JP2000042112A - リラックス装置 - Google Patents
リラックス装置Info
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- JP2000042112A JP2000042112A JP10212111A JP21211198A JP2000042112A JP 2000042112 A JP2000042112 A JP 2000042112A JP 10212111 A JP10212111 A JP 10212111A JP 21211198 A JP21211198 A JP 21211198A JP 2000042112 A JP2000042112 A JP 2000042112A
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- JP
- Japan
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- human body
- changed
- oscillation
- chair
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- Withdrawn
Links
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/025—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
- A47C3/0251—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame driven by electric motors
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周波数変化が緩やかで確実に人体をリラック
スさせることができるものとする。 【解決手段】 人体を支持する支持手段1と、この支持
手段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備え
る。周波数が1Hz以下の揺動を行わせる加振手段は、
該周波数を漸次変化させるにあたり、0.2Hz以下の
変動幅で漸次変化させる。揺動の周波数が急に大きく変
化することがない。
スさせることができるものとする。 【解決手段】 人体を支持する支持手段1と、この支持
手段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備え
る。周波数が1Hz以下の揺動を行わせる加振手段は、
該周波数を漸次変化させるにあたり、0.2Hz以下の
変動幅で漸次変化させる。揺動の周波数が急に大きく変
化することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体を揺動させるこ
とによってリラックス状態や睡眠状態に導くリラックス
装置に関するものである。
とによってリラックス状態や睡眠状態に導くリラックス
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揺り籠やロッキングチェアから明らかな
ように、人体にゆっくりとした揺動を行わせることで人
体をリラックスさせ得ることが古くから知られており、
このために上記揺動を加振手段によって行わせることが
できるようにしたリラックス装置が提案されており、ま
た揺動についての周波数をたとえば1/fゆらぎ特性を
で変化させるものが提案されている。
ように、人体にゆっくりとした揺動を行わせることで人
体をリラックスさせ得ることが古くから知られており、
このために上記揺動を加振手段によって行わせることが
できるようにしたリラックス装置が提案されており、ま
た揺動についての周波数をたとえば1/fゆらぎ特性を
で変化させるものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のもので
は、揺動の周波数を漸次変化させる場合についての周波
数変化幅について言及されておらず、また、1/fゆら
ぎをそのまま適用した場合には、ある揺動の周波数とそ
の次の揺動の周波数との差がかなり大きくなってしまう
ことがある。図8は0.2Hz以上0.6Hz以下の範
囲内で周波数を変化させた場合の一例を示しており、
0.6Hzの周波数から0.2Hzの周波数に急に変化
することが生じている。この場合、人体は周波数が変化
していることに気をとられてリラックスできないことが
あった。
は、揺動の周波数を漸次変化させる場合についての周波
数変化幅について言及されておらず、また、1/fゆら
ぎをそのまま適用した場合には、ある揺動の周波数とそ
の次の揺動の周波数との差がかなり大きくなってしまう
ことがある。図8は0.2Hz以上0.6Hz以下の範
囲内で周波数を変化させた場合の一例を示しており、
0.6Hzの周波数から0.2Hzの周波数に急に変化
することが生じている。この場合、人体は周波数が変化
していることに気をとられてリラックスできないことが
あった。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは周波数変化が緩やかで
確実に人体をリラックスさせることができるリラックス
装置を提供するにある。
であり、その目的とするところは周波数変化が緩やかで
確実に人体をリラックスさせることができるリラックス
装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、人体
を支持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動
動作を行わせる加振手段とを備えたリラックス装置であ
って、周波数が1Hz以下の揺動を行わせる上記加振手
段は、該周波数を漸次変化させるにあたり、0.2Hz
以下の変動幅で漸次変化させるものであることに特徴を
有している。揺動の周波数が急に大きく変化しないよう
にしたものである。
を支持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動
動作を行わせる加振手段とを備えたリラックス装置であ
って、周波数が1Hz以下の揺動を行わせる上記加振手
段は、該周波数を漸次変化させるにあたり、0.2Hz
以下の変動幅で漸次変化させるものであることに特徴を
有している。揺動の周波数が急に大きく変化しないよう
にしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明する。リラックス装置の構造としては、人体を支
持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動(ピ
ッチング)動作を行わせる加振手段とを備えたものであ
ればよい。一例を図6に示す。基台5に設けた回転軸5
0に上端を連結した一対の吊り下げ棒51,51の下端
に支持手段(椅子)1の座部10を固着して上記回転軸
50の軸回りに椅子1を回転自在とし、加振装置3はこ
の椅子1を前後に揺らせるものとしている。なお、目的
とする動きで椅子1を揺らせるために、ここにおける加
振装置3は制動手段を備えたり、椅子1を押す及び引く
という両方の動作を行えるものとしておく。つまり、こ
こでいう加振装置3は、支持手段及び人体に力を加える
ことができるものだけを指すのではなく、支持手段及び
人体からかかる力や動きを抑えるものも含む。
て説明する。リラックス装置の構造としては、人体を支
持する支持手段と、この支持手段に前後方向の揺動(ピ
ッチング)動作を行わせる加振手段とを備えたものであ
ればよい。一例を図6に示す。基台5に設けた回転軸5
0に上端を連結した一対の吊り下げ棒51,51の下端
に支持手段(椅子)1の座部10を固着して上記回転軸
50の軸回りに椅子1を回転自在とし、加振装置3はこ
の椅子1を前後に揺らせるものとしている。なお、目的
とする動きで椅子1を揺らせるために、ここにおける加
振装置3は制動手段を備えたり、椅子1を押す及び引く
という両方の動作を行えるものとしておく。つまり、こ
こでいう加振装置3は、支持手段及び人体に力を加える
ことができるものだけを指すのではなく、支持手段及び
人体からかかる力や動きを抑えるものも含む。
【0007】図7は他例を示すもので、基台5の前後両
端に設けた軸53,53に各一端を連結したリンク5
4,54の各他端を椅子1に設けた被支持部56の前後
両端の軸55,55に連結して四節リンク機構を構成し
ている。加振手段(図3には図示せず)で椅子1を前後
に動かせば、椅子1は揺動運動を行う。
端に設けた軸53,53に各一端を連結したリンク5
4,54の各他端を椅子1に設けた被支持部56の前後
両端の軸55,55に連結して四節リンク機構を構成し
ている。加振手段(図3には図示せず)で椅子1を前後
に動かせば、椅子1は揺動運動を行う。
【0008】ここにおいて、上記加振装置3は、支持手
段である椅子1を介して人体に1Hz以下の周波数の揺
動を与えるものであるとともに、揺動毎に周波数を変え
ることで、単調感を人体が感じないようにしているので
あるが、この周波数を漸次変化させて揺動させるにあた
り、0.2Hz以下の変動幅で漸次変化させるものとな
っている。
段である椅子1を介して人体に1Hz以下の周波数の揺
動を与えるものであるとともに、揺動毎に周波数を変え
ることで、単調感を人体が感じないようにしているので
あるが、この周波数を漸次変化させて揺動させるにあた
り、0.2Hz以下の変動幅で漸次変化させるものとな
っている。
【0009】すなわち、0.2Hz以上0.6Hz以下
の範囲内で周波数を変化させる場合について説明する
と、図1に示すように、0.6Hzの周波数から0.2
Hzの周波数に変化させるにあたり、たとえば0.4H
zの周波数の揺動をはさむことで0.2Hzを超える幅
の周波数変化が生じないようにしているものである。
の範囲内で周波数を変化させる場合について説明する
と、図1に示すように、0.6Hzの周波数から0.2
Hzの周波数に変化させるにあたり、たとえば0.4H
zの周波数の揺動をはさむことで0.2Hzを超える幅
の周波数変化が生じないようにしているものである。
【0010】周波数を変化させた時の変化幅と、周波数
の変わり目が気になる度合いとについての主観的評価
(0〜100%のアナログスケール)を5人の被験者か
ら得たところ、図2に示す結果となった。なお、変化さ
せる周波数帯域は、1Hz以下の周波数帯域でも特にリ
ラックス効果の高いと考えられる0.2Hz〜0.6H
zの範囲とした。
の変わり目が気になる度合いとについての主観的評価
(0〜100%のアナログスケール)を5人の被験者か
ら得たところ、図2に示す結果となった。なお、変化さ
せる周波数帯域は、1Hz以下の周波数帯域でも特にリ
ラックス効果の高いと考えられる0.2Hz〜0.6H
zの範囲とした。
【0011】図から明らかなように、0.2Hzから
0.6Hzに変化させた場合(変動幅0.4Hz)と、
0.3Hzから0.6Hzに変化させた場合(変動幅
0.3Hz)とでは、気になる度合いの平均値が50%
を超えており、変動幅が0.2Hz以下の時には気にな
る度合いの平均値が50%を越えることはなかった。さ
らに、変動幅が0.05Hzでは、気になる度合いの平
均値が5%程度以下となっていた。
0.6Hzに変化させた場合(変動幅0.4Hz)と、
0.3Hzから0.6Hzに変化させた場合(変動幅
0.3Hz)とでは、気になる度合いの平均値が50%
を超えており、変動幅が0.2Hz以下の時には気にな
る度合いの平均値が50%を越えることはなかった。さ
らに、変動幅が0.05Hzでは、気になる度合いの平
均値が5%程度以下となっていた。
【0012】これらの点から明らかなように、ある揺動
の周波数とその次の揺動の周波数との差が0.2Hzを
超えたならば、変化が大きいと感じてしまうものであ
り、これがリラックス状態となることを妨げてしまうも
のであり、0.2Hz以下に抑えておくことで、上記問
題を避けることができ、さらに変動幅を0.05Hz程
度にしておくことで、周波数の変動に殆どの人が気づか
ず、不自然な感じを受けることがないものである。
の周波数とその次の揺動の周波数との差が0.2Hzを
超えたならば、変化が大きいと感じてしまうものであ
り、これがリラックス状態となることを妨げてしまうも
のであり、0.2Hz以下に抑えておくことで、上記問
題を避けることができ、さらに変動幅を0.05Hz程
度にしておくことで、周波数の変動に殆どの人が気づか
ず、不自然な感じを受けることがないものである。
【0013】なお、周波数の変動幅が等しいならば、速
い周波数から遅い周波数に変化する場合よりも、遅い周
波数から速い周波数に変化する場合の方が不快と感じや
すく、また覚醒刺激につながりやすいと考えられること
から、遅い周波数から速い周波数に変化させる回数は少
なくすることが好ましく、変動幅にしても0.05Hz
程度に抑えておくことが好ましい。
い周波数から遅い周波数に変化する場合よりも、遅い周
波数から速い周波数に変化する場合の方が不快と感じや
すく、また覚醒刺激につながりやすいと考えられること
から、遅い周波数から速い周波数に変化させる回数は少
なくすることが好ましく、変動幅にしても0.05Hz
程度に抑えておくことが好ましい。
【0014】上記は周波数を自動的に変化させるものに
ついてであったが、マニュアル操作で周波数を変化させ
る場合についても、ある周波数から他の周波数にマニュ
アル操作に応じて変化させるにあたり、その変化幅が大
である時には、いったん中間の周波数の揺動を経由して
から他の周波数に移行するようにしておくことが望まし
い。図3は操作器6に対して0.6Hzの揺動から0.
3Hzへの揺動に変える指示を入力した場合を示してお
り、加振装置3は、指示通りに揺動周波数を0.6Hz
から0.3Hzに直接移行するのではなく、05Hzの
揺動と0.4Hzの揺動とを経た後、0.3Hzの揺動
に移行するようにした場合を示している。
ついてであったが、マニュアル操作で周波数を変化させ
る場合についても、ある周波数から他の周波数にマニュ
アル操作に応じて変化させるにあたり、その変化幅が大
である時には、いったん中間の周波数の揺動を経由して
から他の周波数に移行するようにしておくことが望まし
い。図3は操作器6に対して0.6Hzの揺動から0.
3Hzへの揺動に変える指示を入力した場合を示してお
り、加振装置3は、指示通りに揺動周波数を0.6Hz
から0.3Hzに直接移行するのではなく、05Hzの
揺動と0.4Hzの揺動とを経た後、0.3Hzの揺動
に移行するようにした場合を示している。
【0015】なお、周波数だけでなく、加速度について
もその変化幅を抑制して、段階的にしか変化しないよう
にしておくことが好ましい。特に揺動動作をスタートさ
せる場合についていえば、図5に示すようにいきなり設
定値の加速度で揺動させるのではなく、図4に示すよう
に徐々に加速度が大きくなるようにしておくのである。
もその変化幅を抑制して、段階的にしか変化しないよう
にしておくことが好ましい。特に揺動動作をスタートさ
せる場合についていえば、図5に示すようにいきなり設
定値の加速度で揺動させるのではなく、図4に示すよう
に徐々に加速度が大きくなるようにしておくのである。
【0016】さらには、周波数の漸次変動幅及び加速度
の漸次変化幅についての制限は、現在の動作モードから
他の動作モードに移行するような場合についても働くよ
うにしておくのが好ましい。
の漸次変化幅についての制限は、現在の動作モードから
他の動作モードに移行するような場合についても働くよ
うにしておくのが好ましい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、1Hz
以下の周波数で漸次周波数を変化させて揺動を行うもの
において、上記周波数を漸次変化させるにあたり、0.
2Hz以下の変動幅で漸次変化させるものとしているた
めに、揺動の周波数が急に大きく変化しないものであ
り、このために周波数の変化に気がいって不快感を感じ
たり覚醒感を感じてしまうことがなく、従って人体をよ
り確実にリラックス状態に導くことができる。
以下の周波数で漸次周波数を変化させて揺動を行うもの
において、上記周波数を漸次変化させるにあたり、0.
2Hz以下の変動幅で漸次変化させるものとしているた
めに、揺動の周波数が急に大きく変化しないものであ
り、このために周波数の変化に気がいって不快感を感じ
たり覚醒感を感じてしまうことがなく、従って人体をよ
り確実にリラックス状態に導くことができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例における動作説明図
である。
である。
【図2】同上の主観的評価の説明図である。
【図3】他例の動作説明図である。
【図4】さらに他例の動作説明図である。
【図5】参考例の動作説明図である。
【図6】一例の斜視図である。
【図7】他例の斜視図である。
【図8】参考例の動作説明図である。
1 椅子
Claims (1)
- 【請求項1】 人体を支持する支持手段と、この支持手
段に前後方向の揺動動作を行わせる加振手段とを備えた
リラックス装置であって、周波数が1Hz以下の揺動を
行わせる上記加振手段は、該周波数を漸次変化させるに
あたり、0.2Hz以下の変動幅で漸次変化させるもの
であることを特徴とするリラックス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212111A JP2000042112A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10212111A JP2000042112A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000042112A true JP2000042112A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16617066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10212111A Withdrawn JP2000042112A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | リラックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000042112A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EA012250B1 (ru) * | 2005-05-13 | 2009-08-28 | Ниппон Ойл Корпорейшн | Система для получения отверждённого вещества с преобразованной серой |
WO2009128362A1 (ja) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | パナソニック電工 株式会社 | リラックス装置 |
EP2168550A1 (en) | 2008-09-25 | 2010-03-31 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2168551A1 (en) | 2008-09-30 | 2010-03-31 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2196111A1 (en) | 2008-11-25 | 2010-06-16 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2198750A1 (en) | 2008-12-19 | 2010-06-23 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2198751A1 (en) | 2008-12-19 | 2010-06-23 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
WO2010122938A1 (ja) * | 2009-04-20 | 2010-10-28 | パナソニック電工 株式会社 | リラックス装置 |
WO2010150646A1 (ja) | 2009-06-25 | 2010-12-29 | パナソニック電工株式会社 | リラックス装置 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10212111A patent/JP2000042112A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EA012250B1 (ru) * | 2005-05-13 | 2009-08-28 | Ниппон Ойл Корпорейшн | Система для получения отверждённого вещества с преобразованной серой |
WO2009128362A1 (ja) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | パナソニック電工 株式会社 | リラックス装置 |
EP2168550A1 (en) | 2008-09-25 | 2010-03-31 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
JP2010075407A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
EP2168551A1 (en) | 2008-09-30 | 2010-03-31 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2196111A1 (en) | 2008-11-25 | 2010-06-16 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2198750A1 (en) | 2008-12-19 | 2010-06-23 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
EP2198751A1 (en) | 2008-12-19 | 2010-06-23 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Relaxation apparatus |
WO2010122938A1 (ja) * | 2009-04-20 | 2010-10-28 | パナソニック電工 株式会社 | リラックス装置 |
JP2010246834A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | リラックス装置 |
WO2010150646A1 (ja) | 2009-06-25 | 2010-12-29 | パナソニック電工株式会社 | リラックス装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20051004 |