JP2000135968A - シート・バック - Google Patents
シート・バックInfo
- Publication number
- JP2000135968A JP2000135968A JP10326071A JP32607198A JP2000135968A JP 2000135968 A JP2000135968 A JP 2000135968A JP 10326071 A JP10326071 A JP 10326071A JP 32607198 A JP32607198 A JP 32607198A JP 2000135968 A JP2000135968 A JP 2000135968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ornament
- seat back
- pad
- flange
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
でき、そのまわりに表皮を強固にずれ止めする。 【解決手段】 シート・バック・フレームに支持される
シート・バック・パッド12、パッド・エクステンショ
ン23上に伸びてシート・バック・パッドに被せた表皮
13、前端にフランジ24を有するオーナメント・フロ
ント15を備える。後端にフランジ25を有するオーナ
メント・リア16で二つ割りされ、フランジ24,25
でパッド・エクステンションを潰しながら前後からその
オーナメント・ブラケット11に差し込まれ、爪ロック
で互いに一体的に結合され、フランジとオーナメント・
ブラケットのフロント及びリア・フランジ20,21と
の間に、パッド・エクステンション及び表皮13を挟み
付けるオーナメント14とを設ける。
Description
レーシング・カーなどのシートに使用されるシート・バ
ックに関する。
ッド・レストレイントを連続的に一体化させ、シート・
バック・トップからそのヘッド・レストレイントに変わ
る部分に左右のシート・ベルト通し穴を開口し、そし
て、シート・ベルトを活用できる構造を採用するのが一
般的である。そのシート・ベルト通し穴はシート・バッ
ク・フレームに溶接されるオーナメント・ブラケットに
オーナメントをはめ合わせて限定されるのが通常で、そ
こでは、そのオーナメントがそのオーナメント・ブラケ
ットにクリップ止めされるので、そのシート・ベルト通
し穴は大きくなってシート・バックの見映えが影響され
た。
穴の大きさを適宜に設定できてそのシート・ベルト通し
穴まわりに表皮を強固にずれ止めする、特に、そのシー
ト・ベルト通し穴を小さくでき、その場合にもオーナメ
ントを簡単に固定的に組み付けでき、そして、見映えを
向上するところのシート・バックの提供にある。
シート・バック・フレームと、前端にフロント・フラン
ジを、後端にリア・フランジをそれぞれ有してそのシー
ト・バック・フレームに固定的に取り付けられ、そし
て、シート・ベルト通し穴を限定するオーナメント・ブ
ラケットと、予め決定された肉厚でそのオーナメント・
ブラケットのそのフロントおよびリア・フランジ上に伸
びるパッド・エクステンションを有してそのシート・バ
ック・フレームに支持されるシート・バック・パッド
と、そのパッド・エクステンション上に伸びてそのシー
ト・バック・パッドに被せられる表皮と、前端にフラン
ジを有するオーナメント・フロントおよび後端にフラン
ジを有するオーナメント・リアに二つ割りされ、そのフ
ランジでそのパッド・エクステンションを潰しながら前
後からそのオーナメント・ブラケットに差し込まれ、爪
ロックで互いに一体的に結合され、そして、そのフラン
ジとそのオーナメント・ブラケットのそのフロントおよ
びリア・フランジとの間にそのパッド・エクステンショ
ンおよび表皮を挟み付けるオーナメントとを含み、そし
て、そのオーナメントが前後に二つ割りされてその爪ロ
ックで互いに一体的に結合されることによってそのシー
ト・ベルト通し穴を小さくでき、その場合にもそのオー
ナメントを簡単に取り付けでき、また、そのオーナメン
トがそのパッド・エクステンションを潰しながらそのオ
ーナメント・ブラケットに取り付けられることによって
そのシート・ベルト通し穴のまわりにその表皮を強固に
ずれ止めする。
基づいて、この発明のシート・バックを説明するに、図
1ないし図6は、スポーツ・カーのシートに活用される
この発明のシート・バックの具体例10を示し、そし
て、このシート・バック10では、シート・バック・フ
レーム(図示せず)が、フレーム・トップにヘッド・レ
ストレイント・フレーム(図示せず)を溶接し、そし
て、左右のフレーム・サイドのヒンジ・ブラケットでシ
ート・クッションにヒンジ結合されてそのシート・クッ
ションに角度調整可能に作られ、また、左右のオーナメ
ント・ブラケット11,11が、前端にフロント・フラ
ンジ20,20を、後端にリア・フランジ21,21を
それぞれ有し、そのヘッド・レストレイント・フレーム
の両側でそのシート・バック・フレームのそのフレーム
・トップ上に配置されてそのフレーム・トップとそのヘ
ッド・レストレイント・フレームのフレーム・サイドと
に溶接され、そして、シート・ベルト通し穴19,19
を限定し、さらに、シート・バック・パッド12が、予
め決定された肉厚でそのオーナメント・ブラケット1
1,11のそのフロントおよびリア・フランジ20,2
1上に伸びるパッド・エクステンション23,23を有
してそのシート・バック・フレームに支持され、またさ
らに、表皮13が、そのパッド・エクステンション2
3,23上に伸びてそのシート・バック・パッド12に
被せられ、さらには、左右のオーナメント14,14
が、前端にフランジ24を有するオーナメント・フロン
ト15および後端にフランジ25を有するオーナメント
・リア16に二つ割りされ、そのフランジ24,25で
そのパッド・エクステンション23,23を潰しながら
前後からそのオーナメント・ブラケット11,11に差
し込まれ、爪ロック28で互いに一体的に結合され、そ
して、そのフランジ24,25とそのオーナメント・ブ
ラケット11,11のそのフロントおよびリア・フラン
ジ20,21との間にそのパッド・エクステンション2
3,23および表皮13を挟み付ける。
オーナメント・ブラケット11,11に対応して左右に
オーナメントはめ込み穴22,22を開口してそのシー
ト・バック・フレーム11に一体的に発泡され、そし
て、そのパッド・エクステンション23,23がそのオ
ーナメント・ブラケット11,11のそのフロントおよ
びリア・フランジ20,21上に伸ばされている。その
パッド・エクステンション23,23は、自由状態の肉
厚がその表皮13を止めるに必要な締付け強さに応じて
設定されるところである。
脂から成形され、そして、図3ないし図6に示されたよ
うに前後に二つ割りされるそのオーナメント・フロント
15およびオーナメント・リア16で組み立てられる。
そのオーナメント・フロント15がその前端に突き出す
ところのそのフランジ24はそのシート・バック10の
背もたれ面17に合わせられ、一方、そのオーナメント
・リア16がその後端に突き出すところのそのフランジ
25はそのシート・バック10の背裏面18に合わせら
れている。また、そのオーナメント・フロント15およ
びオーナメント・リア16は、互いにいんろう合わせさ
れ、そして、その爪ロック28で互いに一体的に結合さ
れてそのオーナメント14,14に組み立てられる。
29と二叉爪30,30とで構成され、そして、その掛
りストッパ29,29はそのオーナメント・フロント1
5の外周面26にアーチ状に突き出され、一方、その二
叉爪30,30はそのオーナメント・リア16の外周面
27に突き出され、そして、そのオーナメント・リア1
6の前端からそのオーナメント・フロント15に片持深
状に伸長されている。特に、その掛りストッパ29はそ
の二叉爪30,30を案内するテーパ面31,31を備
え、一方、その二叉爪30,30はそのオーナメント・
フロント15をそのオーナメント・リア16にいんろう
合わせする案内面32,32を根元に備える。
ようにして組み立てられる。そのシート・バック・フレ
ームは、予めそのヘッド・レストレイント・フレームお
よびオーナメント・ブラケット11,11が溶接される
ので、最初にそのシート・バック・パッド12がそのシ
ート・バック・フレームに一体的に発泡される。そのシ
ート・バック・パッド12の一体発泡状態では、そのパ
ッド・エクステンション23,23はそのオーナメント
・ブラケット11,11のそのフロントおよびリア・フ
ランジ20,21に沿ってそのフロントおよびリア・フ
ランジ20,21上に伸びている。
ステンション23,23も覆ってそのシート・バック・
パッド12に被せられる。そして、そのオーナメント・
フロント15およびオーナメント・リア16が、そのフ
ランジ24,25でそのパッド・エクステンション2
3,23を潰しながら前後から、すなわち、その背もた
れ面17側および背裏面18側からそのオーナメント・
ブラケット11,11に差し込まれ、その二叉爪30,
30をその掛りストッパ29,29に差し込んでスナッ
プ・アクションによってその掛りストッパ29,29に
引っ掛けて互いに一体的に結合される。そうすると、そ
のオーナメント・フロント15およびオーナメント・リ
ア16が、そのオーナメント・ブラケット11,11に
おいてそのオーナメント14,14に組み立てられてそ
のシート・ベルト通し穴19,19が形成される。同時
に、その表皮13が、そのパッド・エクステンション2
3,23に一緒でそのフランジ24,25とそのオーナ
メント・ブラケット11,11のそのフロントおよびリ
ア・フランジ20,21との間に挟み付けられる。その
表皮13は、その押し潰されたパッド・エクステンショ
ン23,23の復元力が加わってそのフランジ24,2
5とそのフロントおよびリア・フランジ20,21との
間に強固に挟み付けられてずれ止めされる。
る。それでそのシート・バック10が組み立てられる。
このシート・バック10では、そのオーナメント14,
14によってそのシート・ベルト通し穴19,19が小
さくも大きくも可能でそのシート・ベルト通し穴19,
19が小さくされてもそのオーナメント14,14はそ
のオーナメント・ブラケット11,11に簡単に取り付
けられ、そして、そのシート・バック10の見映えを向
上する。さらに、そのオーナメント14,14は小さく
できて軽量化に有効でその爪ロック28を壊わすことに
よってそのオーナメント14,14が簡単に取り外され
てそのシート・バック10が容易にリサイクル可能にな
る。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
シート・バックは、シート・バック・フレームと、前端
にフロント・フランジを、後端にリア・フランジをそれ
ぞれ有してそのシート・バック・フレームに固定的に取
り付けられ、そして、シート・ベルト通し穴を限定する
オーナメント・ブラケットと、予め決定された肉厚でそ
のオーナメント・ブラケットのそのフロントおよびリア
・フランジ上に伸びるパッド・エクステンションを有し
てそのシート・バック・フレームに支持されるシート・
バック・パッドと、そのパッド・エクステンション上に
伸びてそのシート・バック・パッドに被せられる表皮
と、前端にフランジを有するオーナメント・フロントお
よび後端にフランジを有するオーナメント・リアに二つ
割りされ、そのフランジでそのパッド・エクステンショ
ンを潰しながら前後からそのオーナメント・ブラケット
に差し込まれ、爪ロックで互いに一体的に結合され、そ
して、そのフランジとそのオーナメント・ブラケットの
そのフロントおよびリア・フランジとの間にそのパッド
・エクステンションおよび表皮を挟み付けるオーナメン
トとを含むので、この発明のシート・バックでは、その
表皮が、そのシート・ベルト通し穴まわりにおいてその
押し潰されたパッド・エクステンションの復元力も加わ
ってそのフランジとそのフロントおよびリア・フランジ
との間に強固に挟み付けられてずれ止めされ、そのシー
ト・ベルト通し穴がそのオーナメントで小さくも大きく
もでき、そのシート・ベルト通し穴が小さくされてもそ
のオーナメントはそのオーナメント・ブラケットに簡単
に取り付けられ、そして、そのシート・ベルト通し穴が
小さくできて見映えが向上され、さらに、そのオーナメ
ントが小さくできて軽量化に有効でその爪ロックを壊わ
すことによってそのオーナメントが簡単に取り外されて
リサイクルが容易になり、その結果、スポーツ・カーや
レーシング・カーなどのシートにとって非常に有用で実
用的である。
のシート・バックの具体例を示した斜視図である。
る。
である。
分側面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート・バック・フレームと、前端にフ
ロント・フランジを、後端にリア・フランジをそれぞれ
有してそのシート・バック・フレームに固定的に取り付
けられ、そして、シート・ベルト通し穴を限定するオー
ナメント・ブラケットと、予め決定された肉厚でそのオ
ーナメント・ブラケットのそのフロントおよびリア・フ
ランジ上に伸びるパッド・エクステンションを有してそ
のシート・バック・フレームに支持されるシート・バッ
ク・パッドと、そのパッド・エクステンション上に伸び
てそのシート・バック・パッドに被せられる表皮と、前
端にフランジを有するオーナメント・フロントおよび後
端にフランジを有するオーナメント・リアに二つ割りさ
れ、そのフランジでそのパッド・エクステンションを潰
しながら前後からそのオーナメント・ブラケットに差し
込まれ、爪ロックで互いに一体的に結合され、そして、
そのフランジとそのオーナメント・ブラケットのそのフ
ロントおよびリア・フランジとの間にそのパッド・エク
ステンションおよび表皮を挟み付けるオーナメントとを
含むシート・バック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32607198A JP3703979B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | シート・バック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32607198A JP3703979B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | シート・バック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000135968A true JP2000135968A (ja) | 2000-05-16 |
JP3703979B2 JP3703979B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=18183793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32607198A Expired - Fee Related JP3703979B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | シート・バック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3703979B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108045340A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-18 | 上海沃雨电子科技有限公司 | 儿童安全座椅的安全带换挡结构及其制作与换挡方法 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP32607198A patent/JP3703979B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108045340A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-18 | 上海沃雨电子科技有限公司 | 儿童安全座椅的安全带换挡结构及其制作与换挡方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3703979B2 (ja) | 2005-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050624 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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