JP2000064596A - 組立式足場台 - Google Patents
組立式足場台Info
- Publication number
- JP2000064596A JP2000064596A JP10229678A JP22967898A JP2000064596A JP 2000064596 A JP2000064596 A JP 2000064596A JP 10229678 A JP10229678 A JP 10229678A JP 22967898 A JP22967898 A JP 22967898A JP 2000064596 A JP2000064596 A JP 2000064596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- horizontal
- columns
- engages
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
のある作業個所のいずれにおいても作業を行い得るよう
にする。 【解決手段】 2本の支柱11,12とこれらの間に設
けられた横桟13とを有する第1の梯子10と、2本の
支柱21,22とこれらの間に設けられた横桟23とを
有する第2の梯子20と、これらの2つの梯子10,2
0に取り付けられる踏み台30とを有している。第2の
梯子20は、先端部に小径嵌合部を有する2本の主支柱
部21a,22aと、前記小径嵌合部に嵌合する2本の
副支柱部21b,22bとを有しており、副支柱部21
b,22bを主支柱部21a,22aから引き出しすこ
とにより、第2の梯子20を伸縮させることができる。
これにより、段差のある基盤においても段差のない水平
な基盤においても、両方の梯子10,20に対して踏み
台30を水平に保持させることができる。
Description
場所において基盤面よりも高い位置の作業を行うための
組立式足場台に関する。
を行う際には、作業者は足場台の上に乗って作業を行う
ようにしている。1つの建築現場での作業が終了した後
には他の現場まで足場台を運搬することになるので、足
場台を折り畳んだり分解し得るようにすることが好まし
く、たとえば、特開平7-180344号公報に開示されるよう
に折り畳み式の足場台が開発されている。
内装工事や塗装工事などを行う場合には、特開平7-6285
5 号公報に開示されるように、階段の上に傾斜させて足
場板を取り付けるようにしている。
基盤が水平となった作業個所での作業と、階段の上のよ
うに段差がある作業個所とが存在することが多く、それ
ぞれ別々の作業台を使用していたのでは、建築用の仮設
部材が多くなってしまうという問題点がある。
同一の足場台を使用することができれば、建築現場に搬
送する仮設部材の数が少なくなるという利点が得られ
る。
平な作業個所と段差のある作業個所のいずれにおいても
作業を行い得るようにすることにある。
は、相互に平行となった2本の支柱とこれらの支柱の間
に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟とを有する
第1の梯子と、相互に平行となった2本の支柱とこれら
の支柱の間に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟
とを有する第2の梯子と、前記梯子の横桟に係合する下
側フックとこの下側フックが係合する横桟の上側の横桟
に係合する上側フックとが両端部に設けられた踏み台と
を有し、前記第1と第2の梯子のうち少なくとも一方の
梯子の支柱を主支柱部と、この主支柱部の先端に設けら
れた小径嵌合部に摺動自在の副支柱部とにより形成する
とともに、前記副支柱部を前記主支柱部から引き出した
状態のもとでこれらを固定する固定手段を備え、水平な
基盤と段差のある基盤のいずれにおいても前記踏み台を
両方の前記梯子の間に水平状態に保持するようにしたこ
とを特徴とする。
行となった2本の支柱とこれらの支柱の間に所定の間隔
おきに固定された複数本の横桟とを有する第1の梯子
と、横桟により相互に平行に固定され、先端部に小径嵌
合部を有する2本の主支柱部、および横桟により相互に
平行に固定され、前記小径嵌合部に嵌合する2本の副支
柱部を有する第2の梯子と、前記梯子の横桟に係合する
下側フックとこの下側フックが係合する横桟の上側の横
桟に係合する上側フックとが両端部に設けられた踏み台
と、前記副支柱部を前記主支柱部から引き出した状態の
もとでこれらを固定する固定手段とを有し、段差のある
基盤においては前記第1の梯子よりも全長を短くした状
態の前記第2の梯子を高い位置に配置し、低い位置に前
記第1の梯子を配置して前記踏み台を両方の前記梯子の
間に水平状態に保持するようにしたことを特徴とする。
平行となった2本の支柱とこれらの支柱の間に所定の間
隔おきに固定された複数本の横桟とを有する第1の梯子
と、相互に平行となった2本の支柱とこれらの支柱の間
に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟とを有し、
前記第1の梯子よりも短い寸法の第2の梯子と、前記梯
子の横桟に係合する下側フックとこの下側フックが係合
する横桟の上側の横桟に係合する上側フックとが両端部
に設けられた踏み台とを有し、水平な基盤と段差のある
基盤のいずれにおいても前記踏み台を両方の前記梯子の
間に水平状態に保持するようにしたことを特徴とする。
に基づいて詳細に説明する。
足場台を示す斜視図であり、この組立式足場台は第1の
梯子10と第2の梯子20とこれらの間に配置される踏
み台30とを有している。
の支柱11,12と、これらの支柱11,12の間に所
定の間隔おきに固定された8本の横桟13とを有してい
る。この第1の梯子10の長さは約2m程度であり、幅
は50cm程度に設定されており、支柱11,12およ
び横桟13はそれぞれ3cm程度の断面四角形の中空角
パイプが使用されている。
滑り止め用のゴムキャップ14が取り付けられる受け棒
15が取り付けられているが、この受け棒15を設ける
ことなく、支柱11,12の下端部に滑り止め用のゴム
キャップを取り付けるようにしても良い。また、下から
2段目の横桟13には、この内部を貫通して外方に突出
する足場棒材16が取り付けられている。
の支柱21,22と、これらの支柱21,22の間に所
定の間隔おきに固定された6本の横桟23とを有してい
る。この第2の梯子20の支柱21,22は、図2に示
すように、1本の横桟23により相互に連結された下側
の主支柱部21a,22aと、5本の横桟23により相
互に連結された上側の副支柱部21b,22bとにより
形成されている。主支柱部21a,22aの先端には小
径の嵌合部24が突出して設けられ、この嵌合部24に
は上側の副支柱部21b,22bが摺動自在に嵌合して
いる。したがって、副支柱部21b,22bを主支柱部
21a,22aから引き出して、これらを相互に摺動さ
せることにより、第2の支柱20の全長を変化させるこ
とができる。なお、この小径嵌合部24は、主支柱部2
1a,22aの中にこれよりも小径の角パイプを嵌合さ
せることにより形成されている。
させて第1の支柱10よりも短く設定した状態を示し、
副支柱部21b,22bを主支柱部21a,22aから
引き出すことによって、第1の支柱10とほぼ同様の長
さとすることができる。たとえば、図示する場合には、
1.5m程度の長さから2m程度の長さまで全長を伸縮さ
せて調整することができる。副支柱部を主支柱部から引
き出して所定の長さとした状態のもとで、これらを固定
するために、嵌合部24には所定の間隔毎に貫通孔25
が形成され、この中に固定ピン26が貫通されるように
なっている。
31に幅方向に取り付けられた複数本の補強棒32とを
有し、これらは4×2cm程度の中空の角パイプにより
形成されており、この枠体31の上面にはパンチメタル
や金網などからなるメッシュ状の踏み板33が設けられ
ている。踏み板30の幅はそれぞれの梯子10,20の
支柱間の寸法よりも狭く設定されており、長さは1.2m
程度となっている。
および踏み台30を全長および幅の寸法は任意の値に設
定することができ、横桟13,23の数も任意の数に設
定することができることは言うまでもない。
固定され、それぞれの連結棒34の下端部には両方の梯
子10,20のいずれかの横桟13,23に係合する下
側フック35が取り付けられ、それぞれ連結棒34の上
端部には下側フック35が係合する横桟の1つ上側の横
桟に係合する上側フック36が取り付けられている。こ
れにより、図1に示すように、踏み台30は両端部にお
ける4つずつ、合計8つのフックにより2つの梯子1
0,20に着脱自在に取り付けられる。
れないようにするために、踏み台30の両端部に4つず
つ設けられたフック35,36のうち、いずれか1つず
つには貫通孔37が形成され、この貫通孔37には固定
ピン38が貫通するようになっている。
に、上側のフック36を開閉アーム39の先端に設ける
ようにしても良い。その場合には、連結棒34は使用さ
れないことになる。
0を収縮させて最も短くした状態とし、第1の梯子10
と第2の梯子20との間に踏み台30を水平に取り付け
た状態を示す。この場合には、比較的低い個所の壁など
に種々の作業を行う際に有効である。
天井の塗装作業などを行う場合には、図5に示すよう
に、第2の梯子20の支柱の上側の部分である副支柱部
21b,22bを主支柱部21a,22aから引き出し
た状態で固定ピン26を小径嵌合部24に形成された貫
通孔25に貫通させて、主支柱部の摺動をロックしてこ
れと副支柱部とを相互に固定し、任意の横桟13,23
の間に踏み板30を取り付ける。これにより、高い作業
個所での作業を行う際に有効となる。
う場合に、第2の梯子20を収縮させてその全長を短く
した状態として、作業が行われる下側の階段S1 に組立
式足場台を配置する。その際には、収縮されて短くなっ
た梯子20を階段の高い部分に位置させて組立式足場台
を配置する。これにより、階段の高い部分に位置するこ
とになる梯子20の全長は短くなっているので、その梯
子20の上端部が作業がなされる階段S2 の下面に接触
することなく、容易に組立式足場台を配置することがで
きる。
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
20のみを伸縮式としているが、第1の梯子10と第2
の梯子20の両方を伸縮式としても良い。また、第1と
第2の梯子10,20の一方を伸縮式としているが、一
方の第1の梯子10を図示する長さとし、他方の第2の
梯子20を図1および図4に示す長さとして、いずれも
伸縮式としないようにしても良い。
個所と段差のある作業個所とのいずれにおいても踏み台
を水平状態に保持してその上で作業者が作業することが
できる。2つの梯子のうち少なくとも一方を伸縮自在と
することにより、階段の裏側などのような段差のある個
所でも足場台を組み立てて作業することができ、その際
には一方の梯子を他方の梯子よりも収縮させて短くする
ことにより、短くした方の梯子が階段の裏面に干渉する
ことを防止でき、階段の裏面の作業を確実に行うことが
できる。
す斜視図である。
図である。
で伸ばした状態を示す正面図である。
配置された組立式足場台を示す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 相互に平行となった2本の支柱とこれら
の支柱の間に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟
とを有する第1の梯子と、 相互に平行となった2本の支柱とこれらの支柱の間に所
定の間隔おきに固定された複数本の横桟とを有する第2
の梯子と、 前記梯子の横桟に係合する下側フックとこの下側フック
が係合する横桟の上側の横桟に係合する上側フックとが
両端部に設けられた踏み台とを有し、 前記第1と第2の梯子のうち少なくとも一方の梯子の支
柱を主支柱部と、この主支柱部の先端に設けられた小径
嵌合部に摺動自在の副支柱部とにより形成するととも
に、前記副支柱部を前記主支柱部から引き出した状態の
もとでこれらを固定する固定手段を備え、 水平な基盤と段差のある基盤のいずれにおいても前記踏
み台を両方の前記梯子の間に水平状態に保持するように
したことを特徴とする組立式足場台。 - 【請求項2】 相互に平行となった2本の支柱とこれら
の支柱の間に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟
とを有する第1の梯子と、 横桟により相互に平行に固定され、先端部に小径嵌合部
を有する2本の主支柱部、および横桟により相互に平行
に固定され、前記小径嵌合部に嵌合する2本の副支柱部
を有する第2の梯子と、 前記梯子の横桟に係合する下側フックとこの下側フック
が係合する横桟の上側の横桟に係合する上側フックとが
両端部に設けられた踏み台と、 前記副支柱部を前記主支柱部から引き出した状態のもと
でこれらを固定する固定手段とを有し、 段差のある基盤においては前記第1の梯子よりも全長を
短くした状態の前記第2の梯子を高い位置に配置し、低
い位置に前記第1の梯子を配置して前記踏み台を両方の
前記梯子の間に水平状態に保持するようにしたことを特
徴とする組立式足場台。 - 【請求項3】 相互に平行となった2本の支柱とこれら
の支柱の間に所定の間隔おきに固定された複数本の横桟
とを有する第1の梯子と、 相互に平行となった2本の支柱とこれらの支柱の間に所
定の間隔おきに固定された複数本の横桟とを有し、前記
第1の梯子よりも短い寸法の第2の梯子と、 前記梯子の横桟に係合する下側フックとこの下側フック
が係合する横桟の上側の横桟に係合する上側フックとが
両端部に設けられた踏み台とを有し、 水平な基盤と段差のある基盤のいずれにおいても前記踏
み台を両方の前記梯子の間に水平状態に保持するように
したことを特徴とする組立式足場台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22967898A JP4037964B2 (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 組立式足場台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22967898A JP4037964B2 (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 組立式足場台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000064596A true JP2000064596A (ja) | 2000-02-29 |
JP4037964B2 JP4037964B2 (ja) | 2008-01-23 |
Family
ID=16895985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22967898A Expired - Fee Related JP4037964B2 (ja) | 1998-08-14 | 1998-08-14 | 組立式足場台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4037964B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011125104A1 (ja) * | 2010-04-05 | 2011-10-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータかご |
EP2557252A1 (de) * | 2011-08-08 | 2013-02-13 | Peri GmbH | Montagebelag und -verfahren zum sicheren Errichten eines Traggerüstturms |
CN109838080A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-04 | 杭州启澄科技有限公司 | 一种室内装修用的脚手架 |
CN111173248A (zh) * | 2020-02-11 | 2020-05-19 | 金川集团股份有限公司 | 一种施工架 |
CN112854729A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-28 | 广州峻岭建设有限公司 | 一种建筑脚手架支撑结构及其使用方法 |
-
1998
- 1998-08-14 JP JP22967898A patent/JP4037964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011125104A1 (ja) * | 2010-04-05 | 2011-10-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータかご |
EP2557252A1 (de) * | 2011-08-08 | 2013-02-13 | Peri GmbH | Montagebelag und -verfahren zum sicheren Errichten eines Traggerüstturms |
CN109838080A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-04 | 杭州启澄科技有限公司 | 一种室内装修用的脚手架 |
CN111173248A (zh) * | 2020-02-11 | 2020-05-19 | 金川集团股份有限公司 | 一种施工架 |
CN112854729A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-28 | 广州峻岭建设有限公司 | 一种建筑脚手架支撑结构及其使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4037964B2 (ja) | 2008-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111155751A (zh) | 一种可折叠的施工平台及搭建方法 | |
JP4108036B2 (ja) | 折畳み式足場 | |
KR101895535B1 (ko) | 안전 작업대 | |
JP2529662B2 (ja) | 折り畳み式建築作業足場台 | |
JP2000064596A (ja) | 組立式足場台 | |
JP2008214983A (ja) | 昇降式移動足場 | |
KR102381438B1 (ko) | 말비계 겸용 a자형 안전사다리 | |
WO2003025311A1 (en) | Improvements in and relating to scaffolding | |
JP5300551B2 (ja) | 折畳み式作業台 | |
JPH08100517A (ja) | 昇降式作業台 | |
CN212105051U (zh) | 一种可折叠的施工平台 | |
JPS6350342Y2 (ja) | ||
JP2003082848A (ja) | 簡易吊足場装置 | |
JP2003247338A (ja) | 作業台 | |
JP4912358B2 (ja) | 可搬式作業台 | |
JPS623477Y2 (ja) | ||
JP4170580B2 (ja) | 可搬式作業台 | |
JPH0711181B2 (ja) | 工事用可搬式歩廊 | |
JP4986419B2 (ja) | 仮設階段 | |
JP5689280B2 (ja) | 作業台 | |
JP4183654B2 (ja) | 手摺り支柱用ブラケット、先行手摺り組立セット、枠組足場 | |
JP2777781B2 (ja) | 高所作業装置 | |
JPH07158256A (ja) | 折り畳み式建築作業足場台 | |
JP4700949B2 (ja) | 枠組足場の手摺枠 | |
JP4789374B2 (ja) | 仮設足場の建枠ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050602 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070626 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071009 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131109 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |