http://www.asyura2.com/14/senkyo165/msg/911.html
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「河野太郎「それ(吉田調書)どころではない資料が国会事故調の収集した中にあったという」:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14298.html
2014/5/28 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
河野太郎「国会事故調に関わった人たちは、それ(吉田調書)どころではない資料が国会事故調の収集した中にあったという。電事連の会議録や安全規制のルール作りに関する班目氏の発言など」(公式ブログ)http://bit.ly/1tI0OY8
>>「公開のためのルールがないからと非公開のまま」街頭デモの参加者が「何々人を殺せ!」と繰り返し叫んでも、側にいる警察官は黙ってその人間を警護し、天皇の子孫がテレビで「あの国との関係はいくら悪化させてもよい」と喋っても、共演者やテレビ局は誰もそれを咎めない。
それを「やっても許される行為」として、現在の小学生や中学生に見せている。
> バラエティ番組の域を超えたある種の公認ヘイト番組のように見えてならない。以前はいまほど酷くなかったはず・・。とにかく今は見苦しい!
首相自ら「特別待遇」で何度も出演し、ヘイト発言を繰り返す出演者と談笑しているのですから、実質的に「政府公認」でしょうね。
かつては「官僚特権」を厳しく追及したあの番組が「在日特権攻撃」や「隣国ヘイト」に舵を切った時期と、現首相が返り咲いた時期が微妙に重なる。
週刊誌の見出しを見ても、家賃の安い官舎や天下りなどの「公務員特権」を批判・追及する記事は、「隣国ヘイト」が社会の日の当たるところに登場してからはパッタリ消えたように思える。
4月からの増税と同時に、公務員の給与は実質アップ(削減の廃止)となったが、取り上げるメディアは皆無だった。
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http://bit.ly/1tI0OY8
隠されている資料
2014年05月26日 23:55|自民党中央政治大学院長
朝日新聞が吉田調書を探り出し、インターネットに順次掲載している。
しかし、国会事故調にかかわった人たちは、それどころではない資料が国会事故調の収集した資料にはあったという。
電事連の会議録や安全規制のルール作りに関する班目氏の発言やさまざま、もろもろだそうだ。
電事連は、あれだけのロビー活動や妨害行為をやりながら、任意団体だからと会計ひとつ公開していない。
最近は、東京電力を外して電力自由化に備えた会合を重ねているようだが、福島第一原発事故以前に行われた電事連の様々な会議録が国会事故調によって収集され、国会図書館に眠っているそうだ。
本来、国会事故調の資料は公開されるために国会図書館に送られたのに、公開のためのルールがないからと非公開のまま、保管されている。
国会は、一日も早く、公開ルールを作るべきではないか。やらないならば、原子力に関する特別委員会の委員を一掃するべきだ。
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