JPS62130856A - インクジエツト記録装置における励振電圧調整装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置における励振電圧調整装置Info
- Publication number
- JPS62130856A JPS62130856A JP27202785A JP27202785A JPS62130856A JP S62130856 A JPS62130856 A JP S62130856A JP 27202785 A JP27202785 A JP 27202785A JP 27202785 A JP27202785 A JP 27202785A JP S62130856 A JPS62130856 A JP S62130856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- voltage
- temperature
- detecting
- viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/072—Ink jet characterised by jet control by thermal compensation
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
狡東分互
本発明は、インクジェット記録装置における励振電圧調
整装置に関する。
整装置に関する。
皿來技生
第7図は1本出願人が先に提案したインクジェット記録
装置(特開昭59−41273号公報)の−例を説する
ための構成図で、周知のように、インクカートリッジ1
4が装着されたインク槽13のインクは、ポンプ1で吸
引されてアキュムレータ2に圧送される。アキュムレー
タ2に送られた加圧インクは、アキュムレータ2および
フィルタ3で圧力振動が抑制されてインク噴射ヘッド4
に至る。インク噴射ヘッド4においては、周知のように
、その電歪振動子が一定周期、一定振幅で励振付勢され
てヘッド内のインクに一定周期、一定振幅の圧力振動を
加える。これによりヘッド4のノズルよりインクが噴射
されるが、この圧力振動により、噴射したインクはノズ
ルより所定距離進んだ位置で粒子に分離する。この粒子
化は、ヘッド4において加圧インクに加えられる圧力振
動に対応しており、噴射インクは圧力振動の1周期につ
き1個のインク粒子の割合で粒子化する。噴射インクが
粒子化するタイミングに合せて荷電電極5に電圧を印加
することにより、粒子化したインク粒子は電荷を持つ。
装置(特開昭59−41273号公報)の−例を説する
ための構成図で、周知のように、インクカートリッジ1
4が装着されたインク槽13のインクは、ポンプ1で吸
引されてアキュムレータ2に圧送される。アキュムレー
タ2に送られた加圧インクは、アキュムレータ2および
フィルタ3で圧力振動が抑制されてインク噴射ヘッド4
に至る。インク噴射ヘッド4においては、周知のように
、その電歪振動子が一定周期、一定振幅で励振付勢され
てヘッド内のインクに一定周期、一定振幅の圧力振動を
加える。これによりヘッド4のノズルよりインクが噴射
されるが、この圧力振動により、噴射したインクはノズ
ルより所定距離進んだ位置で粒子に分離する。この粒子
化は、ヘッド4において加圧インクに加えられる圧力振
動に対応しており、噴射インクは圧力振動の1周期につ
き1個のインク粒子の割合で粒子化する。噴射インクが
粒子化するタイミングに合せて荷電電極5に電圧を印加
することにより、粒子化したインク粒子は電荷を持つ。
インクの粒子化に合せて電極5に荷電電圧を印加するか
否かで荷電インク粒子と非荷電インク粒子が形成される
。
否かで荷電インク粒子と非荷電インク粒子が形成される
。
荷電インク粒子は偏向電極6の電界で偏向されて記録紙
7に衝突するが、非荷電インク粒子は直進してガター8
に衝突し、フィルタ1oを通してポンプ11で吸引され
て空気抜槽12に吐出され、インク槽13に戻る。
7に衝突するが、非荷電インク粒子は直進してガター8
に衝突し、フィルタ1oを通してポンプ11で吸引され
て空気抜槽12に吐出され、インク槽13に戻る。
第8図は、第7図に示す各機構要素を付勢し、しかも荷
電記録制御を行なう電気系の構成を示す図で、インク噴
射ヘッド4の電歪振動子には正弦波発生増幅回路16が
励振電気Vpを印加する。
電記録制御を行なう電気系の構成を示す図で、インク噴
射ヘッド4の電歪振動子には正弦波発生増幅回路16が
励振電気Vpを印加する。
荷電電極5には荷電信号増幅回路17がパルス状の荷電
電圧Vcを印加し、偏向電極6には偏向電圧発生回路1
8が一定レベルの高圧−Vdを印加する。導電性ガター
8にはシールド線9の心線の一端が接続されており、該
心線の他端に荷電検出回路19が接続されている。ポン
プ1および11はそれぞれポンプドライバ15および2
0で電気付勢される。この場合、インク粒子の飛翔速度
検出(インク圧検索)において所定タイミングでインク
を荷電するため、インク粒子の分離位相に荷電電圧パル
スの中心を合せる位相検索において検索パルス電圧を電
極5に印加するため、ならびに、印写記録において段階
的にレベルが異なる記録荷電電圧を電極5に印加するた
めに、インク圧検索用のタイミングパルス発生器26、
検索荷電信号発生器25および記録荷電信号発生器24
が備わっており、これらの発生器の信号が、ゲート回路
23で選択的に荷電信号増幅回路17に印加される。電
気回路要素各部の動作タイミングは、パルス発生器21
が発生する複数種のタイミングパルスに基づいて定まり
、各部の付勢および制御はマイクロコンピュータ22が
行なう。
電圧Vcを印加し、偏向電極6には偏向電圧発生回路1
8が一定レベルの高圧−Vdを印加する。導電性ガター
8にはシールド線9の心線の一端が接続されており、該
心線の他端に荷電検出回路19が接続されている。ポン
プ1および11はそれぞれポンプドライバ15および2
0で電気付勢される。この場合、インク粒子の飛翔速度
検出(インク圧検索)において所定タイミングでインク
を荷電するため、インク粒子の分離位相に荷電電圧パル
スの中心を合せる位相検索において検索パルス電圧を電
極5に印加するため、ならびに、印写記録において段階
的にレベルが異なる記録荷電電圧を電極5に印加するた
めに、インク圧検索用のタイミングパルス発生器26、
検索荷電信号発生器25および記録荷電信号発生器24
が備わっており、これらの発生器の信号が、ゲート回路
23で選択的に荷電信号増幅回路17に印加される。電
気回路要素各部の動作タイミングは、パルス発生器21
が発生する複数種のタイミングパルスに基づいて定まり
、各部の付勢および制御はマイクロコンピュータ22が
行なう。
而して、上述のごとき荷電制御型インクジェット記録装
置に於けるインク滴速度制御では、インク滴に荷電を与
えてからその滴がガターに入るまでの時間を速度の代用
値として用いている。また。
置に於けるインク滴速度制御では、インク滴に荷電を与
えてからその滴がガターに入るまでの時間を速度の代用
値として用いている。また。
この制御精度には滴が荷電されてからガターまでの距離
すなわちインクがノズルを出てから滴に切断するまでの
距離が大きく寄与することが知られている。すなわち、
滴の速度は同じであってもインク温度、蒸発率の変動に
よりインク切断距離(以下Lbと略す)が変化すると、
荷電を与えるタイミングが変わり、その結果、荷電から
ガターまでの時間が変化する。
すなわちインクがノズルを出てから滴に切断するまでの
距離が大きく寄与することが知られている。すなわち、
滴の速度は同じであってもインク温度、蒸発率の変動に
よりインク切断距離(以下Lbと略す)が変化すると、
荷電を与えるタイミングが変わり、その結果、荷電から
ガターまでの時間が変化する。
しかしながら、上記インクジェット記録装置は、インク
滴速度をインク滴が荷電されたガターに到着するまでの
時間と、荷電電極とガターまでの距離とで求めるもので
あり、温度、蒸発率の変化により、インクの切断長さの
変化を考慮していないため、速度検出の精度が良くない
。
滴速度をインク滴が荷電されたガターに到着するまでの
時間と、荷電電極とガターまでの距離とで求めるもので
あり、温度、蒸発率の変化により、インクの切断長さの
変化を考慮していないため、速度検出の精度が良くない
。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、荷電制御型インクジェット記録装置におけるイン
ク滴速度の制御に於て、インク滴速度の検出精度を向上
させることを目的としてなされたものである。
特に、荷電制御型インクジェット記録装置におけるイン
ク滴速度の制御に於て、インク滴速度の検出精度を向上
させることを目的としてなされたものである。
も可成
本発明は、上記目的を達成するために、ノズルよりイン
ク滴を連続的に噴出させ、そのインク滴を選択的に荷電
、偏向させて記録を行う荷電制御型インクジェット記録
装置において、インクの温度を検出する手段と、インク
の粘度を検出する手段と、これらの検出信号をヘッド励
振回路にフィードバックして励振電圧を調整する手段と
を具備することを特徴としたものである。以下、本発明
の実施例に基いて説明する。
ク滴を連続的に噴出させ、そのインク滴を選択的に荷電
、偏向させて記録を行う荷電制御型インクジェット記録
装置において、インクの温度を検出する手段と、インク
の粘度を検出する手段と、これらの検出信号をヘッド励
振回路にフィードバックして励振電圧を調整する手段と
を具備することを特徴としたものである。以下、本発明
の実施例に基いて説明する。
本発明は、インクの条件(温度、蒸発率)に依らずに常
にインク滴切断距離を一定に保ってインク滴飛翔速度制
御の精度の向上を図ったものである。
にインク滴切断距離を一定に保ってインク滴飛翔速度制
御の精度の向上を図ったものである。
第4図は、インクの蒸発率をパラメータとしたときのイ
ンク温度−インク粘度の関係を示す図、第5図は、イン
ク圧力、ヘッド励振電圧を固定し、インクの蒸発率をパ
ラメータとしたときのインク温度とノーサテライト状態
のインク切断距離(Lb)との関係を示す図(ただし、
蒸発率A>B)、第6図は、ヘッド励振電圧(Vp)と
インク切断距離(Lb)との関係を示す図で、第6図の
カーブは温度、蒸発率により、上下、あるいは左右にシ
フトするが、■−■間の直線状の部分の傾きは、はぼ一
定であることが知られている。
ンク温度−インク粘度の関係を示す図、第5図は、イン
ク圧力、ヘッド励振電圧を固定し、インクの蒸発率をパ
ラメータとしたときのインク温度とノーサテライト状態
のインク切断距離(Lb)との関係を示す図(ただし、
蒸発率A>B)、第6図は、ヘッド励振電圧(Vp)と
インク切断距離(Lb)との関係を示す図で、第6図の
カーブは温度、蒸発率により、上下、あるいは左右にシ
フトするが、■−■間の直線状の部分の傾きは、はぼ一
定であることが知られている。
第1図は1本発明によるインクジェット記録装置の一実
施例を説明するための電気系の構成を示すブロック線図
、第2図は、制御動作を説明するためのフローチャート
で、図中、第8図の回路と同様の作用をする部分には第
8図の場合と同一の参照番号が付しである。
施例を説明するための電気系の構成を示すブロック線図
、第2図は、制御動作を説明するためのフローチャート
で、図中、第8図の回路と同様の作用をする部分には第
8図の場合と同一の参照番号が付しである。
而して、本発明においては、第1図のCPU22にはあ
らかじめ、第4図、第5図の関係及び第6図の基準のL
b(Lbo)と、直線部の傾き■がメモリとして入力さ
れている。適当なインク温度検出装置で検出されたイン
ク温度の信号と適当な粘度検出装置で検出されたインク
粘度の信号をCPU22に取り込み1.第4図の関係よ
りそのインクの蒸発率が算出される0次に温度と蒸発率
より第5図の関係からその時のLbが算出される。
らかじめ、第4図、第5図の関係及び第6図の基準のL
b(Lbo)と、直線部の傾き■がメモリとして入力さ
れている。適当なインク温度検出装置で検出されたイン
ク温度の信号と適当な粘度検出装置で検出されたインク
粘度の信号をCPU22に取り込み1.第4図の関係よ
りそのインクの蒸発率が算出される0次に温度と蒸発率
より第5図の関係からその時のLbが算出される。
そして基準Lboとの差より、補正される励振電圧(Δ
vP)が決められ、その信号を正弦波発生増幅回路16
にフィードバックすることによりVPを補正し、その結
果Lb=Lboとすることができる。
vP)が決められ、その信号を正弦波発生増幅回路16
にフィードバックすることによりVPを補正し、その結
果Lb=Lboとすることができる。
効 果
第3図は、Lb変動と荷電効率(荷電電圧1vに対する
滴の誘起電荷量)との関係を示す図で、Lbが短くなる
と荷電電極のエツジ効果により荷電効率が下り、その結
果文字寸法が小さくなる。また、逆にLbが大きくなる
と、偏向電極の影響により、荷電効率が上り、その結果
文字寸法は大きくなるが、本発明により前記Lbを一定
にすると、このような文字寸法の精度を向上させること
ができる。
滴の誘起電荷量)との関係を示す図で、Lbが短くなる
と荷電電極のエツジ効果により荷電効率が下り、その結
果文字寸法が小さくなる。また、逆にLbが大きくなる
と、偏向電極の影響により、荷電効率が上り、その結果
文字寸法は大きくなるが、本発明により前記Lbを一定
にすると、このような文字寸法の精度を向上させること
ができる。
第1図は1本発明によるインクジェット記録装置の一実
施例を説明するための電気的ブロック線図、第2図は1
本発明による制御動作を説明するためのフローチャート
、第3図は、Lb変動と荷電効率との関係を示す図、第
4図は、インク温度とインク粘度との関係を示す図、第
5図は、インク温度とインク切断圧にとの関係を示す図
、第6図は、ヘッド励振電圧とインク切断距離との関係
を示す図、第7図及び第8図は、本出願人が先に提案し
たインクジェット記録装置の一例を説明するための機械
系のブロック図及び電気系のブロック図である6 3.10・・・フィルタ、4・・・インク噴射ヘッド、
5・・・荷電電極、6・・・偏向電極、7・・・記録紙
、8・・・導電性ガター、9・・・シールド線、12・
・・空気抜槽、13・・・インク槽、14・・・インク
カートリッジ、26°°°タイミングパルス発生器、2
7・・・インク圧調整回路、30・・・インク粘度検出
装置。 特許出願人 株式会社 リコー 第1図 第2図 第3図 第4図 M&7図
施例を説明するための電気的ブロック線図、第2図は1
本発明による制御動作を説明するためのフローチャート
、第3図は、Lb変動と荷電効率との関係を示す図、第
4図は、インク温度とインク粘度との関係を示す図、第
5図は、インク温度とインク切断圧にとの関係を示す図
、第6図は、ヘッド励振電圧とインク切断距離との関係
を示す図、第7図及び第8図は、本出願人が先に提案し
たインクジェット記録装置の一例を説明するための機械
系のブロック図及び電気系のブロック図である6 3.10・・・フィルタ、4・・・インク噴射ヘッド、
5・・・荷電電極、6・・・偏向電極、7・・・記録紙
、8・・・導電性ガター、9・・・シールド線、12・
・・空気抜槽、13・・・インク槽、14・・・インク
カートリッジ、26°°°タイミングパルス発生器、2
7・・・インク圧調整回路、30・・・インク粘度検出
装置。 特許出願人 株式会社 リコー 第1図 第2図 第3図 第4図 M&7図
Claims (1)
- ノズルよりインク滴を連続的に噴出させ、そのインク滴
を選択的に荷電、偏向させて記録を行う荷電制御型イン
クジェット記録装置において、インクの温度を検出する
手段と、インクの粘度を検出する手段と、これらの検出
信号をヘッド励振回路にフィードバックしてヘッド励振
電圧を調整する手段とを具備することを特徴とするイン
クジェット記録装置における励振電圧調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27202785A JPS62130856A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | インクジエツト記録装置における励振電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27202785A JPS62130856A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | インクジエツト記録装置における励振電圧調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130856A true JPS62130856A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17508106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27202785A Pending JPS62130856A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | インクジエツト記録装置における励振電圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130856A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237145A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録方法 |
EP0674994A2 (en) * | 1994-03-31 | 1995-10-04 | Xerox Corporation | Power control system for a printer |
JP2007313809A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インクジェット記録装置 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27202785A patent/JPS62130856A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237145A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録方法 |
EP0674994A2 (en) * | 1994-03-31 | 1995-10-04 | Xerox Corporation | Power control system for a printer |
EP0674994A3 (en) * | 1994-03-31 | 1996-05-15 | Xerox Corp | Power control system for a printer. |
JP2007313809A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | インクジェット記録装置 |
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