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JPS63501988A - ビデオ信号を使用してのデジタル情報の記録及び検索 - Google Patents

ビデオ信号を使用してのデジタル情報の記録及び検索

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Publication number
JPS63501988A
JPS63501988A JP62500257A JP50025787A JPS63501988A JP S63501988 A JPS63501988 A JP S63501988A JP 62500257 A JP62500257 A JP 62500257A JP 50025787 A JP50025787 A JP 50025787A JP S63501988 A JPS63501988 A JP S63501988A
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bits
video
bit
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digital information
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Application number
JP62500257A
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Inventor
ワース,ジョセフ パトリック
Original Assignee
アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ−
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビデオ信号を使用してのデジタル情報の記録及び検索又里少荒員 本発明はビデオ信号をデジタル情報の記録及び検索のために使用するためのシス テム及び方法に関する。記録媒体は一時的、例えば、伝送ケーブルであっても、 永久的、例えば、ビデオ ディスクであってもよい。
一般に、アナログ ビデオ信号は同一フォーマットにて伝送及び記録される。最 も頻繁に使用される記録媒体は磁気テープであるが、ビデオ ディスク上への静 画及び動画の両方の記録は速入な目標であった。現在市販のフォーマットは、1 960年代の中ごろからフィリップス(Philips )及びRCAによって 着手された研究の成果に大きく依存する。特殊な用途のための多くのディスク記 録アプローチが存在するが、現在、3つのみが大衆市場によって受け入れられて いる。これらは、RCAのキャパシタンス電子ディスク(Capacitanc e Electronic Disc、CED )セレクタビジョン システム (Selecta Vision System ) 、パイオニアその他によ っても使用されているフィリップスのレーザー ビジョン システム(Lase r Vision System ) 、及び日本ビクターによって開発されG Eによっても使用されているV HD (VideoHighDensity  )である、全てのビデオ ディスク システムの基本アプローチは蓄音機レコー ドのアプローチと同一である。つまり、情報がディスク上のら族トラックに記録 され、回転ディスクを径方向に移動する読出しヘッドによって再生される。各種 のシステムは情報がディスク表面上にいかに記録され、またこれを回復するため にどんな方法が使用されるかの点において異なる。
例えば、フィリップスのシステムは情報を運ぶベースを覆う透明なカバーから成 るプラスチック製の“サンドウィッチ”であるディスクを使用する。このベース は非常に薄いアルミニウム処flコーティングを持ち、この反射度の変動が所望 の出力信号を提供する。この2つの構造が背中合せに接着され52面ディスクが 形成される。元のマスクは高パワーレーザーにてパターンをこの特殊表面に書き 込むことによって製造される。多量の複製がマスクからLP蓄音機レコードを複 製する方法とあまりかわらない方法で製造できる。このディスクは再生の間18 00rpmにて回転し、両面をプレーするためには手操作にて裏返しにされる。
個々のディスク上に、情報はビットのら族トランク内に記録される。これらら旋 は幅及び深さは一定である(それぞれ400nm及び110nm)であるが、長 さ及び間隔(平均長=640nm)が異なる。標準の300デイスク上には54 .000回転のら旋が存在し、これらは30分の連続プログラム情報を収容する 0通常のプレーバンクは内側から外側であり、これによって直径の異なるディス クに対して共通の開始ポイントが提供される。
レコーディングの際、標準のNTSCビデオ信号がキャリヤを周波数変調する。
このとき、変調インデックスが7.6M)(zが同期チップに対応し、8.1M Hzがブランキングに対応し、そして903MHzがピーク ホワイトに対応す るようにされる。同時に、2つのワイド バンド(20KHz)音響信号が2. 3及び2.81MHzのキャリヤを周波数変調する。これら3つの信号が結合さ れ(すなわち、変調された音響波が対称ダブル エツジパルス幅変調によってク リップされたFMビデオ信号上に印加され)、次にこの複合信号によってレコー ディング レーザーが励振される。
プレイバンクの際、ディスクから読み出された信号が別個の音響及びビデオ成分 にフィルタされ、これが個別に復調される。
30rpsのディスク回転は1回転当たりちょうど1ビデオ フレームが記録さ れることを意味する。これは静止フレームのプレーバックを可能とする。つまり 、読出しビームをフレームの終端の所で1トランクだけ後にジャンプさせること によってこれが達成される。
ビデオ ディスクはもっばらそれらが設計された目的、つまり、ビデオ情報のレ コーディング及びプレーのために使用されてきた。
しかし、最近、ビデオ ディスク技術を現在本、百科事典、雑誌、カタログ、イ ンストラクション マニュアル等に含まれる情報を提供するための新たな動的対 話法として使用することについての関心が高まっている。ビデオ ディスクはこ の目的に対し幾つかの他にない特性を提供する。つまり、これらは、非常に高い 情報記録密度(磁気情報の約50倍)を持ち、アドレス可能な情報を高速アクセ スでき、多量のコピーが低コストにて製造でき、またプレーバック装置が比較的 低コストですむという長所を持つ、ビデオ ディスク プレーヤと関連するTV ディスプレイをコンピュータとインタフェースすることによって、記録された音 響/画像データを各種の周知の方法、例えば、ビデオ ゲーム、メニュ一方式の 検索及び/あるいは制御プロセスにみられる方法を使用して対話的にアクセスす ることが可能となる。
ビデオ情報は今日にいたるまで、“情報”記録の用途にでさえも、NTSCある いはPALフォーマットを使用してアナログ形式にて記録されてきた。これらシ ステム内の音響信号(ステレオ)は周波数変調され、変調されたビデオ信号に加 えられる。より置所では、デジタル音響変調に関して幾つかの研究がなされてい る。
例えば、K、A、S、イミンク(K、A、S、 lmm1nk)らは、第74回 音響エンジニアリング学会会議(74th Convention of th e Audi。
Engineering 5ociety ) (1983年10月)において 、デジタル音響をレーザービジョン アナログ ビデオ システムにてレコーデ ィングするためのシステムを報告している。彼らのシステムにおいては、デジタ ル音響がコンパクト ディスク デジタル音響システム フォーマット(CDフ ォーマット)に変換される。
次に、これが(約1.75MHzにカットオフ周波数を持つ)ローパス フィル タにバスされ、プレーンファシスされ、ビデオ変調器のパルス幅変調入力に加え られる。
このシュアル フォーマットは複数の欠点及び制約を持つ。最も大きな問題は音 響スペクトルとビデオ スペクトルとの間の干渉及びビデオ スペクトル内での 高周波数詳細の損失である。これはデジタル音響のスペクトルを収容するために は、ビデオ スペクトルをバンド制限しなければならないことによる。これに加 え、両者のフォーマントを同時にレコーディングすることと関連する複雑さがあ る0両方のフォーマントを1つのビデオ ディスクにレコーディングする発想は 、実際には、ビデオ イメージの犠牲のもとに高品質の(CD)音響を提供する ことであることに注意する。
対話型ビデオ ディスク プレーヤの非常に大きな潜在能力にもかかわらず、市 販のバージョンは重要な制約を持つ、より具体的には、ビデオ ディスプレイへ の音響の附加は標準の30フレ一ム/秒プレイバック モードでのみ可能であり 、他のモード、例えば、スローモーションあるいは静止フレームでは可能でない 。
また、静止フレーム モードの頻繁な使用及び対話型端末使用に一般的な接近し たビューイング距離は両者とも共通に使用されるNTSCビデオ フォーマット の欠陥を拡大する影響を持つ。
デジタル情報をビデオ内にアナログ記録するための他の試みには、デジタル ビ ット パターンをアナログ多重レベルNRZフォーマットに符号化する方法が含 まれる。使用される具体的フォーマットは秘密にされているが、知られているか ぎり、これらは標準フォーマットではなく、一般にいって、エラー修正、回復、 及び制御、及びバースト エラーに対する免疫に欠け、また多くのアナログ レ ベルを使用するためS/N比に乏しい。
これらの問題及びその他の考慮から、本発明はデジタル情報をビデオ信号上に符 号化するための信頬性の高い方法を提供することを目的とする。
2浬しど」W 本発明は音響コンパクト ディスク システムに使用されるCDフォーマントを 採用し、これをビデオ信号内に記録されるべきデジタル情報に適用する。より具 体的には、ビット流から成る入力信号が8−ビット サンプルに分割され、33 個から成るサンプルの一群が1フレームとして扱かわれる。CDフォーマットに 従っての符号化において、このフレームは576ビツトを含むようにされ、これ が192個の3−ビット サンプルに変換される。この3−ビット サンプルが アナログ レベルに変換され、これらアナログ レベルが、従来の方法によって 伝送あるいはビデオ ディスク上に記録されるビデオ信号を形成するために連結 される。この方法は、デジタル情報のちょうど1フレームを個々のビデオ ライ ン上に記録することを可能とする。情報の検索においては、CDフォーマント同 期コードが検出され、ビデオ ラインが標準のCDフォーマットを持つ信号を復 号する回路に加えられる。この結果として、元のデジタル ピント流が得られる 。
図面の簡単な説明 第1図と本発明の原理に従かう信号を運ぶ典型的なビデオ ラインを示し; 第2図は本発明のCDフォーマットに従ってビデオ ディスク上にデジタル情報 をレコーディングするためのシステムを示し;第3図は本発明の原理に従ってフ ォーマント化された情報をビデオ ディスクから抽出するためのシステムを示し ;そして第4図は音gCDシステムに使用するために設計された復号器ハードウ ェアにてビデオ ディスクから情報を取り出すためのシステム構成を示す。
堕廠呈脱里 従来のコンパクト ディスク フォーマット本発明の開示及び請求の範囲の背景 において、“CDフォーマット”とは、現在デジタル音響コンパクト ディスク  システムに使用されている信号フォーマントに関する。このフォーマットは本 発明のフォーマットと密接な関係を持つため、以下ではデジタル音響情報をコン パクト ディスクに記録するのに使用される標準のCDフォーマットに関して復 習する。
電気的に、CDデジタル情報はフレーム当たり588ビツトにて98フレームの ブロックにて記録される。個々のフレームは24の8−ビット情報シンボル、1 つの8−ビットサブコード制御語、8個の8−ピント エラー修正コード語、及 びフレームの開始を示す1つの24−ビット同期欄から構成される。
光音響ディスクに対するコードの要件は、ビット り口、りが信号から回復可能 であり、低周波数の所で低スペクトル パワーを持ち、そして低エラー伝搬特性 を持つことである。データ内の低周波数内容を最小にすること(DCから20K Hz)は、これがディスク及び読出しヘッドに対するサーボ コントロールの周 波数レンジであるため非常に重要である。これら目的を達成するため、33個の 8−ビット シンボル(同期欄以外の全て)がエイト ツウ フォーティーン変 調(Eight to Fourteen Modulation。
EFM )スキームによって変調される。この変調の目的は記録されたデータ内 のOから1への遷移あるいは1からOへの遷移の間に最低2つのO及び最高10 個の0を保証することにある。最低2つの0及び最高10個の0のラン長制約を 満すためには267通りの14ビツトの組合せが存在する。これら267パター ンのうち、シンボルを連結するにあたって困難を示す10個のパターンが存在し 、従って、これらは排除される。1つの追加のパターンがランダムに排除され、 そしてどこにも使用されない1つの最後のパターンがサブコード内に使用される 。このためデータのためにちょうど256個のパターンが残されるが、これは8 −ビットコードから得ることができる組合せの数とぴったりと対応する。
EFM変調に関しての概むね満足できる説明が(フィリップスコンパクト ディ スク読出し専用メモリ (Philips CoIIIpact DiscRe ad 0nly Memory) ) 、フィリップス コンパクト ディスク ROMグループ(Philips Compact Disc ROM Gro up) 、テクニカル オーバビユ−パンフレットにみられる。
ただし、これら14−ビット ブロックは、許容される連続Oの数に対する制約 に潜在的に違反することな(連結することはできない、従って、個々のシンボル に3つのマーリング ビット(例えば、010)が附加される。この結果として 、総数588のビットが(24+3)個の同期ビット、プラス(33X(14十 3))個のシンボル ビットから構成される。このマージングビットはまた記録 された情報のDC内容を減少させる。同期欄は2つの最大ラン長シーケンス(0 の最大数)から構成され、結果としてのビット パターンは40010002  (8進)となる。
サブコード制御語内においては、元の8−ビット サブコード語内の個々のビッ トは1つのチャネル(P、Q、R,S、T、U。
V、W)に対応し、個々のチャネルは98フレームの1ブロック延び、これが反 復される。現在、P及びQチャネルのみがCDフォーマントに使用される。
8個のエラー修正コード(Error Correction Code、EC C)バイトは1つの2レベル リード ソロモン(Reed−5olomon) コードに結合される。片方のレベルは、1つの(32,28)コードであり、他 方のレベルは1つの(2B、24)コードである。より具体的には、使用される コードは、フレームのブロック内に非常にスペシフィックなインタリーブ パタ ーンを持つクロス インクリープ リード ソロモン コード(Corss I nterleaveReed−5olon+on Code、CIRC)である 。このインクリーピングはデータがかなり多く失なわれたような状況においても 情報の回復を可能とする。CIRCの説明に関しては、上のフィリップ社のパン フレット、並びにH,フーベ(H,Hoeve )らによって、ス土丈エブス  テクニカル リビュー (Philips Tech、Rev、)、Vol、4 0、隘6、(1982年)、ページ157−164に掲載の〔コンパクト ディ スク システムにおけるエラー修正及びコンシールメン)(ErrorCorr ectionandConcea1mentintheCo+5pactDis cSys te鋼)〕にみられる。
のビデオ フォーマット 本発明による信号フォーマットはCDフォーマントを標準のNTSCR3−17 0A(カラー)あるいはR3−170(モノクロ)複合ビデオ タイミング フ ォーマット編入する。この新規フォーマントを使用することによって、デジタル 情報をビデオ信号に符号化し、従来のTV信号として伝送し、はとんど直ちに使 用(TV受信)あるいはテープないしビデオ ディスクに記録することが可能と なる。CDフォーマントを従来のビデオ フォーマットに変換することによる利 点は、この符号化によって提供される優れたエラー修正にある。この長所は、特 に多量のデータの、特に、ビデオ ディスクへの記録が必要とされるとき発揮さ れる。
NTSCビデオ タイミング標準によると、能動ビデオ ラインは192サイク ルのカラー サブキャリヤに対する時間を持ち、RC−170Δライン当たり総 数で227.5サイクルのサブキャリヤを持つ。サンプリング クロフクは、カ ラーが存在する場合にはカラー サブキャリヤにロックされ、モノクロームのみ が存在する場合は水平同期パルスにロックされる。本発明の原理によると、個々 の192個のサンプル ウィンドうは代表アナログレベルに符号化された1つの 3−ビット サンプルを含む。
上に説明の構成では、能動ライン当たりの符号化されたビットの総数は576と なる。これはCDフレーム当たりに要求される588ビツトより12ビツト少な く、従って、修正を行なうことが必要である。本発明によると、標準CD同期欄 が27ビツトから15ビツトに減少される。この減少された15−ビット同期パ ターンは一意でなければならないことは勿論であり、本発明においては、これが FEMラン長制約に違反する許容される信号コードのシーケンスを連結すること によって構成される。制限された数の15−ビット同期パターンのみがこれら条 件を満すことは容易に理解できることである。ビデオ信号から信号レベルを回復 するとき、この−意の開始パターンが検出され、正しい完全な27−ビットCD フレーム同期リード イン パターンとN換される。
−見したところでは、この3−ビット サンプルは8つのアナログ レベルを使 用し、このため符号化及び復号が、特に、(ビデオ チャネル内あるいは実際の 記録において)ノイズの存在下では、非常に困難なようにみえる。しかし、これ は、CDフォーマント内に使用されるEFMプロセスはCDフォーマント流内の 実際のビット パターンを制限し、結果として、8つの3−ビット パターンの 4つのみが必要とされるため、意外に簡単である。
より具体的には、ビット パターン011.101.110.111は、遷移間 の最低2つのO及び最高10個の0のラン長要生しない。また、4つの許される アナログ レベルに対しては、限られた数の順番あるいはパターンのみが存在す る。これらは2進ビツト パターン、001.010,100、及び000であ り、この数は4の階数(4りである。許されたレベルのこれら24の順番のうち 、少数のみが最適であり、これは記録されるデジタル情報の3−ビット パター ン統計に依存する。
以上のことを念願に、本発明の原理によると、15−ビットの一意のCDフレー ム開始パターン(5つの3−ビット サンプル)が許されしかもCDビット流内 に自然に発生しないビット パターンの組合せ、例えば、000 010 10 0 000 010を選択することによって生成される(第2と第3の3−ビッ トグループを連結することによって生成されたサブパターン101は禁止される )。同期パターンの最後の6ビツトを000 010とすると便利である。これ はこれらが実際のCDフォーマットのフレーム同期パターンの最後の6ビツトを 形成し、このように選択した場合、同期パターンの検出とともに21ビツトのみ を挿入することですむためである。
第1図は上に説明のように生成された信号を運ぶビデオ ライン信号のセグメン トを代表レベル及び対応するビット パターンとともに示す。勿論、複数の可能 なレベルの順番及びその代表ビット値が存在する。第1図において、選択された 順番は最低アナログ レベルに対応する最低シンボル値(000)及び最高アナ ログ レベルに対応する最高シンボル値(100)を持つ。
大曳 第2図はデジタル情報を本発明の原理に従ってフォーマット化し、これをビデオ  ディスクに記録するための符号器のハードウェア実現を示す。デジタル情報は 直列に直列/並列コンバータ10に加えられる。ここで、情報は8−ビット シ ンボルにグループ化され、CIRC符号器20に加えられる。符号器20はデジ タル信号をコンパクト ディスク フォーマットに変換するための従来の符号器 である。符号器20内において、個々が24個の8−ピント シンボJしを含む 98フレームのIフ゛ロックがサブコード生成の目的上1ユニツトとして扱われ る。個々のフレーム内において、このセットの24個の8−ビット シンボルは 2レベルのエラー修正コードにて保護される。最初のレベルの4つのリード ソ ロモン(Reed−Solomon)エラー修正コードはこの24個のシンボル から直接に生成され、この結果、フレーム当たり全部で24個の8−ビット シ ンボルとなる。次に間に一群の28個のシンボルが挿入され、さらに第2の4つ のリード ソロモン(Reed−5oloIIIon)エラー修正コードによっ て保護される。これら32個のシンボルに8−ビット サブコードが加えられ、 EFMプロセスが行なわれる。24−ビット同期パターンが加えられ、個々の1 4−ビット シンボル及び同期パターンに3つのマージング ビットが加えられ 、結果として、フレーム当たり総数588ビツトとなる。
符号器20は音響及びROM CDディスクを業務とする主な企業、例えば、3 M、フィリップス、ソニー等から市販されている。これに関しては、8 − び アプリケーション(ElectronicCom onents and A  l1cations)s Vol、 4、隘3、(1982年5月)、ページ1 30−141、及びJ、ニジョフ(J、N1jhof)にnd A 1icat ions)、Vol、 6、隘4、ベージ209−222に掲載の(CDプレー ヤーに対する統合的アプローチ(An IntegratedApproach  to CD Plaers ) )を参照すること。
符号器20の出力ビットはレジスタ30及び同期検出器/コンバータ40に加え られる。要素40は27〜ビット同期コードの出現を検出し、これを上の記述に 従って選択された15−ビア)同期コードと置換する。
修正された同期コードはレジスタ30内で符号器20の出力に連結され、コンバ ータ50に加えられる。コンバータ50は選択された変換アプローチに適合する デジタル コード/アナログレベル コンバータである。上に説明のアプローチ では、従来のD/Aコンバータで十分である。
コンバータ50の出力はビデオ ライン フォーマツタ55に加えられ、フォー マツタ55はコンバータ50の出力を第1図に示されるビデオ信号フォーマント に変換する。最も単純には、フォーマツタ55はメモリ及びコンバータ50から の信号の定常流を第1図のビデオ信号の水平同期パルス及び他の成分が挿入され る適当な間隔のギャップを持つ信号に変換するための最低量の論理回路を含む。
フォーマフタ55の出力は伝送ラインに加えることもできる。ただし、第2図に おいては、これは従来のビデオディスク記録手段60に加えられる0手段60は 信号を変調し、記録レーザーを使用して、このビデオ信号をビデオ ディスクに 印加する。
上にコンバータ50及びフォーマット55の実現を説明したが、この両方の機能 を遂行する回路が市販されている。これは、通常、ビデオ フレーム メモリと よばれる。
第3図はここに開示の発明に従って生成される信号を受け、これから記録された デジタル情報を生成するためのシステムを示す。
第3図においては、これら信号はビデオ ディスクから誘導されるように示され るが、他の用途においては、この信号は伝送ラインからくることも、あるいは受 信機、例えば、従来のTV上セツトらくることもある。ライシロ1上の信号は波 片プロセッサ70に加えられるが、ここで、電圧いき値がアナログ信号上に含ま れるデジタル コードを決定するために入り信号に加えられる。上に説明の変換 アプローチに対しては、市販のビデオ フレームグラバ−が従来のA/Dコンバ ータ及びフレーム、メモリとともに使用される。波形プロセッサ70の出力は同 期欄検出器75及びレジスタ77に加えられる。検出器75及びレジスタ77は 第2図のコンバータ40及びレジスタ30の逆の機能を遂行する。
つまり、検出器75は信号内の15−ビット同期パルスを検出し、これを従来の CD復号器によって期待される標準の27−ビ、トCDフォーマントの信号を形 成する。この信号は所望のデジタル情報を生成する従来のCDフォーマットのC IRC復号器80に加えられる。
イミング上の 前述のごと(、本発明による方法は、1つの完全なCDフレーム(情報の24個 の8−ビット語)を1つのビデオ ラインに記録する。1ブロツクは98個のビ デオ ラインを要し、490の能動ラインを持つ1つの完全なビデオ フレーム は5ブロツクを記録する。ビデオ フレームは1/30th秒の速度を持ち、こ れは秒当たり150プロ、りに相当する。しかし、通常のCDタイミングは秒当 たり75ブロツクである。これはビデオ信号が音響CDシステムによって使用さ れる装置によって通常扱かわれる速度の2倍の速さでビットを扱かえるタイミン グ構成を持つことを意味する。換言すれば、ビット信号と関連する速度が保持さ れた場合は、従来のCDフォーマント チップは、それらが音響システム内でそ れらが動作する2倍の速度で動作できることが保証されないかぎり使用できない 。これは市販のチップの設計が動作周波数の増加を許す場合、あるいはチップが 再設計(あるいは本発明によるフォーマットのための新たな高速チップが設計) された場合は、勿論可能である。しかし、別の方法として、現存の音響CDチッ プを情報の記録を(50%だけ)減少して使用すること半分にし、デジタル情報 の記録に対して1つおきのラインのみを使用し、あるいは記録される情報を重複 し、これによっ、て記録媒体の信頼性を向上させることによって達成できる。
さらにもう1つの方法としては、検索システム用として第4図に示されるように 、低速度ハードウェアを別個のセットの回路によって交互のラインが扱われるよ う重複することもできる。
国際調査報告 PCT/lJs 86102558+^+smsnenmlAe ekamsN11.PCT/υ586102559ANNEX To THE  INTERNATIONAr、5EARCHREPORT ON

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.デジタル情報を信号フォーマットにて記録するためのビデオディスクにおい て、 該ディスクが該デジタル情報の所定の数のビットを記録するための複数の連結さ れたビデオ信号ラインを含み、該ラインの個々が1つの水平同期パルスで開始し 、これに第2の複数のアナログサンブルが続き; 開ビデオ信号ラインの個々の中の該アナログサンプルの個々が1つの派生可能多 重ビットシーケンス(derivablemulti−bitsequence )を表わし、該個々の派生可能多重ビットシーケンスと該個々のビデオ信号ライ ン内の隣接するアナログサンプルの派生可能多重ビットシーケンスの連結が1つ のフレームシーケンスを形成し; 該フレームシーケンスが第1及び第2のセットのエラー修正コード及び複数のメ ッセージ語を含み、該メッセージ語が該所定の数のビットと関連し、該第1のセ ットのエラー修正コードが該所定の数のビットと関連し、そして該第2のセット のエラー修正コードが複数の該ビデオ信号ラインの該所定の数のビットの再配列 と関連することを特徴とするビデオディスク。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のビデオディスクにおいて、該第1及び第2のセッ トのエラー修正コードがクロスインタリーブドリードソロモン(cross−i nterleavedReed−Solomon)エラー修正コードセットを形 成することを特徴とするビデオディスク。
  3. 3.請求の範囲第1項に記載のビデオディスクにおいて、該フレームシーケンス がさらにフレーム同期シーケンスを含むことを特徴とするビデオディスク。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載のビデオディスクにおいて、該アナログサンプルが 4つのアナログ値のうち1つを表わし、該個々のアナログ値が1つの3−ビット コードを表わすことを特徴とするビデオディスク。
  5. 5.請求の範囲第4項に記載のビデオディスクにおいて、該3−ビットコードが セット{000、001、010、100}に属することを特徴とするビデオデ ィスク。
  6. 6.請求の範囲第1項に記載のビデオディスクにおいて、該フレームが個々の3 −ビットデジタルコードを表わす192個の該アナログサンプルを含み、該3− ビットデジタルコードの1連結が24個の情報語を含み、個々の該情報語が該デ ジタル情報の別個の8−ビットセグメントと関連することを特徴とするビデオデ ィスク。
  7. 7.トラックに沿うビット及びランド配列内に記録されたデジタル情報を持つビ デオディスクにおいて、該ビット及びランドの長さが周波数復調されたとき信号 のゼロクロシングと関連し:該ビデオディスクが 該デジタル情報の所定の数のビットを記録するための複数の連結されたビット信 号ラインを持ち、該ラインの個々が1つの水平同期パルスから開始し、これに第 2の複数のアナログサンプルが続き; 該ビデオ信号ラインの個々の中の該アナログサンプルの個々が1つの派生可能多 重ビットシーケンス(derivblemulti−bitsequence) を表わし、該個々の派生可能多重ビットシーケンスと該個々のビデオ信号ライン 内の隣接するアナログサンプルの派生可能多重ビットシーケンスの連結が1つの フレームシーケンスを形成し; 該フレームシーケンスが第1及び第2のセットのエラー修正コード及び複数のメ ッセージ語を含み、該メッセージ語が該所定の数のビットと関連し、該第1のセ ットのエラー修正コードが該所定の数のビットと関連し、そして該第2のセット のエラー修正コードが複数の該ビデオ信号ラインの該所定の数のビットの再配列 と関連することを特徴とするビデオディスク。
  8. 8.ビデオライン内にデジタル情報を記録するための方法において、 該ビデオラインが水平同期パルス及び該同期パルスと同期パルスの間の所定の数 1のサンプルウインドウを含むアナログビデオ信号を持ち、 該方法が: 該デジタル情報のN個のM−ビット入力語として扱われるNMビットのフレーム を選択するステップ;該N個の入力語のシーケンスから個々がL1ビットを持つ 第1のセットのK1個のエラー修正コードを生成し、複数のセットの隣接フレー ムの入力語の再配列から派生される該N個の入力語のシーケンスから個々がL2 ビットを持つ第2のセットのK2個のエラー修正コードを生成するステップ;該 N個の入力語と該K1及びK2個のエラー修正コードをL3ビットのフレーム同 期シーケンスと結合し、Jビットのシーケンスを生成するステップ(ここで、J =NM+K1L1+K2L2+L3であり、M、N、K1、L1、K2、L2、 及びL3は式J=PIを満すように選択された整数であり、Pは1つの整数であ る);及び 該Jビットの該シーケンスの隣接するP−ビットシーケンスを連結されたパルス 幅変調アナログサンプルに変換することによって該アナログビデオ信号を生成す るステップを含むことを特徴とする方法。
  9. 9.請求の範囲第9項に記載の方法において、さらに該結合ステップの前に変調 ステップが含まれ、個々の該入力語、個々の該第1のセットのエラー修正コード 及び個々の該第2のセットのエラー修正コードが第1の値の連続ビットが第1の いき値数以上であり第2の値の連続ビット間の該第1の値の連続ビット数が第2 のいき値数以下であるというラン長要件を満すために拡張され;N、M、K1、 L1、K2、L2、及びL3の値が拡張された値M′、L1′及びL2′が式J =NM+K1L1′+K2L2′+L3を満すように選択されることを特徴とす る方法。
  10. 10.請求の範囲第10項に記載の方法において、該エラー修正コードを生成す るステップがセットの8個のクロスインタリーブドリードソロモンエラー修正コ ードを生成し、該変調ステップが個々の該エラー修正コード及び個々の該入力語 に連続1の間の連続0の数が2以上10以下となるようにビットを加えることを 特徴とする方法。
  11. 11.水平同期パルスによって区画されるアナログサンプルのフレームを持つビ デオ信号内に記録されたデジタル情報を取り出すための方法において、該方法が : 該アナログサンプルを2進語に変換するステップ;及び複数の該フレームから派 生された該2進語をクロスインタリーブドリードソロモン復号器に加えるステッ プを含むことを特徴とする方法。
  12. 12.水平同期パルスによって区画されるアナログサンプルのフレームを持つビ デオ信号からデジタル情報を取り出すためのシステムにおいて、該システムが 該ビデオ信号からアナログサンプルの該フレームを派生するための取り出し手段 ; 該取り出し手段に応答して該アナログサンプルの電圧レンジを多重ビット語に変 換するためのいき値手段;該いき値手段に応答して該多重ビット語の中から同期 シーケンスを識別するための検出手段;及び 該検出手段及び該いき値手段に応答して、該多重ビット語から該デジタル情報を 符号化プロセスの逆のプロセス、つまり、該デジタル情報の個々のセグメントに 対し該デジタル情報の該セグメントに対する第1のセットのエラー修正コードを 生成し、再配列の後に個々のセグメント内に発見されるデジタル情報に基づいて 第2のセットのエラー修正コードを生成し、そして該第1のセットのエラー修正 コードと該第2のセットのエラー修正コードを該セグメントの該デジタル情報と 結合するプロセスを通じて抽出するための復号器手段を含むことを特徴とするシ ステム。
  13. 13.水平同期パルスによって区画されるアナログサンプルのフレームを持つビ デオ信号からデジタル情報を取り出すためのシステムにおいて、該システムが: 該ビデオ信号から該アナログサンプルのフレームを派生するための取り出し手段 ; 該取り出し手段に応答して該アナログサンプルの電圧レンジを多重ビット語に変 換するためのいき値手段;該いき値手段に応答して該多重ビット語の中から同期 シーケンスを識別するための検出手段; 1つの入力及び1つ以上の出力を持ち、該検出手段及び該いき値手段に応答して 該いき値手段からの該多重ビット語を該検出手段の制御下においてスイッチ手段 の交互の出力に向けるためのスイッチ手段;及び 個々の該スイッチ手段の出力に接続されたクロスインタリープドリードソロモン 復号器を含むことを特徴とするシステム。
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