【読売新聞】 会計検査院は6日、新型コロナウイルスの診療体制を整備する国の交付金や補助金を巡り、不当な申請に基づく支出が21億9000万円に上ったことを明らかにした。一部の医療機関は虚偽の納品書を提出したり、患者数の水増し請求を行っ
2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024の比較を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやそ
「壁」見直し、財源は剰余金 国民・玉木氏、税収減巡り 時事通信 政治部2024年11月06日10時26分配信 国民民主党の玉木雄一郎代表=1日、国会内 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日のラジオ日本の番組で、所得税の負担が生じる「年収103万円の壁」見直しによって大幅な税収減が見込まれることについて、予算の使い残しや税収の上振れ分で賄えるとの認識を示した。「去年は使い残しの予算が7兆円、おととしは11兆円ある。税収も去年は見込みより2.5兆円上振れしている」と指摘。「きちんと精査すれば7兆円くらいの減税は十分できる。財源の問題というより、取り過ぎているものを戻そうということだ」として、税収減を理由とする慎重論に反論した。 住民税4兆円減収に 「103万円の壁」見直しで―村上総務相 #玉木雄一郎 政治 経済 コメントをする 最終更新:2024年11月06日12時32分
衆院の委員長ポスト配分(計25人前後)を巡り、自民党が立憲民主党に対し、四つのポスト配分案を提示したことが6日判明した。衆院選前と同じポストで、立憲側は「衆院選での与党過半数割れや野党議席増が反映されていない」と反発。他の野党も自民案を拒否し、11日召集の特別国会を前に与野党の駆け引きが激化してきた。 野党関係者が明らかにした。議院運営の実務を担う自民の村井英樹氏が6日、立憲の青柳陽一郎氏と国会内で会談し、17ある常任委員長ポストのうち決算行政監視委と懲罰委の二つを、前国会では8あった特別委員長ポストのうち沖縄北方委と拉致委の二つを立憲に配分する案を提示したという。 これら4ポストは、種類、数とも衆院解散前と全く同じ。立憲は衆院選で議席を公示前の98から148へと約5割増やしたことを背景に、ポスト増に加え議院運営委や予算委などの重要ポストの配分を求めていたが「ゼロ回答」で、自民案をその場で
前大統領トランプへの支持を呼びかける選挙用ヤードサイン。遠くに雨雲が見えた 2024年アメリカ大統領選は、9月2日のレーバー・デー(労働者の日)を経て、いよいよ最終盤に突入した。前大統領トランプの暗殺未遂事件、現職大統領バイデンの電撃撤退、副大統領ハリスの継承と支持率の急伸など、連日の大ニュースに追われ、現地で取材する日本の記者も目の回る日々を送っていることだろう。 全米の選挙集会に足を運ぶ。飛行機で拠点空港まで移動し、そこからレンタカーでアメリカ大陸を走り回る。睡眠時間を削りながら、毎週のように1千キロを移動している記者もいるかもしれない。 それだけ取材に回っても、少なくなりがちなのが地方発の情報だ。候補者の取材で地方を転戦しても、じっくり取材して回るほどの時間は確保できない。そこで今回は3回に分けて、選挙戦の行方を左右するとみられている中西部ラストベルト(さび付いた工業地帯)の政界関係
米連邦議会の上院選が5日投開票され、共和党が4年ぶりに多数派を奪還する見通しとなった。AP通信が報じた。米国では議会に予算編成権があり、上院には政府高官や連邦判事の人事承認権もある。 大統領選や下院選は接戦が続いているが、赤をシンボルカラーとする共和党がホワイトハウスと上下両院を制する「トリプルレッド」の可能性も出てきた。 上院(定数100)は2年ごとに約3分の1ずつ改選する。現有は民主党(民主系無所属を含む)51議席、共和党49議席。このうち民主23、共和11の計34議席が改選となった。 共和党は、南部ウェストバージニア、中西部オハイオ両州で民主党から議席を奪い、過半数の51議席に達した。東部ペンシルベニア、中西部ミシガン、ウィスコンシンの3州も接戦で、議席差がさらに広がる可能性がある。 全435議席が改選となる下院選は、共和、民主両党の接戦が続いている。【ワシントン秋山信一】
「男尊女卑依存症社会」などの著作があり、3千人を超える性加害者の再犯防止プログラムに長年取り組んできたソーシャルワーカーの斉藤章佳さん(45)は「AVを模倣して性加害に至ったケースの相談も受けてきた…
過去最多の7人が立候補した兵庫県知事選(17日投開票)の情勢について、神戸新聞社とJX通信社は3、4日、有権者を対象に電話とインターネットで調査をした。いずれも無所属で前尼崎市長の稲村和美氏(52)がややリードし、前知事の斎藤元彦氏(47)が追う展開。前参院議員の清水貴之氏(50)は巻き返しを図っている。ほかの4人は支持に広がりを欠く。約2割の人は投票態度を明らかにしておらず、終盤に向けて変動する可能性がある。 県議会から不信任決議を受けた斎藤氏の失職に伴う今回の知事選は、前回、斎藤氏を推薦した自民党が自主投票を決定。同じく斎藤氏を推薦した日本維新の会からは清水氏が離党して立候補し、保守系の票の行方も焦点の一つとなる。 投票態度を明らかにした人を普段の支持政党別でみると、稲村氏は自民支持層の4割弱、立憲民主党支持層の6割強、維新支持層の3割弱から支持を得ている。また、公明党支持層で5割弱、
富士山では6日朝、山頂付近にうっすらと雪が積もっている様子がNHKが設置したカメラなどで確認されました。甲府市の気象台が目視で確認すれば、観測が始まってからの130年で最も遅い初冠雪となります。 上空からの映像(14秒) 富士山のふもとの静岡県富士市によりますと、6日午前7時半ごろ、山頂に雪が白く積もっている様子がみられたということで、市は「去年よりも1か月ほど遅い」としています。 NHKが6日午前9時ごろに静岡県富士宮市から撮影した富士山の映像では、山頂にうっすらと雪が積もっていました。 また、山梨県側の富士河口湖町などにまたがる三ツ峠にNHKが設置したカメラでも午前7時以降、山頂付近にうっすらと雪が積もっているのが分かります。 甲府地方気象台によりますと、山頂付近では上空の寒気の影響で、ここ数日、最低気温が氷点下となる冷え込みが続いていて、6日朝はマイナス11度ちょうどと、今シーズン最
mi @moto62545288 スーパーで女子大生かな?2人が、えのきを見ながら「賞味期限ってどこに書いてあるの?賞味期限ないの?」と話してて、横の椎茸を取った時にバチッと目が合ったので「えのきは賞味期限書いてないですよ😊」って伝えた。 そしたら、めちゃくちゃ驚いてて「え?じゃあ、どうすれば💦」って 2024-11-04 17:18:42 mi @moto62545288 だから「早めに食べるのがいいけど、冷凍出来るから、冷凍したらいいですよ😉」って教えたら「え?調理してから冷凍するんですか?」って更に聞いてきてくれたので「生のまま、食べやすい大きさに切って、ジップロックに入れて冷凍すると、1ヶ月くらいは持ちますよ😊」と教えた。 2024-11-04 17:21:04 mi @moto62545288 すると2人は「初めて知った~😆ありがとうございます❤️」って、笑顔でお礼を言
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