JP2000130485A - ブッシュとアームとの結合構造 - Google Patents
ブッシュとアームとの結合構造Info
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
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-
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- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/124—Constructional features of arms the arm having triangular or Y-shape, e.g. wishbone
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造が容易で、品質の高い、ブッシュとアー
ムとの結合構造を提供する。 【構成】 アームの連結部の中空部内に固定部材が装入
され、ブッシュの外筒の一端端部は外周方向に延出する
フランジ部を有し、他端端部はアームの連結部の穴部に
ブッシュを固定するかしめ部を有する。
ムとの結合構造を提供する。 【構成】 アームの連結部の中空部内に固定部材が装入
され、ブッシュの外筒の一端端部は外周方向に延出する
フランジ部を有し、他端端部はアームの連結部の穴部に
ブッシュを固定するかしめ部を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の懸架装置等に使
用されるブッシュとアームとの結合構造に関する。
用されるブッシュとアームとの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のサスペンションにおいては、車
輪から車体に伝わる振動等が吸収されるようにするため
に、車輪と車体との間に配置されるリンクやアームの連
結部にブッシュが用いられることが多い。一般に、その
ブッシュは、図5に示される如く、筒状の内筒102と
内筒102と同心状に配置された外筒104と、内筒1
02と外筒104との間に介装されたゴム状弾性体10
3とより構成される。ここで、このゴム状弾性体103
は内筒102及び外筒104にそれぞれ加硫接着されて
いる。また、アーム121はロッド部126とロッド部
126の一方端部に溶接固着されている筒状のカラー1
25とよりなる。このブッシュ101とアーム121
は、図6に示す如くアーム121のカラー125内側に
ブッシュ101を圧入固定し、結合していた。
輪から車体に伝わる振動等が吸収されるようにするため
に、車輪と車体との間に配置されるリンクやアームの連
結部にブッシュが用いられることが多い。一般に、その
ブッシュは、図5に示される如く、筒状の内筒102と
内筒102と同心状に配置された外筒104と、内筒1
02と外筒104との間に介装されたゴム状弾性体10
3とより構成される。ここで、このゴム状弾性体103
は内筒102及び外筒104にそれぞれ加硫接着されて
いる。また、アーム121はロッド部126とロッド部
126の一方端部に溶接固着されている筒状のカラー1
25とよりなる。このブッシュ101とアーム121
は、図6に示す如くアーム121のカラー125内側に
ブッシュ101を圧入固定し、結合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如きブッシュ1
01とアーム121との結合構造においては、カラー1
25の内側にブッシュ101を圧入して固定させるた
め、ブッシュ101の外径をカラー125の内径よりや
や大径に形成しなければならない。このときブッシュ1
01の外径がカラー125の内径より小径であるとブッ
シュ101を圧入したときにカラー125から抜脱して
しまう。また、ブッシュ101の外径が所望の径より大
径であるとカラー125内に圧入できなくなる。そのた
め、寸法の精度が厳しく求められ、製造が困難であっ
た。更に、カラー125をロッド部126に溶接固着し
ているため高い強度を得ることが難しく、加えて溶接固
着によりカラー125が変形し真円度を出しにくいため
品質が低下するということがあった。
01とアーム121との結合構造においては、カラー1
25の内側にブッシュ101を圧入して固定させるた
め、ブッシュ101の外径をカラー125の内径よりや
や大径に形成しなければならない。このときブッシュ1
01の外径がカラー125の内径より小径であるとブッ
シュ101を圧入したときにカラー125から抜脱して
しまう。また、ブッシュ101の外径が所望の径より大
径であるとカラー125内に圧入できなくなる。そのた
め、寸法の精度が厳しく求められ、製造が困難であっ
た。更に、カラー125をロッド部126に溶接固着し
ているため高い強度を得ることが難しく、加えて溶接固
着によりカラー125が変形し真円度を出しにくいため
品質が低下するということがあった。
【0004】従って本発明は上述の如き課題を解決し、
製造が容易で、品質の高い、ブッシュとアームとの結合
構造を提供することを目的とする。
製造が容易で、品質の高い、ブッシュとアームとの結合
構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は以下の通
りである。
りである。
【0006】筒状の内筒と内筒と同心状に配置された外
筒と、内筒と外筒との間に介装されたゴム状弾性体とか
ら成るブッシュと、中空材より成り一方端部に軸線垂直
方向に貫通する穴部が形成された連結部を有するアーム
とから成り、ブッシュがアームの連結部の穴部に固着さ
れる、ブッシュとアームとの結合構造において、アーム
の連結部の中空部内に固定部材が装入され、ブッシュの
外筒の一端端部は外周方向に延出するフランジ部を有
し、他端端部はアームの連結部の穴部にブッシュを固定
するかしめ部を有する。
筒と、内筒と外筒との間に介装されたゴム状弾性体とか
ら成るブッシュと、中空材より成り一方端部に軸線垂直
方向に貫通する穴部が形成された連結部を有するアーム
とから成り、ブッシュがアームの連結部の穴部に固着さ
れる、ブッシュとアームとの結合構造において、アーム
の連結部の中空部内に固定部材が装入され、ブッシュの
外筒の一端端部は外周方向に延出するフランジ部を有
し、他端端部はアームの連結部の穴部にブッシュを固定
するかしめ部を有する。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図1乃至図4に基づい
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の実施例によるブッシュとア
ームとの結合構造を表す。1はブッシュで、金属製で筒
状の内筒2と、内筒2の外側に内筒2と円心状に配置さ
れた筒状の外筒4と、内筒2と外筒4との間に各々加硫
接着されるゴム状弾性体3とより成る。この外筒4は一
端端部に外周方向に延出するフランジ部6が周状に形成
されている。21は中空材より成形されたアームで、一
方端部付近に軸線垂直方向に貫通しブッシュ1の外筒4
の外径よりやや小径の穴部22aを有しており、穴部2
2aの外周面は平面状となっている。この穴部22aの
外周側には穴部22aの外周部の内径と略同径の外径を
有する金属製の固定部材23が装入され、この穴部22
aと固定部材23により連結部22が構成されている。
ームとの結合構造を表す。1はブッシュで、金属製で筒
状の内筒2と、内筒2の外側に内筒2と円心状に配置さ
れた筒状の外筒4と、内筒2と外筒4との間に各々加硫
接着されるゴム状弾性体3とより成る。この外筒4は一
端端部に外周方向に延出するフランジ部6が周状に形成
されている。21は中空材より成形されたアームで、一
方端部付近に軸線垂直方向に貫通しブッシュ1の外筒4
の外径よりやや小径の穴部22aを有しており、穴部2
2aの外周面は平面状となっている。この穴部22aの
外周側には穴部22aの外周部の内径と略同径の外径を
有する金属製の固定部材23が装入され、この穴部22
aと固定部材23により連結部22が構成されている。
【0009】次に上記ブッシュ1とアーム21との組立
構造を図2乃至図4に基づいて説明する。まず図2に示
す如く中空のパイプ材31の一端端部にパイプ材31の
内径と略同一の外径を有する金属製の棒状部材33を圧
入する。続いて棒状部材33が圧入されているパイプ材
31の一端端部を軸線垂直方向に押圧して、その外周部
を平面状にする。次に棒状部材33が圧入されたパイプ
材31の一端端部付近を打ち抜き、ブッシュ1の外径と
略同径の穴部22aを形成し、端部に連結部22を有す
るアーム21が完成する。続いて、図3に示す如くこの
アーム21の穴部22aにブッシュ1を反フランジ部側
から挿入し、図4に示す如くフランジ部6をアーム21
の連結部22の平面状となった端面につきあてる。最後
にブッシュ1の外筒4の他端端部を図示せぬカシメロー
ラーで外周方向へかしめてかしめ部5を形成し、ブッシ
ュ1をアーム21に固定させる。これにより、図1に示
す如く、ブッシュ1とアーム21との結合が完成する。
構造を図2乃至図4に基づいて説明する。まず図2に示
す如く中空のパイプ材31の一端端部にパイプ材31の
内径と略同一の外径を有する金属製の棒状部材33を圧
入する。続いて棒状部材33が圧入されているパイプ材
31の一端端部を軸線垂直方向に押圧して、その外周部
を平面状にする。次に棒状部材33が圧入されたパイプ
材31の一端端部付近を打ち抜き、ブッシュ1の外径と
略同径の穴部22aを形成し、端部に連結部22を有す
るアーム21が完成する。続いて、図3に示す如くこの
アーム21の穴部22aにブッシュ1を反フランジ部側
から挿入し、図4に示す如くフランジ部6をアーム21
の連結部22の平面状となった端面につきあてる。最後
にブッシュ1の外筒4の他端端部を図示せぬカシメロー
ラーで外周方向へかしめてかしめ部5を形成し、ブッシ
ュ1をアーム21に固定させる。これにより、図1に示
す如く、ブッシュ1とアーム21との結合が完成する。
【0010】よって本発明のブッシュ1とアーム21と
の結合構造によれば、中空材より成り一方端部に軸線垂
直方向に貫通する穴部22aが形成されたアーム21の
穴部22aにブッシュ1の外筒4の他端端部がかしめ固
定されることによりブッシュ1とアーム21が結合す
る。このときアーム21の連結部22の中空材には固定
部材23が装入されているのでブッシュ1の外筒4の他
端端部をかしめるときにアーム21の連結部22に圧力
がかかっても連結部22が縮径されてしまうことはな
い。
の結合構造によれば、中空材より成り一方端部に軸線垂
直方向に貫通する穴部22aが形成されたアーム21の
穴部22aにブッシュ1の外筒4の他端端部がかしめ固
定されることによりブッシュ1とアーム21が結合す
る。このときアーム21の連結部22の中空材には固定
部材23が装入されているのでブッシュ1の外筒4の他
端端部をかしめるときにアーム21の連結部22に圧力
がかかっても連結部22が縮径されてしまうことはな
い。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、筒状の内
筒と内筒と同心状に配置された外筒と、内筒と外筒との
間に介装されたゴム状弾性体とから成るブッシュと、中
空材より成り一方端部に軸線垂直方向に貫通する穴部が
形成された連結部を有するアームとから成り、ブッシュ
がアームの連結部の穴部に固着される、ブッシュとアー
ムとの結合構造において、アームの連結部の中空部内に
固定部材が装入され、ブッシュの外筒の一端端部は外周
方向に延出するフランジ部を有し、他端端部はアームの
連結部の穴部にブッシュを固定するかしめ部を有するの
で、アームの穴部にブッシュの外筒の他端端部がかしめ
固定されることによりブッシュとアームが結合するた
め、ブッシュの外径とアームの連結部の穴部内径に厳し
い寸法精度が求められることはなく、その製造が容易で
ある。また、このときアームの連結部の中空材には固定
部材が装入されているのでブッシュの外筒の他端端部を
かしめるときにアームの連結部に圧力がかかっても連結
部が縮径されてしまうことはないので、連結部の強度が
損なわれることはない。さらに、溶接加工が不用となる
ので高い強度を得ることができ、加えて、真円度が確保
できるため品質の高いブッシュとアームとの結合構造を
提供できる。
筒と内筒と同心状に配置された外筒と、内筒と外筒との
間に介装されたゴム状弾性体とから成るブッシュと、中
空材より成り一方端部に軸線垂直方向に貫通する穴部が
形成された連結部を有するアームとから成り、ブッシュ
がアームの連結部の穴部に固着される、ブッシュとアー
ムとの結合構造において、アームの連結部の中空部内に
固定部材が装入され、ブッシュの外筒の一端端部は外周
方向に延出するフランジ部を有し、他端端部はアームの
連結部の穴部にブッシュを固定するかしめ部を有するの
で、アームの穴部にブッシュの外筒の他端端部がかしめ
固定されることによりブッシュとアームが結合するた
め、ブッシュの外径とアームの連結部の穴部内径に厳し
い寸法精度が求められることはなく、その製造が容易で
ある。また、このときアームの連結部の中空材には固定
部材が装入されているのでブッシュの外筒の他端端部を
かしめるときにアームの連結部に圧力がかかっても連結
部が縮径されてしまうことはないので、連結部の強度が
損なわれることはない。さらに、溶接加工が不用となる
ので高い強度を得ることができ、加えて、真円度が確保
できるため品質の高いブッシュとアームとの結合構造を
提供できる。
【図1】本発明の実施例によるブッシュとアームとの結
合構造を表す断面平面図である。
合構造を表す断面平面図である。
【図2】本発明の実施例によるアームの製造工程を表す
断面平面図である。
断面平面図である。
【図3】本発明の実施例によるブッシュとアームとの第
一の結合過程を表す断面平面図である。
一の結合過程を表す断面平面図である。
【図4】本発明の実施例によるブッシュとアームとの第
二の結合過程を表す断面平面図である。
二の結合過程を表す断面平面図である。
【図5】従来のブッシュとアームとの結合構造を表す部
分断面平面図である。
分断面平面図である。
【図6】従来のブッシュとアームとの結合過程を表す部
分断面平面図である。
分断面平面図である。
1 ブッシュ 2 内筒 3 ゴム状弾性体 4 外筒 5 かしめ部 6 フランジ部 21 アーム 22 連結部 22a 穴部 23 固定部材
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状の内筒(2)と該内筒(2)と同心
状に配置された外筒(4)と、前記内筒(2)と前記外
筒(4)との間に介装されたゴム状弾性体(3)とから
成るブッシュ(1)と、中空材より成り一方端部に軸線
垂直方向に貫通する穴部(22a)が形成された連結部
(22)を有するアーム(21)とから成り、前記ブッ
シュ(1)が前記アーム(21)の連結部(22)の穴
部(22a)に固着される、ブッシュとアームとの結合
構造において、前記アーム(21)の連結部(22)の
中空部内に固定部材(23)が装入され、前記ブッシュ
(1)の外筒(4)の一端端部は外周方向に延出するフ
ランジ部(6)を有し、他端端部は前記アーム(21)
の連結部(22)の穴部(22a)に該ブッシュ(1)
を固定するかしめ部(5)を有することを特徴とするブ
ッシュとアームとの結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10307957A JP2000130485A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ブッシュとアームとの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10307957A JP2000130485A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ブッシュとアームとの結合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000130485A true JP2000130485A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=17975216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10307957A Pending JP2000130485A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ブッシュとアームとの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000130485A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005313194A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Bridgestone Corp | 部材の製造方法 |
EP1266773A3 (en) * | 2001-06-15 | 2006-06-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile body frame structure |
WO2016047395A1 (ja) * | 2014-09-25 | 2016-03-31 | 住友理工株式会社 | 筒型防振装置 |
CN105751841A (zh) * | 2016-02-26 | 2016-07-13 | 无锡市中捷减震器有限公司 | 汽车前悬架摆臂连接轴套套管焊接总成减震装置 |
DE102020116561A1 (de) | 2020-06-24 | 2021-12-30 | Vorwerk Autotec Gmbh & Co. Kg | Festsitz von Lagern in Koppeln |
-
1998
- 1998-10-29 JP JP10307957A patent/JP2000130485A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1266773A3 (en) * | 2001-06-15 | 2006-06-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile body frame structure |
JP2005313194A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Bridgestone Corp | 部材の製造方法 |
WO2016047395A1 (ja) * | 2014-09-25 | 2016-03-31 | 住友理工株式会社 | 筒型防振装置 |
US9976619B2 (en) | 2014-09-25 | 2018-05-22 | Sumitomo Riko Company Limited | Tubular vibration-damping device |
CN105751841A (zh) * | 2016-02-26 | 2016-07-13 | 无锡市中捷减震器有限公司 | 汽车前悬架摆臂连接轴套套管焊接总成减震装置 |
DE102020116561A1 (de) | 2020-06-24 | 2021-12-30 | Vorwerk Autotec Gmbh & Co. Kg | Festsitz von Lagern in Koppeln |
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