- 毎年の引き継ぎを楽にするため
- 毎年のリポジトリが見れる・実行できる
- 引き継ぎ資料もWikiにまとめてしまうことで、情報が散らかることがない
- なにより新しいメンバーをOrganizationに招待するだけで引き継ぎが完了する
[開催年度]-name
のようにする。
- いろいろリポジトリが増えてきた時に、どの年で使われたものなのかを把握しやすくするため。
例: 2022年度のホームページのリポジトリなら
2022-HP
など
各年度、ディスカッション用のリポジトリを立てる。
例: 2022年なら -> 2022
(2022年度のリポジトリ)
- 基本的に情報はそこへ流していく。
- 使ったライブラリの情報だったり、作業のログ的なもの
- 高専祭が終わった時に、引き継ぎたい情報はそのリポジトリの
wiki
に記載する。