JP2000123221A - 自動取引システム - Google Patents
自動取引システムInfo
- Publication number
- JP2000123221A JP2000123221A JP29583498A JP29583498A JP2000123221A JP 2000123221 A JP2000123221 A JP 2000123221A JP 29583498 A JP29583498 A JP 29583498A JP 29583498 A JP29583498 A JP 29583498A JP 2000123221 A JP2000123221 A JP 2000123221A
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- Japan
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- transaction
- save
- information
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- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータが過去に入力したデータを再利用
できるようにする。 【解決手段】 端末装置1の制御装置5は、オペレータ
が取引入力画面のセーブを要求すると、取引セーブ画面
を表示し、オペレータにセーブ番号と説明文を入力させ
て取引入力画面を構成する情報とともにサーバ6で保存
させる。そして、オペレータがセーブしてある取引入力
画面のロードを要求すると、取引ロード・削除画面を表
示し、識別情報の一覧を表示してその中から所望の取引
入力画面を選択させ、選択された取引入力画面をサーバ
6から呼び出してディスプレイ4に表示する。
できるようにする。 【解決手段】 端末装置1の制御装置5は、オペレータ
が取引入力画面のセーブを要求すると、取引セーブ画面
を表示し、オペレータにセーブ番号と説明文を入力させ
て取引入力画面を構成する情報とともにサーバ6で保存
させる。そして、オペレータがセーブしてある取引入力
画面のロードを要求すると、取引ロード・削除画面を表
示し、識別情報の一覧を表示してその中から所望の取引
入力画面を選択させ、選択された取引入力画面をサーバ
6から呼び出してディスプレイ4に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関に設置さ
れる自動取引システムに関するもので、特に、オペレー
タが操作する端末装置における表示機能に関するもので
ある。
れる自動取引システムに関するもので、特に、オペレー
タが操作する端末装置における表示機能に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】金融機関の自動取引システムでは、オペ
レータが端末装置を操作して各種情報を入力して取引を
行う。ここで、オペレータが入力した情報はサーバ等に
保存されるが、これを次回以降の取引で再利用する手段
はないので、同じ顧客が同じ取引を依頼する場合でも、
その都度同じ情報を入力していた。
レータが端末装置を操作して各種情報を入力して取引を
行う。ここで、オペレータが入力した情報はサーバ等に
保存されるが、これを次回以降の取引で再利用する手段
はないので、同じ顧客が同じ取引を依頼する場合でも、
その都度同じ情報を入力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
一度入力した情報を再利用する手段がなかったので、同
じ情報を何度も入力する必要が生じ、オペレータの入力
負荷が増大するという問題があった。
一度入力した情報を再利用する手段がなかったので、同
じ情報を何度も入力する必要が生じ、オペレータの入力
負荷が増大するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、オペレータがディスプレイに表示され
る取引入力画面に各種情報を入力して取引を行う自動取
引システムにおいて、取引入力画面で入力した情報に、
識別情報を付加した取引入力画面情報を複数保存する手
段と、少なくとも前記識別情報の一覧を前記ディスプレ
イに表示して、複数の取引入力画面情報から所望の情報
を選択させる手段と、選択された取引入力画面情報を呼
び出してディスプレイに表示する手段とを備えたもので
ある。
ため、本発明は、オペレータがディスプレイに表示され
る取引入力画面に各種情報を入力して取引を行う自動取
引システムにおいて、取引入力画面で入力した情報に、
識別情報を付加した取引入力画面情報を複数保存する手
段と、少なくとも前記識別情報の一覧を前記ディスプレ
イに表示して、複数の取引入力画面情報から所望の情報
を選択させる手段と、選択された取引入力画面情報を呼
び出してディスプレイに表示する手段とを備えたもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動取引システム
の実施の形態の一例を示すブロック図である。図におい
て、1は端末装置で、キーボード2、マウス3、ディス
プレイ4、CPUやメモリやハードディスク等を備えた
制御装置5等より構成される。
の実施の形態の一例を示すブロック図である。図におい
て、1は端末装置で、キーボード2、マウス3、ディス
プレイ4、CPUやメモリやハードディスク等を備えた
制御装置5等より構成される。
【0006】6は前記端末装置1とLAN等を介して接
続されるサーバで、各端末装置1で入力された情報や、
各端末装置1が利用する情報等を記憶する。なお、自動
取引システムには、プリンタや現金自動入出金装置や通
帳記帳機等も接続されるが、ここでは図示しない。端末
装置1の制御装置5には、取引入力画面セーブ機能と、
取引入力画面ロード・削除機能が組み込まれている。す
なわち、制御装置5は、取引種別に応じて所定の取引入
力画面をディスプレイ4に表示し、キーボード2やマウ
ス3の操作で入力された顧客名や口座番号等を、前記取
引入力画面の所定のフィールドに表示する。
続されるサーバで、各端末装置1で入力された情報や、
各端末装置1が利用する情報等を記憶する。なお、自動
取引システムには、プリンタや現金自動入出金装置や通
帳記帳機等も接続されるが、ここでは図示しない。端末
装置1の制御装置5には、取引入力画面セーブ機能と、
取引入力画面ロード・削除機能が組み込まれている。す
なわち、制御装置5は、取引種別に応じて所定の取引入
力画面をディスプレイ4に表示し、キーボード2やマウ
ス3の操作で入力された顧客名や口座番号等を、前記取
引入力画面の所定のフィールドに表示する。
【0007】そして、この取引入力画面を構成するデー
タに番号や説明文を付けてセーブするため、取引セーブ
画面を表示するとともに、セーブしてあるデータの中か
ら所望のデータを呼び出してり、削除するために、取引
ロード・削除画面を表示する。取引セーブ画面あるいは
取引ロード・削除画面を呼び出すため、例えば、取引入
力画面に取引セーブボタンと取引ロード・削除ボタンを
設けてマウス3で選択可能としたり、キーボード2のあ
るキーを取引セーブキーと取引ロード・削除ボタンに割
り当てる。
タに番号や説明文を付けてセーブするため、取引セーブ
画面を表示するとともに、セーブしてあるデータの中か
ら所望のデータを呼び出してり、削除するために、取引
ロード・削除画面を表示する。取引セーブ画面あるいは
取引ロード・削除画面を呼び出すため、例えば、取引入
力画面に取引セーブボタンと取引ロード・削除ボタンを
設けてマウス3で選択可能としたり、キーボード2のあ
るキーを取引セーブキーと取引ロード・削除ボタンに割
り当てる。
【0008】そして、取引セーブボタンあるいは取引セ
ーブキーが操作されると、取引セーブ画面を表示する。
図2は取引セーブ画面の一例を示す説明図である。取引
セーブ画面は、複数の取引入力画面を区別して取引セー
ブファイルにセーブするため、セーブ番号を入力するセ
ーブ番号入力フィールド7と、セーブの目的等の情報を
入力する説明文入力フィールド8が設けられるととも
に、セーブ済みの取引入力画面の一覧9が表示される。
ーブキーが操作されると、取引セーブ画面を表示する。
図2は取引セーブ画面の一例を示す説明図である。取引
セーブ画面は、複数の取引入力画面を区別して取引セー
ブファイルにセーブするため、セーブ番号を入力するセ
ーブ番号入力フィールド7と、セーブの目的等の情報を
入力する説明文入力フィールド8が設けられるととも
に、セーブ済みの取引入力画面の一覧9が表示される。
【0009】これに対して、取引ロード・削除ボタンあ
るいは取引ロード・削除キーが操作されると、取引ロー
ド・削除画面を表示する。図3は取引ロード・削除画面
の一例を示す説明図である。取引ロード・削除画面は、
取引セーブファイルにセーブしてある取引入力画面をロ
ードするか削除するかの選択を行わせる処理番号入力フ
ィールド10と、ロードあるいは削除する取引入力画面
の選択を行わせるためのセーブ番号入力フィールド11
が設けられるとともに、セーブ済の取引入力画面の一覧
9が表示される。
るいは取引ロード・削除キーが操作されると、取引ロー
ド・削除画面を表示する。図3は取引ロード・削除画面
の一例を示す説明図である。取引ロード・削除画面は、
取引セーブファイルにセーブしてある取引入力画面をロ
ードするか削除するかの選択を行わせる処理番号入力フ
ィールド10と、ロードあるいは削除する取引入力画面
の選択を行わせるためのセーブ番号入力フィールド11
が設けられるとともに、セーブ済の取引入力画面の一覧
9が表示される。
【0010】図4は取引セーブファイルのフォーマット
の一例を示す説明図で、取引セーブファイルとは、取引
入力画面セーブ機能により各種情報を蓄積するためのフ
ァイルであり、セーブ番号をキーに登録されるもので、
本実施の形態では、サーバ6に設ける。ここで、取引入
力画面をセーブするにあたり、セーブする情報は、この
取引セーブ画面で入力されたセーブ番号、説明文と、取
引入力画面で各フィールドに入力された入力データおよ
びフィールドと取引入力画面との関係と、その入力中の
画面に付与されている画面番号に加えて、行っていた取
引名、セーブ日付等の付加情報をセーブする。
の一例を示す説明図で、取引セーブファイルとは、取引
入力画面セーブ機能により各種情報を蓄積するためのフ
ァイルであり、セーブ番号をキーに登録されるもので、
本実施の形態では、サーバ6に設ける。ここで、取引入
力画面をセーブするにあたり、セーブする情報は、この
取引セーブ画面で入力されたセーブ番号、説明文と、取
引入力画面で各フィールドに入力された入力データおよ
びフィールドと取引入力画面との関係と、その入力中の
画面に付与されている画面番号に加えて、行っていた取
引名、セーブ日付等の付加情報をセーブする。
【0011】そして、セーブ済の取引入力画面の一覧に
は、識別情報として、セーブ番号、画面番号、取引名、
セーブ日付、説明文を表示する。以下に動作を説明す
る。普通預金、入金等の取引入力画面に対して、オペレ
ータが入力中に取引セーブボタンあるいは取引セーブキ
ーを操作すると、制御装置5は図2に示すような取引セ
ーブ画面を呼び出してディスプレイ4に表示する。
は、識別情報として、セーブ番号、画面番号、取引名、
セーブ日付、説明文を表示する。以下に動作を説明す
る。普通預金、入金等の取引入力画面に対して、オペレ
ータが入力中に取引セーブボタンあるいは取引セーブキ
ーを操作すると、制御装置5は図2に示すような取引セ
ーブ画面を呼び出してディスプレイ4に表示する。
【0012】オペレータは、取引セーブ画面においてセ
ーブ番号入力フィールド7にセーブ番号を入力し、さら
に、セーブ目的等の情報を説明文入力フィールド8に入
力する。そして、「OK」が押されると、制御装置5は
取引セーブ画面で入力されたセーブ番号、説明文と、取
引入力画面で各フィールドに入力された入力データおよ
びフィールドと取引入力画面との関係と、その入力中の
画面に付与されている画面番号、行っていた取引名、セ
ーブ日付等の付加情報をサーバ6に送り、セーブする。
ーブ番号入力フィールド7にセーブ番号を入力し、さら
に、セーブ目的等の情報を説明文入力フィールド8に入
力する。そして、「OK」が押されると、制御装置5は
取引セーブ画面で入力されたセーブ番号、説明文と、取
引入力画面で各フィールドに入力された入力データおよ
びフィールドと取引入力画面との関係と、その入力中の
画面に付与されている画面番号、行っていた取引名、セ
ーブ日付等の付加情報をサーバ6に送り、セーブする。
【0013】普通預金、入金等の取引入力画面に対し
て、オペレータがセーブしてある取引入力画面の情報を
用いたい場合は、取引ロード・削除ボタンあるいは取引
ロード・削除キーを操作する。これにより、制御装置5
は図3に示すような取引ロード・削除画面を呼び出して
ディスプレイ4に表示する。オペレータは、セーブ済の
取引入力画面の一覧9を見て、セーブしてある取引入力
画面をロードするか削除するかの選択を行って所望の番
号を処理番号入力フィールド10に入力し、ロードある
いは削除する取引入力画面の選択を行って所望の番号を
セーブ番号入力フィールド11に入力する。
て、オペレータがセーブしてある取引入力画面の情報を
用いたい場合は、取引ロード・削除ボタンあるいは取引
ロード・削除キーを操作する。これにより、制御装置5
は図3に示すような取引ロード・削除画面を呼び出して
ディスプレイ4に表示する。オペレータは、セーブ済の
取引入力画面の一覧9を見て、セーブしてある取引入力
画面をロードするか削除するかの選択を行って所望の番
号を処理番号入力フィールド10に入力し、ロードある
いは削除する取引入力画面の選択を行って所望の番号を
セーブ番号入力フィールド11に入力する。
【0014】ここで、セーブ済の取引入力画面の一覧9
には、識別情報としてセーブ番号、画面番号、取引名、
セーブ日付、説明文が表示されるので、オペレータへの
有効な情報となる。処理としてロードが選択された場合
は、オペレータが指定したセーブ番号で特定される情報
がサーバ6から呼び出され、制御装置5は、各フィール
ドに情報が入力済みの取引入力画面としてディスプレイ
4に表示する。
には、識別情報としてセーブ番号、画面番号、取引名、
セーブ日付、説明文が表示されるので、オペレータへの
有効な情報となる。処理としてロードが選択された場合
は、オペレータが指定したセーブ番号で特定される情報
がサーバ6から呼び出され、制御装置5は、各フィール
ドに情報が入力済みの取引入力画面としてディスプレイ
4に表示する。
【0015】このように、過去に入力した情報を取引入
力画面として呼び出せるので、オペレータは過去に入力
した情報を再利用でき、オペレータの入力負荷が軽減さ
れる。なお、処理として削除が選択された場合は、オペ
レータが指定したセーブ番号で特定される情報が取引セ
ーブファイルから削除される。
力画面として呼び出せるので、オペレータは過去に入力
した情報を再利用でき、オペレータの入力負荷が軽減さ
れる。なお、処理として削除が選択された場合は、オペ
レータが指定したセーブ番号で特定される情報が取引セ
ーブファイルから削除される。
【0016】ここで、本実施の形態では、取引セーブフ
ァイルをサーバ6で持つことにしたが、各端末装置1で
持つことにしてもよい。
ァイルをサーバ6で持つことにしたが、各端末装置1で
持つことにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、オペレ
ータがディスプレイに表示される取引入力画面に各種情
報を入力して取引を行う自動取引システムにおいて、取
引入力画面で入力した情報に、識別情報を付加した取引
入力画面情報を複数保存しておき、前記識別情報の一覧
を前記ディスプレイに表示して、複数の取引入力画面情
報から所望の情報を選択させ、選択された取引入力画面
情報を呼び出してディスプレイに表示することとしたの
で、オペレータは過去に入力した情報を再利用でき、オ
ペレータの入力負荷が軽減される。
ータがディスプレイに表示される取引入力画面に各種情
報を入力して取引を行う自動取引システムにおいて、取
引入力画面で入力した情報に、識別情報を付加した取引
入力画面情報を複数保存しておき、前記識別情報の一覧
を前記ディスプレイに表示して、複数の取引入力画面情
報から所望の情報を選択させ、選択された取引入力画面
情報を呼び出してディスプレイに表示することとしたの
で、オペレータは過去に入力した情報を再利用でき、オ
ペレータの入力負荷が軽減される。
【0018】また、取引入力画面で入力した情報に識別
情報を付加して保存しておき、この識別情報の一覧を表
示することで、所望の情報を容易に選択できる。
情報を付加して保存しておき、この識別情報の一覧を表
示することで、所望の情報を容易に選択できる。
【図1】本発明の自動取引システムの実施の形態の一例
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】取引セーブ画面の一例を示す説明図
【図3】取引ロード・削除画面の一例を示す説明図
【図4】取引セーブファイルのフォーマットの一例を示
す説明図
す説明図
1 端末装置 2 キーボード 3 マウス 4 ディスプレイ 5 制御装置 6 サーバ
Claims (1)
- 【請求項1】 オペレータがディスプレイに表示される
取引入力画面に各種情報を入力して取引を行う自動取引
システムにおいて、 取引入力画面で入力した情報に、識別情報を付加した取
引入力画面情報を複数保存する手段と、 少なくとも前記識別情報の一覧を前記ディスプレイに表
示して、複数の取引入力画面情報から所望の情報を選択
させる手段と、 選択された取引入力画面情報を呼び出してディスプレイ
に表示する手段とを備えたことを特徴とする自動取引シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29583498A JP2000123221A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動取引システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29583498A JP2000123221A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動取引システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000123221A true JP2000123221A (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=17825796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29583498A Pending JP2000123221A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動取引システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000123221A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002245245A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Fujitsu Ltd | 自動契約装置および自動契約方法ならびに自動契約プログラム |
JP2006202036A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
JP2010026770A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Fujitsu Fsas Inc | モニタ表示制御システムおよびモニタ表示制御方法 |
US7752142B2 (en) | 2000-10-10 | 2010-07-06 | Inttra, Inc. | Common carrier system |
JP2016103153A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 沖電気工業株式会社 | 現金処理機及び現金処理プログラム |
-
1998
- 1998-10-16 JP JP29583498A patent/JP2000123221A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7752142B2 (en) | 2000-10-10 | 2010-07-06 | Inttra, Inc. | Common carrier system |
US7756794B2 (en) | 2000-10-10 | 2010-07-13 | Inttra, Inc. | Common carrier system |
US7761387B2 (en) | 2000-10-10 | 2010-07-20 | Inttra, Inc. | Common carrier system |
US7827119B2 (en) | 2000-10-10 | 2010-11-02 | Inttra, Inc. | Common carrier system |
JP2002245245A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Fujitsu Ltd | 自動契約装置および自動契約方法ならびに自動契約プログラム |
JP2006202036A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
US8733553B2 (en) | 2005-01-20 | 2014-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet processing apparatus |
US9149843B2 (en) | 2005-01-20 | 2015-10-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheets processing apparatus |
US9449452B2 (en) | 2005-01-20 | 2016-09-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheets processing apparatus |
US10013840B2 (en) | 2005-01-20 | 2018-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheets processing apparatus |
JP2010026770A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Fujitsu Fsas Inc | モニタ表示制御システムおよびモニタ表示制御方法 |
JP2016103153A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 沖電気工業株式会社 | 現金処理機及び現金処理プログラム |
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