JP2000011974A - バッテリ・パック - Google Patents
バッテリ・パックInfo
- Publication number
- JP2000011974A JP2000011974A JP10185736A JP18573698A JP2000011974A JP 2000011974 A JP2000011974 A JP 2000011974A JP 10185736 A JP10185736 A JP 10185736A JP 18573698 A JP18573698 A JP 18573698A JP 2000011974 A JP2000011974 A JP 2000011974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- battery pack
- nameplate
- main body
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明の課題は、携帯型通信機器のバッテリ
・パックの寿命を予め知ることが出来、新規のバッテリ
・パック交換を準備できるようにし、従って突然に電池
寿命で携帯型通信機器の機能が働か無くなることもない
バッテリ・パックを提供するものである。 【解決手段】内部に電池を収納し、この電池の電力を電
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板にメモ用空欄を設けたことを特徴とするバ
ッテリ・パック。内部に電池を収納し、この電池の電力
を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着
脱できる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテ
リ・パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼
り付けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にし
たことを特徴としたバッテリ・パック。
・パックの寿命を予め知ることが出来、新規のバッテリ
・パック交換を準備できるようにし、従って突然に電池
寿命で携帯型通信機器の機能が働か無くなることもない
バッテリ・パックを提供するものである。 【解決手段】内部に電池を収納し、この電池の電力を電
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板にメモ用空欄を設けたことを特徴とするバ
ッテリ・パック。内部に電池を収納し、この電池の電力
を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着
脱できる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテ
リ・パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼
り付けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にし
たことを特徴としたバッテリ・パック。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器例えば携帯
電話機器等に取り付けて電力を供給する機能をさせるバ
ッテリ・パックの銘板に関する。
電話機器等に取り付けて電力を供給する機能をさせるバ
ッテリ・パックの銘板に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子機器、例えば携帯電話機器は
小型、軽量でしかも移動中でもコミニケーションが円滑
にでき非常に利便性が高いため急速に普及している。こ
の携帯電話機器に採用されている電池は充電式の二次電
池をパッケージ化したものである。このパケージ化され
たバッテリ・パックは内部に収納される電池の種類がリ
チュームに変わってきているために長時間の連続使用に
耐え得るようになってきている。
小型、軽量でしかも移動中でもコミニケーションが円滑
にでき非常に利便性が高いため急速に普及している。こ
の携帯電話機器に採用されている電池は充電式の二次電
池をパッケージ化したものである。このパケージ化され
たバッテリ・パックは内部に収納される電池の種類がリ
チュームに変わってきているために長時間の連続使用に
耐え得るようになってきている。
【0003】電池が消耗品であることを忘れ突然電池の
寿命を迎えることが珍しくない。その為、使用者がいつ
頃バッテリ・パックを手に入れたかその時期を記録して
おく必要がある。そして、その時期からバッテリ・パッ
クのだいたいの寿命を目安として知ることができれば突
然に電池が無くなった状態に遭遇することがなくなる。
このように予め電池の消耗がわかれば新規のバッテリ・
パックを用意して於けばよいことになる。
寿命を迎えることが珍しくない。その為、使用者がいつ
頃バッテリ・パックを手に入れたかその時期を記録して
おく必要がある。そして、その時期からバッテリ・パッ
クのだいたいの寿命を目安として知ることができれば突
然に電池が無くなった状態に遭遇することがなくなる。
このように予め電池の消耗がわかれば新規のバッテリ・
パックを用意して於けばよいことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は携帯型通信機器のバッテリ・パックの寿命を予め知
ることが出来、新規のバッテリ・パック交換を準備でき
るようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の
機能が働か無くなることもないバッテリ・パックを提供
するものである。
題は携帯型通信機器のバッテリ・パックの寿命を予め知
ることが出来、新規のバッテリ・パック交換を準備でき
るようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の
機能が働か無くなることもないバッテリ・パックを提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、内部に電池を収納し、この電池の電力を電子機器
本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱できる構
造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・パック
本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付けられ
る銘板にメモ用空欄を設けたことを特徴とするバッテリ
・パックであり、内部に電池を収納し、この電池の電力
を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着
脱できる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテ
リ・パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼
り付けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にし
たことを特徴としたバッテリ・パックである。
めに、内部に電池を収納し、この電池の電力を電子機器
本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱できる構
造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・パック
本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付けられ
る銘板にメモ用空欄を設けたことを特徴とするバッテリ
・パックであり、内部に電池を収納し、この電池の電力
を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着
脱できる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテ
リ・パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼
り付けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にし
たことを特徴としたバッテリ・パックである。
【0006】
【作用】上記のバッテリ・パック本体に貼られる銘板に
はメモ用空欄を設けておき、これに購入者がバッテリ・
パックを購入したときに購入年月日を記入しておくこと
で電池の寿命による突然の携帯型通信機器の機能が働く
無くなるようなこともない。又前記銘板は鉛筆、ボール
ペン、日付けスタンプといったもので書けたり記録でき
る材質を選択すればよい。
はメモ用空欄を設けておき、これに購入者がバッテリ・
パックを購入したときに購入年月日を記入しておくこと
で電池の寿命による突然の携帯型通信機器の機能が働く
無くなるようなこともない。又前記銘板は鉛筆、ボール
ペン、日付けスタンプといったもので書けたり記録でき
る材質を選択すればよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
1、図2に基づいて説明する。
1、図2に基づいて説明する。
【0008】図1は携帯型通信機器例えば携帯電話機の
裏側に取り付けられるバッテリ・パック本体の取り付け
側を示したもので、このバッテリ・パック本体1には携
帯電話機に電力を供給する電極端子2が埋設してある。
そして、バッテリ・パック本体1の多くの面積を占めて
銘板3が貼り付けてある。この銘板3には適当な区画で
それぞれ型名、製造番号、製造元、バーコード、危険表
示などが印刷されている。
裏側に取り付けられるバッテリ・パック本体の取り付け
側を示したもので、このバッテリ・パック本体1には携
帯電話機に電力を供給する電極端子2が埋設してある。
そして、バッテリ・パック本体1の多くの面積を占めて
銘板3が貼り付けてある。この銘板3には適当な区画で
それぞれ型名、製造番号、製造元、バーコード、危険表
示などが印刷されている。
【0009】前記銘板3に印刷された型名、製造番号、
製造元、バーコード、危険表示などは簡単に掠れたり、
印刷が落ちたりしないようなインクを選んである。次に
4はメモ用空欄でこのメモ用空欄はこの位置に年月日が
記入出来る用に十分な面積を確保してある。又、メモ用
空欄4は鉛筆、ボールペン、インクなどいろいろな筆記
具で記入出来る材質を選択するか表面処理を施す。銘板
3の裏側は前記バッテリ・パック本体1に貼り付けるこ
とが出来るように接着剤を予め塗布しておくか、接着の
際、接着剤が塗布出来る面を確保しておく。
製造元、バーコード、危険表示などは簡単に掠れたり、
印刷が落ちたりしないようなインクを選んである。次に
4はメモ用空欄でこのメモ用空欄はこの位置に年月日が
記入出来る用に十分な面積を確保してある。又、メモ用
空欄4は鉛筆、ボールペン、インクなどいろいろな筆記
具で記入出来る材質を選択するか表面処理を施す。銘板
3の裏側は前記バッテリ・パック本体1に貼り付けるこ
とが出来るように接着剤を予め塗布しておくか、接着の
際、接着剤が塗布出来る面を確保しておく。
【0010】そして、購入者がバッテリ・パックを購入
すると前記銘板3はバッテリ・パックの裏側に貼り付け
られているから直ぐに前記銘板3のメモ用空欄4に購入
年月日を記入する。これによって銘板3に常に購入年月
日が記録された状態であるから前記携帯電話機を使用し
て気が付いた時にバッテリ・パックの裏側をチエックす
ればバッテリ・パック寿命をだいたい認識できる。その
為に、ある日突然にバッテリが消耗してしまって困る事
もなくなる。
すると前記銘板3はバッテリ・パックの裏側に貼り付け
られているから直ぐに前記銘板3のメモ用空欄4に購入
年月日を記入する。これによって銘板3に常に購入年月
日が記録された状態であるから前記携帯電話機を使用し
て気が付いた時にバッテリ・パックの裏側をチエックす
ればバッテリ・パック寿命をだいたい認識できる。その
為に、ある日突然にバッテリが消耗してしまって困る事
もなくなる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明は内部に電池を
収納し、この電池の電力を電子機器本体に供給すると共
に前記電子機器本体に着脱できる構造にしたバッテリ・
パックにおいて、バッテリ・パック本体の前記電子機器
本体に取り付ける側に貼り付けられる銘板にメモ用空欄
を設けたことを特徴とするバッテリ・パックであり、
収納し、この電池の電力を電子機器本体に供給すると共
に前記電子機器本体に着脱できる構造にしたバッテリ・
パックにおいて、バッテリ・パック本体の前記電子機器
本体に取り付ける側に貼り付けられる銘板にメモ用空欄
を設けたことを特徴とするバッテリ・パックであり、
【0012】内部に電池を収納し、この電池の電力を電
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にしたこ
とを特徴としたバッテ・パックであるから、
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にしたこ
とを特徴としたバッテ・パックであるから、
【0013】携帯型通信機器のバッテリ・パックの寿命
を予め知ることが出来、新規のバッテリ・パック交換を
準備できるようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通
信機器の機能が働か無くなることもない効果のあるバッ
テリ・パックを提供できるものである。
を予め知ることが出来、新規のバッテリ・パック交換を
準備できるようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通
信機器の機能が働か無くなることもない効果のあるバッ
テリ・パックを提供できるものである。
【図1】この発明の一実施形態を示したバッテリ・パッ
クの斜視図。
クの斜視図。
【図2】この発明の一実施形態を示した図1の銘板を示
した図。
した図。
1 バッテリ・パック本体 2 電極端子 3 銘板 4 メモ用空欄
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月12日(1998.8.1
2)
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器例えば携帯
電話機器等に取り付けて電力を供給する機能をさせるバ
ッテリ・パックに貼付される銘板に関する。
電話機器等に取り付けて電力を供給する機能をさせるバ
ッテリ・パックに貼付される銘板に関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は携帯型通信機器のバッテリ・パックが購入された時
期をバッテリ・パックの付属品に記録出来れば電池の寿
命を予め知ることが出来るので、その時期に近づいた
頃、事前に新規のバッテリ・パックの交換を準備できる
ようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の機
能が働かなくなる様なことがないようなバッテリ・パッ
クを提供するものである。特に簡便な方法によってコス
トも高騰せず、構造も簡単で、記録も特別な用具を必要
とせず、書き換えも可能で、取り付けも誰でも出来る銘
板を利用したバッテリ・パックを提供するものである。
題は携帯型通信機器のバッテリ・パックが購入された時
期をバッテリ・パックの付属品に記録出来れば電池の寿
命を予め知ることが出来るので、その時期に近づいた
頃、事前に新規のバッテリ・パックの交換を準備できる
ようにし、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の機
能が働かなくなる様なことがないようなバッテリ・パッ
クを提供するものである。特に簡便な方法によってコス
トも高騰せず、構造も簡単で、記録も特別な用具を必要
とせず、書き換えも可能で、取り付けも誰でも出来る銘
板を利用したバッテリ・パックを提供するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】上記のバッテリ・パック本体のいわゆる裏側に
接着剤等を利用した接着性のある銘板に予め空欄を設け
た枠を作っておき、この枠に購入者がバッテリ・パック
又はバッテリ・パック付き携帯型通信機器のバッテリ・
パックを購入したときに、その購入年月日を記入すると
電池の寿命が何年後に訪れる事が大体類推できるから、
それを電池交換の目安とすればよい。又途中で電池交換
の時期が分からなくなったらバッテリ・パックの裏側に
銘板が貼って有るからそこに記録してある購入時期を確
認すればわかることになる。従って電池の寿命による突
然の携帯型通信機器の機能が働かなくなるようなことも
ない。又前記銘板は鉛筆、ボールペン、日付けスタン
プ、又は尖ったようなもので書けたり記録できる材質を
選択すればよく、又数年で消えないものを選択する。更
に夜間でも見えるように蛍光塗料を利用した記録も便利
である。
接着剤等を利用した接着性のある銘板に予め空欄を設け
た枠を作っておき、この枠に購入者がバッテリ・パック
又はバッテリ・パック付き携帯型通信機器のバッテリ・
パックを購入したときに、その購入年月日を記入すると
電池の寿命が何年後に訪れる事が大体類推できるから、
それを電池交換の目安とすればよい。又途中で電池交換
の時期が分からなくなったらバッテリ・パックの裏側に
銘板が貼って有るからそこに記録してある購入時期を確
認すればわかることになる。従って電池の寿命による突
然の携帯型通信機器の機能が働かなくなるようなことも
ない。又前記銘板は鉛筆、ボールペン、日付けスタン
プ、又は尖ったようなもので書けたり記録できる材質を
選択すればよく、又数年で消えないものを選択する。更
に夜間でも見えるように蛍光塗料を利用した記録も便利
である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】予め寿命を知ることが出来るので、その時
期に近づいた頃、事前に新規のバッテリ・パックの交換
を準備でき、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の
機能が働かなくなる様なことがないようなバッテリ・パ
ックを提供できる。又、特に簡便な方法によってコスト
も高騰せず、構造も簡単で、記録も特別な用具を必要と
せず、書き換えも可能で、取り付けも誰でも出来る銘板
を利用したバッテリ・パックである。特に、いつ頃が電
池寿命であるかが分からなくなった時は、バッテリ・パ
ックの裏側をチエックすれば購入時期がそこに記録され
ているから即座に知ることができる等多大な効果がある
バッテリ・パックを提供できる。
期に近づいた頃、事前に新規のバッテリ・パックの交換
を準備でき、従って突然に電池寿命で携帯型通信機器の
機能が働かなくなる様なことがないようなバッテリ・パ
ックを提供できる。又、特に簡便な方法によってコスト
も高騰せず、構造も簡単で、記録も特別な用具を必要と
せず、書き換えも可能で、取り付けも誰でも出来る銘板
を利用したバッテリ・パックである。特に、いつ頃が電
池寿命であるかが分からなくなった時は、バッテリ・パ
ックの裏側をチエックすれば購入時期がそこに記録され
ているから即座に知ることができる等多大な効果がある
バッテリ・パックを提供できる。
Claims (2)
- 【請求項1】内部に電池を収納し、この電池の電力を電
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板にメモ用空欄を設けたことを特徴とするバ
ッテリ・パック。 - 【請求項2】内部に電池を収納し、この電池の電力を電
子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱で
きる構造にしたバッテリ・パックにおいて、バッテリ・
パック本体の前記電子機器本体に取り付ける側に貼り付
けられる銘板のメモ用空欄を手書きできる材質にしたこ
とを特徴としたバッテリ・パック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185736A JP2000011974A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | バッテリ・パック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10185736A JP2000011974A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | バッテリ・パック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000011974A true JP2000011974A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=16175970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10185736A Pending JP2000011974A (ja) | 1998-06-17 | 1998-06-17 | バッテリ・パック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000011974A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021138176A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社クボタ | 作業車及び作業車のための情報ラベル |
-
1998
- 1998-06-17 JP JP10185736A patent/JP2000011974A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021138176A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社クボタ | 作業車及び作業車のための情報ラベル |
JP7348106B2 (ja) | 2020-03-02 | 2023-09-20 | 株式会社クボタ | 作業車及び作業車のための情報ラベル |
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