NEO FASCIO TURNING POINT
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『NEO FASCIO TURNING POINT』 | ||||
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氷室京介 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
1990年4月3日 東京ドーム | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI | |||
プロデュース |
後藤由多加 土屋浩 | |||
チャート最高順位 | ||||
氷室京介 映像作品 年表 | ||||
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NEO FASCIO TOUR NEO FASCIO ENCORE TOUR ARENA '90 | ||||
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収録会場となった東京ドーム | ||||
氷室京介 の ツアー | ||||
場所 |
横浜アリーナ 渋谷公会堂 日本武道館など全25か所(NEO FASCIO TOUR) 大阪城ホール 東京ドームなど全7か所(NEO FASCIO ENCORE TOUR ARENA '90) | |||
関連アルバム | NEO FASCIO | |||
初日 | 1989年10月6日 | |||
最終日 | 1990年4月3日 | |||
公演数 |
全38公演(NEO FASCIO TOUR) 全7公演(NEO FASCIO ENCORE TOUR ARENA '90) | |||
氷室京介 ツアー 年表 | ||||
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映像外部リンク | |
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KYOSUKE HIMURO TOUR1989-90 -NEO FASCIO- | |
KYOSUKE HIMURO 「DEAR ALGERNON」(1989年 NEO FASCIO TOUR) |
『NEO FASCIO TURNING POINT』(ネオ・ファッショ・ターニング・ポイント)は、日本のミュージシャンである氷室京介の2作目のライブ・ビデオ。1990年7月27日にVHSとLDで発売され、2009年3月18日には、DVD仕様で再発売された。
解説
[編集]- 氷室京介が1989年に行ったライブ・ツアー「"NEO FASCIO"TOUR」の翌年に、追加公演として行われたライブ・ツアー「"NEO FASCIO ENCORE" TOUR ARENA '90」からツアー最終日、1990年4月3日の東京ドームでのライブ映像が収録されている[2]。
収録曲
[編集]- OVERTURE
- 作曲・編曲:佐久間正英
- NEO FASCIO
- 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- ESCAPE
- 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- CHARISMA
- 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- COOL
- 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- MISTY
- 作詞:松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- DEAR ALGERNON
- 作詞・作曲:氷室京介 / 編曲:吉田建、氷室京介
- SEX & CLASH & ROCK'N'ROLL
- 作詞:氷室京介、松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:吉田建、氷室京介
- TASTE OF MONEY
- 作詞:氷室京介 / 作曲:氷室京介、吉田建 / 編曲:吉田建、氷室京介
- SUMMER GAME
- 作詞・作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- ANGEL
- 作詞・作曲:氷室京介 / 編曲:吉田建、氷室京介
- ALISON
- 作詞:氷室京介、松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:吉田建、氷室京介
- CALLING
- 作詞:氷室京介、松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
- LOVE SONG
- 作詞:氷室京介、松井五郎 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、佐久間正英
参加ミュージシャン
[編集]- 氷室京介 - ボーカル
- チャーリー・セクストン - ギター
脚注
[編集]- ^ “NEO FASCIO TURNING POINT | 氷室京介”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年2月22日閲覧。
- ^ “氷室京介 / NEO FASCIO TURNING POINT [DVD]”. CD Journal. 2022年2月2日閲覧。