【読売新聞】 会計検査院は6日、新型コロナウイルスの診療体制を整備する国の交付金や補助金を巡り、不当な申請に基づく支出が21億9000万円に上ったことを明らかにした。一部の医療機関は虚偽の納品書を提出したり、患者数の水増し請求を行っ
「壁」見直し、財源は剰余金 国民・玉木氏、税収減巡り 時事通信 政治部2024年11月06日10時26分配信 国民民主党の玉木雄一郎代表=1日、国会内 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日のラジオ日本の番組で、所得税の負担が生じる「年収103万円の壁」見直しによって大幅な税収減が見込まれることについて、予算の使い残しや税収の上振れ分で賄えるとの認識を示した。「去年は使い残しの予算が7兆円、おととしは11兆円ある。税収も去年は見込みより2.5兆円上振れしている」と指摘。「きちんと精査すれば7兆円くらいの減税は十分できる。財源の問題というより、取り過ぎているものを戻そうということだ」として、税収減を理由とする慎重論に反論した。 住民税4兆円減収に 「103万円の壁」見直しで―村上総務相 #玉木雄一郎 政治 経済 コメントをする 最終更新:2024年11月06日12時32分
自民党県議ら、賭けゴルフか 常習賭博容疑で13人書類送検―熊本県警 時事通信 社会部2024年11月06日16時20分配信 金を賭けてゴルフをした疑いがあるとして、熊本県警は6日までに、常習賭博容疑で自民党所属の熊本県議11人を含む計13人を書類送検した。送検は10月28日付。 マネロングループ幹部ら11人逮捕 オンラインカジノで賭博容疑―愛知県警など 捜査関係者などによると、書類送検されたのは自民党の県議11人と無所属の県議1人、元県議の1人。2019年12月~23年7月、参加者を代えながら沖縄県や熊本県内で計20回、金を賭けてゴルフをした疑いがある。 社会 コメントをする 最終更新:2024年11月06日16時20分
米大統領選の選挙結果を受け演説するトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は6日未明(日本時間6日午後)、南部フロリダ州の集会で演説し「47代米大統領に選ばれたことを名誉に思う」と「勝利宣言」した。CNNによると、選挙人の獲得数は当選ライン(270人)に届いていないが、激戦7州のうち最激戦州の東部ペンシルベニア州と南部2州で勝利。トランプ氏は「少なくとも315人に届くだろう」との見通しを示した。 トランプ氏は集まった支持者を前に「我々は今夜歴史を作った。あなたがたの投票を誇りに思う」と強調した。また「米国は助けを求めている。我々の運動は、国を癒やすのを助けていく」と述べた。【ワシントン秋山信一】
日本維新の会の藤田文武幹事長は5日、今月11日召集の特別国会での首相指名選挙について、党として決選投票を含めて馬場伸幸代表に投票すると明言した。国会内で記者団の取材に語った。 首相指名選挙をめぐって…
フジテレビのアナウンサーらが、新人アナの容姿や年齢を「いじる」動画が公開され、ネット交流サービス(SNS)では「いじめのようだ」などと批判が集まっている。一連のやりとりを見た元毎日放送プロデューサーの影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)は「(フジテレビ内に)古い体質が残っている」と指摘。「上に立つ者は若い人に寄り添ってコミュニケーションを取るべきだ」と主張する。【堀菜菜子】 問題となった動画は、情報番組に出演するアナウンサー同士がCM中にしたやりとりで、ユーチューブで公開された。特番を宣伝するTシャツを着た新人アナに対し、先輩アナらが「すごい似合わないねー、Tシャツが」とからかった。さらに、年齢を聞き、「信じられない」「絶対うそつきだ」などと驚いた。
Nao_bjj @Nao_Bjj #闇ボランティア JR城北公園通駅の駐輪場に駐輪していた自転車のサドルに警告みたいなシールが貼られていた。きちんと駐輪していたし料金も発生していた。別件で駐輪場管理会社に問い合わせたときに聞いてみると「うちではそんなことしていません」とのこと。こわい。 pic.x.com/9rA50UfD1c x.com/iDGXiZ5jSrvnNT… 2024-11-03 10:30:10 ゆらぎねこ @yuragineko 昔、地元のイオンモールみたいなところで、手書きの駐車禁止を求めているような?(ような?というのは、それ以外もよくわからないことが書かれていたため)謎の怪文書がサドルに貼り付けられていて、警備員の人に、これはなんですか?って聞いたら、「いや、ウチではこんな張り紙はしておりません」みたいに言われて、めっちゃ怖かった。 10年くらい前の話なので、おそらく
10月27日投開票の衆院選で、立憲民主党公認で愛知15区から出馬した前埼玉県川口市議、小山千帆氏(49)が、比例東海ブロックで復活当選した。小山氏は昨年6月、川口市議会のクルド人問題を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書に賛成後、所属するれいわ新選組を離党。さらに市議を辞職していた。小山氏は「移民問題」について「取材は受けない」としている。 小山氏は昨年4月の統一地方選でれいわ公認で川口市議に初当選。同年6月、市議会でクルド人問題を念頭に置いた意見書が可決された際は、立民・れいわの共同会派が反対する中、小山氏は賛成した。 小山氏はその後、れいわ内で難しい立場に立たされたとされ、今年5月、れいわを離党。無所属で活動後の7月下旬に市議を辞職し、直後に立民愛知15区総支部長に就任した。 小山氏はれいわ離党の際「川口市民の生活に寄り添った活動をしていきたいため」と理由
Published 2024/11/05 12:28 (JST) Updated 2024/11/05 12:41 (JST) 国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の記者会見で、政治資金規正法の再改正を巡り、企業・団体献金の禁止には与野党一致が必要だとの認識を示した。「企業・団体が悪で、個人献金が善という立場には立たないが、全党一致であれば反対する理由はない」と述べた。 玉木氏は、立憲民主党などの野党が主張する禁止案では各種業界などによる政治団体であれば献金が可能で、抜け道があると主張。「政治資金の透明性を高めることと、タイムリーに公表することを最優先に取り組む」と強調した。 首相指名選挙を巡っては、決選投票も含め自身に投票する方針を改めて説明した。
古謝景春南城市長のセクハラ疑惑で、古謝市長の運転手を務めていた女性による被害申告に対して、沖縄県警は5日午前、古謝市長を強制わいせつ容疑で那覇地検に書類送致した。県警によると、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。地検が今後、起訴するかどうかを判断する。 古謝市長は秘書を通して「これまで通り疑惑に関する内容を否認するとともに引き続き無実を証明していく」とコメントした。 元運転手の女性の被害申告が虚偽告訴だとする古謝市長の家族からの訴えについても書類送致した。起訴は求めなかった。 元運転手の女性は市と委託契約を結び、2022年8月から古謝市長の運転手を務めていた。その業務中に古謝市長から胸を触られたと訴えていた。女性は23年1月に県警に被害を申告し、県警が古謝市長や関係者への聴取などを進めてきた。 元運転手の女性は24年2月、市長と市に対して慰謝料などを求める民事訴訟を那覇地裁に起こした。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、連日、アチコチで珍説を開陳し、立花孝志のホラッチョに騙される情報リテラシー皆無のバカどもが大量発生し、脳味噌をアハつかせる現象が起こっているので、急遽、無料レポートを出すことにしました。 きょうび、立花孝志の話を信じてしまうバカどもは、どこかで情報商材を買わされたり、変な壺を買わされて帰ってくるレベルの、日常生活に差し障りのあるレベルのバカだと思っていますが、いかんせん「リテラシー」なるものを持ち合わせていないので、自分たちこそ真実に気づいていて、立花孝志の話が理解できない人たちは「テレビや新聞などのメディアに騙されている人たち」だと思っています。 N国信者になるようなバカどもが、自分たちのバカさ加減に気づかず、調子こいて、一般社会で平穏に暮らしている人たちに向かってバカを撒き散らしてくるので、大変に迷惑な話であり、よりによっ
会場前には大きな張り紙があり、記者クラブの代表以外の取材はシャットアウト。(山際氏の)選対本部長を務める大島明・川崎市議から、本人の希望で選挙期間中に街頭演説は一切行わないとの通告まであった(その後、変更し岸田文雄元首相や小林鷹之氏が応援演説に来ていた)。 その大島市議から衝撃の発言が出たのは、出陣式後の囲み取材の場だった。山際氏本人の代わりに選対本部長として取材を受けるというのだ。山際氏は関係断絶を約束する誓約書に署名をしており、事務所からも教会関係者を排除したと説明する大島氏に、「秘書に二人いるじゃないですか」と私が問うと、報道陣を前にこう言い放ったのだ。 「あれ、もう辞めてますよ」 ――二人とも? 「辞めてますよ」 ――A氏とB氏? 「統一教会をね。秘書では、いますよ」 ――統一教会を辞めてるんですか? 「統一教会、辞めてますよ」 ――じゃあ元信者だったことは認めるんですか 「うん、
日本時間の11月5日夜(現地時間の5日朝)に投票が始まる米国大統領選。 アメリカでは大きなニュースになっていても、日本では一部のメディアでごく軽くしか扱っていないことも多い。この記事では2回に分けて、日本メディアではあまり報道されていないと感じる、いくつかの出来事とその意味について、解説を試みたい。 先日の記事前編では、米有力紙の報道や、副大統領候補の発言、「トランプ氏はファシスト」という発言について解説したが、今回の後編では、ニューヨークでのトランプ集会の熱狂や、10月26日に開かれたカラマ・ハリスの集会に出席したミシェル・オバマのスピーチなどを取り上げる。 前編:米メディアが糾弾した「トランプの本質」。日本で報じられない大統領選【直前解説】 「ヘイト」で結束するニューヨーク集会 10月27日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われたトランプ集会には全米から約2万
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