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JPS61286663A - 送りねじ装置 - Google Patents

送りねじ装置

Info

Publication number
JPS61286663A
JPS61286663A JP12899785A JP12899785A JPS61286663A JP S61286663 A JPS61286663 A JP S61286663A JP 12899785 A JP12899785 A JP 12899785A JP 12899785 A JP12899785 A JP 12899785A JP S61286663 A JPS61286663 A JP S61286663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thread groove
roller
rotating shaft
block
feed screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12899785A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Sakai
酒井 政彦
Atsusuke Sakaida
敦資 坂井田
Tadahiko Shibata
柴田 忠彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP12899785A priority Critical patent/JPS61286663A/ja
Publication of JPS61286663A publication Critical patent/JPS61286663A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、送りねじ装置に関し、例えば回転軸の回転運
動をブロックの直線運動に変換する装置として用いられ
て各種のロボット、工作機械、1産業機械等に使用され
る。
(従来の技術) 従来、送りねじ装置としては、三角ねし、台形ねじ、角
ねし等の形成されたねじ軸とナツトのねじ面を滑らせ動
力を伝達する方法と、第12図に示すボールねじ、スパ
イラル・ボール・スプライン等にある様にねじ軸50と
ナツト51のねじ溝の間に鋼玉52を多数介在させて動
力を伝達する方法がある(例えば、技術雑誌、日経人カ
ニカル、1984.12.17「寿命試験が生んだ新型
ポールねじ整数巻きや滑りのない構造を考案」)。
ところが、前者は機械効率が低いということと、滑りに
よる動力伝達のため高速でねじ軸やナツトを回転できな
いという問題が有り、又後者は鋼玉が総玉形式で組み込
まれていることから、鋼玉同士の衝突音による騒音や摩
擦・摩耗が発生したり、特にボールねしにおいては、取
り扱い中の鋼玉の脱落、あるいはリード角の限界から高
速送りが不可能であるという、問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の問題点に鑑みなされるものであって、
その目的は高い機械効率を得るとともに、騒音の発生す
ることのない静粛な、しかも大きなリード角により高速
送りが可能な送りねじ装置を提供することにある。
(問題を解決するための手段) しかして、その構成は、螺旋状のねじ溝が外周に形成さ
れた回転軸と、該回転軸のねじ溝のリード角に相対し、
かつ前記回転軸のねじ溝に外接するローラと、該ローラ
を回転自在に支持するとともに、前記回転軸に対°して
の回転可能に支持され、もしくは前記回転軸の軸方向に
直線移動可能に支持されるブロックとを具備することを
特徴とする。
(作 用) 上記構成によると、例えば回転軸が回転駆動される場合
は、ブロックに回転自在に支持されたローラが回転軸の
ねじ溝に沿って回転する作動により、ブロックが回転軸
の軸方向に沿って直線移動いわゆる送り移動する。又ブ
ロックが回転駆動される場合は、ローラと回転軸のねじ
溝の作動により、回転軸がその軸方向へ送り移動するこ
とになる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を第1図、第2図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図におけるA−A線に沿う部分断面図である。
図中符号1は外周に螺旋状のねじ溝1aが4条形成され
た回転軸であって、このねじ溝1aは第2図に示す様に
ねじ溝1aに対する直角の断面においてV字状の溝であ
る。
このねじ溝laに係合するようにその外周が凸のV字形
状を有する4個のローラ2は、4条のねじ溝1aの各々
の溝に外接するように、回転軸1の外周にてブロック5
に支持されている。ローラ2は第2図に示す様に、その
内周に設けられる鋼玉3及びインナレース4で構成され
る複列アンギュラ玉軸受によって、ビン6に回転自在に
支持されている。ビン6はローラ2が回転軸1のねじ溝
1aに沿って回転可能となるようにブロック5に支持さ
れている。
次に作動について説明する。
上記構成において、回転軸1の一端を駆動モータ等と連
結して回転駆動可能にするとともに、ブロック5を回転
軸1の軸方向に沿って設けられる直線状のガイド上に(
図示せず)摺動自在に、かつ回転は規制されるように設
けて、回転軸1を回転駆動すると、ブロック5に回転自
在に支持されたローラ2が回転軸1のねじ溝1aに沿っ
て回転する作動によって、ブロック5は回転することな
くガイドに沿って直線駆動される、即ち送り駆動される
また、回転軸1を回転しないように規制し、かつ回転軸
1をその軸方向には摺動自在に支持するとともに、ブロ
ック5を回転駆動すると、ローラ2と回転軸1のねじ?
JI11aの作動により、回転軸1がその軸方向へ送ら
れて直線駆動される。
尚、回転軸1のねじ溝1aとブロック5に回転自在に支
持されたローラ2の作動により、上述と逆に回転軸1の
直線駆動をブロック5の回転駆動に、またブロック5の
直線駆動を回転軸1の回転駆動に伝達変換することも可
能であることは言うまでもない。
次に第2実施例を第3図〜第6図に基づいて説明する。
前述の実施例との相違点は、2個の前記ブロック5とそ
の間に介在する間座7をボルト8によって一体に固定し
た点、及びローラ2の支持方法にある。
前述したローラ2と同様のローラ2”は、ピン6°によ
って各々ブロック5に回転自在に支持されており、この
ピン6′は第4図〜第6図に示すように、ブロック5に
支持される同軸外周面を持つ両端の支持部61  aと
、支持部51  aの軸に対して偏心した外周面を持ち
前記ローラ2°を支持する偏心軸受部6゛b、と、一端
の2回申溝6” Cと形成されている。ピン6゛は止め
ねじ9によってブロック5に回転しないようにねじ止め
固定される。
上記構成においてブロック5の間に介在する間座7の幅
を変更することにより、2個のブロック5に支持される
ローラ2°の回転軸1の軸方向間隔を調整変更し、ロー
ラ2° と回転軸1のねじ溝1aとの間に、回転軸1の
軸方向と同方向の予定を与えることができる。このため
ローラ2゛ とねじ溝1aとが高精度に係合するので、
回転軸1の回転量をブロック5の直線移動量に高精度に
伝達変換することができる。更に、ピン6°の支持部6
1  a、偏心した軸受部6“ bを回転調整し、ロー
ラ2゛と回転軸1との中心距離を微調整して、ローラ2
″ と回転軸のねじ溝1aとの間に、回転軸lの軸方向
と直角方向に予圧を与える、即ちローラ2゛をねじ溝1
aとより係合する方向予圧を与えるよう微調整すると、
前述と同様に回転軸1の回転量をブロック5の直線移動
量に高精度に伝達変換される。
次に上述した送りねじ装置を直角座標ロボットに適用し
た例を第7図〜第9図に基づいて説明する。
第7図は直角座標ロボットの斜視図、第8図は第7図に
おけるD−D線に沿う断面図、第9図は第7図における
E−E線に沿う断面図である。
この直角座標ロボットは、X軸に沿って摺動するXスラ
イドフレーム16と、工具21及び工具駆動様モータ2
2を装着してY軸に沿って摺動するXスライドフレーム
17とから構成される。このスライドフレーム16.1
7は、各々上述した送りねじ装置によって直線駆動され
る。
ガイドフレーム13の上面には、スライドフレーム16
をフレーム13の長手方向に沿って摺動する摺動面が形
成されており、そのフレーム13の両端部は第8図に示
す様に、ベアリング軸受15が設けられて上述の回転軸
1を回転自在に支持する。Xスライドフレーム16の下
部には、回転軸1と嵌合する上述したブロック5が2個
設けられている。これらのブロック5は前述した様に回
転軸1のねじ溝に外接するローラを有しており、間座7
を介して固定ブロック、固定プレー)5aによって一体
にXスライドフレーム16に固定されている。よってガ
イドフレーム13に固定したX軸駆動モータ11が回転
すると、カップリング12を介してモータ11と連結さ
れた回転軸1が回転し、前前述した回転軸1とブロック
5の作動によってブロック5及びXスライドフレーム1
6がX軸方向のガイドフレーム13に沿って直線駆動さ
れる。
Xスライドフレーム16に固定されたガイドフレーム1
8、ガイドバー19は、Xスライドフレーム17に取り
付けられた軸受によりXスライドフレーム17をY軸方
向に摺動自在に支持する。
またXスライドフレーム16とガイドフレーム18の一
端には、回転軸1を回転自在に支持するベアリング軸受
15が設けられている。またXスライドフレーム17内
には、ブロック5、間座7が前記Xスライドフレーム1
6に固定されたのと同様に、固定プレート5aによって
固定されている。
よって、フレーム16に固定されたX軸駆動モータ11
が回転すると、カップリング12を介してモータ11と
連結された回転軸1が回転し、前述した様に、回転軸1
とブロック5の作動によってブロック5及びXスライド
フレーム18がY軸方向のガイドバー19に沿って直線
駆動する。
ここでねじ溝の形成された回転軸1のリード角を大きく
すると、モータ11の1回転当りのブロック5の直線移
動量が大きくなるので、回転軸1の外径を大きくするこ
となく、しかもモータ11の回転速度を大きくすること
なくX、Yスライドフレーム16.17を真速で送り駆
動することが可能となる。尚、上述の実施例においては
、ねじ#1aのリード角を60度以上にすることができ
た。□ 次に送りねじ溝をボルト締め回転駆動装置に応用した例
について第10図、第11図に基づいて説明する。第1
0図はボルト止め回転駆動装置の斜視図、第11図はそ
の縦断面図を示す。
ねじ溝の形成された回転軸1は出力軸部1bを介して、
その一端にドライバビット31が装着されるとともに、
シリンダ32及びシリンダカバー33に取り付けられた
軸受34によって回転自在に支持されている。シリンダ
32内には、回転軸1のねじ溝1aと外接するローラ2
を有するブロック5がピストンとして摺動自在に収納さ
れており、このブロック5はシリンダ32内を2個の圧
力室42.43に区画形成する。圧力室42.43は各
々シリンダカバー33に形成された油圧ボート44、シ
リンダ32に形成された油圧ボート45を介して圧油が
供給される。
このブロック5の外周面はシリンダ32内で摺動可能な
ように円筒形状している。またブロック5には、一端を
シリンダカバー33に正大固定されたガイドピン35が
摺動自在に貫通しており、このガイドピン35によって
ブロック5の回転が規制される。
尚、圧力室42.43は、ブロック5の両端内側にある
シール用Oリング36、及びガイドピン35の外周に設
けられるOリング37によって油密に隔離されている。
環状シール部材41の内側には、回転軸1のねじ溝1a
に対応した形状で、かつそのねじ溝1aの条数に対応し
た数のシール突部41aが形成されており、ねじ溝1a
を介して圧力室42.43が連通しないようにシールし
ている。尚、符号38.39はシール用0リング、40
はシリンダカバー33と一体に固定されるプレート部材
である。
上述のボルト締め回転駆動装置において、油圧ボート4
5から圧油が供給される圧力室45の圧力が上昇すると
、ピストンであるブロック5がシリンダ32内を第11
図に示す矢印方向に油圧を受けて摺動する。この摺動は
、ブロック5のローラ2とねじ溝1aの作動によって、
回転軸1、出力部1b及びドライバビット31の矢印方
向の回転駆動に変換されて、ボルト46を回転ねじ締め
する。尚、矢印方向に対して逆転するときは、油圧ボー
ト44から圧油を供給する。
ここでねじ溝1aのリード角を大きくすると、グロック
5の外径及び油圧が同一であっても、出力部1bから得
られる回転トルクは大きくなることは言うまでもない。
従って、本発明の送りねじ装置を適用すると、このリー
ド角を大きくすることができるとともに機械的効率が向
上するので、従来と同一の油圧、同一の外径のピストン
を用いても大トルクの、しかも安定した回転駆動力を得
ることができる。
尚、上述の実施例において、回転軸1の外周に形成され
るねじ溝1a、及びローラ2の外周は7字形状であった
が、この形状は第4図に示す様なU字形状、又は半円形
状、更にはねじ溝1aとローラ2が嵌合する他の形状で
あっても良い。また上述の実施例では、4条のねじ溝1
aと4個のローラ2の嵌合によって構成されているが、
最も好ましいのは3条のねじ溝1aと3個のローラ2の
嵌合によって構成されるものであり、またねし溝1aの
条数、ローラ2の個数は上述以外であっても同様の効果
を有することは言うまでもない。
(発明の効果) 以上述べた様に、本発明による送りねじ装置は回転軸の
外周に形成されたねし溝と、これに相対したローラを外
接する構造であるから、次の様な効果を有する。
第1には、本発明の送りねじ装置は、ブロックに回転自
在に支持されるローラの転がり接触によって回転駆動が
直線駆動に、又はその逆に直線駆動が回転駆動に伝達変
換されるため、従来のボールねじての問題、すなわち第
12図で示す鋼玉52同士の衝突やリターンチューブ部
53での不規則な綱玉52の運動によって発生する騒音
がなくなり、非常に静粛で、かつ機械的効率が高いもの
となる。
第2には、従来のボールねしはねじ軸50とナツト51
の間に鋼玉52を介在させてねじ軸50がナツト51の
内側にねし溝に内接していたのに対して、本発明は回転
軸のねじ溝にローラを外接させる構成であるため、ロー
ラの回転軸を変更するとともに、それに対応するねし溝
のリード角を変更することによって、ローラとねじ溝の
間での滑りを発生させることなく、ねじ溝のリード角を
大きくすることができる。従って、本発明の送りねじ装
置を工作機械等に採用して、リード角を大きくすると、
従来の高速送り用ハイリードボールねしくねじ軸径とリ
ードが等しいボールねし)と同一の軸外径、同一回転速
度において比較すると、2倍以上の高速な直線駆動、す
なわち高速送り駆動が可能となる。
第3には、本発明の送りねじ装置はブロック内にローラ
を回転自在に支持・する比較的簡素な構造であるため、
安価で、かつ耐久性が良く、しかも回転軸のねじ溝とロ
ーラとの間に滑り、摩耗が発生しないので高い送り精度
が得られる等の数々の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の送りねじ装置の一実施例を示す構成図
であって、ブロックを透視した状態で描かれている。第
2図は第1図におけるA−A線に沿う部分断面図、第3
図は第1図に示した装置を組合せた実施例を示す斜視図
、第4図は第3図におけるB−B線に沿う部分断面図、
第5図は第3図に示したピンの斜視図、第6図は第5図
のC斜視図である。第7図は本発明の送りねじ装置を適
用した直角座標ピボッ)Q 例を示す斜視図、第8八 図は第7図のD−D線に沿う部分断面図、第9図は第7
図のE−Eに沿う断面図、第10図は本発明の送りねじ
装置を適用したボルト締め回転駆動装置の斜視図、第1
1図は第1O図に示した装置の縦断面図、第12図は従
来のボールねじを示す断面図である。 1・・・回転軸、1a・・・ねじ溝、2・・・ローラ、
3・・・鋼玉、4・・・インナーレース、5・・・ブロ
ック、6.6゛・・・ピン、6’  a・・・ピン6゛
の支持部、6’  b・・・ピン6°の軸受部、7・・
・間座。 代理人弁理士  岡 部   隆 第1図 第3図    / 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)螺旋状のねじ溝が外周に形成された回転軸と、該
    回転軸のねじ溝のリード角に相対し、かつ前記回転軸の
    ねじ溝に外接するローラと、該ローラを回転自在に支持
    するとともに、前記回転軸に対しての回転可能に支持さ
    れ、もしくは前記回転軸の軸方向に直線移動可能に支持
    されるブロックとを具備することを特徴とする送りねじ
    装置。
  2. (2)前記ローラは、前記ブロックに支持される支持部
    及び該支持部に対して偏心する軸受部とを有するピン部
    材によって、回転自在に支持されるとともに、前記ピン
    部材の回転により前記ローラと前記回転軸との中心距離
    が調整可能である特許請求の範囲第1項記載の送りねじ
    装置。
  3. (3)前記ブロック2個を一体とし、該2個のブロック
    の間に間座を設け前記間座の長さを変えることによって
    前記2個のブロック間の寸法が調整できることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の送りねじ装置。
JP12899785A 1985-06-13 1985-06-13 送りねじ装置 Pending JPS61286663A (ja)

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