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発表によると、父親は２０１６年１２月中旬、自宅で生後１か月の長男に激しく揺さぶるなどの暴行を加え、硬膜下血腫などで脳機能障害に陥らせ、１７年６月１３日に死亡させた疑い。父親は調べに対し、「呼吸をしていないと思って揺さぶったことは間違いないが、殺意を持っていたわけではない」と供述しているという。

　長男は両親と３人暮らし。県警は、当時未成年だった母親（２０）からも事情を聞いている。

　県警によると、両親は１６年１２月、長男がぐったりしているとして、同市内の病院を訪れた。長男はそのまま入院、１７年３月に後遺症が残ったまま退院したが、同年６月に自宅で容体が急変した。

公開しないということはその父親が朝鮮系である可能性も高いことになるけど
それでもいいの？

笑

その件で、最近、海外からの医師を呼んで、講演会もあったようだ。

その英国の医師は、かつて揺さぶられて障害を起こしたために亡くなったように見えた赤ん坊のことでその母親を通報、母親は逮捕された。

しかし、その後、揺さぶられたことと死因となった障害との間には格別な因果関係はないと医学的に証明されたことで、彼女を無実の罪に落としてしまったことを後悔しているという。

そして今では、乳幼児を揺すったためにそのような障害が起こったのだという誤った知識のために、多くの親たちが我が子の死という悲しみの上に、無実の罪に落とされて苦しんでいることを社会に知らせるため、各地で講演を行っているという。（興味のある方は検索すれば見つかるだろう）

日本の警察もメディアもそのような事情も知っているので慎重になっているのかもしれない。