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JPS6323383Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6323383Y2
JPS6323383Y2 JP1981163629U JP16362981U JPS6323383Y2 JP S6323383 Y2 JPS6323383 Y2 JP S6323383Y2 JP 1981163629 U JP1981163629 U JP 1981163629U JP 16362981 U JP16362981 U JP 16362981U JP S6323383 Y2 JPS6323383 Y2 JP S6323383Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
drive shaft
auxiliary roller
spring
flyer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981163629U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5867827U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16362981U priority Critical patent/JPS5867827U/ja
Publication of JPS5867827U publication Critical patent/JPS5867827U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6323383Y2 publication Critical patent/JPS6323383Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は新聞広告丁合装置、印刷機、フアク
シミリ等に用いる給紙装置に関する。
〔従来の技術〕
数種類のちらしを一枚ずつ寄せ集めて1セツト
にし新聞に差込むための新聞広告丁合装置におい
て、供給台上に積重ねたちらしを一枚ずつ送り出
す装置が実公昭55−38922号公報において提案さ
れている。ところがこの装置においては、ちらし
に対する補助ローラの圧力を調整するばねとこの
ばねに対向するコイルばねを用いているため、補
助ローラを軸架したアームがちらしに向つて揺動
すると、上記コイルばねの圧縮長さが短くなつて
アームを引戻すばね力が増え、逆に上記ばねは圧
縮長さが長くなるのでアームをちらしに向つて加
圧するばね力が減り、これらの合成力である戻し
力は急激に増加し、従つてちらしへの圧力が大巾
に減少する。このアームの傾斜位置による圧力の
大巾変化により、供給台上のちらしの枚数が減少
してくると上記圧力が不足し給紙が不確実となる
ため、常に給紙状態を監視し給紙を中断して上記
ばねを再調節する必要があるという問題点があつ
た。また上記圧力を強くするため上記ばねの圧縮
長を短くすると、このばねと上記コイルばねの合
成力がアームや補助ローラ等の自重とバランスす
るアームの戻り位置は、ちらしに接近した位置に
移動してしまい、ちらしのセツト時に補助ローラ
が邪魔になるとともに、軸回転開始後直ちにちら
しを押圧駆動してしまうので、長さの短いちらし
は2枚送りしてしまう。また圧力を弱くすると戻
り位置はちらしから大きく離れた位置に移動して
しまうので、前述のアームの揺動に伴う戻し力の
急増とあいまつて、下層部のちらしの給紙不能事
故をひきおこすという問題点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、ちらし等の紙面への補助ローラの圧力がアー
ムの傾斜位置により大巾に変化せず、ちらし等の
積層厚さの変化にかかわらず1枚ずつ確実な給紙
をおこなうことができ、ちらし等のセツトも容易
におこなえる給紙装置を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の給紙装置は、その実施例図面第1図
および第2図に示すように、 供給台2の前縁部付近に配置され、間欠回転す
る駆動軸7に一方向にだけ回転自在に取付けた給
紙ローラ10と、 上記駆動軸7の回りに揺動自在に該駆動軸7に
一端部を嵌着したアーム14と、 上記アーム14の他端部に一方向にだけ回転自
在に軸着した補助ローラ21と、 上記駆動軸7の回転をベルト24を介して上記
補助ローラ21に伝達する伝達装置と、 上記アーム14内に嵌挿され一端部が上記駆動
軸7の外周に当接するブレーキシユー17と、こ
のブレーキシユー17の他端部を押圧するばね1
8と、アーム14にねじ込まればね18の圧縮長
を調整するトルク調整ノブ19とから成るブレー
キ装置15と、 上記駆動軸7に嵌装され一端部がブラケツト6
に係合し他端部がアーム14に係合する戻しばね
25とを そなえて成る給紙装置である。
〔作用〕
この考案の給紙装置においては、駆動軸7を回
転駆動しない状態では、戻しばね25はアーム1
4を第1図に実線で示すほぼ一定の戻り位置に保
持する。駆動軸7を矢印X方向に所定の短時間回
転させると、ブレーキ装置15のブレーキシユー
17と駆動軸7の間の間の摩擦力により、アーム
14は駆動軸7と一体となつて矢印X方向に駆動
され、供給台21上の最上層のちらし30aに補
助ローラ21が接触する。一方駆動軸7の回転
は、ベルト24を介して補助ローラ21に伝達さ
れるので、給紙ローラ10および補助ローラ21
は同一角速度で回転し、補助ローラ21はちらし
30aを摩擦駆動して給紙ローラ10に向つて送
り込み、給紙ローラ10はさらにこのちらしを前
方へ送り出し、1枚のちらしの給紙が完了する。
駆動軸7の回転を止めるとアーム14は戻しばね
25により戻り位置に復帰する。
ちらしの紙質等に応じて補助ローラ21のちら
しに対する圧力(加圧力)を調整するには、トル
ク調整ノブ19を回してばね18の圧縮ばね力を
加減することにより、ブレーキシユー17の駆動
軸7への押付力Fを変化させ、アーム14と駆動
軸7の間の制動トルクを変化させればよい。この
制動トルクTは次式で表される。
T=μF 但し μ:駆動軸7とブレーキシユー17との間の動
摩擦係数 上式から明らかなように、ちらし枚数が減少し
て補助ローラ21がちらし30の最上面に接触し
ている状態でのアーム14の傾斜角度θ(第1図
参照)が変化しても、上記制動トルクTは変らな
い。補助ローラ21のちらしに対する圧力Pは、
主にこの制動トルクTと、その他に戻しばね25
による戻し(ねじり)トルクおよびアーム14等
の自重による回転軸7のまわりの回転モーメント
により決る。従つて戻しばね25のばね特性の選
定により、アーム14の傾斜角度θが変化しても
圧力Pの変化を小さくおさえることが容易にで
き、アーム14は戻り位置から補助ローラ21が
ちらし30の最下層部に達するまで確実に駆動さ
れるのである。第3図はトルク調整ノブ19の回
転による制動トルクの設定を強、中、弱の3段階
に変えたときのアームの傾斜角度θ(水平線に対
し上向きを正、下向きを負とする)に対する圧力
Pの変化の例を示す。図中、鎖線で示すのは戻し
ばね25として定トルクばね(大阪熱処理株式会
社製のコプリング〔商品名〕)を用いた場合であ
る。なお勿論制動トルクの設定は無段階的におこ
なうことができる。
また上記のように制動トルクTを変えて補助ロ
ーラ21のちらしに対する圧力を調整しても、戻
しばね25の作用により補助ローラ21の戻り位
置は、該補助ローラのちらしに対する圧力の大小
にかかわらず、供給台2から離間したほぼ一定位
置に常に維持される。このためちらし等の供給台
2上へのセツトの邪魔とならず、該セツトを容易
におこなうことができる。また駆動軸7の回転開
始後常にほぼ一定のタイミングでほぼ一定時間補
助ローラ21によるちらしの駆動がおこなわれ、
2枚送り事故をおこすことがない。
〔実施例〕
以下第1図乃第3図によつてこの考案の一実施
例を説明する。
図中1は新聞広告丁合装置のフレーム、2はこ
のフレームに取付けた供給台で、フレーム1に固
定した水平板3と、フレーム1に取付けたピン4
のまわりに回動させることによつて傾斜角度が変
えられる傾斜板5とから成る。6はフレーム1に
上端部を固定したブラケツト、7はこのブラケツ
トに回転自在に支持された駆動軸で、図示しない
駆動装置により駆動される回転軸8にクラツチ9
により断続接続され、矢印X方向に間欠駆動され
るものである。10は給紙ローラで、鋸歯状の凹
凸を有するゴムタイヤ10aを外周部に固着して
あり、駆動軸7にワンウエイニードルベアリング
11により一方向(矢印X方向)にのみ回転自在
に取付けてある。給紙ローラ10は供給台2の前
縁付近に配置され、かつ供給台2の巾方向の略中
央部付近に配置されている。12は給紙ローラに
対向して配置された二重送り防止用の公知の駒片
である。13は駆動軸7にキーにより固定した駆
動プーリである。また14は駆動軸7の回りに揺
動自在に該駆動軸に一端部を嵌着したアームで、
平面形状は略工字状を呈している。15はアーム
14に内蔵したブレーキ装置で、アーム14に穿
設した孔16内に長手方向に移動自在に挿入した
ブレーキシユー17と、このブレーキシユー押圧
用のばね18と、アーム14にねじ込まれこのば
ねの圧縮長を変えることにより制動トルクを調整
するトルク調整ノブ19とから成る。ブレーキシ
ユー17は短円柱状を呈し、その一端面は駆動軸
7の外周に当接している。一方、20はアーム1
4の他端部に回転自在に取付けた支軸で、この支
軸には補助ローラ21がワンウエイニードルベア
リング22により一方向(矢印X方向)にのみ回
転自在に取付けてある。補助ローラ21は給紙ロ
ーラ10と同様な構造を有し外周部にゴムタイヤ
21aを固着してある。23は支軸20にキーに
より固定した従動プーリでこの従動プーリと駆動
プーリ13とにはベルト24が巻掛けてある。2
5はアーム14を補助ローラ21が供給台2から
離間する方向に付勢する戻しばねで、駆動軸7に
嵌着され両端部をブラケツト6とアーム14とに
係合させたねじりコイルばねである。26はアー
ム14の中央部付近に形成したストツパ部で、ブ
ラケツト6の側面と係合してアームの戻り位置
(最上回動位置)を規制するためのものである。
また27,27は常時回転する送りローラであ
る。
次に上記構成の装置の動作を説明する。
先ず供給台2上にちらし30を多数枚積重ねて
ちらしのセツトをおこなう。このときアーム14
は戻しばね25により第1図に実線で示す戻り位
置にあり、補助ローラ21は供給台2から上方へ
離間した状態にあるので、ちらしのセツトの邪魔
にならずセツトを容易におこなえる。次にクラツ
チ9を接続状態として駆動軸7を矢印X方向に所
定時間(たとえば1秒間)回転させる。駆動軸7
の回転に伴い、アーム14はブレーキ装置15の
制動トルクにより戻しばね25のねじりトルクに
打勝つて駆動され、駆動軸7と一体となつて矢印
X方向に回転し、補助ローラ21が最上層のちら
し30aに接触する。一方駆動軸7の回転は駆動
プーリ13、ベルト24、従動プーリ23を介し
て支軸22に伝達されるので、給紙ローラ10お
よび補助ローラ21は同一角速度で回転し、上述
のちらしとの接触により補助ローラ21が最上層
のちらし30aを摩擦駆動してその先端を給紙ロ
ーラ10と駒片12との間に送り込む。これによ
りちらし30aは給紙ローラ10により摩擦駆動
されて送りローラ27に送り込まれる。送りロー
ラ27によるちらしの駆動速度は一般に給紙ロー
ラ10および補助ローラ21による駆動速度より
大きいが、該ローラ10、21は駆動軸7のまわ
りに矢印X方向にフリー回転するので、ちらし3
0aが送りローラ27により駆動されているとき
もちらしが引張られて破れることがない。ちらし
30aの先端が送りローラ27,27間に挾み込
まれたらクラツチ9を切つて駆動軸7の回転を止
める。アーム14は戻しばね25のねじりトルク
により駆動され、駆動軸7と共に矢印Xと反対の
方向に回転して、第1図に実線で示す戻り位置に
復帰し、ストツパ部26がブラケツト6に当接す
る。以下上記動作を繰返してちらしを上層部より
一枚ずつ送りローラ27に給紙するのである。
補助ローラ21のちらしに対する圧力(加圧
力)の調整は、前記作用の項で詳述した通り、ト
ルク調整ノブ19の回動操作によりおこなうこと
ができ、また第3図はその圧力特性の一例を示す
ものであることは、前記の作用の項で詳述した通
りである。
上記実施例においては、補助ローラ21が供給
台2から離間する方向にアーム14を付勢する戻
しばねとしてねじりコイルばねを用いたが、この
かわりにぜんまいなど他の形式のばねを用いても
よい。また駆動軸7の回転をベルト24を介して
補助ローラ21に伝達する伝達装置としては、第
4図に示す装置を用いてもよい。図中第2図と同
一又は相当する部分は同一符号で示してあり、駆
動プーリ31は給紙ローラ10に固着し、従動プ
ーリ32は補助ローラ21に固着してある。また
33はアーム14に基部を固着した支軸で、駆動
軸7の回転は給紙ローラ10、駆動プーリ31、
ベルト24、従動プーリ32を経て補助ローラ2
1に伝達される。
この考案は上記各実施例に限定されるものでは
ない。またこの考案は上記の新聞広告丁合装置用
の給紙装置以外に、複写機、印刷機等における給
紙装置にも適用できるものである。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、駆動軸
とアームとの間の制動トルクを調整することによ
り補助ローラのちらしに対する圧力を調整するよ
うにしたので、アームの傾斜位置による上記圧力
の変化を小さくおさえることができ、ちらし等の
積層厚さの変化にかかわらず上層から下層まで確
実な給紙をおこなうことができる。またアームの
戻り位置は供給台から離間したほぼ一定位置に常
に維持され、ちらし等のセツトの際に補助ローラ
が邪魔になることがなく、また駆動軸の回転開始
後常にほぼ一定のタイミングでほぼ一定時間補助
ローラによるちらし等の駆動がおこなわれ、2枚
送り事故をおこすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す給紙装置の
一部切欠側面図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図は補助ローラの圧力線図、第4図はこ
の考案の他の実施例を示す第2図相当図である。 2……供給台、7……駆動軸、10……給紙ロ
ーラ、11……ワンウエイニードルベアリング、
13……駆動プーリ、14……アーム、15……
ブレーキ装置、17……ブレーキシユー、19…
…トルク調整ノブ、20……支軸、21……補助
ローラ、22……ワンウエイニードルベアリン
グ、23……従動プーリ、24……ベルト、31
……駆動プーリ、32……従動プーリ、33……
支軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 供給台2の前縁部付近に配置され、間欠回転す
    る駆動軸7に一方向にだけ回転自在に取付けた給
    紙ローラ10と、 上記駆動軸7の回りに揺動自在に該駆動軸7に
    一端部を嵌着したアーム14と、 上記アーム14の他端部に一方向にだけ回転自
    在に軸着した補助ローラ21と、 上記駆動軸7の回転をベルト24を介して上記
    補助ローラ21に伝達する伝達装置と、 上記アーム14内に嵌挿され一端部が上記駆動
    軸7の外周に当接するブレーキシユー17と、こ
    のブレーキシユー17の他端部を押圧するばね1
    8と、アーム14にねじ込まればね18の圧縮長
    を調整するトルク調整ノブ19とから成るブレー
    キ装置15と、 上記駆動軸7に嵌装され一端部がブラケツト6
    に係合し他端部がアーム14に係合する戻しばね
    25とを そなえて成る給紙装置。
JP16362981U 1981-10-31 1981-10-31 給紙装置 Granted JPS5867827U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16362981U JPS5867827U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16362981U JPS5867827U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 給紙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867827U JPS5867827U (ja) 1983-05-09
JPS6323383Y2 true JPS6323383Y2 (ja) 1988-06-27

Family

ID=29955918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16362981U Granted JPS5867827U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 給紙装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937242U (ja) * 1982-08-31 1984-03-08 ニスカ株式会社 給紙装置
JPS6085541U (ja) * 1983-11-17 1985-06-12 株式会社同和製作所 給紙装置
JPS60188247A (ja) * 1984-03-07 1985-09-25 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 自動給紙装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538922U (ja) * 1978-09-05 1980-03-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538922U (ja) * 1978-09-05 1980-03-13

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JPS5867827U (ja) 1983-05-09

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