ブラム・ストーカー賞
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ブラム・ストーカー賞(ブラム・ストーカーしょう、Bram Stoker Award)は、アメリカ合衆国のホラー作家協会(HWA、Horror Writers Association)が毎年主催する、その年に出版された最も優れたホラー小説、ダーク・ファンタジーなどに贈られる賞。
1988年に上述のHWAが設立され、その活動の一つとして創設された。名称はホラー小説の古典『吸血鬼ドラキュラ』の作者であるブラム・ストーカーにちなむ。
受賞作品
[編集]1988年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『ミザリー』(Misery、スティーヴン・キング)
- 『スワン・ソング』(Swan Song、ロバート・R・マキャモン)
- 最優秀処女長編賞
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- 『The Manse』 (Lisa Cantrell)
- 最優秀中編賞
-
- 「洋梨形の男」(The Pear-Shaped Man、ジョージ・R・R・マーティン)
- 「死からよみがえった少年」(The Boy Who Came Back From the Dead、アラン・ロジャース(Alan Rodgers))
- 最優秀短編賞
-
- 「水の底」(The Deep End、ロバート・R・マキャモン)
1989年
[編集]- 最優秀長編賞
- 最優秀処女長編賞
-
- 「The Suiting」 (Kelley Wilde)
- 最優秀中編賞
-
- 「オレンジは苦悩、ブルーは狂気」(Orange is for Anguish, Blue for Insanity、ディヴィッド・マレル)
- 最優秀短編賞
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- 「ミッドナイト・ホラー・ショウ」(Night They Missed the Horror Show、ジョー・R・ランズデイル)
1990年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『殺戮のチェスゲーム』(Carrion Comfort、ダン・シモンズ)
- 最優秀処女長編賞
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- 『ミッドナイト・ブルー』(Sunglasses After Dark、ナンシー・A・コリンズ)
- 最優秀中編賞
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- 「キャデラック砂漠の奥地にて、死者たちと戯るの書」(On the Far Side of the Cadillac Desert with Dead Foks、ジョー・R・ランズデイル)
- 最優秀短編賞
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- 「わたしを食べて」(Eat Me、ロバート・R・マキャモン)
1991年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『マイン』(Mine、ロバート・R・マキャモン)
- 最優秀処女長編賞
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- 「The Revelation」(ベントリー・リトル(Bentley Little))
- 最優秀中編賞
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- 「Stephen」(エリザベス・マシー(Elizabeth Massie))
- 最優秀短編賞
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- 「The Calling」(D・B・シルヴァ(David B. Silva))
1992年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『少年時代』(Boy's Life、ロバート・R・マキャモン)
- 最優秀処女長編賞
- 最優秀中編賞
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- 「墓から伸びる美しい髪」(The Beautiful Uncut Hair of Graves、ディヴィッド・マレル)
- 最優秀短編賞
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- 「Lady Madonna」(ナンシー・ホールダー)
1993年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『聖なる血』(Blood of the Lamb、トーマス・F・モンテレオーネ)
- 最優秀処女長編賞
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- 『Sineater』(エリザベス・マシー)
- 最優秀中編賞
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- 「Aliens: Tribes」(スティーヴン・ビセット (Stephen Bissette))
- 「ハーレクィン・ロマンスに挟まっていたヌード・ピンナップ」(The Events Concerning a Nude Fold-Out Found in a Harlequin Romance、ジョー・R・ランズデイル)
- 最優秀短編賞
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- 「最後のクラス写真」(This Year's Class Picture、ダン・シモンズ)
1994年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『スロート』(The Throat、ピーター・ストラウブ)
- 最優秀処女長編賞
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- 『The Thread that Binds the Bones』(ニーナ・キリキ・ホフマン(Nina Kiriki Hoffman))
- 最優秀中編賞
- 最優秀短編賞
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- 「人魚の声が聞こえる」(I Hear the Mermaids Singing、ナンシー・ホールダー)
1995年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『Dead in the Water』(ナンシー・ホールダー)
- 最優秀処女長編賞
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- 『Grave Markings』 (Michael Arnzen)
- 最優秀中編賞
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- 「The Scent of Vinegar」(ロバート・ブロック)
- 最優秀短編賞
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- 「The Box」(ジャック・ケッチャム)
1996年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『生ける屍』(Zombie、ジョイス・キャロル・オーツ)
- 最優秀処女長編賞
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- 『The Safety of Unknown Cities』(ルーシー・テイラー)
- 最優秀中編賞
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- 「ゴーサム・カフェで昼食を」(Lunch at the Gotham Cafe、スティーヴン・キング)
- 最優秀短編賞
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- 「Chatting With Anubis」(ハーラン・エリスン)
1997年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『グリーンマイル』(The Green Mile、スティーヴン・キング)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『Crota』(オウル・ゴーインバック (Owl Goingback))
- 最優秀中編賞
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- 「The Red Tower」(トーマス・リゴッティ)
- 最優秀短編賞
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- 「メタリカ」(Metallica、P・D・カセック (P. D. Cacek))
1998年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『Children of the Dusk』 (Janet Berliner & George Guthrdge)
- 最優秀処女長編賞
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- 『Lives of the Monster Dogs』 (Kirsten Bakis)
- 最優秀中編賞
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- 「審判の日」(The Big Blow、ジョー・R・ランズデイル)
- 最優秀短編賞
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- 「Rat Food」 (エド・ヴァン・ベルコム&デイビット・ニッケル (Edo van Belkom & David Nickle))
1999年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『骨の袋』(Bag of Bones、スティーヴン・キング)
- 最優秀処女長編賞
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- 『Dawn Song』 (Michael Marano)
- 長編フィクション賞
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- 「ミスター・クラッブ&ミスター・カフ」(Mr. Clubb and Mr. Cuff、ピーター・ストラウブ)
- 短編フィクション賞
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- 「死んだ少年はあなたの窓辺に」(The Dead Boy at Your Window ブルース・ホランド・ロジャーズ(Bruce Holland Rogers))
2000年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『ミスターX』(Mr. X、ピーター・ストラウブ)
- 最優秀処女長編賞
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- 『Wither』(ジョン・パサレラ (J. G. Passarella))
- 長編フィクション賞
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- 『Five Days in April』 (Brian A. Hopkins)
- 『狂犬の夏』(Mad Dog Summer、ジョー・R・ランズデイル)
- 短編フィクション賞
-
- 「Aftershock」(F・ポール・ウィルソン)
2001年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『The Traveling Vampire Show』(リチャード・レイモン (Richard Laymon))
- 最優秀処女長編賞
-
- 『The Licking Valley Coon Hunters Club』 (Brian A. Hopkins)
- 長編フィクション賞
-
- 『The Man on the Ceiling』(スティーヴ・ラスニック・テム & メラニー・テム (Steve Rasnic Tem & Melanie Tem) )
- 短編フィクション賞
-
- 「Gone」(ジャック・ケッチャム)
2002年
[編集]- 最優秀長編賞
- 最優秀処女長編賞
-
- 『Deadliest of the Species』 (Michael Oliveri)
- 長編フィクション賞
-
- 『In These Final Days of Sales』(スティーヴ・ラスニック・テム)
- 短編フィクション賞
-
- 「Reconstructing Amy」(ティム・レボン (Tim Lebbon))
- 最優秀短編集
-
- 『The Man with the Barbed-Wire Fists』(ノーマン・パートリッジ (Norman Partridge))
- アンソロジー部門受賞
-
- 『Extremes 2: Fantasy and Horror from the Ends of the Earth』(Brian A. Hopkins編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『Jobs in Hell』 (ブライアン・キーン (Brian Keene)編)
2003年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『The Night Class』 (Tom Piccirilli)
- 最優秀処女長編賞
- 長編フィクション賞
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- 『El Dia de los Muertos』 (Brian A. Hopkins)
- 『My Work Is Not Yet Done』(トーマス・リゴッティ)
- 短編フィクション賞
-
- 「The Misfit Child Grows Fat on Despair」 (Tom Piccirilli)
- 最優秀短編集賞
-
- 『社交ダンスが終った夜に』(One More for the Road、レイ・ブラッドベリ)
- アンソロジー部門賞
-
- 『The Darker Side: Generations of Horror』 (John Pelan編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『Ramsey Campbell, Probably: Essays on Horror and Sundry Fantasies』(ラムジー・キャンベル)
2004年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『lost boy lost girl』(ピーター・ストラウブ)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『The Rising』 (ブライアン・キーン)
- 長編フィクション賞
-
- 『Closing Time』(ジャック・ケッチャム)
- 短編フィクション賞
-
- 「Duty」 (Gary A. Braunbeck)
- 最優秀短編集
-
- 『Peaceable Kingdom』(ジャック・ケッチャム)
- アンソロジー部門賞
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- 『Borderlands 5』(エリザベス・モンテレオーニ & トマス・F・モンテレオーニ編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『The Mothers and Fathers Italian Association』(トマス・F・モンテレオーニ)
2005年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『In the Night Room』(ピーター・ストラウブ)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『Covenant』 (John Everson)
- 『Stained』 (Lee Thomas)
- 長編フィクション賞
-
- 『The Turtle Boy』 (Kealan-Patrick Burke)
- 短編フィクション賞
-
- 「Nimitseahpah」(ナンシー・エチメンディ (Nancy Etchemendy))
- 最優秀短編集
-
- 『Fearful Symmetries』(トマス・F・モンテレオーニ)
- アンソロジー部門賞
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- 『The Year's Best Fantasy and Horror: Seventeenth Annual Collection』(エレン・ダトロウ, ケリー・リンク & ギャビン・J・グラント編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『Hellnotes』 (Judi Rohrig)
2006年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『廃墟ホテル』(Creepers、ディヴィッド・マレル)
- 『Dread in the Beast』 (Charlee Jacob)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『Scarecrow Gods』(ウェストン・オクセ (Weston Ochse))
- 長編フィクション賞
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- 『年間ホラー傑作選』(Best New Horror、ジョー・ヒル)
- 短編フィクション賞
-
- 「We Now Pause for Station Identification」 (Gary Braunbeck)
- 最優秀短編集
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- 『20世紀の幽霊たち』(20th Century Ghosts、ジョー・ヒル)
- アンソロジー部門賞
-
- 『Dark Delicacies』(Del Howison & Jeff Gelb編)
- ノンフィクション部門賞
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- 『Horror: Another 100 Best Books』(ステファン・ジョーンズ & キム・ニューマン)
2007年
[編集]- 最優秀長編賞
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- 『リーシーの物語』(Lisey's Story、スティーヴン・キング)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『Ghost Road Blues』 (Jonathan Maberry)
- 長編フィクション賞
-
- 『Dark Harvest』(ノーマン・パートリッジ(Norman Partridge))
- 短編フィクション賞
-
- 「Tested」 (Lisa Morton)
- 最優秀短編集
-
- 『Destinations Unknown』(ゲイリー・A・ブラウンベック(Gary A. Braunbeck))
- アンソロジー部門賞
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- 『Mondo Zombie』(ジョン・スキップ編)
- 『Retro Pulp Tales』(ジョー・R・ランズデイル編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『Final Exits: The Illustrated Encyclopedia of How We Die』 (Michael Largo)
- 『Gospel of the Living Dead: George Romero's Visions of Hell on Earth』 (Kim Paffenroth)
2008年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『The Missing』 (サラ・ランガン(Sarah Langan))
- 最優秀処女長編賞
-
- 『ハートシェイプト・ボックス』(Heart-shaped Box、ジョー・ヒル)
- 長編フィクション賞
-
- 『Afterward, There Will Be a Hallway』 (Gary Braunbeck)
- 短編フィクション賞
-
- 「The Gentle Brush of Wings」 (David Niall Wilson)
- 最優秀短編集
-
- 『5 Stories』(ピーター・ストラウヴ)
- 『Proverbs for Monsters』 (Michael A. Arnzen)
- アンソロジー部門賞
-
- 『Five Strokes to Midnight』(Gary Braunbeck & Hank Schwaeble編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『The Cryptopedia: A Dictionary of the Weird, Strange & Downright Bizarre』 (Jonathan Maberry & David F. Kramer)
2009年
[編集]- 最優秀長編賞
-
- 『悪霊の島』(Duma Key、スティーヴン・キング)
- 最優秀処女長編賞
-
- 『The Gentling Box』 (リサ・マネッティ (Lisa Mannetti))
- 長編フィクション賞
-
- 『Miranda』 (ジョン・R・リトル (John R. Little))
- 短編フィクション賞
-
- 「The Lost」 (サラ・ランガン)
- 最優秀短編集
-
- 『夕暮れをすぎて』/『夜がはじまるとき』(Just After Sunset、スティーヴン・キング)
- アンソロジー部門賞
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- 『Unspeakable Horror』(ビンス・A・リアグーノ(Vince A. Liaguno)&チャド・ヘルダー(Chad Helder)編)
- ノンフィクション部門賞
-
- 『A Hallowe'en anthology』 (リサ・モートン)
2010年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『Audrey's Door』 (サラ・ランガン)
- 中編小説部門
-
- 「Miranda」 (ジョン・R・リトル)
- 短編小説部門
-
- 「The Lost」 (サラ・ランガン)
- 新人賞
-
- 『The Gentling Box』 (リサ・マネッティ)
- 詩集部門
-
- 『The Nightmare Collection』 (ブルース・ボストン)
- ノンフィクション部門
-
- 『A Hallowe'en Anthology』 (リサ・モートン)
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『Just After Sunset』 (スティーヴン・キング)
- アンソロジー部門
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- 『Unspeakable Horror』 (ビンス・A・リアグーノ&チャド・ヘルダー編)
2011年
[編集]- 長編小説部門
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- 『A Dark Matter』 (ピーター・ストラウブ)
- 中編小説部門
-
- 「The Lucid Dreaming」 (リサ・モートン)
- 短編小説部門
-
- 「In the Porches of My Ears」 (ノーマン・プレンティス)
- 新人賞
-
- 『Damnable』 (ハンク・シュワイーブル)
- 詩集部門
-
- 『Chimeric Machines』 (ルーシー・A・スナイダー)
- ノンフィクション部門
-
- 『Writers Workshop of Horror』 (マイケル・ノースト)
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『Taste of Tenderloin』 (ジーン・オニール)
- アンソロジー部門
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- 『ヒー・イズ・レジェンド』(He Is Legend、クリストファー・コンロン)
- 功労賞
2012年
[編集]- 長編小説部門
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- 『Flesh Eaters』(ジョー・マッキンニー)
- 中編小説部門
-
- 「Invisible Fences」 (ノーマン・プレンティス)
- 短編小説部門
-
- The Folding Man」 (ジョー・R・ランズデール)
- 新人賞
-
- 『Black and Orange』 (ベンジャミン・カネ・エスリッジ)
- 『Castle of Los Angeles』 (リサ・モートン)
- 詩集部門
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- 『Dark Matters』 (ブルース・ボストン)
- ノンフィクション部門
-
- 『To Each Their Darkness』 (ゲイリー・A・ブラウンベック)
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『Full Dark, No Stars』 (スティーヴン・キング)
- アンソロジー部門
-
- 『Haunted Legends』 (エレン・ダトロウ, ニック・ママタス)
- 功労賞
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- アル・フェルドスタイン、エレン・ダトロウ
2013年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『The Drowning Girl』 (ケイトリン・R・キアナン)
- 中編小説部門
-
- 「The Ballad of Ballard and Sandrine」 (ピーター・ストラウブ)
- 短編小説部門
-
- 「Herman Wouk Is Still Alive」 (スティーヴン・キング)
- 新人賞
-
- 『Isis Unbound』 (アリソン・バード)
- ヤングアダルト向け小説部門
-
- 『The Screaming Season』 (ナンシー・ホルダー)
- 『Dust and Decay』 (ジョナサン・マベリー)
- グラフィックノベル
- 詩集部門
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- 『How to Recognize a Demon Has Become Your Friend』 (リンダ・アディスン)
- ノンフィクション部門
-
- 『Stephen King: A Literary Companion』 (ロッキー・ウッド)
- 脚本部門
-
- 「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン1第12話“悪魔の子” (ジェシカ・シャーザー)
- 小説集(コレクション)部門
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- 『The Corn Maiden and Other Nightmares』 (ジョイス・キャロル・オーツ)
- アンソロジー部門
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- 『Demons: Encounters with the Devil and his Minions, Fallen Angels and the Possessed』 (ジョン・スキップ)
- 功労賞
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- リック・ハウタラ、ジョー・R・ランズデール
- 世紀の吸血鬼小説
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- 『地球最後の男』 (リチャード・マシスン)
- 銀の槌賞
- リチャード レイモン賞
2014年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『ドクター・スリープ』(スティーブン・キング)
- 中編小説部門
-
- 「The Blue Heron」 (ジーン・オニール)
- 短編小説部門
-
- 「Magdala Amygdala」 (ルーシー・A・スナイダー)
- 新人賞
-
- 『Life Rage』 (L・L・スワレス)
- ヤングアダルト向け小説部門
-
- 『Flesh & Bone』 (ジョナサン・マベリー)
- グラフィックノベル
-
- 『Witch Hunts: A Graphic History of the Burning Times』 (ロッキー・ウッド, リサ・モートン)
- 詩集部門
-
- 『Vampires, Zombies & Wanton Souls』 (マージ・サイモン)
- ノンフィクション部門
-
- 『ハロウィーンの文化誌』(Trick or Treat: A History of Halloween、リサ・モートン)
- 脚本部門
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『New Moon on the Water』 (モート・キャッスル)
- アンソロジー部門
-
- 『Shadow Show』 (モート・キャッスル, サム・ウェルラー)
- 功労賞
-
- クライヴ・バーカー、ロバート・R・マキャモン
- 銀の槌賞
-
- Charles Day
- リチャード レイモン賞
2015年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『Blood Kin』 (スティーブ・ラスニック・テム)
- 中編小説部門
-
- 「Fishing for Dinosaurs」 (ジョー・R・ランズデール)
- 短編小説部門
-
- 「The Vaporization Enthalpy of a Peculiar Pakistani Family」 (ウスマン・T・マリク)
- 「Ruminations」 (レナ・メイソン)
- 新人賞
-
- 『Mr. Wicker』 (マリア・アレクサンダー)
- ヤングアダルト向け小説部門
-
- 『Phoenix Island』 (John Dixon)
- グラフィックノベル
-
- 『Bad Blood』 (ジョナサン・マベリー)
- 詩集部門
-
- 『Forgiving Judas』 (トーマス・ピッチリリ)
- ノンフィクション部門
-
- 『Shooting Yourself in the Head For Fun and Profit: A Writer's Survival Guide』 (ルーシー・A・スナイダー)
- 脚本部門
-
- 『ババドック 暗闇の魔物』(The Babadook、ジェニファー・ケント)
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『Soft Apocalypses』 (ルーシー・A・スナイダー)
- アンソロジー部門
-
- 『Fearful Symmetries』 (エレン・ダトロウ)
2016年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『A Head Full of Ghosts』 (ポール・G・トレンブレー)
- 中編小説部門
-
- 「Little Dead Red」 (Mercedes M. Yardley)
- 短編小説部門
-
- 「Happy Joe's Rest Stop」 (John Palisano)
- 新人賞
-
- 『Mr. Suicide』 (Nicole Cushing)
- ヤングアダルト向け小説部門
-
- 『Devil's Pocket』 (John Dixon)
- グラフィックノベル
-
- 『Shadow Show: Stories in Celebration of Ray Bradbury』 (Mort Castle, Carlos Guzman, Chris Ryall, Sam Weller)
- 詩集部門
-
- 『Eden Underground』 (Alessandro Manzetti)
- ノンフィクション部門
-
- 『The Art of Horror』 (Stephen Jones)
- 脚本部門
-
- 『It Follows』 (David Robert Mitchell)
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『While the Black Stars Burn』 (Lucy A. Snyder)
- アンソロジー部門
-
- 『The Library of the Dead』 (Michael Bailey)
2017年
[編集]- 長編小説部門
-
- 『The Fisherman』 (ジョン・ランガン)
- 中編小説部門
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- 「The Winter Box」 (ティム・ワゴナー)
- 短編小説部門
-
- 「The Crawl Space」 (ジョイス・キャロル・オーツ)
- 新人賞
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- 『Haven』 (トム・デッディ)
- ヤングアダルト向け小説部門
-
- 『Snowed』 (マリア・アレクサンダー)
- グラフィックノベル
-
- 『Kolchak the Night Stalker: The Forgotten Lore of Edgar Allan Poe』 (ジェームス・チェンバーズ)
- 詩集部門
-
- 『Brothel』 (ステファニー・M・ウィトビック)
- ノンフィクション部門
-
- 『Shirley Jackson: A Rather Haunted Life』 (ルース・フランクリン)
- 脚本部門
- 小説集(コレクション)部門
-
- 『The Doll-Master and Other Tales of Terror』 (ジョイス・キャロル・オーツ)
- アンソロジー部門
-
- 『Borderlands 6』 (トーマス・F・モンテレオーネ, オリビア・F・モンテレオーネ)