JPS63100777A - 透明電極のパタ−ン形成法 - Google Patents
透明電極のパタ−ン形成法Info
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- JPS63100777A JPS63100777A JP61246547A JP24654786A JPS63100777A JP S63100777 A JPS63100777 A JP S63100777A JP 61246547 A JP61246547 A JP 61246547A JP 24654786 A JP24654786 A JP 24654786A JP S63100777 A JPS63100777 A JP S63100777A
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- Japan
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- electrode pattern
- transparent electrode
- substrate
- film
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
液晶表示素子を駆動する薄膜トランジスタに用いられる
透明電極のパターン形成法において、電極間の短絡及び
電極の接続不良を防止するために、基板に透明電極とな
るインジウム錫酸化物をイオンプレーティング法にて成
膜する際、当該基板を200℃以上の温度から漸次降下
することにより、テーパーエツジ形状の透明電極パター
ンを形成する。
透明電極のパターン形成法において、電極間の短絡及び
電極の接続不良を防止するために、基板に透明電極とな
るインジウム錫酸化物をイオンプレーティング法にて成
膜する際、当該基板を200℃以上の温度から漸次降下
することにより、テーパーエツジ形状の透明電極パター
ンを形成する。
この発明は、液晶表示素子を駆動する薄膜トランジスタ
の透明電極のパターン形成法に関するものである。
の透明電極のパターン形成法に関するものである。
液晶表示素子の薄膜トランジスタは、マトリックス配列
された液晶表示素子を駆動している。従って、薄膜トラ
ンジスタの透明電極は基板上にて多数交叉している。若
しこの交叉点の1箇所でも短絡すると、交叉点を通過す
る配線が線欠陥状態となる。又透明電極と動作半導体と
の接続(コンタクト)が悪いと点欠陥となる。
された液晶表示素子を駆動している。従って、薄膜トラ
ンジスタの透明電極は基板上にて多数交叉している。若
しこの交叉点の1箇所でも短絡すると、交叉点を通過す
る配線が線欠陥状態となる。又透明電極と動作半導体と
の接続(コンタクト)が悪いと点欠陥となる。
従って、線欠陥及び点欠陥の発生のない透明電極のパタ
ーン形成法が要望されている。
ーン形成法が要望されている。
第4図は従来の透明電極のパターン形成工程図である。
第4図(alの工程では、ガラス基鈑lを例えば、25
0℃に保って、インジウム錫酸化物膜(以1i1TO膜
と記す)20を形成する。
0℃に保って、インジウム錫酸化物膜(以1i1TO膜
と記す)20を形成する。
次の第4図(′b)の工程で、ドレインとソース電極を
形成するために、レジストパターン3をITOIl!2
0上に形成する。この後に第4図(C1の工程でITO
膜20をレジストパターン3に基づきエツチングしてド
レイン電極20−1とソース電極20−2を形成し、レ
ジストパターン3を剥離する。
形成するために、レジストパターン3をITOIl!2
0上に形成する。この後に第4図(C1の工程でITO
膜20をレジストパターン3に基づきエツチングしてド
レイン電極20−1とソース電極20−2を形成し、レ
ジストパターン3を剥離する。
次の第4図(dlの工程で、それら電極上にアモルファ
スシリコン(a−3i)よりなる動作半導体層4と、窒
化シリコン(SiN)よりなるゲート絶縁層5と、ゲー
ト電極6とを順次形成する。この際ソース電極20−2
は、表示電極に接続されている。
スシリコン(a−3i)よりなる動作半導体層4と、窒
化シリコン(SiN)よりなるゲート絶縁層5と、ゲー
ト電極6とを順次形成する。この際ソース電極20−2
は、表示電極に接続されている。
上記したように薄膜トランジスタは形成されているが、
ITO膜からなる電極、即ちドレイン電極20−1とソ
ース電極20−2を低抵抗にするために、この膜厚を2
000人程度以上の厚膜にする必要があり、この厚膜の
ために、a−Siffi4形成時にこのa−SiJ’i
jが異常成長をして、ITO膜パターンエツジでの絶縁
破壊、即ちゲート電極6とソース電極2o−2或いはド
レイン電極20−1との短絡及びa−5i層4とITO
膜の接続(コンタクト)不良を発生するという問題があ
った。
ITO膜からなる電極、即ちドレイン電極20−1とソ
ース電極20−2を低抵抗にするために、この膜厚を2
000人程度以上の厚膜にする必要があり、この厚膜の
ために、a−Siffi4形成時にこのa−SiJ’i
jが異常成長をして、ITO膜パターンエツジでの絶縁
破壊、即ちゲート電極6とソース電極2o−2或いはド
レイン電極20−1との短絡及びa−5i層4とITO
膜の接続(コンタクト)不良を発生するという問題があ
った。
この発明は、上記した従来の状況から絶縁破壊及ヒコン
タクト不良を発生しない透明電極のパターン形成法を提
供することを目的とするものである。
タクト不良を発生しない透明電極のパターン形成法を提
供することを目的とするものである。
基板上にイオンプレーティング法でITOy!を形成す
る際に、基板を200℃以上に保って成膜を開始し成膜
進行とともに、徐々に基板温度をzoo ’c以下にし
て成膜を行う。
る際に、基板を200℃以上に保って成膜を開始し成膜
進行とともに、徐々に基板温度をzoo ’c以下にし
て成膜を行う。
ITOの成膜は、漸次温度を降下しながら行われるので
、次の該ITOIIをエツチングにてパターン形成法す
る際にエツチングレートが変化してエツチングされたI
TO[9)パターンのエツジはテーパー形状となり、こ
の結果次のa−Si層形成時にエツジ付近にて異常成長
することがなく、絶縁破壊とコンタクト不良を防止する
。
、次の該ITOIIをエツチングにてパターン形成法す
る際にエツチングレートが変化してエツチングされたI
TO[9)パターンのエツジはテーパー形状となり、こ
の結果次のa−Si層形成時にエツジ付近にて異常成長
することがなく、絶縁破壊とコンタクト不良を防止する
。
第1図は本発明による薄膜トランジスタの透明電極のパ
ターン形成法を示す工程図である。まず第1図(a)の
工程において、ガラス基Fi1を200 ’C以上の温
度から漸次200℃以下の温度状態にしながら、該基板
上にITO膜2をイオンプレーティング法にて形成する
。この成膜に要する時間と基板温度との関係は、第2図
に示すようになる。
ターン形成法を示す工程図である。まず第1図(a)の
工程において、ガラス基Fi1を200 ’C以上の温
度から漸次200℃以下の温度状態にしながら、該基板
上にITO膜2をイオンプレーティング法にて形成する
。この成膜に要する時間と基板温度との関係は、第2図
に示すようになる。
次の第1図(′b)の工程は従来と同じであり、ITO
膜2をレジストパターン3をマスクとしてエツチングし
た後、レジストパターン3を除去するとI↑0模2は第
1図(C1のような断面形状となる。この際にITO膜
の膜厚方向にエツチングレートが変化しており、ITO
膜2のエツジは、表面部が開いたテーパー状にエツチン
グされる。
膜2をレジストパターン3をマスクとしてエツチングし
た後、レジストパターン3を除去するとI↑0模2は第
1図(C1のような断面形状となる。この際にITO膜
の膜厚方向にエツチングレートが変化しており、ITO
膜2のエツジは、表面部が開いたテーパー状にエツチン
グされる。
これは、第3図に示す基板温度或いはアニール温度とエ
ツチングレートの実験データによる。実線は弗酸系のエ
ツチング液を用いた場合であり、一点鎖線は塩化第2鉄
と塩酸の混合液を用いた場合である。
ツチングレートの実験データによる。実線は弗酸系のエ
ツチング液を用いた場合であり、一点鎖線は塩化第2鉄
と塩酸の混合液を用いた場合である。
本実施例のエツチング液は、塩化第2鉄と塩酸の交合液
を用いて、エツチングを行った。成模後A点にあるエラ
チングレー) 1)00n/分を有するITO膜は、基
板温度を200℃以下に低下させることによって、エツ
チングレートは500n+*/分以上に増加する。この
実験結果に着目し、基板温度を順次低下させている。
を用いて、エツチングを行った。成模後A点にあるエラ
チングレー) 1)00n/分を有するITO膜は、基
板温度を200℃以下に低下させることによって、エツ
チングレートは500n+*/分以上に増加する。この
実験結果に着目し、基板温度を順次低下させている。
即ち、第2図の成膜時間中の最初に形成されたITO膜
はエツチングレートが低いのでサイドエツチングも少な
く、後で形成されたrTO膜は、例えばB点のものとな
りエツチングレートが大きいのでサイドエツチングも大
きい。従って、所望のテーパ形状が得られる。
はエツチングレートが低いのでサイドエツチングも少な
く、後で形成されたrTO膜は、例えばB点のものとな
りエツチングレートが大きいのでサイドエツチングも大
きい。従って、所望のテーパ形状が得られる。
此のITO膜よりなる透明電極すなわちドレイン電12
−1 とソース電極2−2とのパターンを形成した後、
第1図+d)の工程で従来のようにa−5i層4とSi
N層5とゲート電極6を順次形成する。
−1 とソース電極2−2とのパターンを形成した後、
第1図+d)の工程で従来のようにa−5i層4とSi
N層5とゲート電極6を順次形成する。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、テ
ーパー形状を持つパターニングされたITOll1j!
をソースとドレイン電極とすることができ、短絡防止が
図れるとともにコンタクト状態が向上し高品質の1模ト
ランジスタを作製する上で効果を発揮する。
ーパー形状を持つパターニングされたITOll1j!
をソースとドレイン電極とすることができ、短絡防止が
図れるとともにコンタクト状態が向上し高品質の1模ト
ランジスタを作製する上で効果を発揮する。
第1図は本発明による透明電極のパターン形成法を示す
工程図、 第2図は本発明のITO成膜時の基板温度状態図、第3
図はイオンプレーティング法で作製したITO膜のエツ
チングレートと温度の関係図、第4図は従来の透明電極
のパターン形成の工程図である。 図において1はガラス基板、2はITO膜、3はレジス
トパターンを示す。 A(李こ明l二島ΩへB月電不Qnツマターン引ぞへケ
ムEホう工j璽〔D亮 1 図 第2図 イ才>fL−ラ1−゛、五て一イ下;ジレT;1丁Oめ
工・ノナ二)JAめh球第33
工程図、 第2図は本発明のITO成膜時の基板温度状態図、第3
図はイオンプレーティング法で作製したITO膜のエツ
チングレートと温度の関係図、第4図は従来の透明電極
のパターン形成の工程図である。 図において1はガラス基板、2はITO膜、3はレジス
トパターンを示す。 A(李こ明l二島ΩへB月電不Qnツマターン引ぞへケ
ムEホう工j璽〔D亮 1 図 第2図 イ才>fL−ラ1−゛、五て一イ下;ジレT;1丁Oめ
工・ノナ二)JAめh球第33
Claims (3)
- (1)基板上にインジウム錫酸化物の電極パターンを形
成するに際し、前記基板を200℃以上に保ちイオンプ
レーティング法にて前記インジウム錫酸化物の成膜を開
始し漸次該基板の温度を降下しながら成膜を行い、その
後に前記インジウム錫酸化物膜をフォトエッチングによ
って所定の電極パターンに形成することを特徴とする透
明電極のパターン形成法。 - (2)前記電極パターンを形成した基板を200℃以上
で熱処理することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の透明電極のパターン形成法。 - (3)前記インジウム錫酸化物の電極が薄膜トランジス
タのソース・ドレイン電極であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項及び第2項記載の透明電極のパターン
形成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246547A JPS63100777A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 透明電極のパタ−ン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246547A JPS63100777A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 透明電極のパタ−ン形成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100777A true JPS63100777A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17150034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246547A Pending JPS63100777A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 透明電極のパタ−ン形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100777A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04190330A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US5905555A (en) * | 1990-11-26 | 1999-05-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix type electro-optical device having leveling film |
US5933205A (en) * | 1991-03-26 | 1999-08-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for driving the same |
US5956105A (en) * | 1991-06-14 | 1999-09-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
US6013928A (en) * | 1991-08-23 | 2000-01-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having interlayer insulating film and method for forming the same |
US6242758B1 (en) | 1994-12-27 | 2001-06-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device employing resinous material, method of fabricating the same and electrooptical device |
US6778231B1 (en) | 1991-06-14 | 2004-08-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical display device |
US6975296B1 (en) | 1991-06-14 | 2005-12-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
US7154147B1 (en) | 1990-11-26 | 2006-12-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and driving method for the same |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61246547A patent/JPS63100777A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04190330A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US5905555A (en) * | 1990-11-26 | 1999-05-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix type electro-optical device having leveling film |
US7154147B1 (en) | 1990-11-26 | 2006-12-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and driving method for the same |
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US5963278A (en) * | 1991-03-26 | 1999-10-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for driving the same |
US5956105A (en) * | 1991-06-14 | 1999-09-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
US6778231B1 (en) | 1991-06-14 | 2004-08-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical display device |
US6975296B1 (en) | 1991-06-14 | 2005-12-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
US6013928A (en) * | 1991-08-23 | 2000-01-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having interlayer insulating film and method for forming the same |
US6242758B1 (en) | 1994-12-27 | 2001-06-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device employing resinous material, method of fabricating the same and electrooptical device |
US6429053B1 (en) | 1994-12-27 | 2002-08-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device method of fabricating same, and, electrooptical device |
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