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スイス旅行・スイスツアー特集

スイスには雄大なアルプスや古都ベルン、ルツェルンなど、魅力的な観光地が多数あります!自由気ままフリープランから人気の見どころへご案内する観光付きプランまで、日本旅行がおすすめするスイス旅行のツアーや観光情報をご紹介します。

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はじめてのスイス旅行ではぜひ訪れたいところ!
スイス旅行に行ったならぜひ訪れてほしい見どころ満載の人気エリアなどをご紹介します。
※詳細はツアー・ホテル各詳細画面にてご確認ください。

ツェルマット

ツェルマット

スイスを代表する人気の山岳リゾートであるツェルマット。アルプス観光の拠点で、マッターホルンのお膝元でありアルピニストの聖地でもあります。マッターホルンを筆頭に38峰の4000m級の山々に囲まれ、ハイキングも楽しめます。

おすすめ観光
マッターホルン、ゴルナーグラート展望台、リッフェル湖

グリンデルワルド

グリンデルワルド

山岳鉄道の終着駅のひとつグリンデルワルト。アイガーとヴェッターホルンを望むアルピニスト憧れの村です。ユングフラウヨッホの観光の拠点として、多くの観光客が村を訪れます。すぐそばまで迫る氷河は迫力満点です。展望台やハイキングでアルプスの大自然を満喫するのがおすすめ。

おすすめ観光
ユングフラウヨッホ、アレッチ氷河、アイガー、クライネ・シャイデック

ベルン

ベルン

アルプスを源とするアーレ川に囲まれた世界遺産の古都、ベルン。永世中立国スイスの首都として戦争での被害も受けることなく、中世の雰囲気を今でも色濃く伝えます。

おすすめ観光
時計塔、旧市街、ミュンスター(大聖堂)、連邦議会議事堂、アインシュタインの家、バラ公園

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スイス旅行の見所はこちら!

豊かな大自然を満喫するのがスイス観光のハイライト。雄大なアルプスの景観や美しい湖水は必見です。世界遺産の古都ベルンや中世の面影を残すルツェルンなどの都市も立ち寄りたい観光地のひとつです。

スイス観光のハイライト!

氷河特急やスイスアルプスの絶景や高山植物など、自然の美しさを存分に堪能できるのがスイスです。ベストシーズンの夏にはハイキングを楽しむこともできます。

スイスイメージ

スイスの山岳リゾートを楽しもう

スイスアルプスを満喫するならツェルマットやグリンデルワルドに滞在するのがおすすめ。いずれも人気の山岳リゾート。マッターホルンやユングフラウヨッホアイガー、ヴェッターホルンを望めます。ユングフラウヨッホの展望台からは三大名峰とアレッチ氷河を大パノラマで楽しむことが出来ます。

スイスイメージ
スイスイメージ

グルメも旅の楽しみのひとつ。日本でも人気のチーズ・フォンデュやラクレットをぜひ本場の味で!

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スイス パンフレットからツアーを探す!

スイスツアーをパンフレットから探すならこちら!
パンフレットがお手元になくても、デジタルパンフレットにてツアー内容をご確認いただけます。

ベスト

成田・羽田・関空発 ヨーロッパ&エジプト

成田・羽田・関空発 ヨーロッパ&エジプト表紙

2024年11月-2025年3月出発

年末出発ツアーあり!日本旅行こだわりの添乗員がご案内する14コース

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スイス 人気ランキングTOP5

おすすめのスイスツアーはこちら♪
人気のスイスツアーBEST5!お得なスイスツアーや人気のスイスツアーが盛りだくさん!

  • 東京発
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※昨日もっともクリックされたスイスツアーのランキングです。
ツアーが無い場合はランキングが表示されません。
※各地の空港から国内線乗り継ぎでご参加いただける国内線特別代金プランをご用意している海外ツアーもございます。詳細はツアー詳細画面にてご確認ください。
※その他発スイスツアーランキングには千歳発、名古屋発、福岡発のスイスツアーが掲載されます。それ以外の出発空港をお探しの場合はツアー検索よりご確認下さい。

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スイスの人気ホテルを探す!

スイスへ行ったならぜひ泊まってみたい憧れのホテルや人気ホテルをご紹介します。
航空券をすでにお持ちの方、宿泊のみでお探しの方はホテルのみのご予約も可能です。
※「この都市に行くツアーを探す」では該当する都市を訪れるすべてのツアーが表示されます。
ご紹介しているホテルに宿泊しない場合もございますので、必ずツアー詳細にて利用ホテルについてご確認下さい。
※写真はイメージです。

チューリッヒ

ヒルトン・チューリッヒ・エアポート

ヒルトン・チューリッヒ・エアポート

緑豊かな郊外にあるヒルトン・チューリッヒ・エアポートは、チューリッヒ空港から車で5分ほどという便利なロケーションです。

インターラーケン

リンドナー・グランド・ホテル・ボー・リバージュ

リンドナー・グランド・ホテル・ボー・リバージュ

街の中心に位置。解放感のあるロビーは大きなシャンデリアが輝く優雅な印象。客室は広く優しい色合いで癒されます。

バーゼル

ホテル・シュヴァイツァーホフバーゼル

ホテル・シュヴァイツァーホフバーゼル

バーゼル中央駅の目の前に立地し、中心部へも徒歩圏内なので観光にも便利なロケーションのホテル。清潔感にあふれ、快適な滞在がいただけます。

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スイスの航空券・ホテルを探す!

組み合わせ自由自在の航空券やホテル、航空券+ホテルなどはこちら。
主要な都市はもちろん、なかなか一般のツアーでは訪れることのできない街への航空券や航空券+ホテルを探すことができます。

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スイス 鉄道乗車券を探す

憧れのヨーロッパ鉄道の旅。個人旅行の切符の手配はこちらから。
※日本旅行のページを離れます。鉄道乗車券の​予約は全てマックスビスタトラベル(株式会社欧州エキスプレス)のサイトとなります。

  • TGV
    TGV
    パリを中心にフランス主要都市やベルギーなども結ぶ高速列車。
    主要路線
    パリ ⇔ ニース
    ド・ゴール空港 ⇔ ブリュッセル など
  • ​​ICE
    ICE
    広大なドイツを網の目のように繋ぐ高速列車。
    主要路線
    フランクフルト ⇔ ミュンヘン
    ベルリン ⇔ ドレスデン など
  • ​​氷河特急
    ​氷河特急
    ツェルマット〜サンモリッツ間を運行する観光列車。
    主要路線
    ツェルマット ⇔ サン・モリッツ
    クール ⇔ ブリーグ など
  • ​​​​ベルニナ特急
    ​ベルニナ特急
    世界遺産指定ルートを走る世界的な観光列車。
    主要路線
    クール ⇔ ティラーノ など
  • ​​​​​ゴールデンパスライン
    ​​ゴールデンパスライン
    スイスの観光地ルツェルンやモントルーを結ぶ風光明媚なパノラマ列車。
    主要路線
    モントルー ⇔ インターラーケン
    インターラーケン ⇔ ルツェルン など
  • シティナイトライン
    シティナイトライン
    ドイツを中心にヨーロッパの代表的な観光都市を結ぶ夜行列車。
    主要路線
    パリ ⇔ ミュンヘン
    ベネチア ⇔ ミュンヘン など
  • ​​TGVヨーロッパ東線
    ​TGVヨーロッパ東線
    パリ〜ドイツへの魅力的なルートを走るTGVの東ヨーロッパ路線。
    主要路線
    パリ ⇔ ミュンヘン
    パリ ⇔ フランクフルト など

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旅行の前にチェック!スイス旅行情報

スイス旅行がはじめての方からリピーターの方まで、スイス旅行前にはお天気、見どころ、レート・・・などスイスの基本情報をチェックして、楽しいスイス旅行を計画しましょう!

スイスの基本情報

スイス旅行に行く前にスイスの基本情報をチェックしてください。

チューリヒ
経済や文化の中心を担うスイス最大の都市。他の都市からもアクセスしやすいので、観光客の拠点地になっている。ローマ時代から栄えた街で世界遺産も数多くある。チューリヒ湖畔やマット川沿いでの休息、音楽や美術の文化施設の充実、カフェやレストランなどトレンドの発信源と話題にことかかない都市。
インターラーケン
ユングフラウ地方への玄関口として名高い街。西側のトゥーン湖と東側のブリエンツ湖の間にある。緑豊かな19世紀の雰囲気を残した素朴さと高級ホテルなどの現代のエレガントなイメージが上手く調和されている。オスト駅(東)とヴェスト駅(西)があり、両駅は徒歩20分位のメインストリートで結ばれている。登山鉄道はすべてオスト駅から。
ベルン
スイスの首都。街の名はシンボルの熊(ベアレン)に由来されている。近代都市機能も兼ねそなえる一方で古くからある彫刻の噴水が点在している旧市街は世界遺産に登録されている。他にも大聖堂、13世紀の城門跡に造られた時計塔、個性的な美術館や博物館など見どころ満載ののどかな街。
ジュネーブ
フランスに囲まれたスイスの西端の小都市。赤十字の発祥の地であり、国連ヨーロッパ本部や国際赤十字本部があるため、世界各国から人々が集まり、平和の首都・国際都市のイメージが強い。歴史遺産も多く、森や田園風景が広がるスイスを象徴する街。
ツェルマット
マッターホルンを筆頭に38峰の4000m級の山々に囲まれている小さな町。交通は電気自動車や馬車などを使い、静かな環境と綺麗な空気を守っている。いくつもの絶景を見下ろせる展望台へは鉄道やケーブルで訪れることができ、1年中アルプスの山々や氷河を満喫できる。ハイキングをはじめ、ゴルフやスキーなども綺麗な空気の中で楽しめる。
国名 スイス連邦
首都 ベルン
言語 ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
時差
  • -8時間 スイスが正午のとき、日本は午後8時
サマータイム -7時間
電圧 230ボルト/50ヘルツ
プラグ
  • C
  • SE
通貨
チップ ホテル、レストラン:一般的に勘定にサービス料が含まれているが、特別に何かサービスしてもらった場合には心づけ程度渡す。
一般的にミネラルウォーターの飲用をおすすめします。
治安 外務省海外安全ホームページ 詳しくはこちら
旅券 残存有効期間は、シェンゲン協定加盟国出国時に3ヶ月以上必要です。旅券の未使用査証欄2頁以上必要です。
備考:シェンゲン協定加盟国
査証 あらゆる180日間の期間内で他のシェンゲン協定加盟国を含め90日以内の観光は査証不要です。

スイスの気候と服装

春夏秋冬のスイスの気候はどんな感じ? 季節ごとのスイス旅行での服装をご案内します。
※気候は年により変動しますので、ご注意ください。

12月〜2月(冬)

スイスの冬は山間部は雪に覆われ、平野部でも氷点下になることもあるので、厚手のコートやマフラーなど十分な防寒対策を。雪山では照り返し対策でサングラスや日焼け止めも。

3月〜5月(春)

春のスイスは雪は解け、少しずつ春らしくなっていきます。朝晩は肌寒いので防寒着の用意が必要です。

6月〜9月(夏)

6〜8月はスイスのベストシーズンです。しかし、標高によって大きく気温が変わりますので、旅先によってはしっかりとした防寒対策と歩きやすい靴をご用意ください。

10月〜11月(秋)

スイスの秋は短く、10月頃には初雪が降り、気温が下がり始めます。肌寒い日も多いので、セーターやジャケットなど防寒着の用意を。

気候
(気温、降水量)
都市名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

ジュネーブ

最高 5 6 9 13 18 22 23 23 19 13 9 7
最低 -6 -6 1 5 10 14 16 16 11 6 0 -6
降水量 64 74 70 58 69 90 62 109 93 67 96 65

ツェルマット

最高 0 1 4 7 12 16 19 18 15 11 5 1
最低 -8 -8 -6 -2 2 5 7 7 4 1 -4 -7
降水量 43 46 49 50 61 56 47 60 41 55 55 49

東京

最高 6.5 8.4 10.3 15.9 20.7 24.4 27.8 28.9 25.3 19.6 14.8 10.2
最低 0.6 1.6 4.8 10.6 15.1 18.3 21.8 22.2 19.3 13.4 7.5 3.3
降水量 45 60 99 125 138 185 126 147 180 164 89 46

スイスの世界遺産リスト

スイスの世界遺産をご紹介します。スイス旅行のハイライトとして人気の世界遺産もあるので、ぜひ旅行前に要チェックです!

ベルン旧市街 文化遺産 1983
・ザンクト・ガレンの修道院 文化遺産 1983
・ミュスタイルのベネディクト会聖ヨハネ修道院 文化遺産 1983
・ベリンツォーナ旧市街にある3つの城、要塞及び城壁 文化遺産 2000
・サン・ジョルジオ山 自然遺産 2003
・スイスのサルドーナ地殻変動地帯 自然遺産 2008
・ラ・ショー-ド-フォン/ル・ロクル、時計製造の町 文化遺産 2009
・アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 文化遺産 2011

スイス旅行のよくある質問

スイス旅行の際のよくある質問をまとめました。スイス旅行へ行く前にぜひ一度ご確認いただき、安心・安全な素敵な旅にしてください。

おすすめのお土産はありますか?
・お菓子:STAEDTLER(ステットラー)の生チョコ、Sprüngli(シュプリングリ)のマカロン
・ワイン:スイスのワインはほとんど国内消費されてしまうので、輸出されるワインはごくわずかです。日本ではなかなか口にする機会がないので、お土産に良いでしょう。ヴァレー州産で標高1500メートル以上のところで作られるHeida(ハイダ)などもお勧めです。
・チーズ(グリュイエールチーズ、エメンタールチーズ):ツェルマットにチーズ専門店があり、量り売りで真空パックにしてくれます。値段も手頃でお勧めです。変わったところでは1人サイズのフォンデュ(レンジで温めるだけ)がスーパーなどで4〜5スイスフランで購入できます。
・MONDAINE(モンディーン)のスイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ などがお勧めです。
おすすめのハイキングコースはありますか?
【グリンデルワルト】
・メンリッヘン〜クライネシャイデック: アイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナー・オーバーラント3山の絶景を見ながら尾根沿いを歩く、ほぼ平坦なコース。
・クライネシャイデック〜アルピグレン:アイガー北壁を右手に見ながら歩くコース。アイガーグレッチャーからのコースよりやや下りがきついです。
・フィルスト〜バッハアルプゼー:ほぼ平坦なコース。湖までの往復。晴天時に逆さシュレックホルンなどが見られます。
【ツェルマット】
・リッフェルベルク〜リッフェルアルプ:マッターホルンを見ながらフィンデルン経由でツェルマットまでのコース。ただし途中危険なところもあるので中級者向けです。
・スネガ〜ツェルマット:マッターホルンを見ながらフィンデルン村経由でツェルマットまでのコース。
・シュワルツゼー〜ヘルンリ小屋:展望台はマッターホルンに一番近いので、一番のおすすめ。展望台だけでも充分ですが、さらにマッターホルンに近づきたい方は、約2時間かけてヘルンリ小屋まで登れば、迫力のマッターホルンが望めます。健脚向きです。
服装で気を付けることはありますか?
3000メートルを超える展望台は真夏でも0℃前後なので、重ね着して調節してください。ただしハイキングの時など、天気がいいと薄手のもの1枚で大丈夫なこともあるので、厚手の物を持ちすぎない方が良いでしょう。 Tシャツにセーター、フリースなど厚手のもの1枚、風を通さないヤッケ程度のものと、あとは手袋、カイロなどかさばらない暖かいものがあると便利です。
ハイキングでの靴はどうでしょうか?
スイスのハイキングコースはきちんと整備されていますので、普通の運動靴でも大丈夫ですが、底のしっかりしている物の方が楽なので、キャラバンシューズがあればお持ちいただくのが良いでしょう。ない場合はわざわざ購入される必要はございません。
ハイキングでの持ち物はどうでしょうか?
リュック、帽子、防寒具、日焼け止めがあると便利です。また下りのコースが多いので、ストックがあればお持ちいただくと楽です。
標高の高い所へ行く際の注意点はありますか?
特に前半は軽い高山病になる方もおられますが、体調が悪くなった場合は無理をせず早めに添乗員等にお知らせください。予防策としてユングフラウヨッホなどへ行く場合は、行きの車内は寝ないようにしたり、飴などの甘い物をとる、こまめに水分補給する等を心がけてください。

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