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欧米諸国国民に隠されていたガザでの残虐行為をイスラエル兵士が語る(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/636.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2024 年 7 月 23 日 20:22:41: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

https://eigokiji.livedoor.blog/archives/5836640.html

欧米諸国国民に隠されていたガザでの残虐行為をイスラエル兵士が語る

2024年07月23日
2024年7月19日
Jonathan Cook


 イスラエルの内部告発者によると、女性と子どもが意図的に標的にされている。地上部隊から指揮官まで、戦争の規則は破られている。

Middle East Eye – 19 July 2024

 連中の攻撃は止まない。週末、再びイスラエルがガザ地区に壊滅的空爆を仕掛け、少なくともパレスチナ人90人が死亡し、女性、子ども、救助隊員を含む数百人が負傷した。

 再びイスラエルは、以前の爆撃により避難を強いられた難民を標的にして、正式に「安全地帯」と宣言していた地域を殺戮の場に変えたのだ。

 そしてまたしても、欧米諸国は肩をすくめた。戦争犯罪でロシアを非難するのに忙しく、同盟諸国が供給した武器を使って、イスラエルがガザで犯している遙かに酷い戦争犯罪に関して心配する暇などないのだ。

 8万人の民間人が詰めこまれたたアル・マワシ難民キャンプで行われた残虐行為には、いつものイスラエルの言い訳があった。国際司法裁判所が「大量虐殺と思われる」と表現した行為を欧米諸国の指導者連中は支持しているように見えるが、彼らは全くの偽善者ではないと、欧米諸国国民を安心させるために展開されたものに過ぎない。

 ハマス指導者2人(うち一人は同組織の軍事部門トップ、モハメド・デイフ)を攻撃しようとしているとイスラエルは述べたが、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は攻撃が成功したかどうか確信が持てない様子だった。

This is NOT a "precision" attack. Then again, Palestinian lives don't matter (to the Israeli military). https://t.co/d8UYCs4jwf
— Kenneth Roth (@KenRoth) July 14, 2024

     なぜこの2人がハマスの広大なトンネル網に避難するより、イスラエルの情報提供者に裏切られる大きなリスクがある、混雑した仮設難民キャンプで自らを標的にすることを選んだのか欧米メディアの誰も疑問に思わなかったようだ。

 あるいはイスラエルが個人2人を殺害するため多数の巨大爆弾やミサイルを発射する必要があると判断した理由だ。これはイスラエルによる「標的暗殺」の新たな拡大版再定義なのだろうか?

 あるいは、初期の破壊に対処していた緊急救助隊を攻撃するためになぜパイロットやドローン操縦士は攻撃を続けたのか。ハマス司令官ムハンマド・デイフがキャンプに隠れているだけでなく生存者を救出するためにもそこにいたという情報はあったのだろうか。

 あるいはハマス戦闘員2人を攻撃しようとして何百人もの民間人を殺害し、負傷させることが、国際法の最も基本的原則を満たせるだろうか。「割合」と「区別」によって、軍隊は攻撃の軍事的利点と民間人の生命で予想される損害を比較検討する必要がある。


 聖書の復讐

 しかし、イスラエルは戦争の規則集を破ったのだ。イスラエル軍内部の情報筋によると、今やイスラエルはハマス司令官1人を追跡するために100人以上のパレスチナ民間人を殺害するのを容認しているという。ちなみに、その司令官は、死んだ瞬間、別の人物に交代されるだけだ。

 たとえハマス指導者2人が暗殺されたとしても、イスラエルは戦争犯罪を行っていることに何の疑いも持たなかったはずだ。しかし、戦争犯罪が日常化すればするほど、報道も少なくなり、引き起こす怒りも少なくなることをイスラエルは学んだのだ。

 ここ数日、イスラエルは、避難所として利用されている国連の学校数校を攻撃し、さらに数十人のパレスチナ人を殺害した。火曜日には、アル・マワシの「安全地帯」への別の攻撃で17人が死亡した。

 国連難民高等弁務官事務所(UNRWA)によれば、同事務所の学校の70%以上(難民避難所として機能しているほぼ全ての学校)が爆撃を受けたという。

 先週、爆発範囲内の人々の負傷を最大限にするため、イスラエルは武器に破片を詰め込んでいるとガザでボランティア活動をしていた欧米諸国の医師らは語った。子どもたちは体が小さいため、より重傷を負っている。

 ガザ地区への医療物資の流入をイスラエルが阻止しているため、援助機関は負傷者を適切に治療できない。

 欧米諸国の人々がまだ気づいていないのなら、戦争犯罪を行うことこそ、10月7日のハマスの1日攻撃を受けイスラエルがガザで開始した「軍事作戦」のまさに目的なのだ。

 そのため、イスラエルの10か月に及ぶ攻撃により、3万8800人以上の死者が出ていることが分かっている。そして今月、医学誌ランセットに寄稿した一流研究者らによると、記録されていない死者はその4倍以上いる可能性があるという。

 そのため、国連によれば、イスラエルの爆撃によってガザ地区中に散乱した瓦礫を撤去するには少なくとも15年かかり、最終的にガザ地区に残る230万人の生存者たちの住居を再建するには80年と500億ドルもの費用がかかることになる。

 イスラエルの二つの狙いは、聖書に記された復讐とガザの消滅、つまり恐怖に怯える住民を理想的には隣国エジプトに追い出す大量虐殺の暴挙だ。


 全員射殺政策

 それがまだ十分明らかでないとすれば、最近ガザでの任務中に目撃したことについて声を上げるため6人のイスラエル兵士が名乗り出た。これは欧米メディアが全く報道しなかった話だ。

 イスラエルを拠点とする出版物972が先週発表した彼らの証言は、パレスチナ人が何ヶ月も主張してきたことを裏付けるものだ。

 部隊に対し、司令官らは、パレスチナ人に対し自由に発砲する権限を与えた。イスラエル軍が「立ち入り禁止区域」としている地域に侵入した者は、男性、女性、子どもを問わず、発見次第射殺される。

 3月に、イスラエル軍がまさにそのような「殺害地帯」を作り、そこに入る者は警告なしに処刑されるとイスラエルの新聞ハアレツは警告した。

 イスラエルによる援助封鎖が数か月続き、人為的飢饉が生じたが、ガザ地区の人々のかつてないほど必死の食糧探しをイスラエル軍はロシアン・ルーレット・ゲームに変えてしまった。

 これで、なぜこれほど多くのパレスチナ人が行方不明になっているのか部分的に説明できるかもしれない。セーブ・ザ・チルドレンは約2万1000人の子どもが行方不明になっていると推定している。国際援助車列が通る道沿いで、全員射殺政策の犠牲者たちが、ブルドーザーで人目につかないようにされていると972で引用された兵士らは語っている。

 キャタピラー社のブルドーザーが「地域の死体を片付け、瓦礫の下に埋め、車列に見えないように横にひっくり返す。つまり腐敗が進んだ人々の姿が映らないようにするのだ」とSと名乗る予備役兵士は語った。また「軍が活動するガザ地区一帯は死体でいっぱいだった…恐ろしい死臭が漂っていた」ともこの兵士は述べた。

 ガザの住民と同じように何カ月も食べ物や水を与えられなかった野良猫や野良犬が死体を食べていると兵士の何人かが報告した。

 1980年代にイスラエルの裁判所で初めて射撃規制の公表を求められて以来、イスラエル軍は、繰り返し射撃規制の公表を拒否してきた。

 972に対し、イスラエル軍は「完全な行動の自由」を享受しており、兵士らは空に向けて警告射撃するのではなく、陣地に近づいてくるパレスチナ人に直接射撃することが求められているとBという名の兵士は語った。「若い女の子でも、年老いた女性でも、誰でも撃つことが許されている」

 ガザ市内の避難所となっている学校から民間人が避難命令を受けた際、一部の人は誤って兵士の左側ではなく右側へ避難したとB氏は付け加えた。その中には子どもも含まれていた。「右側へ避難した人は全員、15人から20人が死亡した。死体の山があった。」

 Bによると、ガザ地区のパレスチナ人は誰でも、うっかり標的にされる可能性があるという。「歩き回ることは禁止されており、外にいる人は皆怪しい。窓から我々を見ている人がいれば、その人は容疑者だ。撃つ。」


 「コンピューター・ゲームのようだ」

 イスラエル軍は、占領下のヨルダン川西岸地区でもおなじみの軍事慣行を参考に、交戦相手がいなくても兵士に発砲を奨励している。こうした無差別かつ無差別の発砲は「存在誇示」と呼ばれ、より正確には民間人を恐怖に陥れ、危険にさらす行為である。

 他の例では、兵士はただストレスを発散するために、楽しみのために、あるいはある兵士が言ったように、ガザにいるという「出来事を体験するために」発砲する。

 名前を明かす覚悟がある唯一の兵士、エルサレム出身の26歳予備兵、ユヴァル・グリーンは「人々は退屈しのぎに銃を撃っていただけだ」と語った。

 同様に「発砲は狂ったように無制限だ」ともう一人の兵士Mも指摘した。しかも小火器だけではない。同様に不当な狂乱の中、兵士は機関銃や戦車や迫撃砲弾を使用している。

 この完全に無謀な雰囲気が指揮系統の上層部にまで及んでいたと陸軍作戦本部の将校Aは指摘した。

 病院、学校、モスク、教会、国際援助団体の破壊には上級将校の許可が必要だが、実際は、そのような作戦はほぼ常に承認されるとAは語った。

 「撃つなと言われたのは片手で数えられるくらいだ。学校のような微妙な問題でさえ、[承認]は単なる形式的なものにしか感じられない。必要がないのに家を破壊したり、撃つ必要のない人を撃ったりしても、誰も涙を流さない。」

 作戦室の雰囲気について、建物破壊は「コンピューター・ゲームをしているような感じ」だったとAは語った。

 更に、ガザでの死者数の大部分がハマス戦闘員によるものだとするイスラエルの主張にA氏は疑問を投げかけた。イスラエルの「殺害地帯」で捕まった者や退屈した兵士の標的となった者は誰でも「テロリスト」として数えられた。


 燃える家

 また、指揮官らが家屋を破壊したのは、ハマス戦闘員の拠点になっていると疑われたからではなく、純粋に住民全体に対する復讐心からだったと兵士たちは報告した。

 軍が兵士の一時的居住地としての役目を終えたパレスチナ人の家屋に放火する政策を実施しているという以前のハアレツ紙報道を、彼らの証言は裏付ける。原則は「先へ進むなら、家を焼き払わなければならない」だとグリーンは述べた。Bによると、彼の部隊は「何百もの家を焼き払った」という。

 同様に遙かに大規模、理不尽で復讐心に満ちた破壊政策をイスラエル戦闘機パイロットやドローン操縦士らは実施しており、それがガザ地区の住宅の少なくとも3分の2が廃墟と化している理由だ。

 他にも欺瞞はある。イスラエルがガザにいる理由として挙げられているのは「人質奪還」だ。10月7日にガザに引きずり込まれた何十人ものイスラエル人だ。しかし、このメッセージはイスラエル軍には届いていないようだ。

 先月イスラエル人人質4人を救出するため270人以上のパレスチナ人を殺害したブランダーバス作戦にもかかわらず、実際は彼らの運命に軍は全く無関心だとグリーンは指摘した。

 「人質は死んだ。彼らに勝ち目はない。彼らを見捨てるしかない」と他の兵士たちが言っているのを聞いたと彼は語った。

 昨年12月、イスラエル軍は白旗を振っていた人質3人を射殺した。建物への無謀な発砲は、パレスチナの戦闘員や民間人に対するのと同様、人質の命にとっても脅威となる。

 こうした無関心は、イスラエルの政治・軍事指導部が、パレスチナ民間人だけでなく人質の命も危険にさらしながら、ガザ地区の建物やトンネルを徹底的に爆撃することをいとわなかった理由も説明できるかもしれない。


 暴力の文化

 1972年にこれら兵士が語った物語は、イスラエルの「世界で最も道徳的な軍隊」に関するおとぎ話に依然必死に固執する人々を除けば誰にとっても驚くべきものではない。

 実際、先週末のCNN調査で、過去10年間に占領下ヨルダン川西岸で特に凶悪な戦争犯罪を行ったとアメリカ当局が特定したイスラエル司令官らが、イスラエル軍上級職に昇進していたことが判明した。彼らの仕事には、ガザでの地上部隊の訓練や、そこでの作戦の監督などが含まれる。

 イスラエルの宗教的過激派超正統派から選ばれた指揮官らが自警団風攻撃を含むパレスチナ人に対する暴力文化を煽ったとCNNに語ったネツァ・イェフダ大隊の内部告発者は語った。

 CNN調査が示す通り、ガザでの無差別な死と破壊は単なる欠陥でなく、まさに特色だ。

 数十年にわたり、イスラエル軍は、この小さな飛び地だけでなく、占領下のヨルダン川西岸地区や東エルサレムでもパレスチナ人に対する非人道的政策を実施してきた。

 17年間にわたりイスラエルはガザを包囲し、窒息させてきた。そして1967年以降、パレスチナ人を追い出すため、占領下のヨルダン川西岸地区と東エルサレムを違法入植地で窒息させてきた。その多くは暴力的ユダヤ人民兵の拠点となっている。

 新しいのは、10月7日以降イスラエルが引き起こすことを許された死と破壊の激しさと規模だ。欧米諸国の承認を得て、イスラエルは手加減を緩めた。

 イスラエルの計画、つまり歴史的パレスチナからパレスチナ人を追放する計画は、究極的で遠い目標から緊急な差し迫った目標へと前進した。


 蛇のような政治家

 イスラエルがハマス「テロ」の脅威に我々の注意を向けさせようと最大限の努力を払っているにもかかわらず、パレスチナ人に対するイスラエルの暴力と民族浄化のより長い歴史が、今にもはっきり焦点に当てられようとしている。

 ハーグにある国際司法裁判所(世界法廷とも呼ばれる)は、イスラエルに対する2件の訴訟を審理している。最も良く知られているのは、1月に開始され、イスラエルをジェノサイドの罪で裁いている訴訟だ。

 しかし、金曜日には、10月7日以前の古い事件について国際司法裁判所が判決を下す予定だ。この判決は、イスラエルがパレスチナ占領を恒久化することで 国際法に違反したかどうかについて判決を下すことになる。

 ガザでの大量虐殺を止めることの方が喫緊の課題だが、パレスチナ人に対するイスラエルの統治の違法性を認める裁判所の判決も同様に重要だ。それは一時的と思われていた軍事占領がずっと以前に暴力的民族浄化の永続的過程に変化した明白な事実に法的裏付けを与えることになる。

 こうした判決は、何年にもわたり欧米諸国の首都や欧米メディアがパレスチナ国民を攻撃する一方、パレスチナ人が実際直面してきた困難を理解するための背景になるだろう。

 今週、キア・スターマー率いるイギリス新政権が、口先では停戦を呼びかけながら、殺戮を続けるための武器をイスラエルに積極的に供給して、イスラエルの戦争犯罪を「幇助」しているとオックスファムは非難した。また労働党政権は、ガザの飢餓に対処するのに最適な立場にある国連UNRWAへの資金援助再開にも消極的だ。

 国際刑事裁判所の主任検察官がネタニヤフ首相とヨアブ・ギャラント国防相に対し戦争犯罪で逮捕状を発行しようとする動きを、ワシントンの要請を受けて、労働党は阻止しようとしている。スターマー首相がパレスチナを国家として承認する計画があるという兆候はまだない。この計画が承認されれば、イギリスはイスラエルの民族浄化計画に反対する立場を示すことになる。

 悲しいことに、スターマーは蛇のような欧米政治家の典型だ。ウクライナの子どもに対するロシアの「堕落した」攻撃に憤慨する一方、ガザの子どもに対する一層腐敗した爆撃や飢餓には沈黙を守っている。

 ウクライナ人への支援は「揺るがない」と彼は誓う。しかし、大量虐殺に直面しているガザ地区のパレスチナ人への支援は、まだ始まってもいない。

 ガザ地区、そして占領下のヨルダン川西岸地区と東エルサレムのパレスチナ人は、違法で残忍なイスラエル軍と戦っているだけではない。彼らは、そのような蛮行を容認する欧米諸国に日々裏切られているのだ。

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記事原文のurl:https://www.jonathan-cook.net/2024-07-19/israel-soldiers-gaza-testimonies/

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 The Chris Hedges Report

My Thoughts on Biden Dropping Out


Chris Hedges
Jul 22, 2024

Joe Biden was discarded by the same billionaire class he assiduously served throughout his political career.


ジョー・バイデンは政治家として長年奉仕してきた億万長者階級に見捨てられたのえ。  

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コメント
1. 2024年7月24日 19:14:27 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2846] 報告
ネタニヤフ、イスラエルと同じことをプーチン、ロシアはウクライナでやっている。言い訳もおなじだ民間人を人間の盾にしているから仕方ないと。

人でなし、野蛮人、無法者の理論だ、近代法では許されない。逮捕状が出るのは当然だ。

[スレ主【HIMAZIN】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

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