JP2000003395A - 来場管理システム - Google Patents
来場管理システムInfo
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
が出来るシステムを提供する。 【解決手段】 各来場者に応対担当者35、及び応対担
当者35の携帯電話36、又はポケットベル37等の通
信機の呼出し番号をデータベースに対応づけて予め登録
する応対担当者登録工程、来場者が来場受付をした際、
対応する担当者を検索するためにデータベース41に問
合わせて来場者を指定する来場者入力指定工程、これで
ヒットした応対担当者35に公衆回線ネットワークを介
して、対応する携帯電話36、又はポケットベル37等
通信機の呼出し番号にダイヤルし、来場者の到着をして
応対担当者35を呼び出す。
Description
たICカードやICラベル、あるいはデータの送受信を
行うアンテナ部とIC回路を基材シート内に内包しデー
タの書き込み/読み出しが行えるICカードやICラベ
ルを利用し、各種ショー会場、展示会、遊戯場等のイベ
ント会場での来場管理システムに関する。
等のイベント会場は、規模が拡大されそれら会場での来
場者受付は、受付る側にとっては、非常に繁雑であると
ともに来場者も受付処理時間や会場内で応対時間が長い
ため非常に煩わしいものであり全体として来場者へのサ
ービスが十分ではなかった。
雑する上、重要な顧客の場合や案内を必要とする顧客が
来場しても迅速に担当者が応対出来なかった。本発明
は、これらの欠点を改善するもので、来場者の来場時や
会場内の所定の場所で来場者に迅速な応対管理を確実に
行ない、予め設定された応対担当者を迅速に呼び出し、
配置につかせることが出来る来場管理システムを提供す
ることを目的とするものである。
ムは、上記目的を達成するために、複数の来場者と各来
場者に応対担当者、及び応対担当者の携帯電話、又はポ
ケットベル等の通信機の呼出し番号をデータベースに対
応づけて予め登録する応対担当者登録工程、来場者が来
場受付をした際、来場者に対応する応対担当者を検索す
るために前記データベースに問合わせて来場者を指定す
る来場者入力指定工程、この来場者入力指定工程でヒッ
トした応対担当者に対応する携帯電話、又はポケットベ
ル等通信機の呼出し番号にダイヤルし、音声、又は文字
等により応対担当者に来場者の到着を通知する来場者通
知工程を有して来場者へ自動で応対担当者を呼び出すよ
うにした。
場者の指定は、前記応対担当者登録工程で各来場者に予
め各来場者を特定する識別コードを付し、データベース
化し、来場者が来場受付をした際、前記データベースに
識別コードを入力することでより迅速な応対が出来る。
す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の
来場管理の全体フロー説明図、図2は、本発明の来場管
理システムの概念説明図、来場管理における招待者事前
フロー説明図、図4は、来場管理における受付け処理フ
ロー説明図、図5は、本発明の来場管理システムで使用
される非接触式ICカードの平面説明図、図6は図5の
X−X線断面説明図である。
明で使用される非接触式ICカードを図5、図6に基づ
いて説明する。非接触式ICカード1は、非接触方式で
データの送受信を行うアンテナ部2と情報記憶部を有す
るIC回路3を基材シート4内に内包し、この基材シー
ト4の表裏面に5、6のシートで挟持してなる上質紙ま
たは筆記適性をもたせた樹脂でサンドイッチされてい
る。特に少なくとも5、6を樹脂で形成した場合には表
面の印字部は、少なくともトナー印字適性を持たせるた
め各種樹脂や導電材による表面コートが施される。例え
ば、ノンインパクトによるトナー印字の際、転写性を向
上させるために導電材を塗工し、カード表面の抵抗値を
1.0×10の11乗オーム以下に設定したり、あるい
は、トナーの定着性を向上させるために各種の樹脂を塗
工し、アンカーコート層を形成することにより、トナー
の印字適性を向上させることができる。
よく、この耐熱インクのうち少なくとも黒インク等で印
字欄や模様等が構成される場合は、カーボンレスインク
で構成されてなるものである。これにより、カード表面
へのノンインパクト(静電写真印刷)によるトナー印字
の際、黒印刷部の畜熱を防止でき、IC回路3を熱圧か
らの影響が回避できる。
用されており、UVランプ等により乾燥されてなるもの
で、カード表面へのノンインパクトによるトナー印字の
際、印字部のインクが溶けることなく安定した印字が行
えるとともに、印字部の内面側のIC回路3を熱圧から
保護できる。
と、来場当日の受付けフローを図3、図4の基づいて説
明する。図3に示すようにまず、主催者側20が来場者
管理データベース24から、あらかじめ来場者側の各来
場者25を識別するためのバーコードによる識別コード
23を付し、宛名22を印字して案内状や招待状21を
発行する。次に来場者25が前記案内状や招待状21を
ショー会場26に持参してもらうようにする。また、来
場者管理データベース24には複数の来場者25と各来
場者25に応対担当者35、及び応対担当者35の携帯
電話36、又はポケットベル37等の通信機の呼出し番
号をデータベースに対応づけて予め登録されている。
の来場受付けの際、この案内状や招待状21の前記表示
された識別コード23を読取り装置27で読込む(ステ
ップ51)。そして非接触式でデータの送受信を行うア
ンテナ部と情報記憶部を有するIC回路を基材シート内
に内包してなるICカード10に前記読取り装置27で
読込取った前記識別コード23を書き込み装置28非接
触状態で書込む(ステップ52)。更に、このICカー
ド10と案内状や招待状21をネームカードとして来場
者25に携帯させる(ステップ54)。この間、来場者
25も、主催者側20も何ら申込用紙への記入や受付け
用紙類への記入が一切介入しないので、瞬時に来場者受
付けが行える。
内状や招待状21の前記識別コード読込みの際、主催者
側20の来場者管理データベース24に適宜なデータ転
送手段により来場者登録をすることで簡単に来場者の登
録も行える(ステップ55)。
は、来場者25にICカード10を携帯させる手段とし
て、来場者25から名刺を1枚を預かり、名刺の表面に
来場者を特定するコード(バーコード)を貼付すると共
に、このコードを書込んだICカード10を、このIC
カードともに携帯してもらう。(ステップ53)。次に
前述の如く、このICカード10付き来場者表示物(名
刺)を来場者に表示携帯させるようにする(ステップ1
04)。
待状21又は名刺と共にICカード10を、来場者に携
帯させることにより、来場者に非接触式ICモジュール
を内蔵したICカードを簡単に携帯させることができる
ので、イベント会場内での来場者行動データやアンケー
ト集計等が非接触式でデータの送受信が行え、来場者の
行動データやニーズ等の分析のためのデータが容易に入
手できる(ステップ56)。
図1に示すようにステップ101は、図3、図4で説明
して通りであるが、このステップ101で入場処理が行
なわれて来場者のコードが読取られた時点で、前述した
通り、本発明の来場管理システムは、複数の来場者25
と各来場者25に応対担当者35、及び応対担当者35
の携帯電話36、又はポケットベル37等の通信機の呼
出し番号をデータベース(来場者管理データベース24
は、本部に設置されたデータベースで会場内には来場者
データベース41が準備され同じデータが蓄積されてい
る)に対応づけて予め登録する応対担当者登録工程が要
件であり、ここで図2に示されるように、来場者25が
来場受付をした際、来場者25に対応する応対担当者3
5を検索するために前記データベース41に問合わせて
来場者25を指定する来場者入力指定工程、この来場者
入力指定工程でヒットした応対担当者35に公衆回線ネ
ットワークを介して、対応する携帯電話36、又はポケ
ットベル37等通信機の呼出し番号にダイヤルし、音
声、又は文字等により応対担当者35に来場者の到着を
通知する来場者通知工程を有して来場者25へ自動で応
対担当者35を呼び出せるようになっている(ステップ
102)。
応対設定がされている場合、その設定に基づいて応対者
35(応対担当者、来場管理者)の控え室のモニターに
来場者25(顧客)が到着した時刻と伴に表示させる。
来場者へICカード10内に記録されているコードが、
入口に設置されたリーダに読み込まれ、来場者データベ
ースが対応する来場者名を検索し、設置したディスプレ
イに『○○さんようこそ!』という歓迎の表示がされる
(ステップ103)。さらにその時、このリーダが読み
込んだ時間を入場時間としてデータ登録し、来場者デー
タベースへ転送する。
序が不特定であるが便宜的に105からあったものとし
て説明する。先ず、ステップ105は、本発明を含むも
のである。前述したように来場者には、各来場者を識別
するための識別コードを記録してICカードを携帯させ
ることになっているが、さらに来場者であることを認識
するコードも書込まれるようになっている。
Cカードを携帯させることになっており、来場管理者3
5であることを認識するコードと、各来場管理者35を
識別するための識別コードが記憶されたICカード30
を複数の来場管理者35に携帯させると共に、来場者2
5であることを認識するコードと、各来場者25を識別
するための識別コードが記憶されたICカード10を複
数の来場者25に携帯させる手段、会場内にて来場応対
時に複数の来場者25、複数の来場管理者35の内、少
なくとも1人の来場者25と1人の来場管理者35が前
記ICカード10、30に記憶されたコードに基づいて
ICカード読取装置33を介して入力装置34に他の応
対データと共に来場者25及び来場管理者35を特定す
るデータ入力手段、このデータ入力手段で入力されたデ
ータは、来場者(顧客)データベース転送され来場者応
対データと来場者25に応対した来場管理者35を関連
付けて来場者管理データを集計する集計手段を有してな
るものである。
と来場管理者35のICカード10、30を同時に近付
けただけで、どの来場者25と、どの来場管理者35が
応対しているのか瞬時に入力出来、入力装置のディスプ
レイに示されるように、カタログ希望、訪問希望、等必
要な箇所をチェックし、順次入力すれば良く、必要に応
じて、メモなども入力出来るようにすれば良い。また、
来場者25と来場管理者35は、必ずしも1対1に限定
されるものではなくでなく複数対複数であっても良い。
会場の一部等で開催し、あらかじめ登録された参加名簿
で行われ、来場者が携帯するICカード10に基づいて
出欠確認が行われる。次に、各ブースに設けられたIC
カード読取装置により、来場者が携帯するICカード1
0のコードが読取られながらアンケートデータ収集が行
われる(ステップ107)。また、ステップ108で
は、来場者に各ブースを見学した際、来場者が携帯する
ICカード10にポイントデータ記憶させ、ここでゲー
ム参加特典や飲食等のサービスを与えるようにしてい
る。
0で示すように、来場者が携帯していたICカード10
をお土産等と引き替えに回収すると共に、ICカード1
0のコードを読み取って、対応する来場者の退場時間を
登録する。また、111で示すように来場に際して、あ
らかじめ招待状などを送付してない来場者もいるのでん
入場のさい登録されたデータに基づき来場者データベー
ス追加登録される。そして顧客は、退場する。
には、各ブースで滞留した時間データが記録されるよう
にしておけば、アンケートデータ等を含め、各ブースが
顧客データ(ICカード10のコードを読み取って)吸
い上げるのに比較して、きめ細かなデータ管理、分析が
行え、システム全体の負荷が軽くなる。
した構成により、来場者の来場時や会場内の所定の場所
で来場者に対応する応対担当者を瞬時に呼び出し、配置
につかせることが出来る、各種ショー会場、展示会、遊
戯場等のイベント会場で来場者にきめ細かな応対管理が
できる来場管理システムを提供でき産業上極めて有用な
効果を奏する。
式ICカードの平面説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の来場者と各来場者に応対担当者、
及び応対担当者の携帯電話、又はポケットベル等の通信
機の呼出し番号をデータベースに対応づけて予め登録す
る応対担当者登録工程、来場者が来場受付をした際、来
場者に対応する応対担当者を検索するために前記データ
ベースに問合わせて来場者を指定する来場者入力指定工
程、この来場者入力指定工程でヒットした応対担当者に
対応する携帯電話、又はポケットベル等通信機の呼出し
番号にダイヤルし、音声、又は文字等により応対担当者
に来場者の到着を通知する来場者通知工程を有して来場
者へ自動で応対担当者を呼び出すことを特徴とする来場
管理システム。 - 【請求項2】 前記来場者入力指定工程における来場者
の指定は、前記応対担当者登録工程で各来場者に予め各
来場者を特定する識別コードを付し、データベース化
し、来場者が来場受付をした際、前記データベースに識
別コードを入力することを特徴とする前記請求項1記載
の来場管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958698A JP2000003395A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 来場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958698A JP2000003395A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 来場管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000003395A true JP2000003395A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=16068328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17958698A Pending JP2000003395A (ja) | 1998-06-11 | 1998-06-11 | 来場管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000003395A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002109195A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Mmn:Kk | 販売支援方法 |
JP2003132199A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 重要顧客認識システム |
-
1998
- 1998-06-11 JP JP17958698A patent/JP2000003395A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002109195A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-12 | Mmn:Kk | 販売支援方法 |
JP4550252B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2010-09-22 | 株式会社エム・エム・エヌ | 販売支援方法 |
JP2003132199A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 重要顧客認識システム |
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