JPS61237520A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPS61237520A JPS61237520A JP60077574A JP7757485A JPS61237520A JP S61237520 A JPS61237520 A JP S61237520A JP 60077574 A JP60077574 A JP 60077574A JP 7757485 A JP7757485 A JP 7757485A JP S61237520 A JPS61237520 A JP S61237520A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/40—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
- H03M7/42—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はディジタル信号系列の各データを処理する装
置、特にレベル出現確率特性に偏シのあるディジタル信
号系列の各データを処理するデータ処理方法に関するも
のである。
置、特にレベル出現確率特性に偏シのあるディジタル信
号系列の各データを処理するデータ処理方法に関するも
のである。
通常の音声信号情報や画像信号情報において、音声信号
の時間軸上での相関や画像信号の空間上の相関を利用し
て、それらの時間軸上での相関をと9、それらの信号の
変化分のみを記録あるいは伝送する符号化方式を用いる
と、これらの記録伝送容量はかなり縮小されることが知
られている。
の時間軸上での相関や画像信号の空間上の相関を利用し
て、それらの時間軸上での相関をと9、それらの信号の
変化分のみを記録あるいは伝送する符号化方式を用いる
と、これらの記録伝送容量はかなり縮小されることが知
られている。
このような信号の相関を利用した符号化方式のひとつと
して、DPCM (差分)4ルス符号変調)があるが、
データをDPCM化することによってそのレベル分布は
第11図に示すように非常に片寄ったものとなる。第1
1図(、)に示すPCM (パルス符号変調)r−夕を
伝送するかわりに同図(b)のDPCM化されたデータ
を伝送すると、第11図(b)から明らかなようにOの
周辺の信号が多くなる。この様に信号をDPCM化する
ことによってデータの量子化ビット数を減らすことがで
きる。しかし、急峻な信号変化を伝送するためには量子
化ピット数を削減出来ないため、伝送ビット長を短くす
ることはできない。
して、DPCM (差分)4ルス符号変調)があるが、
データをDPCM化することによってそのレベル分布は
第11図に示すように非常に片寄ったものとなる。第1
1図(、)に示すPCM (パルス符号変調)r−夕を
伝送するかわりに同図(b)のDPCM化されたデータ
を伝送すると、第11図(b)から明らかなようにOの
周辺の信号が多くなる。この様に信号をDPCM化する
ことによってデータの量子化ビット数を減らすことがで
きる。しかし、急峻な信号変化を伝送するためには量子
化ピット数を削減出来ないため、伝送ビット長を短くす
ることはできない。
第15図は急峻な信号変化を伝送した時のデータ分布を
示す図で第15図(、)はPCM化したデータ、第15
図(b)はDPCM化したデータのそれを夫々示す。
示す図で第15図(、)はPCM化したデータ、第15
図(b)はDPCM化したデータのそれを夫々示す。
即ち、 DPCM化するだけではダイナミックレンジの
確保ができない場合がある。この伝送ビット長の削減と
ダイナミックレンジの確保という2つの要求を満す符号
化方式として可変長符号化方式がある。しかし、従来の
可変長符号化方式の一つとしてのハフマン符号を例にと
ると、次のような問題点があった。第12図(a) l
(b)は可変長符号化方式の問題を説明するための図
で、第12図(、)は符号化フォーマット、第12図(
b)は誤シ伝播の様子を示す図である。
確保ができない場合がある。この伝送ビット長の削減と
ダイナミックレンジの確保という2つの要求を満す符号
化方式として可変長符号化方式がある。しかし、従来の
可変長符号化方式の一つとしてのハフマン符号を例にと
ると、次のような問題点があった。第12図(a) l
(b)は可変長符号化方式の問題を説明するための図
で、第12図(、)は符号化フォーマット、第12図(
b)は誤シ伝播の様子を示す図である。
何)1ビツトでも符号誤まシが存在することによシ、第
12図のように誤ったデータビット数にて復号化される
ことにより誤まシ伝搬が生ずる。
12図のように誤ったデータビット数にて復号化される
ことにより誤まシ伝搬が生ずる。
(ロ)1ワ一ド語長が不定であるために、高効率の誤ま
り訂正を行う為のデータフレームを構成することが困難
であり、また、誤まシ訂正を行うために1ワ−P語長を
単位ビット数の整数倍にしかとらないような符号化方式
においては、単位ビット数をもつイブロック内に最低1
ビツトの接続ビットが必要となるため伝送ビット長が増
大してしまう。
り訂正を行う為のデータフレームを構成することが困難
であり、また、誤まシ訂正を行うために1ワ−P語長を
単位ビット数の整数倍にしかとらないような符号化方式
においては、単位ビット数をもつイブロック内に最低1
ビツトの接続ビットが必要となるため伝送ビット長が増
大してしまう。
第13図はこの種の符号化方式を説明するための図で、
第13図(、)は符号化フォーマット、第13図(b)
は伝送フォーマットを夫々示す。
第13図(、)は符号化フォーマット、第13図(b)
は伝送フォーマットを夫々示す。
この発明は、前述のような問題点を解決するために、誤
t、b伝搬の低減、伝送ビット長の削減を可能とするデ
ータ処理方法を提供することである。
t、b伝搬の低減、伝送ビット長の削減を可能とするデ
ータ処理方法を提供することである。
まず、この発明によるデ〒り処理の原理を第14図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
いま全ダイナミックレンジをM個の量子化レベルで符号
化したディジタル信号系列が与えられ、この信号系列を
第14図のようにN個(nO〜?L1゜n、〜’rL2
.・・・、?LN−1〜?LN)のレベル領域に分割し
、各レベル領域に対応する信号の出現確率P(→を等し
いものとする。すなわち、 である。
化したディジタル信号系列が与えられ、この信号系列を
第14図のようにN個(nO〜?L1゜n、〜’rL2
.・・・、?LN−1〜?LN)のレベル領域に分割し
、各レベル領域に対応する信号の出現確率P(→を等し
いものとする。すなわち、 である。
そして各レベル領域(3f−1+Ri)を単位量子化レ
ベルに分割する。すなわち各レベル領域に於ける量子化
レベル数をmiとすると全量子化レベル数はM=Σty
B個に分割1されるものとする。第14図m1 から明らかなようにレベル領域工に比してレベル領域2
は領域が拡がっている。そして、この発明の符号化方式
は例えばこの第14図のようなレベル出現確率特性をも
った信号の伝送に適用して有効なものである。そこで、
領域iをm12”個に分割したとする。すなわち、m2
= 2m1 s m5= 22m1 +・・・m1=2
’−1m1となる。一方、領域iのレベルに信号が出現
する確率なPiとすると と表わすことができる。
ベルに分割する。すなわち各レベル領域に於ける量子化
レベル数をmiとすると全量子化レベル数はM=Σty
B個に分割1されるものとする。第14図m1 から明らかなようにレベル領域工に比してレベル領域2
は領域が拡がっている。そして、この発明の符号化方式
は例えばこの第14図のようなレベル出現確率特性をも
った信号の伝送に適用して有効なものである。そこで、
領域iをm12”個に分割したとする。すなわち、m2
= 2m1 s m5= 22m1 +・・・m1=2
’−1m1となる。一方、領域iのレベルに信号が出現
する確率なPiとすると と表わすことができる。
ここで、N=8の場合は、(1)式より、P、=P2=
・・・=P8および全出現確率、ΣPi=1 から
、 1瞠1 P1=P2=・・・・・・・・・・・・・・・・・・=
P8=萄ということになる。
・・・=P8および全出現確率、ΣPi=1 から
、 1瞠1 P1=P2=・・・・・・・・・・・・・・・・・・=
P8=萄ということになる。
符号化されたデータがレベル領域iに属しているという
情報を固定ピットで表わすとN=8のとき全領域を指定
するために必要なビット数NbはNb= 3 (23=
8 )となる。今、領域jにおける量子化ビット数を前
述の如(mi= 2’−’m1と規定し、m、=1とす
ると、町=21−1となる。即ち、領域iを詳細なレベ
ルに分割し、その分割されたレベル領域内において符号
化されたデータを単位量子化レベルにまで指定するだめ
のビット数はfn bi ” i−1となる。従って各
領域内で単位量子化レベルを指定するのに必要なビット
数(ト1)はjに依存した値で可変である。以上のこと
から、任意の単位量子化レベル(i、j)を指定するの
に必要なビット数は固定ビット数Nbと可変ビット数m
biの和(Nb+ mbi )となる。
情報を固定ピットで表わすとN=8のとき全領域を指定
するために必要なビット数NbはNb= 3 (23=
8 )となる。今、領域jにおける量子化ビット数を前
述の如(mi= 2’−’m1と規定し、m、=1とす
ると、町=21−1となる。即ち、領域iを詳細なレベ
ルに分割し、その分割されたレベル領域内において符号
化されたデータを単位量子化レベルにまで指定するだめ
のビット数はfn bi ” i−1となる。従って各
領域内で単位量子化レベルを指定するのに必要なビット
数(ト1)はjに依存した値で可変である。以上のこと
から、任意の単位量子化レベル(i、j)を指定するの
に必要なビット数は固定ビット数Nbと可変ビット数m
biの和(Nb+ mbi )となる。
原人力信号レベル領域 Nb mbi Nb+
mbii = 1 3 0
3各レベル領域での出現確率が同じである
とする考え方で1つのデータのレベルを指定するのに必
要な平均ビット数刺を求めると、 となシ、次のように表わされる。
mbii = 1 3 0
3各レベル領域での出現確率が同じである
とする考え方で1つのデータのレベルを指定するのに必
要な平均ビット数刺を求めると、 となシ、次のように表わされる。
i=1 0 000 0
P121〜2 001 1 丁P1
3 3〜6 010 2 T−P147〜
14 011 3 +P15 15〜30
100 4 TrP1631〜621
015 吉P1 763〜126 110 6 去P18127〜
254 111 7 毒P1ここで、レベル領域
i = 8に、レベル255を加え、255は254と
同じとすると、1ワード平均ビツト長蔦は 1 128+1 Wb =−f(3+ 4 +・= +9 )+(10X
丁X−r11−)= 6.510となシ、伝送ビット長
については8ビツト固定語長符号化方式の81.4%に
節減されたことになる。
P121〜2 001 1 丁P1
3 3〜6 010 2 T−P147〜
14 011 3 +P15 15〜30
100 4 TrP1631〜621
015 吉P1 763〜126 110 6 去P18127〜
254 111 7 毒P1ここで、レベル領域
i = 8に、レベル255を加え、255は254と
同じとすると、1ワード平均ビツト長蔦は 1 128+1 Wb =−f(3+ 4 +・= +9 )+(10X
丁X−r11−)= 6.510となシ、伝送ビット長
については8ビツト固定語長符号化方式の81.4%に
節減されたことになる。
また、レベル領域i =8に対して、レベル255を表
わすためにビットを1個増し、可変部ビットを8とする
と、平均ピット長Wbは W5=”−(3+4+−+9)+(11X−rX−”Q
旦i)= 6.636となり、8ビツト固定語長符号化
方式の82.9%に伝送ビット長が節減される。
わすためにビットを1個増し、可変部ビットを8とする
と、平均ピット長Wbは W5=”−(3+4+−+9)+(11X−rX−”Q
旦i)= 6.636となり、8ビツト固定語長符号化
方式の82.9%に伝送ビット長が節減される。
前記のような符号化を施こすことによシ、各レベルに対
応する符号は次のようになる。
応する符号は次のようになる。
レベル 固定部(レベル領域);可変部(レベ4−内
のレベン田Io ooo : 1 001 ”、 。
のレベン田Io ooo : 1 001 ”、 。
1s 1oo : 0011125
110 ’、 111110254.
255 1 1 1 E 111111
1次に、この発明の一実施例である可変長符号化方式に
基づいて、65536レベル(固定語長符号化方式にお
いて16ピツト)のダイナミックレンジを有するディジ
タル信号系列の可変長符号化を行なう装置のブロック図
を第1図に示す。第1図において、1 、2 、3 、
4 、12 、13 、14゜15はそれぞれランダム
アクセスメモリ(RAM)であシ、5,16は中央処理
装置(CPU)であシ、6゜17はバッファである。た
だし、この実施例においては、固定語長部を4ビツト、
可変語長部を0〜15ビツトとした。
110 ’、 111110254.
255 1 1 1 E 111111
1次に、この発明の一実施例である可変長符号化方式に
基づいて、65536レベル(固定語長符号化方式にお
いて16ピツト)のダイナミックレンジを有するディジ
タル信号系列の可変長符号化を行なう装置のブロック図
を第1図に示す。第1図において、1 、2 、3 、
4 、12 、13 、14゜15はそれぞれランダム
アクセスメモリ(RAM)であシ、5,16は中央処理
装置(CPU)であシ、6゜17はバッファである。た
だし、この実施例においては、固定語長部を4ビツト、
可変語長部を0〜15ビツトとした。
16ビツトで並列あるいは直列のデータは順次CPU
5に取込まれ、この発明の符号化方式に従って、4ビツ
トの固定語長部分とO〜15ビットの可変語長部分をも
った可変語長符号に変換される。
5に取込まれ、この発明の符号化方式に従って、4ビツ
トの固定語長部分とO〜15ビットの可変語長部分をも
った可変語長符号に変換される。
こうして得られた可変語長符号は、固定語長部分が1デ
ータブロツク形成するのに必要なワード数分RAM 1
、 RAM 2に時分割で書込まれ、可変語長部分は
固定語長部分によυ決定される語長外のメモリ領域を確
保したのちRAM 1の固定語長部分に対応する可変語
長部分をRAM 3へ、同様にRAM 2の固定語長部
分に対応する可変語長部分をRAM 4へ書込む。こう
して1デ一タブロツク分のデータ取込中あるいはデータ
取込終了後に、固定語長部のブロックについては種々の
誤シ訂正方式やクロスインタリーブ等の誤まシ防止策を
適用することが可能である。その後、これらのデータは
スイッチ9,10.Itを介して一度パッフ了6に取込
まれて速度調節を受けた後、4〜19ビツトのシリアル
データとして記録送信される。ディジタル伝送路あるい
はディジタル記録装置23よシ受信・再生された4〜1
9ビツトのシリアルデータは一度パッファ17に取込ま
れて速度調節された後、ブロック同期信号に基づいたC
PU 16の制御に従って、スイッチ20,21.22
を介してその固定語長部分を時分割でRAM 12 、
RAM 13に書込み、RAM 12の固定語長部分
に対応した可変語長部分をRAM 14に、同様に、R
AM 13の固定語長部分に対応した可変語長部分をR
AM 15に書込ムこうして1ブロック分のデータ取込
みが終了した後、4〜19ビツトの可変長符号は再生・
送信の際に施こした誤まシ訂正、クロスインタリーブ等
の種々の誤まシ防止策に対応した信号の復元を行った後
、16ピツトの直列あるいは並列データに復調される。
ータブロツク形成するのに必要なワード数分RAM 1
、 RAM 2に時分割で書込まれ、可変語長部分は
固定語長部分によυ決定される語長外のメモリ領域を確
保したのちRAM 1の固定語長部分に対応する可変語
長部分をRAM 3へ、同様にRAM 2の固定語長部
分に対応する可変語長部分をRAM 4へ書込む。こう
して1デ一タブロツク分のデータ取込中あるいはデータ
取込終了後に、固定語長部のブロックについては種々の
誤シ訂正方式やクロスインタリーブ等の誤まシ防止策を
適用することが可能である。その後、これらのデータは
スイッチ9,10.Itを介して一度パッフ了6に取込
まれて速度調節を受けた後、4〜19ビツトのシリアル
データとして記録送信される。ディジタル伝送路あるい
はディジタル記録装置23よシ受信・再生された4〜1
9ビツトのシリアルデータは一度パッファ17に取込ま
れて速度調節された後、ブロック同期信号に基づいたC
PU 16の制御に従って、スイッチ20,21.22
を介してその固定語長部分を時分割でRAM 12 、
RAM 13に書込み、RAM 12の固定語長部分
に対応した可変語長部分をRAM 14に、同様に、R
AM 13の固定語長部分に対応した可変語長部分をR
AM 15に書込ムこうして1ブロック分のデータ取込
みが終了した後、4〜19ビツトの可変長符号は再生・
送信の際に施こした誤まシ訂正、クロスインタリーブ等
の種々の誤まシ防止策に対応した信号の復元を行った後
、16ピツトの直列あるいは並列データに復調される。
なお、ここで各スイッチング制御はブロック同期信号に
基づいたタイミングで行なう。
基づいたタイミングで行なう。
第2図は記録・送信を行うためのCPU 5の構成の一
例であシ、その主な構成は、固定語長符号を固定語長部
分と可変語長部分をもつ可変語長符号に変換する可変長
符号化回路24と、各動作のタイミング制御やワード数
カウントを行なうタイミングコントロール回路25と、
可変長符号化回路24よシ発生した可変長符号の固定語
長部分によシ決定される可変語長部分のアドレス指定と
メモリ領域設定をRAMコントロール回路27に命令す
るメモリ領域を確保し、アドレスデータを発生する回路
26と、RAMのアドレス・モード指定およヒRAMス
イッチングを行うRAMコントロール回路27とによシ
なっている。ここで、固定語長部分のメモリ・アドレス
指定・ぐターンによシ固定語長部分のデータをインタリ
ーブする様にブロックを構成することが可能となる。第
4図はCPU 5によるRAMへのデータ書込み及び復
号化の動作を示すフローチャートの一例、第5図はCP
U 5によりRAMからのデータの送出時の動作を示す
フローチャートの一例で1)、採用する誤まり防止方式
に応じて誤tp防止に関する命令を挿入することが可能
である。
例であシ、その主な構成は、固定語長符号を固定語長部
分と可変語長部分をもつ可変語長符号に変換する可変長
符号化回路24と、各動作のタイミング制御やワード数
カウントを行なうタイミングコントロール回路25と、
可変長符号化回路24よシ発生した可変長符号の固定語
長部分によシ決定される可変語長部分のアドレス指定と
メモリ領域設定をRAMコントロール回路27に命令す
るメモリ領域を確保し、アドレスデータを発生する回路
26と、RAMのアドレス・モード指定およヒRAMス
イッチングを行うRAMコントロール回路27とによシ
なっている。ここで、固定語長部分のメモリ・アドレス
指定・ぐターンによシ固定語長部分のデータをインタリ
ーブする様にブロックを構成することが可能となる。第
4図はCPU 5によるRAMへのデータ書込み及び復
号化の動作を示すフローチャートの一例、第5図はCP
U 5によりRAMからのデータの送出時の動作を示す
フローチャートの一例で1)、採用する誤まり防止方式
に応じて誤tp防止に関する命令を挿入することが可能
である。
第3図は再生・受信を行うためのCPU 16の構成の
一例であり、その主な構成は可変長符号を固定語長符号
に変換する復号化回路と各動作のタイミング制御及びワ
ード数のカウントを行うタイミングコントロール回路3
1と、可変語長部分のメモリ領域を確保しアドレスデー
タな発生する回路32と、RAMコントロール回路33
とよシなっており、記録・送信時に応じてデインタリー
ブ回路34か誤まり訂正回路35が設定される。第6図
は復号化回路におけるCPU 16のRAMへのデータ
書込みの動作を示すフローチャートの一例、第7図は復
号化回路におけるCPU 16のRAMからのデータ読
出し動作を示すフローチャートの一例であり、記録・送
信時に施した誤り防止対策に対応する誤シ検出と訂正命
令を挿入しなければならない。
一例であり、その主な構成は可変長符号を固定語長符号
に変換する復号化回路と各動作のタイミング制御及びワ
ード数のカウントを行うタイミングコントロール回路3
1と、可変語長部分のメモリ領域を確保しアドレスデー
タな発生する回路32と、RAMコントロール回路33
とよシなっており、記録・送信時に応じてデインタリー
ブ回路34か誤まり訂正回路35が設定される。第6図
は復号化回路におけるCPU 16のRAMへのデータ
書込みの動作を示すフローチャートの一例、第7図は復
号化回路におけるCPU 16のRAMからのデータ読
出し動作を示すフローチャートの一例であり、記録・送
信時に施した誤り防止対策に対応する誤シ検出と訂正命
令を挿入しなければならない。
次に第8図を用いて、ブロックを単位とした時系列的動
作の一例を説明する。記録送信時においては入力信号ブ
ロックBiに対してリアルタイムで可変長符号化を行い
、変換したデータな頭次書込んでいく。RAMに書込ま
れたデータが1ブロック分になったところで、RAMを
切換え、入力信号Bi+1を変換し、書込みする。B
i+1の変換・書込みを行っている間にBiのデータは
バッファに送られて記録・送信を行うが、この間に誤ま
り防止用冗長符号を加えることも勿論可能である。再生
・受信時においても、 (1)バッファからRAMへ、 (ii) RAMから
復号化を経て出力へ、の2動作がRAMを切換えながら
並列に行われることになる。
作の一例を説明する。記録送信時においては入力信号ブ
ロックBiに対してリアルタイムで可変長符号化を行い
、変換したデータな頭次書込んでいく。RAMに書込ま
れたデータが1ブロック分になったところで、RAMを
切換え、入力信号Bi+1を変換し、書込みする。B
i+1の変換・書込みを行っている間にBiのデータは
バッファに送られて記録・送信を行うが、この間に誤ま
り防止用冗長符号を加えることも勿論可能である。再生
・受信時においても、 (1)バッファからRAMへ、 (ii) RAMから
復号化を経て出力へ、の2動作がRAMを切換えながら
並列に行われることになる。
なお、この動作例においては、変換信号のフォーマット
は第9図に示したようになるが、これはインタリーブを
考慮した場合であり、もしインタリーブなしで充分に誤
まシの小さい記録・伝送系が使用可能でインタリーブが
必要なければ第10図のようなフォーマットにしても支
障はない。
は第9図に示したようになるが、これはインタリーブを
考慮した場合であり、もしインタリーブなしで充分に誤
まシの小さい記録・伝送系が使用可能でインタリーブが
必要なければ第10図のようなフォーマットにしても支
障はない。
この発明は以上説明したとおり、各データのM個の量子
化レベルをN個のグループに分割して、この分割された
各々のグループを表わす複数ビットの固定語長部分と、
前記各グループ内に於いて各データを単位量子化レベル
まで表わす可変語長部分との2部分からなるデータにす
ることによってレベル出現度数分布の均一でないディジ
タル信号系列において、入力信号の情報を全く表わさな
い冗長ピットは存在せず、よシ効率の高いディジタル伝
送が可能とするデータ処理方法を得ることができる。
化レベルをN個のグループに分割して、この分割された
各々のグループを表わす複数ビットの固定語長部分と、
前記各グループ内に於いて各データを単位量子化レベル
まで表わす可変語長部分との2部分からなるデータにす
ることによってレベル出現度数分布の均一でないディジ
タル信号系列において、入力信号の情報を全く表わさな
い冗長ピットは存在せず、よシ効率の高いディジタル伝
送が可能とするデータ処理方法を得ることができる。
また、この可変語長符号の固定語長部分のみを符号化す
ることは固定語長において、非線形量子化で変換された
信号系列を得ることと同一であ久そのダイナミックレン
ジがあまシ大きくできない用途への対応をはかることが
可能であるという効果がある。
ることは固定語長において、非線形量子化で変換された
信号系列を得ることと同一であ久そのダイナミックレン
ジがあまシ大きくできない用途への対応をはかることが
可能であるという効果がある。
さらにまた、この符号化方式によシ発生する固定語長部
分については、従来から使用されている固定語長符号と
全く同一に処理することが可能であり、フレーム構成が
容易で、種々の有効な誤まシ防止策を施すことができる
という効果がある。
分については、従来から使用されている固定語長符号と
全く同一に処理することが可能であり、フレーム構成が
容易で、種々の有効な誤まシ防止策を施すことができる
という効果がある。
特に各データグループ内のレベルが近ければ固定語長部
分については安定に復元データが得られることで可変語
長部分に誤シが生じても、ある程度有効な復元データを
得ることができるものである。
分については安定に復元データが得られることで可変語
長部分に誤シが生じても、ある程度有効な復元データを
得ることができるものである。
第1図はこの発明の一実施例としてのデータ処理装置全
体の具体的構成のブロック図、第2図は第1図の符号化
回路のCPUの構成の一例を示すブロック図、第3図は
第1図の復号化回路のCPUの構成を示すブロック図、
第4図は第3図の記録・送信時におけるCPUの動作例
で、入力信号がこの発明の方式に従って変換されて可変
長符号になり、RAMに書込まれるまでの過程をあられ
すフローチャート、第5図は記録・送信時におけるCP
Uの動作例で、可変長符号がRAMからバッファへ転送
される過程の動作を示すフロチャート、第6図、第7図
は再生・受信時のCPUの動作例を示すフローチャート
、第8図は第4図乃至第7図の各動作の時間的変化をあ
られした図、第9図は第4図乃至第7図のフローチャー
トに従って符号化を行う場合の符号iJ?ターンの図、
第10図はインタリーブが不必要な場合に実現できるノ
リ―ンの図、第11図はPCMとDPCMのレベル出現
確率特性図、第12図は誤まシ伝搬の具体例を表わす図
、第13図は接続ビットを用いた可変長符号を表わす図
、第14図はこの発明の一実施例の可変長符号化方式の
原理を説明する図、第15図は急峻な信号変化を有する
信号のPCM 、 DPCMにおける出現確率を表わす
図である。 図において、1,2,3,4,12,13゜14.15
はRAM、5 、16はCPU、6 、17はバッファ
、7,8,9,10,11,18,19゜20.21.
22はスイッチング回路、23はディジタル伝送路また
はディジタル記録装置、24は符号化回路、25.31
はタイミングコントロール回路、26.32はアドレス
メモリ領域制御回路、27.33はRAMコントロール
回路、28はインタリープ回路、29は誤まり防止用冗
長符号付加回路、30は復号化回路、34はデインタリ
ーブ回路、35は誤まシ検出訂正回路、Biは入力信号
を符号化する際のブロック単位、wl、w2・・・wN
は各入力信号の各ワード、Sl、S2’、・・・SNお
よびVI T ” 2 t・・・vNはそれぞれワード
w1 、w2.・・・wNを可変長符号化したときの固
定語長部分と可変語長部分である。 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第4図 第5図 第7図 tslJ図 第9図 第10図 へ刀イ■Wi W2 W3−−−−−−−−−−
WN :rlr41ul& ””S+ 52V2S
3−−−−−−−5N ’(a) 第11図
(b。 第12図 (a) (b) 六I窄1114ス
体の具体的構成のブロック図、第2図は第1図の符号化
回路のCPUの構成の一例を示すブロック図、第3図は
第1図の復号化回路のCPUの構成を示すブロック図、
第4図は第3図の記録・送信時におけるCPUの動作例
で、入力信号がこの発明の方式に従って変換されて可変
長符号になり、RAMに書込まれるまでの過程をあられ
すフローチャート、第5図は記録・送信時におけるCP
Uの動作例で、可変長符号がRAMからバッファへ転送
される過程の動作を示すフロチャート、第6図、第7図
は再生・受信時のCPUの動作例を示すフローチャート
、第8図は第4図乃至第7図の各動作の時間的変化をあ
られした図、第9図は第4図乃至第7図のフローチャー
トに従って符号化を行う場合の符号iJ?ターンの図、
第10図はインタリーブが不必要な場合に実現できるノ
リ―ンの図、第11図はPCMとDPCMのレベル出現
確率特性図、第12図は誤まシ伝搬の具体例を表わす図
、第13図は接続ビットを用いた可変長符号を表わす図
、第14図はこの発明の一実施例の可変長符号化方式の
原理を説明する図、第15図は急峻な信号変化を有する
信号のPCM 、 DPCMにおける出現確率を表わす
図である。 図において、1,2,3,4,12,13゜14.15
はRAM、5 、16はCPU、6 、17はバッファ
、7,8,9,10,11,18,19゜20.21.
22はスイッチング回路、23はディジタル伝送路また
はディジタル記録装置、24は符号化回路、25.31
はタイミングコントロール回路、26.32はアドレス
メモリ領域制御回路、27.33はRAMコントロール
回路、28はインタリープ回路、29は誤まり防止用冗
長符号付加回路、30は復号化回路、34はデインタリ
ーブ回路、35は誤まシ検出訂正回路、Biは入力信号
を符号化する際のブロック単位、wl、w2・・・wN
は各入力信号の各ワード、Sl、S2’、・・・SNお
よびVI T ” 2 t・・・vNはそれぞれワード
w1 、w2.・・・wNを可変長符号化したときの固
定語長部分と可変語長部分である。 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第4図 第5図 第7図 tslJ図 第9図 第10図 へ刀イ■Wi W2 W3−−−−−−−−−−
WN :rlr41ul& ””S+ 52V2S
3−−−−−−−5N ’(a) 第11図
(b。 第12図 (a) (b) 六I窄1114ス
Claims (2)
- (1)M個の量子化レベルを有するディジタル信号系列
において、各データを前記M個の量子化レベルをN個の
グループに分割して、この分割された各々のグループを
表わす複数ビットの固定語長部分と、前記各グループ内
において各データを単位量子化レベルまで表わす可変語
長部分との2部分から構成したデータとすることを特徴
とするデータ処理方法。 - (2)前記各グループ内に属する量子化レベルの数は、
前記信号系列のレベル出現確率によって定められること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のデータ処
理方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60077574A JPH0821863B2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | データ処理方法 |
US06/851,130 US4744085A (en) | 1985-04-13 | 1986-04-11 | Data processing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60077574A JPH0821863B2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | データ処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61237520A true JPS61237520A (ja) | 1986-10-22 |
JPH0821863B2 JPH0821863B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13637768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60077574A Expired - Lifetime JPH0821863B2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | データ処理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4744085A (ja) |
JP (1) | JPH0821863B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5045853A (en) * | 1987-06-17 | 1991-09-03 | Intel Corporation | Method and apparatus for statistically encoding digital data |
Families Citing this family (13)
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JPH02288695A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-28 | Canon Inc | 画像符号化及び復号化装置 |
JP3076462B2 (ja) * | 1992-11-09 | 2000-08-14 | 松下電器産業株式会社 | デジタル・ビデオ・コーダ用のバーサタイルな可変長コーダ |
EP0830652A2 (en) * | 1996-03-22 | 1998-03-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Reduced complexity signal transmission system |
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US6300888B1 (en) | 1998-12-14 | 2001-10-09 | Microsoft Corporation | Entrophy code mode switching for frequency-domain audio coding |
US6377930B1 (en) * | 1998-12-14 | 2002-04-23 | Microsoft Corporation | Variable to variable length entropy encoding |
US6223162B1 (en) | 1998-12-14 | 2001-04-24 | Microsoft Corporation | Multi-level run length coding for frequency-domain audio coding |
US6404931B1 (en) | 1998-12-14 | 2002-06-11 | Microsoft Corporation | Code book construction for variable to variable length entropy encoding |
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US7318026B2 (en) * | 2001-10-03 | 2008-01-08 | Sony Corporation | Encoding apparatus and method, decoding apparatus and method, and recording medium recording apparatus and method |
US7565018B2 (en) * | 2005-08-12 | 2009-07-21 | Microsoft Corporation | Adaptive coding and decoding of wide-range coefficients |
US8184710B2 (en) * | 2007-02-21 | 2012-05-22 | Microsoft Corporation | Adaptive truncation of transform coefficient data in a transform-based digital media codec |
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JPS6180929A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 情報源符号化伝送装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52116103A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-29 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Multistage selection dpcm system |
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-
1985
- 1985-04-13 JP JP60077574A patent/JPH0821863B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-04-11 US US06/851,130 patent/US4744085A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4744085A (en) | 1988-05-10 |
JPH0821863B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |