[go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

ニコニコ超会議

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KADOKAWA > ドワンゴ > ニコニコ動画 > ニコニコ超会議
ニコニコ超会議
NicoNico Chokaigi
会場となる幕張メッセ
会場となる幕張メッセ
イベントの種類 参加型複合イベント
通称・略称 超会議、ニコ超
正式名称 ニコニコ超会議
開催時期 4月下旬
初回開催 2012年4月28日
会場 幕張メッセ(第1回〜)
主催 ニコニコ動画ドワンゴ
後援 千葉市(第3回〜)
経済産業省(第2〜5回)
総務省(第2回〜)
農林水産省防衛省(第4回〜)
文化庁千葉県(第5回〜)
世界コスプレサミット(第5・7回)
日本ネットクリエイター協会(第6回〜)
協賛 NTT(超特別協賛)
#コンパス 戦闘摂理解析システム#コンパス ライブアリーナスズキ(〜第11回)(特別協賛)
日本航空Airbnbロッテアイスサッポロビール(濃いめのレモンサワー)・日本たばこ産業Zone大和証券東武トップツアーズ西川日本精工日清食品日本マクドナルドルミカ三井化学ビームスキヤノンマーケティングジャパン日本中央競馬会スマートニュースLINE NFTコンバムモンスターストライクMIXI)、永谷園他多数(協賛)
運営 ドワンゴ
プロデューサー 横澤大輔(株式会社ドワンゴ 専務取締役、ニコニコ超会議 統括プロデューサー)
出展数 1131組(ユーザー含む・第14回)
来場者数 12万5362人(公式発表・第14回)
最寄駅 海浜幕張駅
直通バス 東京(東京駅羽田空港銀座駅)・横浜(YCAT)・成田空港
新宿駅渋谷駅(幕張メッセ中央発のみ)
公式サイト
テンプレートを表示

ニコニコ超会議(ニコニコちょうかいぎ)は、ドワンゴが主催するニコニコ動画の「会議」(オフラインミーティング)を自称した参加型複合催事である。コンセプトは「ニコニコの全て(だいたい)を地上に再現する」および「ネット発! みんなで作る日本最大級の文化祭」。幕張メッセが会場となる。

2022年の一部の生配信番組の会場として使用され、番組の生配信が行われたハレスタ「東京建物 Brillia HALL

概要

[編集]

niconicoで親しまれているサブカルチャーを主とするが、それに限定しない様々な文化などをテーマとしたブースやライブステージを、幕張メッセ内の全ホールを使い[注 1]多数設置した総合イベントで、2012年より毎年4月下旬頃に開催されている。ニコニコ大会議を前身としており、初期は、ニコニコ動画に関連する新機能等の発表会も兼ねていた。2016年以降はイベントホール内で超歌舞伎の公演も行われている。

ほとんどのイベントの様子はニコニコ生放送で配信されており、原則として無料で視聴できるため、現地に足を運ばなくても好みのイベントを体感することが可能となっているうえ、そこに投稿されたコメントが会場各ブース内の大型モニターに流れることで、現地(リアル)とネットの両参加者が一体となれるのも特徴である。

会場内では、生主(配信者)がニコニコ生放送で生配信を行うことも可能[注 2]。コスプレでの参加も可能であり、性別を問わず多くのコスプレイヤーやアイドルファンも訪れる[1]

2020年2021年新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から幕張メッセでのイベントが中止され、ニコニコネット超会議という名称で、ニコニコ生放送での生配信企画のみが集中的に行われる形での開催となった。この形態は幕張メッセでの開催を再開しニコニコ超会議に戻った2022年以降にも取り入れられ、「ネット」と「リアル」の両方で開催されるイベントとなっている。

各年の主な開催内容

[編集]

ニコニコ超会議 (2012年)

[編集]

2012年に開催された第1回では、「ガチムチパンツレスリング」シリーズに登場するビリー・ヘリントンがスペシャルゲストとして来日した。またavexとのコラボ企画も行われ、TM NETWORKの「I am」発売記念で小室哲哉日高光啓小室みつ子浅倉大介デーモン閣下が出演してライブやトークが披露された。

「超踊ってみたブース」では2日間にわたって「全国統一踊ってみたオフ」、「踊ってみたレッスン」、「踊ってみた耐久レース」、「超会議踊ってみた振り付け選手権」、「超会議地方対抗ソロバトル」などが開催される[2]

「痛Gふぇすた」、「痛車天国」[注 3]など会場内では多くの催し物が共催される。「THE VOC@LOiD 超M@STER」や「博麗神社例大祭 超濃縮版」では、成人向け関連の頒布は千葉県青少年保護育成条例上の理由により禁止されている。

ニコニコ超会議2 (2013年)

[編集]

2013年自民党民主党日本維新の会日本共産党などの政党が出展した。また、安倍晋三も訪れ、自衛隊ブース、自民党ブースを視察した[3]。ビリー・ヘリントンもスペシャルゲストとして再び来日。これが生前最後の来日となった。

ニコニコ超会議3 (2014年)

[編集]

2014年は、大相撲幕張巡業、しんかい6500AH-64D アパッチ・ロングボウの実物展示が行われ、安倍晋三も来場した。

ニコニコ超会議2015

[編集]

2015年は、「ニコニコ超会議4」ではなく「ニコニコ超会議2015」という表記になり、以後年号表記となる。幕張メッセの全ホールを使用して[注 4]行われるに至り、スポーツでは前年好評だった大相撲幕張巡業も開催され、人気MAD動画である「SUMOU」の再現が行われる他、DDTの協力でプロレス興行も実施。実物の展示はPAC-3タルボサウルスの化石、パブロ・ピカソの絵画が展示された。また、日本航空日産自動車も出展。若年層へのアピールへの場として活用している。またゲーム実況では、『ゲームセンターCX』と任天堂とのコラボ企画も行われ、「実況主」の他、有野晋哉宮本茂も出演した。このとき、新作ゲーム「スーパーマリオメーカー」を披露している。政党関係の出展辞退が相次いだ。なお、第3回まで超会議と同日に行われてきた『ニコニコ超パーティー』は企画の分割に伴い、2015年以降は幕張ではなくさいたまスーパーアリーナで秋に開催されることになった。

ニコニコ超会議2016

[編集]

2016年は、幕張メッセの全ホールに加え千葉マリンスタジアムも使用することとなった。大相撲巡業は行われないが、4月29日のプロ野球公式戦・千葉ロッテマリーンズ北海道日本ハムファイターズ戦の座席を一部開放し、小林幸子がバズーカ砲で始球式を行った。NHKも「超・真田丸」ブースを設置し、出演者によるトークショーが行われた。また、「超歌舞伎」と呼ばれる新作歌舞伎の上演も本年より行われた。スポンサー関係では、auKDDI)が超特別協賛から降板し、日本電信電話(NTT)が新たな超特別協賛社となった。一方で、熊本地震の影響により一部の出演者に辞退が生じたり、イベントの一部中止が発生した[注 5]

ニコニコ超会議2017

[編集]

2017年は、2年ぶりに大相撲幕張巡業が開催された。人気MAD動画である「SUMOU」の再現が行われたが、稀勢の里大相撲平成29年3月場所13日目で左上腕部の筋損傷のけがを負ったため参加しなかった。30周年を迎えるアイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテストが初めて出展した。日本航空はダグラス DC-8「FUJI」の機首展示を行った。京浜急行電鉄では品川駅から京急久里浜駅までの今と昔を比較した展望動画を放映したほか[4]JOYSOUNDとのコラボレーションで、列車の本物の部品を使ったカラオケルームの制作を発表した。そのほか、ビートたけしがトークショーで毒舌を発揮した[5]。最終的な会場来場者数は15万4601人と過去最大であった一方、ネット来場者数は505万9967人と大幅に減少した。

ニコニコ超会議2018

[編集]

2018年は『笑点』の公開収録が行われ、この模様は5月13日に放送された[注 6]藤田晋がトークショーを行ったほか、『水戸黄門』のご一行も漫遊した。しかし、大相撲巡業はスキャンダルの発覚により行われず、森友加計学園問題等の諸問題により、すべての政党が出展を取りやめる事態となった。さらに、コスプレイヤーが消臭スプレーを不特定多数に撒き散らした傷害事件が発生している。それでも、最終的な会場入場者数は16万1277人と過去最高を記録し、ネット来場者数も612万1170人とV字回復を達成した。

ニコニコ超会議2019

[編集]

2019年は、平成最後を飾るイベントとして「超ベストソング 平成の名曲」を募り、オタ芸ダンス世界大会「サイリウムダンスワールドバトル」日本予選が行われた。「超鉄道」ブースでは、向谷実が多忙により関わることができなかったが、発売60周年を記念してプラレール、中国で人気を博している動画サイト「Bilibili」も出展された。政党関連は出展を行わなかったが、菅義偉が来場した。

ニコニコネット超会議2020・2021

[編集]

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大のため、開催は中止となった。代わりに一部企画を「ニコニコネット超会議」としてニコニコ動画・生放送のサイト上にて開催されたが、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により一部企画の開催を断念。当該企画の代替開催を兼ねて、更にニコニコ町会議闘会議の代替企画を統合した上で夏季にも開催された[6]。2021年についても同様の措置が取られている[7]

ニコニコ超会議2022

[編集]

2022年は、約3年ぶりに幕張メッセで2日間、ネットで8日間の開催となった[8]。来場者数は、約9万6000人と初回以降最も少ない来場者となった。ネット来場者に関しては、最後のリアル開催の時の倍以上に増えた。超会議内の「超歌舞伎」が、ネット総来場者数が100万人を超えた。フィナーレ放送では、『ニコニコ超パーティー』が約4年振りに『超パーティー2022』として同年10月15日・16日にさいたまスーパーアリーナで開催されることが発表された[9][10]。その一方で、「博麗神社例大祭 超濃縮版」が博麗神社例大祭本祭の開催時期変更に伴って、超会議への出展を取りやめた。

ミュージック超会議 (2022年秋)

[編集]

2022年10月8日から16日に「ミュージック超会議」が行われた。ニコニコでは初となる音楽を主体としたイベントであり14日までをネットで、15日、16日はリアルで「超パーティー」が行われた。ボカコレ、歌ってみたcollectionなどのニコニコがこれまで数多く開催してきた音楽イベントが一堂に集まる形で行われた。合計9569作品が投稿された。また、ボカコレに関しては前回開催の「ボカコレ春」からボカコレ参加作品の視聴率が170%増加している。

ニコニコ超会議2023

[編集]

2023年は、4年ぶりに任天堂が協賛の「スプラトゥーン甲子園2023 関東地区大会」が開催されたほか、ユーザーの年齢層が拡大していることを踏まえて、会場内に託児所が設置された[11]。その一方で政党関連のブース出展は各党共行われなかった[注 7][12]。また、新型コロナウイルス対策の緩和により、2022年は行えなかった「イベント中の声出し」が解禁された[13]

なお、秋に行われる予定だった「ミュージック超会議2023」については、9月12日に配信された「月刊ニコニコインフォ」において、開催を見送ることが発表された。

ニコニコ超会議2024

[編集]

2024年は、ユーザーを中心とした出展ブース「クリエイタークロス」がエリアを拡大して行われた。この企画が行われた効果もあり、ユーザー出展者は昨年の6.8倍となる900組、併催イベントも含めると1131組となり、ニコニコ超会議史上最大となるイベントとなった[14]。また、今回の超会議では通常の超歌舞伎が行われず、トークショーやグリーフィングといった形で行われた[15]

各回の開催概要

[編集]

各回のブースの詳細などについては公式サイトやニコニコ大百科の記事を参照

開催日 開催名 キャッチフレーズ 会場来場者数 ネット来場者数 収支 備考/他
2012年4月28日 - 29日 ニコニコ超会議 集まれば、強くなる。 9万2384人 347万766人 4億7081万25円の赤字
2013年4月27日 - 28日 ニコニコ超会議2 つくるのは、あなたです。 10万3561人 509万4944人 8854万2000円の赤字
2014年4月26日 - 27日 ニコニコ超会議3 全員主役。 12万4966人 786万4158人 7039万3314円の赤字 この回までは、ニコニコ超パーティー分が含まれる
2015年4月25日 - 26日 ニコニコ超会議2015 この国には、たくさんのネ申がいる。 15万1115人 794万495人 4626万6656円の赤字 この回以降、ニコニコ超パーティー分は含まれない
2016年4月29日 - 30日 ニコニコ超会議2016 この場所は、みんなのキセキ。 15万2561人 554万8583人 3億9084万3616円の赤字
2017年4月29日 - 30日 ニコニコ超会議2017 この景色の中に、あたらしい「いま」。 15万4601人 505万9967人 (非公表) この回以降、収支が公表されなくなる
2018年4月28日 - 29日 ニコニコ超会議2018 キミの日常は、誰かの特別。 16万1277人 612万1170人
2019年4月27日 - 28日 ニコニコ超会議2019 同じってうれしい。違うってたのしい。 16万8258人 666万3612人
2020年4月12日 - 19日 ニコニコ超会議2020

ニコニコネット超会議2020
みんな、たった一つの「好き」で強くなる。

それは、勇気や愛でできている。
(なし) 1638万1426人 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、ネット配信での開催。
2020年8月9日 - 16日 ニコニコネット超会議2020夏 すべての「夏」を、取り戻す。

ネットから無限の「夏」が、あふれ出す。
1773万8806人
2021年4月24日 - 5月1日 ニコニコネット超会議2021 はじまりのおわり おわりからのはじまり

「楽しい」をつくれる、天才たちへ。
1796万2479人
2022年4月23日 - 30日(ネット)
29日、30日(リアル)
ニコニコ超会議2022 「ただいま。」「おかえり。」 9万6160人 1389万1680人 ネットとリアルでの開催
2022年10月8日 - 10月16日(ネット)
15日、16日(リアル)
ミュージック超会議2022 くらえ、無限音楽。 1万5000人
(上限)
(非公表) 初となる音楽を主体として行われたイベント。
15日と16日には「超パーティー2022」が開催された。
2023年4月22日 - 30日(ネット)
29日、30日(リアル)
ニコニコ超会議2023 夢中は、無敵。 11万8797人[16] チケットの値段が物価上昇の影響により値上がりされた。
2024年4月22日 - 28日(ネット)
27日、28日(リアル)
ニコニコ超会議2024[17] ひとりのこらず主人公。 12万5362人[18]
2025年4月26日、27日 ニコニコ超会議2025(予定)

ニコニコ超会議号

[編集]
2014年4月25日から26日にかけて運転されたニコニコ超会議号
2012年のミステリートレインに使用された485系「宴」

ニコニコ超会議号は向谷実が代表を務める向谷倶楽部の企画により、ニコニコ超会議の開催に合わせて運行されている団体列車である。

「ニコニコ超会議3」までは、電気機関車に牽引された24系客車JR東日本青森車両センター所属、5両+電源車)を使用し、大阪駅長岡駅経由上野行きの夜行列車として運行されていた。JR西日本線からJR東日本線へ直接入れる遠回りのルート(直江津駅経由)を取っていた[19][20][21]

走行ルート:大阪駅東海道本線京都駅湖西線北陸本線信越本線長岡駅(スイッチバック・機関車交換)→上越線高崎線東北本線上野駅

2012年のみ「」を使用して品川駅海浜幕張駅行きの「ミステリートレイン」も運転されている[22]

2015年は、による品川 - 海浜幕張間での運転のみを4月25日に運行した[23]

2016年は、秋田車両センター(現・秋田総合車両センター南秋田センター)所属583系N1+N2編成を使用して大阪→海浜幕張間を東海道本線および東海道貨物線武蔵野線経由で運行された[24]。583系の車内は開放3段式のB寝台に変換できるボックス席が設けられているが、進行方向右側のみ寝台に変換。左側はボックス席のままで休憩用スペースとして使われた[25]

2017年は企画が中止された[26]

2018年は、大井川鐵道が4月21日-4月26日まで「ニコニコ超会議号」のヘッドマークを掲示しての運行を行った[27]

2019年以降は実施されていない。

関連イベント

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 全ホール使用は2015年から
  2. ^ 2022年まではイベント会場内で生配信を行う場合、主催者への配信者登録が必要であり、YouTube Liveなど、ニコニコ生放送以外での生配信は管理上の都合から禁止されていた。配信媒体の多様化のため、2023年は配信者登録の必要がなくなり、ニコニコ生放送以外の生配信も許容されている。
  3. ^ 「痛Gふぇすた」は主催であった『痛車グラフィックス』の休刊に伴い2016年をもって終了となった。2017年から「痛車天国」が事実上の後継イベントとして開催されている。
  4. ^ 従来は9 - 11ホールが「プラレール博 in TOKYO」の開催時期と被っていた。
  5. ^ 当日配布されたガイドブックによると、「超演奏してみた」ブースでの自衛隊音楽隊出演中止と「向谷実プロデュース超鉄道」ブースでの「或る列車」の運休の影響に伴う入線生中継の中止等が挙げられている。
  6. ^ 日本テレビ他で放送される前座番組の『もう笑点』も幕張メッセで収録された。笑点が千葉県で収録を行ったのは今回が初めてで、イベント会場での収録は2001年8月の山口きらら博での収録以来17年ぶりである。
  7. ^ 第20回統一地方選挙の直後であったことやYouTubeSNSなどで情報発信するようになった政治家が増えたことが背景にある。

出典

[編集]
  1. ^ 超会議に居たコスプレイヤーたち\0-0/ ニコニコニュース 2013年4月28日(日) 16時02分配信
  2. ^ 「ニコニコ超会議2」超踊ってみたブースでくまモンやドアラが踊り狂います マイナビニュース 2013/04/09 2013年4月12日閲覧。
  3. ^ 「ニコ動」の祭典が開幕 企業・政党・自衛隊が存在感 協賛・出展は昨年比2倍、安倍首相も大サービス 日本経済新聞 2013/4/27 22:05
  4. ^ ニコニコ超会議2017「超鉄道」京急電鉄が「今と昔の京急」比べる動画を放映 マイナビニュース 2017年4月29日
  5. ^ ビートたけし『ニコニコ超会議』に降臨 毒舌連発で観客圧倒 オリコン 2017年4月29日
  6. ^ 日本最大のネットの夏祭り『ニコニコネット超会議2020夏』8月開催決定 - ドワンゴ 2020年7月8日
  7. ^ ニコニコ超会議が10年目にしてオンライン開催へ。名称を“ニコニコネット超会議2021”に改め、開催日は4月24日~5月1日に変更 ファミ通 2021年1月12日
  8. ^ ニコニコ超会議2022:3年ぶり幕張メッセで開催へ リアルとオンラインで計8日間”. まんたんウェブ. MANTAN (2022年2月14日). 2022年3月3日閲覧。
  9. ^ 「ニコニコ超会議2022」来場人数制限のもと、会場来場者9万6,160人 ネット総来場者1,389万1,680人を動員”. 株式会社ドワンゴ 広報部のプレスリリース. PR TIMES (2022年5月1日). 2022年5月1日閲覧。
  10. ^ 「超パーティー2022」開催決定 & チケット先行申し込み開始!”. ニコニコインフォ. ドワンゴ (2022年8月25日). 2022年10月4日閲覧。
  11. ^ 吉川慧 (2023年4月21日). “ニコニコ超会議に“託児所”が初登場。ライフステージが変わっても「“好きなこと”を諦めなくてもいい」”. BUSINESS INSIDER JAPAN. 2023年4月21日閲覧。
  12. ^ 小川裕夫 (2023年5月3日). “かつては安倍氏、小池氏も。ニコニコ超会議から「政治ブースが消えた」ワケ”. 日刊SPA!. 2023年5月3日閲覧。
  13. ^ グッド!モーニング (2023年5月1日). “「ニコニコ超会議」約12万人集結 今年から“声出し”可能に…コスプレゾーンも大盛況”. テレビ朝日. 2023年5月3日閲覧。
  14. ^ 【ニコニコ超会議2024】会場来場者は12万5362人。昨年を上回る動員数を記録。ユーザー出展者は前年の6.8倍の900組 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2024年4月28日閲覧。
  15. ^ 超歌舞伎 Presents ~中村獅童×初音ミク 超会議でみんなと交流~ Powered by NTT | ニコニコ超会議2024 公式サイト”. ニコニコ超会議2024. 2024年4月28日閲覧。
  16. ^ @chokaigi_PR (2023年4月30日). "過去最長の9日間開催となった━━✨#超会議2023✨━━". X(旧Twitter)より2023年4月30日閲覧
  17. ^ 「ニコニコ超会議 2024」が幕張メッセにて2024年4月27・28日に開催決定!,2023年11月28日,GAME Watch
  18. ^ chokaigi_PRのツイート(1784553170175480114)
  19. ^ 「ニコニコ超会議号」運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2012年4月28日). 2016年5月1日閲覧。
  20. ^ 「ニコニコ超会議号」運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2013年4月28日). 2016年5月1日閲覧。
  21. ^ 「ニコニコ超会議号」運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2014年4月27日). 2016年5月1日閲覧。
  22. ^ 「宴」によるミステリートレイン運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2012年4月29日). 2016年5月1日閲覧。
  23. ^ “ニコニコ超会議号、ブルートレインから「華」へ - 品川〜海浜幕張間で運転”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年3月18日). https://news.mynavi.jp/article/20150318-a210/ 2015年3月20日閲覧。 
  24. ^ 団体臨時列車「ニコニコ超会議号」、583系で運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2016年4月30日). 2016年5月1日閲覧。
  25. ^ 草町義和 (2016年4月30日). “「ニコニコ超会議号」関西発の夜行運転が復活…JR東海の線路を初走行”. Response.. 2016年5月2日閲覧。
  26. ^ chokaigi_trainのツイート(841966510054678528)
  27. ^ ニコニコ超会議に今年も参戦します!!』(プレスリリース)大井川鐵道、2018年4月19日。オリジナルの2018年4月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180422023146/http://oigawa-railway.co.jp/archives/137672018年4月23日閲覧 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]