JP2000108794A - ロボット搬送装置 - Google Patents
ロボット搬送装置Info
- Publication number
- JP2000108794A JP2000108794A JP10286571A JP28657198A JP2000108794A JP 2000108794 A JP2000108794 A JP 2000108794A JP 10286571 A JP10286571 A JP 10286571A JP 28657198 A JP28657198 A JP 28657198A JP 2000108794 A JP2000108794 A JP 2000108794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- monorail
- balance weight
- ball screw
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロボットを所定の場所へ移動可能で、しかもロ
ボットの安定性が向上する。 【解決手段】モノレール1に沿って走行する搬送基体2
に、水平方向へ直線的に移動するロボット3を備え、こ
のロボット3と平行に直線的に移動するバランスウエイ
ト43を設け、ロボット3の移動量に応じてバランスウ
エイト43をロボット3と反対方向に移動可能に構成し
ている。
ボットの安定性が向上する。 【解決手段】モノレール1に沿って走行する搬送基体2
に、水平方向へ直線的に移動するロボット3を備え、こ
のロボット3と平行に直線的に移動するバランスウエイ
ト43を設け、ロボット3の移動量に応じてバランスウ
エイト43をロボット3と反対方向に移動可能に構成し
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロボット搬送装
置に係り、ロボットを所定位置へ移動して作業可能にす
るロボット搬送装置に関する。
置に係り、ロボットを所定位置へ移動して作業可能にす
るロボット搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボットは所定位置にセットされ、この
位置で例えば縦方向、あるいは横方向に移動して作業す
るものがある。
位置で例えば縦方向、あるいは横方向に移動して作業す
るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロボットは
所定位置に限定されず、かなり離れた位置に移動させて
作業させたい場合がある。このため、モノレールに沿っ
て走行する基体に、水平方向へ直線的に移動するロボッ
トを備え、ロボットを所定位置へ移動させて作業させる
ことが考えられるが、この場合ロボットが作業時に移動
することで重量バランスが崩れて安定性が損なわれる等
の問題がある。
所定位置に限定されず、かなり離れた位置に移動させて
作業させたい場合がある。このため、モノレールに沿っ
て走行する基体に、水平方向へ直線的に移動するロボッ
トを備え、ロボットを所定位置へ移動させて作業させる
ことが考えられるが、この場合ロボットが作業時に移動
することで重量バランスが崩れて安定性が損なわれる等
の問題がある。
【0004】この発明は、かかる実状に鑑みなされたも
ので、ロボットを所定の場所へ移動可能で、しかもロボ
ットの安定性が向上するロボット搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
ので、ロボットを所定の場所へ移動可能で、しかもロボ
ットの安定性が向上するロボット搬送装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0006】請求項1記載の発明は、『モノレールに沿
って走行する搬送基体に、水平方向へ直線的に移動する
ロボットを備え、このロボットと平行に直線的に移動す
るバランスウエイトを設け、前記ロボットの移動量に応
じて前記バランスウエイトを前記ロボットと反対方向に
移動可能に構成したことを特徴とするロボット搬送装
置。』である。
って走行する搬送基体に、水平方向へ直線的に移動する
ロボットを備え、このロボットと平行に直線的に移動す
るバランスウエイトを設け、前記ロボットの移動量に応
じて前記バランスウエイトを前記ロボットと反対方向に
移動可能に構成したことを特徴とするロボット搬送装
置。』である。
【0007】請求項1記載の発明では、モノレールに沿
って走行する搬送基体にロボットを備えたから、ロボッ
トを所定の位置に容易に移動することができる。また、
ロボットと平行に直線的に移動するバランスウエイトを
設け、ロボットの移動量に応じてバランスウエイトをロ
ボットと反対方向に移動しバランスするから、モノレー
ルに沿って走行する搬送基体に備えられたロボットの安
定性が向上する。
って走行する搬送基体にロボットを備えたから、ロボッ
トを所定の位置に容易に移動することができる。また、
ロボットと平行に直線的に移動するバランスウエイトを
設け、ロボットの移動量に応じてバランスウエイトをロ
ボットと反対方向に移動しバランスするから、モノレー
ルに沿って走行する搬送基体に備えられたロボットの安
定性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明のロボット搬送装
置を実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1はロボット搬送装置の正面図、図2はロボット搬送
装置の断面図、図3はロボット搬送装置の平面図、図4
は走行部の拡大断面図、図5は走行部の拡大平面図であ
る。
置を実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1はロボット搬送装置の正面図、図2はロボット搬送
装置の断面図、図3はロボット搬送装置の平面図、図4
は走行部の拡大断面図、図5は走行部の拡大平面図であ
る。
【0009】モノレール1に沿って走行する搬送基体2
には、水平方向へ直線的に移動するロボット3が備えら
れている。搬送基体2は、モノレール1に沿って前後に
配置された一対の走行ユニット4を有し、このそれぞれ
の走行ユニット4は、支持台5に配置された左右一対の
走行輪6、左右一対の上部ガイド輪7及び下部ガイド輪
8、さらに走行モータ9により回転する走行ピニオン1
0を有している。
には、水平方向へ直線的に移動するロボット3が備えら
れている。搬送基体2は、モノレール1に沿って前後に
配置された一対の走行ユニット4を有し、このそれぞれ
の走行ユニット4は、支持台5に配置された左右一対の
走行輪6、左右一対の上部ガイド輪7及び下部ガイド輪
8、さらに走行モータ9により回転する走行ピニオン1
0を有している。
【0010】左右一対の走行輪6は、支持台5の両側に
配置された支持軸11に固定され、この支持軸11は軸
受12を介して支持台5に回動可能に支持されており、
左右一対の走行輪6はモノレール1上を走行する。左右
一対の上部ガイド輪7は、支持台5の両側上部に配置さ
れた支持軸13に回動可能に設けられており、左右一対
の上部ガイド輪7は、モノレール1の上部に設けられた
ガイドレール14に沿って走行する。また、左右一対の
下部ガイド輪8は、支持台5の両側下部に配置された支
持軸15に回動可能に設けられており、左右一対の下部
ガイド輪8は、モノレール1の下側部に沿って走行す
る。
配置された支持軸11に固定され、この支持軸11は軸
受12を介して支持台5に回動可能に支持されており、
左右一対の走行輪6はモノレール1上を走行する。左右
一対の上部ガイド輪7は、支持台5の両側上部に配置さ
れた支持軸13に回動可能に設けられており、左右一対
の上部ガイド輪7は、モノレール1の上部に設けられた
ガイドレール14に沿って走行する。また、左右一対の
下部ガイド輪8は、支持台5の両側下部に配置された支
持軸15に回動可能に設けられており、左右一対の下部
ガイド輪8は、モノレール1の下側部に沿って走行す
る。
【0011】走行モータ9により回転する走行ピニオン
10は、モノレール1の下部に設けられたラックレール
16に噛み合っており、走行モータ9により走行ピニオ
ン10が回転すると、走行ピニオン10がラックレール
16上を走行して搬送基体2が移動する。
10は、モノレール1の下部に設けられたラックレール
16に噛み合っており、走行モータ9により走行ピニオ
ン10が回転すると、走行ピニオン10がラックレール
16上を走行して搬送基体2が移動する。
【0012】搬送基体2には、モノレール1に沿って前
後にピボット軸20が設けられ、この一対のピボット軸
20に支持プレート21が軸支されている。この支持プ
レート21には、モノレール1と直交する方向に一対の
支持レール22が設けられ、この一対の支持レール22
に沿ってロボット3が直線的に移動可能に備えられてい
る。ロボット3は、4個の筒体30,31,32,33
を有し、この筒体30,31,32,33は上下方向に
伸縮可能に構成され、先端部に部品を保持するチャック
34が備えられている。チャック34は鉛直軸周りに回
転可能になっている。
後にピボット軸20が設けられ、この一対のピボット軸
20に支持プレート21が軸支されている。この支持プ
レート21には、モノレール1と直交する方向に一対の
支持レール22が設けられ、この一対の支持レール22
に沿ってロボット3が直線的に移動可能に備えられてい
る。ロボット3は、4個の筒体30,31,32,33
を有し、この筒体30,31,32,33は上下方向に
伸縮可能に構成され、先端部に部品を保持するチャック
34が備えられている。チャック34は鉛直軸周りに回
転可能になっている。
【0013】一方の支持レール22には、ロボット移動
モータ23が設けられ、このロボット移動モータ23に
より一対の支持レール22の間に配置されたボールネジ
軸24を回転する。ボールネジ軸24には、ロボット3
の上部に設けたナット部材25が螺着されており、ボー
ルネジ軸24の回転によりロボット3が図2の矢印方向
へ直線的に移動する。
モータ23が設けられ、このロボット移動モータ23に
より一対の支持レール22の間に配置されたボールネジ
軸24を回転する。ボールネジ軸24には、ロボット3
の上部に設けたナット部材25が螺着されており、ボー
ルネジ軸24の回転によりロボット3が図2の矢印方向
へ直線的に移動する。
【0014】一方の支持プレート21には、ボールネジ
軸40がボールネジ軸24と平行に設けられ、このボー
ルネジ軸40は駆動モータ41により回動可能になって
いる。ボールネジ軸40にはアーム部材42が螺着さ
れ、さらにアーム部材42にはバランスウエイト43が
設けられている。ボールネジ軸40の回転によりアーム
部材42がボールネジ軸40上を移動し、バランスウエ
イト43がロボット3と平行に直線的に移動する。この
バランスウエイト43の移動は、ロボット3の移動量に
応じてロボット3と反対方向に移動可能に構成されてい
る。
軸40がボールネジ軸24と平行に設けられ、このボー
ルネジ軸40は駆動モータ41により回動可能になって
いる。ボールネジ軸40にはアーム部材42が螺着さ
れ、さらにアーム部材42にはバランスウエイト43が
設けられている。ボールネジ軸40の回転によりアーム
部材42がボールネジ軸40上を移動し、バランスウエ
イト43がロボット3と平行に直線的に移動する。この
バランスウエイト43の移動は、ロボット3の移動量に
応じてロボット3と反対方向に移動可能に構成されてい
る。
【0015】バランスウエイト43の移動は、ロボット
3の移動量に応じてバランスする位置を実際に測定し、
この位置をメモリ44に記憶しておく。制御装置45で
は、ロボット3の移動量に応じてメモリ44に予め記憶
された位置情報に基づき駆動モータ41を駆動し、バラ
ンスウエイト43を所定位置へ移動する。
3の移動量に応じてバランスする位置を実際に測定し、
この位置をメモリ44に記憶しておく。制御装置45で
は、ロボット3の移動量に応じてメモリ44に予め記憶
された位置情報に基づき駆動モータ41を駆動し、バラ
ンスウエイト43を所定位置へ移動する。
【0016】このようにモノレール1に沿って走行する
搬送基体2にロボット3を備えたから、ロボット3を所
定の位置に容易に移動することができる。また、ロボッ
ト3と平行に直線的に移動するバランスウエイト43を
設け、ロボット3の移動量に応じてバランスウエイト4
3をロボット3と反対方向に移動しバランスするから、
モノレール1に沿って走行する搬送基体2に備えられた
ロボット3の安定性が向上し、ロボット3の高精度の作
業が可能になる。
搬送基体2にロボット3を備えたから、ロボット3を所
定の位置に容易に移動することができる。また、ロボッ
ト3と平行に直線的に移動するバランスウエイト43を
設け、ロボット3の移動量に応じてバランスウエイト4
3をロボット3と反対方向に移動しバランスするから、
モノレール1に沿って走行する搬送基体2に備えられた
ロボット3の安定性が向上し、ロボット3の高精度の作
業が可能になる。
【0017】なお、この実施の形態では、ロボット3の
移動量に応じてバランスする位置を実際に測定し、この
位置をメモリ44に記憶しておき、制御装置45で予め
記憶された位置情報に基づき駆動モータ41を駆動し、
バランスウエイト43を所定位置へ移動するようにして
いるが、例えば機械的構成によりロボットの移動に応じ
てバランスウエイトを所定位置へ移動するようにしても
よい。
移動量に応じてバランスする位置を実際に測定し、この
位置をメモリ44に記憶しておき、制御装置45で予め
記憶された位置情報に基づき駆動モータ41を駆動し、
バランスウエイト43を所定位置へ移動するようにして
いるが、例えば機械的構成によりロボットの移動に応じ
てバランスウエイトを所定位置へ移動するようにしても
よい。
【0018】
【発明の効果】前記したように、モノレールに沿って走
行する搬送基体にロボットを備えたから、ロボットを所
定の位置に容易に移動することができる。また、ロボッ
トと平行に直線的に移動するバランスウエイトを設け、
ロボットの移動量に応じてバランスウエイトをロボット
と反対方向に移動しバランスするから、モノレールに沿
って走行する搬送基体に備えられたロボットの安定性が
向上する。
行する搬送基体にロボットを備えたから、ロボットを所
定の位置に容易に移動することができる。また、ロボッ
トと平行に直線的に移動するバランスウエイトを設け、
ロボットの移動量に応じてバランスウエイトをロボット
と反対方向に移動しバランスするから、モノレールに沿
って走行する搬送基体に備えられたロボットの安定性が
向上する。
【図1】ロボット搬送装置の正面図である。
【図2】ロボット搬送装置の断面図である。
【図3】ロボット搬送装置の平面図である。
【図4】走行部の拡大断面図である。
【図5】走行部の拡大平面図である。
1 モノレール 2 搬送基体 3 ロボット 43 バランスウエイト
Claims (1)
- 【請求項1】モノレールに沿って走行する搬送基体に、
水平方向へ直線的に移動するロボットを備え、このロボ
ットと平行に直線的に移動するバランスウエイトを設
け、前記ロボットの移動量に応じて前記バランスウエイ
トを前記ロボットと反対方向に移動可能に構成したこと
を特徴とするロボット搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286571A JP2000108794A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | ロボット搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286571A JP2000108794A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | ロボット搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000108794A true JP2000108794A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17706143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10286571A Pending JP2000108794A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | ロボット搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000108794A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102059187A (zh) * | 2009-11-17 | 2011-05-18 | 赵德志 | 小型喷涂机器人 |
CN107363839A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-11-21 | 重庆市臻憬科技开发有限公司 | 一种智能餐厅 |
CN110026994A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 陕西科技大学 | 一种用于餐厅的服务系统及其方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618291A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | マツオ産業株式会社 | 搬送装置 |
JPS61203279A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-09 | ソシエテ・アノニム・デ・エタブリスマン・シユトイブリー(フランス) | 球面構造型の産業ロボツトの改良 |
JPS61252085A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | 三菱電機株式会社 | 産業用ロボツト装置 |
JPH02237779A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Hitachi Ltd | ロボットシステム |
JPH0796478A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 搬送装置のハンドリング機構昇降制御装置 |
JPH10127809A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Nohmi Bosai Ltd | 区画帯域の泡消火用ロボット |
-
1998
- 1998-10-08 JP JP10286571A patent/JP2000108794A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107363839A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-11-21 | 重庆市臻憬科技开发有限公司 | 一种智能餐厅 |
CN110026994A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 陕西科技大学 | 一种用于餐厅的服务系统及其方法 |
CN110026994B (zh) * | 2019-05-17 | 2023-09-12 | 陕西科技大学 | 一种用于餐厅的服务系统及其方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080929 |