520
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519 ← 520 → 521 | |
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素因数分解 | 23×5×13 |
二進法 | 1000001000 |
三進法 | 201021 |
四進法 | 20020 |
五進法 | 4040 |
六進法 | 2224 |
七進法 | 1342 |
八進法 | 1010 |
十二進法 | 374 |
十六進法 | 208 |
二十進法 | 160 |
二十四進法 | LG |
三十六進法 | EG |
ローマ数字 | DXX |
漢数字 | 五百二十 |
大字 | 五百弐拾 |
算木 |
520(五百二十、ごひゃくにじゅう)は自然数、また整数において、519の次で521の前の数である。
性質
[編集]- 520は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 5, 8, 10, 13, 20, 26, 40, 52, 65, 104, 130, 260, 520 である。
- 520 = 5 × 8 × 13
- 3連続フィボナッチ数の積で表せる5番目の数である。1つ前は120、次は2184。(オンライン整数列大辞典の数列 A065563)
- 520 = 23 × 5 × 13
- 3つの異なる素因数の積で p3 × q × r の形で表せる11番目の数である。1つ前は456、次は552。(オンライン整数列大辞典の数列 A189975)
- 各位の和が7になる33番目の数である。1つ前は511、次は601。
- 520 = 62 + 222 = 142 + 182
- 520 = 23 + 83
- 2つの正の数の立方数の和で表せる28番目の数である。1つ前は513、次は539。(オンライン整数列大辞典の数列 A003325)
- 異なる2つの正の数の立方数の和で表せる22番目の数である。1つ前は513、次は539。(オンライン整数列大辞典の数列 A024670)
- n = 3 のときの 2n + 8n の値とみたとき1つ前は68、次は4112。(オンライン整数列大辞典の数列 A074603)
- 520 = 83 + 8
- n = 8 のときの n3 + n の値とみたとき1つ前は350、次は738。(オンライン整数列大辞典の数列 A034262)
- n = 5 のときの n と 4n を並べてできる数である。1つ前は416、次は624。(オンライン整数列大辞典の数列 A019552)
- 520 = 232 − 9
- n = 23 のときの n2 − 9 の値とみたとき1つ前は475、次は567。(オンライン整数列大辞典の数列 A028560)
- 520 = 512 + (5 + 1 + 2)
- n = 8 のときの n3 とその各位の和との和とみたとき1つ前は353、次は747。(オンライン整数列大辞典の数列 A123135)
その他 520 に関連すること
[編集]- D.520 (航空機)
- SS-520ロケット
- Nokia Lumia 520
- S-520ロケット
- オリンパス E-520
- 1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故では乗員乗客524名のうち生存者は4名、死亡者数は520名で、単独機の航空機事故としては歴代最多の犠牲者を出した。