昭和41年 | ・三王産業株式会社を設立し、製材工場を稼働。 |
昭和45年 | ・住宅用建材の取扱いを始める。 |
昭和48年 | ・建築工事の受注を開始。 |
昭和63年 | ・三王ハウジング株式会社設立。三王産業株式会社の建築部門を独立させた。 |
平成元年 | ・木造軸組構法用構造プレカットシステムを導入。プレカット事業に参入。 |
平成3年 | ・住友林業(株)住宅事業部の構造材、及び一般工務店のプレカット加工を開始 ・住友林業(株)住宅事業部の指定工務店となる |
平成7年 | ・三王産業㈱をサンノー産業㈱に社名変更 |
平成8年 | ・構造材~羽柄材を一貫生産するプレカット工場となる。 ・神戸営業所設立。 |
平成10年 | ・屋根、床合板まで一貫した部材加工体制を確立。 |
平成12年 | ・木造プレカット製品の製造分野でISO9001を認証取得。 |
平成14年 | ・サンノー産業㈱にてサイディング割付CAD導入。サイディング施工時の歩留りが向上。 |
平成15年 | ・1級建築士事務所開設。 ・木造プレカット製品の製造分野でISO14001を認証取得。 |
平成16年 | ・木造軸組金物工法への対応。 |
平成19年 | ・太陽光発電システムの販売、及び、設置事業を開始。シャープ太陽光発電システム、サンビスタの販売特約店となる。 ・hsbCADで描いた3次元のデータをフンデガーCNC加工機で加工が可能になり、多様化する様々な仕口形状に対応可能となる。 |
平成20年 | ・大工加工とCNC加工機によるコラボレーションで多彩なカスタムカット(特殊)加工ができる体制になる。 ・合掌(トラス)、大断面集成材の金物特殊工法、多角形建築物、アート作品など、特殊な加工形状を必要とする木造建造物の部材加工が可能になる。 ・一般住宅に加えこども園(保育園/幼稚園)、小中学校などの児童/学校施設、市民会館などの公共施設等、非住宅分野の中・大規模木造建築のフレーム加工を本格化する。 ・三王ハウジング㈱の建設業許可を国土交通大臣許可に変更。 |
平成22年 | ・営業部門にER(エコ・リノベーション)チームを発足、太陽光発電システム設置を含む、スマートリフォーム事業を開始。 |
平成25年 | ・本社工場に太陽光発電システム設置。 ・太陽光発電システム合計販売実績2500kW(非住宅含)、住宅用設置数250棟達成。 |
平成27年 | ・三王テック㈱を設立し、三王ハウジング㈱の建築事業を継承。 ・太陽光発電システム合計販売実績3.5MW(非住宅含)、住宅用設置数300棟達成。 ・BTLフォーマットのCAMデータに対応することで CLTパネル(小幅パネル)の加工が可能になる。 |
平成29年 | ・SGEC森林認証COCを認証取得。 |
平成30年 | ・小型薄板パネル(1300x150x5000mm)が加工可能なCNCマシーニングセンターを導入。 |
令和3年 | ・CLT大盤(2600x270x14000mm)、湾曲材が加工可能なCNCマシーニングセンターを導入。 |