JPS63172468A - 入力保護回路 - Google Patents
入力保護回路Info
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- JPS63172468A JPS63172468A JP62003321A JP332187A JPS63172468A JP S63172468 A JPS63172468 A JP S63172468A JP 62003321 A JP62003321 A JP 62003321A JP 332187 A JP332187 A JP 332187A JP S63172468 A JPS63172468 A JP S63172468A
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 13
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
- H10D89/60—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
- H10D89/601—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs
- H10D89/611—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs using diodes as protective elements
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置の入力保護回路に関する。
(従来の技術)
MO8型電界効果トランジスタ(以下、MOSFETと
記す)を主要能動素子とするMO8大規模集m回路(L
SI)においては、一般に印加電圧の過該パルスからM
OSFETの入力ゲートを保護するために、入力保護回
路が設けられる。
記す)を主要能動素子とするMO8大規模集m回路(L
SI)においては、一般に印加電圧の過該パルスからM
OSFETの入力ゲートを保護するために、入力保護回
路が設けられる。
従来の入力保護回路な83図に示す。図示の如く、従来
の入力保護回路は、外部入力端子11とMO8FET1
20入カゲートとの間に、入力保護抵抗13と入力保護
ダイオード14.15を設け、印加電圧の過渡パルスか
ら入力ゲートを保護するようになっている。
の入力保護回路は、外部入力端子11とMO8FET1
20入カゲートとの間に、入力保護抵抗13と入力保護
ダイオード14.15を設け、印加電圧の過渡パルスか
ら入力ゲートを保護するようになっている。
第4図は集積回路における上記入力保護回路の断面構造
を示す図である。図において、2ノは例えばN型の半導
体基板、22は絶縁膜である。
を示す図である。図において、2ノは例えばN型の半導
体基板、22は絶縁膜である。
23は外部入力端子11を成すアルミニウム層、24は
入力保護抵抗13を成す多結晶シリコン層、25は配線
を成すアルミニウム層である。26は入力保護ダイオー
ド14を成すPウェル、27は同じくN拡散層である。
入力保護抵抗13を成す多結晶シリコン層、25は配線
を成すアルミニウム層である。26は入力保護ダイオー
ド14を成すPウェル、27は同じくN拡散層である。
28は入力保護ダイオード15を成すP 拡散層である
、 上記絶縁膜22は通常8i0.によって形成される。こ
のSin、の降伏強度は、約10’V/cmである。し
たがって、”0t5000A当シに約500■の過渡電
圧がその入力保護抵抗JJK印加されれば、Sin、は
降伏する。
、 上記絶縁膜22は通常8i0.によって形成される。こ
のSin、の降伏強度は、約10’V/cmである。し
たがって、”0t5000A当シに約500■の過渡電
圧がその入力保護抵抗JJK印加されれば、Sin、は
降伏する。
現体では、ゲートを保護する目的、で介挿した多結晶シ
リコン膜24による入力保護抵抗13自身が基板21と
シ層−トシ、破壊してしまうという不具合が生じている
。この不具合の原因は、基板21がアース電位にバイア
スされているため、多結晶シリコン膜24と基板21と
の間に電位差が生じ、多結晶シリコン膜24と基板21
との間のS i O,が破壊することにある。
リコン膜24による入力保護抵抗13自身が基板21と
シ層−トシ、破壊してしまうという不具合が生じている
。この不具合の原因は、基板21がアース電位にバイア
スされているため、多結晶シリコン膜24と基板21と
の間に電位差が生じ、多結晶シリコン膜24と基板21
との間のS i O,が破壊することにある。
この問題を解決するために、第5図に示すような入力保
護回路が考えられている。この入力保護回路は、基板2
11fC多結晶シリコン膜24と対向するようにフロー
ティングPウェル29を形成するようKしたものである
。このような構成によれば、多結晶シリコン膜24とP
ウェル29との間に寄生容量ができる。したがって1回
路に過渡電圧が印加された場合、上記寄生容量の容量カ
ップリングにより、多結晶シリコン膜24とPウェル2
9(言い換えれば基板21)との間の電位差を減少させ
ることができ、Sin、の破壊を防止することができる
。
護回路が考えられている。この入力保護回路は、基板2
11fC多結晶シリコン膜24と対向するようにフロー
ティングPウェル29を形成するようKしたものである
。このような構成によれば、多結晶シリコン膜24とP
ウェル29との間に寄生容量ができる。したがって1回
路に過渡電圧が印加された場合、上記寄生容量の容量カ
ップリングにより、多結晶シリコン膜24とPウェル2
9(言い換えれば基板21)との間の電位差を減少させ
ることができ、Sin、の破壊を防止することができる
。
上記のように第5図の構成によれば、多結晶シリコン膜
24と基板2ノとの間の絶縁I!122の破壊を防止す
ることができるが、Pウェル29を形成する分だけ回路
面積が増大し、高集積化に反するものであった。
24と基板2ノとの間の絶縁I!122の破壊を防止す
ることができるが、Pウェル29を形成する分だけ回路
面積が増大し、高集積化に反するものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように従来の入力保護回路においては、多結
晶シリコン膜と基板との間の絶縁膜の破壊を防止できる
反面、回路面積が大きくなるという問題があった。
晶シリコン膜と基板との間の絶縁膜の破壊を防止できる
反面、回路面積が大きくなるという問題があった。
そこでこの発明は、回路面積の増大を招くことなく、絶
縁膜の破壊を防止することができる入力保り回路を提供
することを目的とする。
縁膜の破壊を防止することができる入力保り回路を提供
することを目的とする。
C問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、半導体基板の表
面領域に入力保護抵抗を成す抵抗層と対向するように、
電位差低減用の第1の拡散層を設ける構成に加え、この
拡散層に接合するようK。
面領域に入力保護抵抗を成す抵抗層と対向するように、
電位差低減用の第1の拡散層を設ける構成に加え、この
拡散層に接合するようK。
この拡散層と同一導電型で入力保護ダイオードを成す第
2の拡散層を設けるようkしたものである。
2の拡散層を設けるようkしたものである。
(作用)
このような構成によれば、電位低減用の拡散層と同一導
電型の拡散層を有する入力保護ダイオードがこの拡散層
と接合するように形成されるので1回路面積の増大を防
ぐことができる。
電型の拡散層を有する入力保護ダイオードがこの拡散層
と接合するように形成されるので1回路面積の増大を防
ぐことができる。
また、第1の拡散層が第2の拡散層を介して抵抗層と接
続されるので、抵抗層と第1の拡散層との間の電位差を
従来小さくすることができ、過渡電圧に対する絶縁膜の
破壊防止効果を高めることができる。
続されるので、抵抗層と第1の拡散層との間の電位差を
従来小さくすることができ、過渡電圧に対する絶縁膜の
破壊防止効果を高めることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図であシ
、第2図はその等価回路を示す回路図である。
、第2図はその等価回路を示す回路図である。
第1図において、31は例えばN型の半導体基板である
。この基板3ノの上には例えばSin、による絶縁膜3
2が形成されている。この絶縁膜32の中には第2図に
示す入力保護抵抗52を成す多結晶シリコン膜33が形
成されている。この多結晶シリコン膜33の入力側端部
は、絶縁膜32に形成されたコンタクトホール34を介
して絶縁膜32上に形成されたアルミニウム層35と接
続されている。このアルミニウム層35は第2図の外部
入力端子41を成すつ多結晶シリコン膜33の出力側端
部は、絶縁膜22に形成されたコンタクトホール36を
介して絶縁膜32上に形成されたアルミニウム層37に
接続されている。このアルミニウム層37は、第2図に
示すMO8FET5Jの入力ゲートに接続されている。
。この基板3ノの上には例えばSin、による絶縁膜3
2が形成されている。この絶縁膜32の中には第2図に
示す入力保護抵抗52を成す多結晶シリコン膜33が形
成されている。この多結晶シリコン膜33の入力側端部
は、絶縁膜32に形成されたコンタクトホール34を介
して絶縁膜32上に形成されたアルミニウム層35と接
続されている。このアルミニウム層35は第2図の外部
入力端子41を成すつ多結晶シリコン膜33の出力側端
部は、絶縁膜22に形成されたコンタクトホール36を
介して絶縁膜32上に形成されたアルミニウム層37に
接続されている。このアルミニウム層37は、第2図に
示すMO8FET5Jの入力ゲートに接続されている。
上記基板21の表面領域には、上記多結晶シリコン@S
Sと対向するようにPウェル38が形成されている。ま
た、基板21の表面領域で、Pウェル38と基板21と
の境界付近には、第2図に示す入力保護ダイオード54
を成すP 拡散層39が形成されている。とのP 拡散
層39は絶縁膜32に形成されたコンタクトホール40
を介シて上記アルミニウム層37に接続されている。
Sと対向するようにPウェル38が形成されている。ま
た、基板21の表面領域で、Pウェル38と基板21と
の境界付近には、第2図に示す入力保護ダイオード54
を成すP 拡散層39が形成されている。とのP 拡散
層39は絶縁膜32に形成されたコンタクトホール40
を介シて上記アルミニウム層37に接続されている。
基板31の表面領域にはさらに、第2図に示す入力保護
ダイオード55を成すPウェル41が形成され、とのP
ウェル41の表面領域にはN 拡散層42が形成されて
いる。このN 拡散層42は、絶縁膜32に形成された
コンタクトホール43を介してアルミニウム層31に接
続されている、 なお、第2図において、56は多結晶シリコン膜33と
Pウェル38との間く形成される寄生容量である。
ダイオード55を成すPウェル41が形成され、とのP
ウェル41の表面領域にはN 拡散層42が形成されて
いる。このN 拡散層42は、絶縁膜32に形成された
コンタクトホール43を介してアルミニウム層31に接
続されている、 なお、第2図において、56は多結晶シリコン膜33と
Pウェル38との間く形成される寄生容量である。
上記構成において、動作を説明する。
まず、多結晶シリコン膜33(入力保護抵抗52)の下
に絶縁膜32を介して多結晶シリコン膜33と接続され
たPウェル38が形成されている。したがって、アルミ
ニウム層35(外部入力端子5))に過渡電圧が印加さ
れた場合でも、多結晶シリコン膜33とPウェル38と
の間に大きな電圧がかかることがない。これにより、こ
の間の絶縁膜32の破壊が防止され、多結晶シリコン膜
33の破壊も防止される。
に絶縁膜32を介して多結晶シリコン膜33と接続され
たPウェル38が形成されている。したがって、アルミ
ニウム層35(外部入力端子5))に過渡電圧が印加さ
れた場合でも、多結晶シリコン膜33とPウェル38と
の間に大きな電圧がかかることがない。これにより、こ
の間の絶縁膜32の破壊が防止され、多結晶シリコン膜
33の破壊も防止される。
また、アルミニウム層23(外部入力端子1))に正の
過渡電圧が印加されたとき、P 拡散層45と基板31
で形成される入力保護ダイオード54がオンし、MO8
FET5Jの入力ゲートを保護する。一方、負の過渡電
圧が印加されたときは、N+拡散層42とPウェル47
によ−て形成される入力保護ダイオード55がオンし、
MO8FBT53の入力ゲートを保護する。
過渡電圧が印加されたとき、P 拡散層45と基板31
で形成される入力保護ダイオード54がオンし、MO8
FET5Jの入力ゲートを保護する。一方、負の過渡電
圧が印加されたときは、N+拡散層42とPウェル47
によ−て形成される入力保護ダイオード55がオンし、
MO8FBT53の入力ゲートを保護する。
以上詳述したようにこの実施例は、多結晶シリコン膜3
3の下のPウェル38内にP −Nの入力保護ダイオ
ード54を形成するため1回路面積を小さくすることが
できる。これKより、高集積化に寄与することができる
。
3の下のPウェル38内にP −Nの入力保護ダイオ
ード54を形成するため1回路面積を小さくすることが
できる。これKより、高集積化に寄与することができる
。
また、Pウェル38は多結晶シリコン膜33と接続され
ているので、先の第5図に示す構成に比べ、多結晶シリ
コン膜33とPウェル33との間の電位差を小さくする
ことができ、過渡電圧に対する絶縁膜32の破壊防止効
果を高めることができる。
ているので、先の第5図に示す構成に比べ、多結晶シリ
コン膜33とPウェル33との間の電位差を小さくする
ことができ、過渡電圧に対する絶縁膜32の破壊防止効
果を高めることができる。
以上の説明では、半導体基板31がN型である場合を例
に説明したが、この発明は基板がP型である場合に4適
用可能なことは勿論である。
に説明したが、この発明は基板がP型である場合に4適
用可能なことは勿論である。
以上述べたようにこの発明によれば、回路面積の増大を
招くことなく、絶縁膜の破壊を防止することができる入
力保護回路を提供することができる。
招くことなく、絶縁膜の破壊を防止することができる入
力保護回路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図、第2
図は第1図に示す回路の等価回路を示す回路図、第3囚
は従来の入力保護回路の一例の等価回路を示す回路図、
第4図は第3図に示す回路の構成を示す断面図、第5図
は従来の入力保護回路の他の例の構成を示す断面図であ
る。 31・・・半導体基板、32・・・絶縁膜、33・・・
多結晶シリコン膜、34,36,40.43・・・コン
タクトホール、35.3’i・・・アルミニウム層、3
8゜41・・・Pウェル、39・・・P+拡散層、42
・・・N拡散層、51・・・外部入力端子、52・・・
入力保護抵抗。 53・・・MOSFET、54 、s s・・・入力保
湿ダイオード、56・・・寄生容量。
図は第1図に示す回路の等価回路を示す回路図、第3囚
は従来の入力保護回路の一例の等価回路を示す回路図、
第4図は第3図に示す回路の構成を示す断面図、第5図
は従来の入力保護回路の他の例の構成を示す断面図であ
る。 31・・・半導体基板、32・・・絶縁膜、33・・・
多結晶シリコン膜、34,36,40.43・・・コン
タクトホール、35.3’i・・・アルミニウム層、3
8゜41・・・Pウェル、39・・・P+拡散層、42
・・・N拡散層、51・・・外部入力端子、52・・・
入力保護抵抗。 53・・・MOSFET、54 、s s・・・入力保
湿ダイオード、56・・・寄生容量。
Claims (4)
- (1)半導体基板上に形成された絶縁膜と、この絶縁膜
中に形成された入力保護抵抗を成す抵抗層と、 この抵抗層と対向するように上記半導体基板の表面領域
に形成された第1の拡散層と、 この第1の拡散層と接合するように上記半導体基板の表
面領域に形成されるとともに上記抵抗層と接続され、上
記第1の拡散層と同一導電型の第2の拡散層とを具備し
たことを特徴とする入力保護回路。 - (2)上記第1の拡散層は拡散井戸であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の入力保護回路。 - (3)上記第1の拡散層と上記第2の拡散層との濃度が
異なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入
力保護回路。 - (4)上記第2の拡散層の濃度が上記第1の拡散層の濃
度より高いことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の入力保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003321A JPS63172468A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 入力保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003321A JPS63172468A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 入力保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172468A true JPS63172468A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11554089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003321A Pending JPS63172468A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 入力保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172468A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0588067A3 (ja) * | 1992-08-17 | 1994-04-20 | Fuji Electric Co Ltd | |
US5650651A (en) * | 1994-11-15 | 1997-07-22 | Advanced Micro Devices, Inc. | Plasma damage reduction device for sub-half micron technology |
JP2012033933A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg | サブモジュールおよびパワー半導体モジュール |
WO2020044560A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社ソシオネクスト | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62003321A patent/JPS63172468A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0588067A3 (ja) * | 1992-08-17 | 1994-04-20 | Fuji Electric Co Ltd | |
EP0805499A3 (en) * | 1992-08-17 | 1997-11-26 | Fuji Electric Co., Ltd. | High withstand voltage M I S field effect transistor and semiconductor integrated circuit |
US5650651A (en) * | 1994-11-15 | 1997-07-22 | Advanced Micro Devices, Inc. | Plasma damage reduction device for sub-half micron technology |
JP2012033933A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Semikron Elektronik Gmbh & Co Kg | サブモジュールおよびパワー半導体モジュール |
WO2020044560A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社ソシオネクスト | 半導体装置及びその製造方法 |
JPWO2020044560A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2021-08-26 | 株式会社ソシオネクスト | 半導体装置及びその製造方法 |
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