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JP2000108608A - 車輪軸の構造 - Google Patents

車輪軸の構造

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Publication number
JP2000108608A
JP2000108608A JP10278696A JP27869698A JP2000108608A JP 2000108608 A JP2000108608 A JP 2000108608A JP 10278696 A JP10278696 A JP 10278696A JP 27869698 A JP27869698 A JP 27869698A JP 2000108608 A JP2000108608 A JP 2000108608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
wheel
wheel axle
protective layer
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP10278696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Funakura
健二 舟倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combi Corp
Original Assignee
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Combi Corp filed Critical Combi Corp
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Publication of JP2000108608A publication Critical patent/JP2000108608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空鉄製の車輪軸に比較して、耐摩耗性を保
持しながら、より軽量に構成され得るようにした車輪軸
の構造を提供する。 【解決手段】 車輪15,16を回転可能に装着すると
共に、軸受部13により回転可能に支持する車輪軸14
において、車輪軸を、軽量化素材から成るシャフト14
aと、このシャフトの周りに設けるとともに、耐磨耗性
を有する肉薄の保護層で成るスリーブ14bを備えるよ
うに、車輪軸14を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばベビーカー
の車輪を支持するための車輪軸の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばベビーカーにおいて、車輪
を支持するための車輪軸は、中実の鉄製であって、その
両端に車輪が回転可能に装着されると共に、中間部分
が、軸受部によって回転可能に支持されるようになって
いる。そして、ベビーカーの軽量化のために、車輪軸は
中空の鉄製に変更され、広く採用されてきている。
【0003】このような構成のベビーカーの車輪軸によ
れば、ベビーカーが押されると、車輪が地面を転動する
ことにより回転する。このとき、車輪と車輪軸、そして
車輪軸と軸受部との間に摩擦が生ずる。この摩擦は、車
輪軸と車輪または軸受部との圧接による擦れや、車輪軸
と車輪または軸受部との間への砂礫等の侵入によって発
生するものである。このため車輪軸は耐摩耗性を備える
必要があり、上述のように中実または中空の鉄製のもの
が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、ベビー
カーをより一層軽量化するために、車輪軸を中実のアル
ミニウム製に変更することが試行されている。しかしな
がら、アルミニウム製の車輪軸の場合、車輪軸と車輪と
の間に発生する摩擦によって、車輪軸が磨耗して、所謂
軋み音が発生したり、場合によっては車輪軸が破損して
しまう懸念があった。したがって、耐摩耗性の点で、中
実アルミニウム製の車輪軸は、実用化されるに至ってい
ない。
【0005】本発明は、以上の点に鑑みて、中空鉄製の
車輪軸に比較して、耐摩耗性を保持しながら、より軽量
に構成され得るようにした車輪軸の構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、車輪を回転可能に装着すると共に、軸受部により
回転可能に支持する車輪軸において、車輪軸を、軽量化
素材から成るシャフトと、このシャフトの周りに設ける
とともに、耐磨耗性を有する肉薄の保護層とを備える車
輪軸の構造により達成される。本発明による車輪軸の構
造は、好ましくは、上記シャフトを構成する軽量化素材
がアルミニウムで成っている。本発明による車輪軸の構
造は、好ましくは、上記保護層が、シャフトに被装され
る例えば鉄製またはステンレス鋼製のスリーブで成る
か、或いは、シャフトの表面に溶着された例えばセラミ
ックス材料等の耐摩耗性材料から成る。本発明による車
輪軸の構造は、好ましくは、上記保護層が、シャフトの
表面に形成された例えばクロームメッキ層等のメッキ層
である。
【0007】上記構成によれば、車輪軸の大部分を中実
のアルミニウム等の軽量化素材から成るシャフトにより
構成しているので、より一層軽量に構成することができ
る。さらに、車輪軸の車輪または軸受部に接触する表面
部分を、硬質材料から成る保護層で覆っているので、車
輪軸の耐摩耗性が向上し、軋み音の発生や、場合によっ
て車輪軸自体が破損することを抑制することができる。
したがって、例えばベビーカーの車輪軸に、本発明によ
る車輪軸を使用した場合、ベビーカーをより一層軽量化
することができる。さらに、シャフトの周りに備えられ
た保護層を硬質材料で構成しているので、この保護層に
より、車輪または軸受部から車輪軸に負荷が加えられた
とき、この負荷が分散されてシャフトに伝達される。し
たがって、車輪または軸受部から車輪軸に加えられる負
荷は車輪軸に対する剪断応力とならず、シャフト全体に
分散され、これにより車輪軸の破損を防止することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図5は、本
発明による車輪軸の第一の実施形態を使用したベビーカ
ーを示している。図1において、ベビーカー10は、公
知の構成の本体部分11と、この本体部分11から下方
に延びている四本の脚部11aの先端に取り付けられた
車輪部12とを有して構成されている。上記車輪部12
は、図2及び図3に示すように、脚部11aに取り付け
られる軸受部13と、軸受部13に挿通される車輪軸1
4と、車輪軸14の両端に装着される車輪15,16と
から構成されている。
【0009】上記車輪軸14は、中実のシャフト14a
と、このシャフト14aの表面に備えられた肉薄の保護
層としてのスリーブ14bとから構成されている。シャ
フト14aは、図4に示すように軽量化素材、例えばア
ルミニウムから構成されている。また、スリーブ14b
は、図5に示すように硬質材料、例えば鉄やステンレス
鋼等から構成されており、シャフト14aの外径とほぼ
同じ内径を有する中空円筒状に形成されている。そし
て、スリーブ14bにシャフト14aが回転可能に挿入
されることにより車輪軸14が構成される。
【0010】上記車輪15,16は、図3に示すよう
に、それぞれ中心に軸孔15a,16aを備えており、
この軸孔15a,16a内に車輪軸14が挿通されるこ
とにより、車輪軸14に対して回転可能に支持される。
ここで、車輪軸14は、図2に示すように、順次車輪1
5,軸受部13,車輪16に挿通された後、車輪軸14
の端部に固定用プッシュナット17と端部保護用袋ナッ
ト18とで止められる。これにより車輪軸14の脱落が
防止される。
【0011】本発明実施形態によるベビーカー10は、
以上のように構成されており、シャフト14aの外周に
スリーブ14bを回転可能に設けたことにより車輪軸1
4が組み立てられ、順次車輪15,軸受部13,車輪1
6に挿通された後、プッシュナット17と袋ナット18
で固定されることにより、各車輪部12が組み立てられ
る。そして、このようにして組み立てられた各車輪部1
2が、ベビーカー10の各脚部11aの下端に取り付け
られる。
【0012】このようにして組み立てられたベビーカー
10は、以下のようにして使用される。使用者がベビー
カー10を押し始めると、各車輪部12の車輪15,1
6が回転する。このとき、各車輪部12の車輪軸14が
軽量化素材から成るシャフト14aにより構成されてい
るので、車輪軸全体が中空の鉄製の場合に比較して、大
幅に軽量化される。ここで、車輪軸14と車輪15,1
6または軸受部13との間に摩擦が発生するが、車輪1
5,16及び軸受部13の車輪軸14に対する接触部分
は、硬質材料から成るスリーブ14bの表面のみである
ので、車輪軸14の摩耗が大幅に抑制され、実質的に摩
耗は殆ど発生しないと考えられる。また、スリーブ14
bは、シャフト14aに対して回転可能な状態にあるの
で、スリーブ14bはシャフト14aと一体回転しな
い。このシャフト14aの回転に追随しないスリーブ1
4bの回転は、車輪15,16または軸受部13から車
輪軸14に加えられる荷重値に依存するものであり、こ
のようなシャフト14a及びスリーブ14bの互いに追
随しない回転は、車輪軸14、即ちシャフト14a及び
スリーブ14bの耐摩耗性に大きく寄与している。尚、
上記スリーブ14bは、シャフト14aに対して圧入等
により一体に構成されていてもよい。この場合も、シャ
フトが軽量化素材でなるので、車輪軸全体が大幅に軽量
化されると共に、スリーブ14bが硬質材料から成るの
で、車輪軸14の摩耗は生じない。
【0013】さらに、この車輪軸14によれば、車輪1
5,16または軸受部13から車輪軸14に加えられる
荷重は、硬質のスリーブ14bを介してシャフト14a
に作用する。したがって、例えば車輪15,16と軸受
部13の境界付近にて、車輪軸14に対して荷重が集中
することにより、所謂剪断応力のような力が作用したと
しても、この荷重は硬質のスリーブ14bにより分散さ
れるので、剪断応力とはならずに、シャフト14a全体
に分散される。これにより、上述した荷重による集中摩
耗が防止されるので、摩耗による車輪軸14の破損を回
避することができる。
【0014】図6乃至図8は本発明による車輪軸の第二
の実施形態を示している。図6乃至図8において、車輪
軸20は、中実のシャフト21と、このシャフト21の
表面に一体に形成された肉薄の保護層22とから構成さ
れている。シャフト21は軽量化素材、例えばアルミニ
ウムから構成されている。保護層22は耐摩耗性材料、
例えばセラミックス材料から成り、シャフト21の表面
に溶着されている。
【0015】このような構成の車輪軸20によれば、上
述した車輪軸14と同様に、各車輪部12の車輪15,
16が回転すると、車輪軸20と車輪15,16または
軸受部13との間に摩擦が発生するが、車輪15,16
及び軸受部13の車輪軸20に対する接触部分は、耐摩
耗性材料から成る保護層22の表面のみであるので、車
輪軸20の摩耗が大幅に抑制される。
【0016】上述した実施形態において、保護層22
は、シャフト21の表面に耐摩耗性材料、例えばセラミ
ックス材料が溶着されることにより形成されているが、
これに限らず、例えばシャフト21の表面に形成された
メッキ層、例えばクロームメッキ層であってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、車
輪軸の大部分を、中実のアルミニウム等の軽量化素材か
ら成るシャフトにより構成しているので、より一層軽量
に構成することができる。さらに、車輪軸の車輪または
軸受部に接触する表面部分を、硬質材料から成る保護層
で覆っているので、車輪軸の耐摩耗性が向上し、軋み音
の発生や、場合によって車輪軸自体が破損することを抑
制することができる。したがって、例えばベビーカーの
車輪軸に、本発明による車輪軸を使用した場合、ベビー
カーをより一層軽量化することができる。因みに、母親
は赤ん坊の他、衣類やオムツ等を同時に携行しなければ
ならないことから、ベビーカーの軽量化は負荷の軽減や
操作性にとって極めて重要な事項である。さらに、シャ
フトの周りに備えられた保護層が硬質材料で構成されて
いるので、この保護層は、車輪または軸受部から車輪軸
に負荷が加えられたとき、この負荷を分散してシャフト
に伝達する。したがって、車輪または軸受部から車輪軸
に加えられる負荷は、車輪軸に対する剪断応力となら
ず、シャフト全体に分散される。これにより車輪軸の破
損を防止することができる。このようにして、本発明に
よれば、中空鉄製の車輪軸に比較して耐摩耗性を保持し
ながら、より軽量に構成され得るようにした、極めて優
れた車輪軸の構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車輪軸の第一の実施形態を使用し
たベビーカーの全体構成を示す概略斜視図である。
【図2】図1のベビーカーにおける車輪部の構成を示す
分解斜視図である。
【図3】図2の車輪部を示す拡大断面図である。
【図4】図3の車輪部における車輪軸を構成するシャフ
トの側面図である。
【図5】図3の車輪部における車輪軸を構成するスリー
ブの側面図である。
【図6】本発明による車輪軸の第二の実施形態による車
輪部の拡大断面図である。
【図7】図6の車輪部における車輪軸の側面図である。
【図8】図7の車輪軸の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 ベビーカー 11 ベビーカー本体 12 車輪部 13 軸受部 14 車輪軸 14a シャフト 14b スリーブ 15,16 車輪 17 プッシュナット 18 袋ナット 20 車輪軸 21 シャフト 22 保護層

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪が回転可能に装着されると共に、軸
    受部により回転可能に支持される車輪軸において、 車輪軸は、軽量化素材から成るシャフトと、このシャフ
    トの周りに設けられるとともに、耐磨耗性を有する肉薄
    の保護層とを備えて構成されていることを特徴とする、
    車輪軸の構造。
  2. 【請求項2】 前記車輪軸を構成する軽量化素材は、ア
    ルミニウムであることを特徴とする、請求項1に記載の
    車輪軸の構造。
  3. 【請求項3】 前記保護層は、シャフトに被装されるス
    リーブであることを特徴とする、請求項1又は2に記載
    の車輪軸の構造。
  4. 【請求項4】 前記保護層を構成するスリーブは、鉄か
    ら成ることを特徴とする、請求項3に記載の車輪軸の構
    造。
  5. 【請求項5】 前記保護層を構成するスリーブは、ステ
    ンレス鋼から成ることを特徴とする、請求項3に記載の
    車輪軸の構造。
  6. 【請求項6】 前記保護層は、シャフトの表面に溶着さ
    れていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の車
    輪軸の構造。
  7. 【請求項7】 前記保護層は、セラミックス材料である
    ことを特徴とする、請求項6に記載の車輪軸の構造。
  8. 【請求項8】 前記保護層は、シャフトの表面に形成さ
    れたメッキ層であることを特徴とする、請求項1又は2
    に記載の車輪軸の構造。
  9. 【請求項9】 前記保護層を構成するメッキ層は、クロ
    ームメッキ層であることを特徴とする、請求項8に記載
    の車輪軸の構造。
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