き
- (體驗過去)常在文章的對話部分與和歌中表達敘事者的親身經歷。
本那迦邇多知弖 斗比斯岐美波母(
古事記中卷)
- 火中に立ちて 問ひし君はも
- 當我站在火中時關心我的你啊(現在還好嗎?)
- (過去)常用於物語、日記與隨筆等等的非對話文體中,但一般來說不限於敘事者的親身經歷。
上る人々の中に、京より下りし時に、みな人、子どもなかりき(
土佐日記)
- 當我離開京都時,逆流而上的眾人中都沒有小孩。
いにしへに ありきあらずは 知らねども 千歳のためし 君にはじめむ(
古今集・353)
- 遠古之時 有沒有 不知道 但千歲之例 由(本康親王)您開始
- (反事實假設)未然形「せ」常與提示條件的助詞「ば」接續,字面上就是對過去的假設,換句話說,就是反事實的假設。
活用型 |
未然形 |
連用形 |
終止形 |
連体形 |
已然形 |
命令形
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特殊型
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せ
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○
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き
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し
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しか
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○
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一般來說前接用言或助動詞的連用形,但若是前接カ行変格或サ行変格,則有以下的接續組合
- 「きし・きしか」(連用形 + 連体形 / 已然形)
- 「こし・こしか」(未然形 + 連体形 / 已然形)
- 「しき」(連用形 + 終止形)
- 「せし・せしか」(未然形 + 連体形 / 已然形)
須特別注意,根據明治38年(1905)年文部省發布的「文法上許容すべき事項」,現代日語容許サ行五段動詞以未然形去接續去接續「き」,如
- 「暮せし時」,嚴謹來說應寫為『暮しし時』
- 「過せしかば」,嚴謹來說應寫為『過ししかば』
来
- カ行變格動詞「来」的連用形。