpoint information retrieval |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5329619A (en) * | 1992-10-30 | 1994-07-12 | Software Ag | Cooperative processing interface and communication broker for heterogeneous computing environments |
US6052711A (en) * | 1996-07-01 | 2000-04-18 | Sun Microsystems, Inc. | Object-oriented system, method and article of manufacture for a client-server session web access in an interprise computing framework system. |
US6347342B1 (en) * | 1996-07-15 | 2002-02-12 | Next Software, Inc. | Method and apparatus for dynamically brokering object messages among object models |
US5987508A (en) * | 1997-08-13 | 1999-11-16 | At&T Corp | Method of providing seamless cross-service connectivity in telecommunications network |
GB2332288A (en) * | 1997-12-10 | 1999-06-16 | Northern Telecom Ltd | agent enabling technology |
US6453356B1 (en) * | 1998-04-15 | 2002-09-17 | Adc Telecommunications, Inc. | Data exchange system and method |
US6405266B1 (en) * | 1998-11-30 | 2002-06-11 | Hewlett-Packard Company | Unified publish and subscribe paradigm for local and remote publishing destinations |
-
1998
- 1998-11-02 JP JP31181298A patent/JP2000138712A/ja active Pending
-
1999
- 1999-10-29 US US09/430,124 patent/US6971106B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004505372A (ja) * | 2000-07-27 | 2004-02-19 | ビーイーエイ システムズ, インコーポレイテッド | リクエストの集中及びロードバランシングのためのシステム及び方法 |
US8166095B2 (en) | 2000-07-27 | 2012-04-24 | Oracle International Corporation | System and method for achieving scalability in domain computing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6971106B1 (en) | 2005-11-29 |
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