JPS61131991A - ビデオ信号デイジタル処理方法 - Google Patents
ビデオ信号デイジタル処理方法Info
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- JPS61131991A JPS61131991A JP59253599A JP25359984A JPS61131991A JP S61131991 A JPS61131991 A JP S61131991A JP 59253599 A JP59253599 A JP 59253599A JP 25359984 A JP25359984 A JP 25359984A JP S61131991 A JPS61131991 A JP S61131991A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title description 13
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 2
- 101150034533 ATIC gene Proteins 0.000 description 1
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- QDOXWKRWXJOMAK-UHFFFAOYSA-N dichromium trioxide Chemical compound O=[Cr]O[Cr]=O QDOXWKRWXJOMAK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビデオ信号ディジタル処理方法に係り、特にN
TSC方式、 PAL方式を同一回路ぐ信号処理するこ
とがでさ、例えば磁気記録再生装置(VTR)の色信号
α埋をfイジタル信号処理で行なう時、そのPS(位相
推移)処】とデシメイション(decilllatio
n、間引き)処理トラ使つコトニヨリイ:号処理回路の
規模も縮小できるビデオ信号1イジタル処理方法に関す
る。
TSC方式、 PAL方式を同一回路ぐ信号処理するこ
とがでさ、例えば磁気記録再生装置(VTR)の色信号
α埋をfイジタル信号処理で行なう時、そのPS(位相
推移)処】とデシメイション(decilllatio
n、間引き)処理トラ使つコトニヨリイ:号処理回路の
規模も縮小できるビデオ信号1イジタル処理方法に関す
る。
(従来の技術)
近年、ビデオ信号をディジタル化して処理する方法が、
回路部品(主に、コンデンサ、抵抗、コイル)点数の削
減化、あるいは、機器の無調整化の観点から優れた方法
であるとし、その関係の研究開発が数多く試みられてお
り、一部のメーカで「ディジタルテレビ」として商品化
されつつある。
回路部品(主に、コンデンサ、抵抗、コイル)点数の削
減化、あるいは、機器の無調整化の観点から優れた方法
であるとし、その関係の研究開発が数多く試みられてお
り、一部のメーカで「ディジタルテレビ」として商品化
されつつある。
また、現行のテレビジョンの放送方式としては、NTS
C方式、 PAI方式、 5ECAH方式が主に存在し
ているが、特にNTSC方式、 PAL方式の市場は大
きく、更に色信号多重の方式は、5ECAH方式に比べ
、これら両方式は類似しているといった特徴がある。
C方式、 PAI方式、 5ECAH方式が主に存在し
ているが、特にNTSC方式、 PAL方式の市場は大
きく、更に色信号多重の方式は、5ECAH方式に比べ
、これら両方式は類似しているといった特徴がある。
そこで、NTSC方式、 PAL方式の両方式を同一(
あるいは、略同等)の回路で信@処理を行なうことかで
きると、そのメリットは大きいものとなる。
あるいは、略同等)の回路で信@処理を行なうことかで
きると、そのメリットは大きいものとなる。
更に、輝度信号はNTSC方式、P^[方式とも周波数
帯域以外は、大きな相違はないので、色信号処理回路が
共通化されれば、NTSC方式、 PAL方式を同一回
路で偶成することが可能になる。
帯域以外は、大きな相違はないので、色信号処理回路が
共通化されれば、NTSC方式、 PAL方式を同一回
路で偶成することが可能になる。
(発明の目的)
そこで、本発明は上記の従来技術に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、NTSC方式、P八し方式を同一
回路で信号処L!l! することかでき、例えば磁気記
録再生装置(VTR)の色信号処理をディジタル信号処
理で行なう時、その色信号処理としてPS(位相推移)
処理を使うことにより信号処理回路の規模も縮小できる
ビデオ信号ディジタル処理方法を提供することにある。
であり、その目的は、NTSC方式、P八し方式を同一
回路で信号処L!l! することかでき、例えば磁気記
録再生装置(VTR)の色信号処理をディジタル信号処
理で行なう時、その色信号処理としてPS(位相推移)
処理を使うことにより信号処理回路の規模も縮小できる
ビデオ信号ディジタル処理方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、丈ンプリング周
波数を、前記アナログビデオ信号の水平同期信号周波数
のN倍の周波数(Nは整数)とし、かつ、その?!数N
を4で割ってN=4K+M (Kは整数、Mは0.1,
2.3のいずれかの数)とし、前記整数Nを3で割つU
N=3L+−Q(Lは整数、QはO,’1.−1のいず
れかの数)とした時、P−M+Qなる整数Pが奇数とな
るようにしたことを特徴とするビデオ信号ディジタル処
理方法を提供するものである。
波数を、前記アナログビデオ信号の水平同期信号周波数
のN倍の周波数(Nは整数)とし、かつ、その?!数N
を4で割ってN=4K+M (Kは整数、Mは0.1,
2.3のいずれかの数)とし、前記整数Nを3で割つU
N=3L+−Q(Lは整数、QはO,’1.−1のいず
れかの数)とした時、P−M+Qなる整数Pが奇数とな
るようにしたことを特徴とするビデオ信号ディジタル処
理方法を提供するものである。
(実 施 例)
本発明になるビデオ信号ディジタル処理方法について、
以下に説明する。
以下に説明する。
一般に、ビデオ信号をサンプリングする際の周波数は「
サンプリング定理」よりアナログ信号に含まれる最高周
波数の2倍より高くなければならず、通常は約10M
8つ以上が適している(条件■)。
サンプリング定理」よりアナログ信号に含まれる最高周
波数の2倍より高くなければならず、通常は約10M
8つ以上が適している(条件■)。
また、色信号処理を行なう際のクシ型フィルタを構成す
るのに、画面上でサンプル点が縦に並んでいる必要があ
る。つまり、サンプリング周波数は水平同期信号周波数
の整数倍でなければならない(条件■)。
るのに、画面上でサンプル点が縦に並んでいる必要があ
る。つまり、サンプリング周波数は水平同期信号周波数
の整数倍でなければならない(条件■)。
更にまた、上記のクシ型フィルタは、NTSC方式の場
合、1ライン(水平走査期間)分の遅延回路(ディレィ
ライン;メモリ)を必要とし、PAL方式の場合は、2
ライン分を必要とするが、サンプリング周波数が高くな
ると、それだけフィルタを構成するメモリを多山に使用
することになる。そこて、色信号は輝度信号に比べその
帯域が狭いことから、デシメイション(間引き)処理を
行なうと、効果的である。
合、1ライン(水平走査期間)分の遅延回路(ディレィ
ライン;メモリ)を必要とし、PAL方式の場合は、2
ライン分を必要とするが、サンプリング周波数が高くな
ると、それだけフィルタを構成するメモリを多山に使用
することになる。そこて、色信号は輝度信号に比べその
帯域が狭いことから、デシメイション(間引き)処理を
行なうと、効果的である。
そして、NTSC方式、 PAL方式で、そのサブキャ
リア(色副搬送波)周波数を共通とすることにより、こ
れら両方式を略同−回路で色信号処理を行なえることに
なる。
リア(色副搬送波)周波数を共通とすることにより、こ
れら両方式を略同−回路で色信号処理を行なえることに
なる。
ここで、上記の条付■及び条f1■を満足するIナンブ
リンク周波数(f s)は次表のようになる。
リンク周波数(f s)は次表のようになる。
表
なお、上記の表中において、fHは、
14Tsc方式の場合 f H= 15.734265
k HzPへし方式の場合 f H= 15.625
k Hz裏表中いずれかの周波数fsでNTSC
方式、 PAL方式のそれぞれの複合ビデオ信号をサン
プリングしたとして、これら両方式の信号を同一回路で
、例えば、輝度信号(Y)と色信号(C)とを分離する
ためには、色信号のサブキャリアの周波数を変換し、互
いに共通となるようにすれば良い。そして、上記を共通
化することで、以降の処理回路も共通とすることができ
る。
k HzPへし方式の場合 f H= 15.625
k Hz裏表中いずれかの周波数fsでNTSC
方式、 PAL方式のそれぞれの複合ビデオ信号をサン
プリングしたとして、これら両方式の信号を同一回路で
、例えば、輝度信号(Y)と色信号(C)とを分離する
ためには、色信号のサブキャリアの周波数を変換し、互
いに共通となるようにすれば良い。そして、上記を共通
化することで、以降の処理回路も共通とすることができ
る。
その時、変換するサブキャリアの周波数を、例えば、i
−f sとすると、他のifsにした場合などに比べて
、DP(微分位相)、DG(微分利得)とも小さくでき
る。
−f sとすると、他のifsにした場合などに比べて
、DP(微分位相)、DG(微分利得)とも小さくでき
る。
ここで、ディジタル信号処理方法の一つであるデシメイ
ション処理について説明する。
ション処理について説明する。
このデシメイション(間引き)処理とは、サンプリング
したデータを時間軸上で1つ、あるいは、2つ、3つ、
・・・おきに有意データとして残し、すンブリング周波
数を41.1−、・・・と下げることを言う。
したデータを時間軸上で1つ、あるいは、2つ、3つ、
・・・おきに有意データとして残し、すンブリング周波
数を41.1−、・・・と下げることを言う。
また、ビデオ信号のディジタル信号処理においては、各
種用途に応じてフィルタを構成するが、1ナンプリング
周波数が高いと、フィルタの構成も大きくなる。
種用途に応じてフィルタを構成するが、1ナンプリング
周波数が高いと、フィルタの構成も大きくなる。
例えば、2日クシ型フィルタを18.OOMH,のサン
プリング周波数で8ビットのディジタル信号化したPA
L方式ビデオ信号に適用すると、2x 1152×8ビ
ツト(= 18,432ビツト)のメモリが必要となる
。それに苅し、−Nのデシメイション処L!I!(2つ
おきにデータを残し、サンプリング周波数を告の6.O
OMH,とする処理方法)を行なうと、必要なメモリは
上記のNの6144ビツトですみ、12,288ビツト
もメモリを低減できる。これは、デシメイション処理を
することにより増加する回路を補って、尚余りある数で
ある。
プリング周波数で8ビットのディジタル信号化したPA
L方式ビデオ信号に適用すると、2x 1152×8ビ
ツト(= 18,432ビツト)のメモリが必要となる
。それに苅し、−Nのデシメイション処L!I!(2つ
おきにデータを残し、サンプリング周波数を告の6.O
OMH,とする処理方法)を行なうと、必要なメモリは
上記のNの6144ビツトですみ、12,288ビツト
もメモリを低減できる。これは、デシメイション処理を
することにより増加する回路を補って、尚余りある数で
ある。
このようにデシメイシコン処理を行なうことによって、
回路規模を大幅に縮小することが可能となり、ひいては
、コスト、消′R電力、信頼性などに与える影響も大ぎ
なものとなると言える。
回路規模を大幅に縮小することが可能となり、ひいては
、コスト、消′R電力、信頼性などに与える影響も大ぎ
なものとなると言える。
上記のようなデシメイション(間引き)処理を行なう場
合、第2図に示すように、サブキャリアがサンプリング
周波数(fs )の十である場合、寺のデシメイション
(第2図(a)図示)すなわち、1つおきにサンプル点
を有効とする操作では、信号が+fsを境に折返しを生
じ、サブキャリア自身に折返してしまう結果になる。ま
た、十のデシメイション〔第2図(C)図示)すなわち
、3つおきにサンプル点を有効とする操作では、サブキ
ャリア成分がなくなり、ベースバンドに戻ってしまい、
その後の信号処理が扱いにくくなる。
合、第2図に示すように、サブキャリアがサンプリング
周波数(fs )の十である場合、寺のデシメイション
(第2図(a)図示)すなわち、1つおきにサンプル点
を有効とする操作では、信号が+fsを境に折返しを生
じ、サブキャリア自身に折返してしまう結果になる。ま
た、十のデシメイション〔第2図(C)図示)すなわち
、3つおきにサンプル点を有効とする操作では、サブキ
ャリア成分がなくなり、ベースバンドに戻ってしまい、
その後の信号処理が扱いにくくなる。
そこで、第2図(b)に示すような、青デシメイション
処理が考えられる。すなわち、舎デシメイション処理は
一1fsを境に折返えるため、信号成分は元信号と重な
らず、また、帯域も十分(±+fs)あり、最も効果的
である。更に、この秀デシメイションによる処理によっ
て回路も古に縮小する。
処理が考えられる。すなわち、舎デシメイション処理は
一1fsを境に折返えるため、信号成分は元信号と重な
らず、また、帯域も十分(±+fs)あり、最も効果的
である。更に、この秀デシメイションによる処理によっ
て回路も古に縮小する。
ここで、青のデシメイション処理を行なっても、なおか
つ、画面上でライン(水平走査線)毎の勺ンブル点が縦
に並/Vでいる周波数は、水平同期信号周波数の3の整
数1合の周波数の時のみである。
つ、画面上でライン(水平走査線)毎の勺ンブル点が縦
に並/Vでいる周波数は、水平同期信号周波数の3の整
数1合の周波数の時のみである。
それ以外の時はライン(水平走査線)亀のサンプル点が
ずれてしまう。これは、PAl、方式は常に(曲記の表
の例のうらでは)3の整数倍の周波数になっているのに
対して、NTSC方式はそうとは限らないからである。
ずれてしまう。これは、PAl、方式は常に(曲記の表
の例のうらでは)3の整数倍の周波数になっているのに
対して、NTSC方式はそうとは限らないからである。
ところで、磁気記録再生装置(VTR)の色信号系の処
理回路にJ3いては、そのカラー信号の位相を1ライン
(水平走査期間)亀に90°位相をシフト(推移)して
記録(録画)シでいる、いわゆる、p 3 (Phas
e 5hirt ) 処理ヲ使ツTイタ’Q、あるいは
、1ライン毎に位相を反転して記録している、いわゆる
、P I (r’l+ase Invar:)処理等を
使っている。
理回路にJ3いては、そのカラー信号の位相を1ライン
(水平走査期間)亀に90°位相をシフト(推移)して
記録(録画)シでいる、いわゆる、p 3 (Phas
e 5hirt ) 処理ヲ使ツTイタ’Q、あるいは
、1ライン毎に位相を反転して記録している、いわゆる
、P I (r’l+ase Invar:)処理等を
使っている。
そして、この復調もディジタル処理で行なうことが可能
であり、後述するfイジタル蟻気記録再生装置のディジ
タル信号処理回路にお4−Jる周波数変換器でそれを行
なうことができる。
であり、後述するfイジタル蟻気記録再生装置のディジ
タル信号処理回路にお4−Jる周波数変換器でそれを行
なうことができる。
また、隣接信号i−ラックからのクロストークを除去す
るための処理としては、PS処理あるいはPI処理した
ものを復調し、隣接する2ライン(水平走査線)間で足
し篩処理をすることにより行なっている(これは、クロ
ストーク成分はPS処理あるいはPI処理により位相が
逆となり打ち消されるからである)。つまり、隣接した
2ライン間で位相が揃っていることが、上記の足し篩処
理をする時の条件になっている。従って、デシメイショ
ンを行なってサンプル点がずれてしまうと、位相が揃っ
ていても上記の足し線処理ができない。
るための処理としては、PS処理あるいはPI処理した
ものを復調し、隣接する2ライン(水平走査線)間で足
し篩処理をすることにより行なっている(これは、クロ
ストーク成分はPS処理あるいはPI処理により位相が
逆となり打ち消されるからである)。つまり、隣接した
2ライン間で位相が揃っていることが、上記の足し篩処
理をする時の条件になっている。従って、デシメイショ
ンを行なってサンプル点がずれてしまうと、位相が揃っ
ていても上記の足し線処理ができない。
逆に言うと、サンプル点がずれていても位相が合って(
t5fっで)いれば、足し線処理を行なうことができる
。
t5fっで)いれば、足し線処理を行なうことができる
。
ここで、PS復調処理をしていない時の位相間・係につ
いて考えてみる。まず、サンプリング周波数fsを水平
同期信号周波数fHの整数N倍とし、その整数Nを4で
割った余りをM (N−4K+M。
いて考えてみる。まず、サンプリング周波数fsを水平
同期信号周波数fHの整数N倍とし、その整数Nを4で
割った余りをM (N−4K+M。
Kは整数、Mは0.1.2.3のいずれかの数)とし、
また、整数Nを3で割った時の余りをQ(N=31十〇
、Lは整数、QはO,+1.−1のいずれかの数)とし
た時、P=M+Qとする(Pも整数)。
また、整数Nを3で割った時の余りをQ(N=31十〇
、Lは整数、QはO,+1.−1のいずれかの数)とし
た時、P=M+Qとする(Pも整数)。
第3図はサンプリング周波数f S = 18.00
M Hz(=f、、 X1144. M=O(1144
=4X 286+O) 。
M Hz(=f、、 X1144. M=O(1144
=4X 286+O) 。
Q=+1 (1144=3x 3g1斗1 )、P
=O+ 1 = 1 )で、サブキレリア(副搬送波)
周波数が+fs(4,5MH,)であり、1ラインにサ
ブキャリアが286波あることを示している。
=O+ 1 = 1 )で、サブキレリア(副搬送波)
周波数が+fs(4,5MH,)であり、1ラインにサ
ブキャリアが286波あることを示している。
また、第3図(a)はn I−1ライン、第3図(b)
は(n+1))−1ライン、第3図(C)は(n+26
2)Hラインを示し、図中、・はサンプリング周波数1
8.OOMHzのサンプル点を示し、Oはデシメイショ
ン後のサンプル点を示す。
は(n+1))−1ライン、第3図(C)は(n+26
2)Hラインを示し、図中、・はサンプリング周波数1
8.OOMHzのサンプル点を示し、Oはデシメイショ
ン後のサンプル点を示す。
同図において、第3図(a)のnHラインとその下の第
3図(b)の(n+1 )ト1ラインとでは、4.5M
H2の太い実線I、I’の波で示す如く、1日前のライ
ンに比べて位相が90°進んでいる。
3図(b)の(n+1 )ト1ラインとでは、4.5M
H2の太い実線I、I’の波で示す如く、1日前のライ
ンに比べて位相が90°進んでいる。
また、図中で波長の長い1.5MH2の波n、n’(l
itい実線)は、士デシメイションされ、1.5MH2
に折返したサブキャリアである。
itい実線)は、士デシメイションされ、1.5MH2
に折返したサブキャリアである。
また、n)lラインと(n+1 )Hラインとでは、P
S処理のため4.5MH,の波(太い実線■とI”)の
位相は互いに90°異なっているが、1.5MHアの波
<tSい実線If、 II’ ”)の位相は互いに30
°異なっている。
S処理のため4.5MH,の波(太い実線■とI”)の
位相は互いに90°異なっているが、1.5MHアの波
<tSい実線If、 II’ ”)の位相は互いに30
°異なっている。
しかし、両ラインの1.5MHアの波におけるデシメイ
ション後のサンプル点の位相は0°、 90@。
ション後のサンプル点の位相は0°、 90@。
180°、270°で同じであり、しかも、最も近い点
同士は同位相である(例えば、図中のX点とX′点やy
点とy′点や2点とZ′点等)。
同士は同位相である(例えば、図中のX点とX′点やy
点とy′点や2点とZ′点等)。
また、上記の位相関係は第3図(C)のクロストーク成
分となる( n + 262)Hについても同様である
。
分となる( n + 262)Hについても同様である
。
なお、厳密にはサンプル点が縦に並んでいないが、時間
にして56ns (すなわち、1ラインの1144分の
1)ずれているだけであるので、位相さえ合っていれば
問題はない。
にして56ns (すなわち、1ラインの1144分の
1)ずれているだけであるので、位相さえ合っていれば
問題はない。
以上のことから、サンプル点がずれていてもその位相が
合っていることにより、PS復調処理をせずに、2ライ
ン間でのクロストークを除去することができることがわ
かる。
合っていることにより、PS復調処理をせずに、2ライ
ン間でのクロストークを除去することができることがわ
かる。
なお、PS処理したものは、フィールドにより移相の向
きが逆になっている。例えば、上記の例のフィールドを
Xフィールドとし、bう一方のフィールドをYフィール
ドとすると、Yフィールドでは、第3図(b)の波形に
対しC逆の向さ′に90°移相した波形になるので、デ
シメイション後の位相関係はXフィールドの場合とは逆
にサンプル点の位相は逆位相同士の関係となる。従って
、例えば、クシ型フィルタでクロストーク成分を除去す
るためには、1ライン前のデータとの足し算処理を行な
うのではなく、引き算処理を行なうことによって、Xフ
ィールドの場合と同じ効果が得られることは容易に理解
できる。
きが逆になっている。例えば、上記の例のフィールドを
Xフィールドとし、bう一方のフィールドをYフィール
ドとすると、Yフィールドでは、第3図(b)の波形に
対しC逆の向さ′に90°移相した波形になるので、デ
シメイション後の位相関係はXフィールドの場合とは逆
にサンプル点の位相は逆位相同士の関係となる。従って
、例えば、クシ型フィルタでクロストーク成分を除去す
るためには、1ライン前のデータとの足し算処理を行な
うのではなく、引き算処理を行なうことによって、Xフ
ィールドの場合と同じ効果が得られることは容易に理解
できる。
以上はυンプリング周波数fsが18.00MH,の場
合の例であったが、一般には、ナンブリング周波数fs
に対しサブキレリアを+fsとしているため、1ライン
中の波の@八とその余りBとの関係は、 fs =f+−+ X4XA+B、3≧B≧Oと表
わせ、余りBが0でない時、ライン毎にサブキャリアの
位相は+XBX360”だけ移相する。
合の例であったが、一般には、ナンブリング周波数fs
に対しサブキレリアを+fsとしているため、1ライン
中の波の@八とその余りBとの関係は、 fs =f+−+ X4XA+B、3≧B≧Oと表
わせ、余りBが0でない時、ライン毎にサブキャリアの
位相は+XBX360”だけ移相する。
それに、PS処理による90″移相の分を加えると、余
りBが1または3の時、最終的に移相は「なし」または
「逆位相」となり、また、余りBがOまたは2の時、[
+90″jまたは「−90’Jの移相となる。
りBが1または3の時、最終的に移相は「なし」または
「逆位相」となり、また、余りBがOまたは2の時、[
+90″jまたは「−90’Jの移相となる。
また、デシメイション後の1ライン中のサンプリング数
Cとその余りDとの関係は、 fs÷fH−axc+o、2≧D≧O と表わせ、前記の余りBと同様に、サンプリング点もラ
イン毎に余りDの分だけずれる。
Cとその余りDとの関係は、 fs÷fH−axc+o、2≧D≧O と表わせ、前記の余りBと同様に、サンプリング点もラ
イン毎に余りDの分だけずれる。
この余りDと、上記の余りBにPS処理による移相の分
を加えたものとが一致するようにすれば、前記のPS処
理などにおける1Hクシ型フイルタ等を構成できる。ま
た、余りDと、上記の余りBにPS処理による移相を加
えたものとが一致していなくても、これらが逆位相関係
にあれば、前記Yフィールドの処理と同じくクシ型フィ
ルタの足し算回路を引き算回路とすることで、11−1
クシ型フイルタ等を容易に構成できる。
を加えたものとが一致するようにすれば、前記のPS処
理などにおける1Hクシ型フイルタ等を構成できる。ま
た、余りDと、上記の余りBにPS処理による移相を加
えたものとが一致していなくても、これらが逆位相関係
にあれば、前記Yフィールドの処理と同じくクシ型フィ
ルタの足し算回路を引き算回路とすることで、11−1
クシ型フイルタ等を容易に構成できる。
以上の場合を含めて、波の敢が余ら・j’ (リ・なわ
ち、1ラインの量ナブキレリアが整数倍の渡分)、かつ
、デシメイション後の(ナンプリング点もずれない時な
どを一般化すると、暑ナンプリング周波数は次のように
選べば良いことになる。
ち、1ラインの量ナブキレリアが整数倍の渡分)、かつ
、デシメイション後の(ナンプリング点もずれない時な
どを一般化すると、暑ナンプリング周波数は次のように
選べば良いことになる。
すなわち、「アナログビデオ信号の水平同期信号周波数
のN倍の周波数(Nは整数)とし、かつ、その整数Nを
4で割ってN=410M (Kは整数、MG、to、1
,2.3のいずれかの数)とし、#1記整数Nを3で割
ってN−31+Q (Lは整数、Qは0.+1.−1の
いずれかの数〉とした時、P=M+Qなる整数Pが奇数
となるようにする。」第1図は本発明になるビデオ信号
ディジタル処理方法を適用した回路の一実施例を示ず図
であり、例えば、ビデオ信号をディジタル処理して磁気
記録媒体に記録し再生するディジタル磁気記録再生装置
のディジタル信号処理回路に適用されるものについて説
明する。
のN倍の周波数(Nは整数)とし、かつ、その整数Nを
4で割ってN=410M (Kは整数、MG、to、1
,2.3のいずれかの数)とし、#1記整数Nを3で割
ってN−31+Q (Lは整数、Qは0.+1.−1の
いずれかの数〉とした時、P=M+Qなる整数Pが奇数
となるようにする。」第1図は本発明になるビデオ信号
ディジタル処理方法を適用した回路の一実施例を示ず図
であり、例えば、ビデオ信号をディジタル処理して磁気
記録媒体に記録し再生するディジタル磁気記録再生装置
のディジタル信号処理回路に適用されるものについて説
明する。
同図において、1は入力端子ひあり、この入力端子1に
は複合ビデオ信号が供給され、この複合ビデオ信号はA
D変換器2でディジタル信号に変換された後、周波数変
換器3で周波数が変換される。この周波数変換器3にお
いては、記録時は3.58M)lzから4.5MHzに
周波数変換され、再生時は629kHzから4.5MH
2に周波数変換される。
は複合ビデオ信号が供給され、この複合ビデオ信号はA
D変換器2でディジタル信号に変換された後、周波数変
換器3で周波数が変換される。この周波数変換器3にお
いては、記録時は3.58M)lzから4.5MHzに
周波数変換され、再生時は629kHzから4.5MH
2に周波数変換される。
なお、この時のサンプリング周波数fsは18.00M
Hzとする。
Hzとする。
更に、YC分離のための簡単なバンドパスフィルタ(B
PF)4を介してデシメイション処理回路5において青
のデシメイション(間引き)処理をされた後、ディジタ
ル処理回路6において、A (:、 C(automa
tic chroia control ;自動色信号
割部)やA P C(auton+atic phas
e control ;自助位相制御)等のディジタ
ル処理が行なわれ、信号処理用のフィルタ7及び再生時
のり0ストークキヤンセル用のクシ型フィルタ8を介し
て、今度は補間回路ってデシメイション処理回路5とは
逆のデシメイション処理(補間処理)が行なわれデシメ
イシ」ンを元に戻り。だしC1補間用のバンドパスフィ
ルタ(131)F)1oを介して周波数変換器11で再
び周波数変換される。この周波数変換器11においては
、記録時は4.5M)(アからf329kH,に周波数
変換され、再1一時はi、5Mozから3.58MHア
に周波数変換され、色信号のPS復調処理が114【わ
れる。最後に、l〕Δ変換器12ぐアリL1グのビデオ
信号に変換されて、出力端子13から出力される。
PF)4を介してデシメイション処理回路5において青
のデシメイション(間引き)処理をされた後、ディジタ
ル処理回路6において、A (:、 C(automa
tic chroia control ;自動色信号
割部)やA P C(auton+atic phas
e control ;自助位相制御)等のディジタ
ル処理が行なわれ、信号処理用のフィルタ7及び再生時
のり0ストークキヤンセル用のクシ型フィルタ8を介し
て、今度は補間回路ってデシメイション処理回路5とは
逆のデシメイション処理(補間処理)が行なわれデシメ
イシ」ンを元に戻り。だしC1補間用のバンドパスフィ
ルタ(131)F)1oを介して周波数変換器11で再
び周波数変換される。この周波数変換器11においては
、記録時は4.5M)(アからf329kH,に周波数
変換され、再1一時はi、5Mozから3.58MHア
に周波数変換され、色信号のPS復調処理が114【わ
れる。最後に、l〕Δ変換器12ぐアリL1グのビデオ
信号に変換されて、出力端子13から出力される。
なお、14.16は周波数変換器3,11に周波数変換
用のデータを供給するためのデータ発生用発振器であり
、15は磁気記録再生装置(VTR)の記録/再生モー
ドやPAL/NTSCモードの指示信号によって上記デ
ィジクル処理回路6及び発振314.16に制御信号を
供給する制御部である。17は上記の各ディジタル信号
処理回路にクロック信号(サンプリング周波数I’s)
を供給する発振器である。
用のデータを供給するためのデータ発生用発振器であり
、15は磁気記録再生装置(VTR)の記録/再生モー
ドやPAL/NTSCモードの指示信号によって上記デ
ィジクル処理回路6及び発振314.16に制御信号を
供給する制御部である。17は上記の各ディジタル信号
処理回路にクロック信号(サンプリング周波数I’s)
を供給する発振器である。
以上のように構成することにより、回路構成が簡単にで
きると共に、サンプリング周波数fsを前記のようなア
ナログビデオ信号の水平面lIl]信号周波数のN倍の
周波数(Nは整数)とし、かつ、その整数Nを4で割っ
てN=4K+M (Kは整数、Mは0.1.2.3のい
ずれかの数)とし、前記整数Nを3で割ってN=31+
Q (Lは整数、QはO,+1.−1のいずれかの数)
とした時、P=M+Qなる整数Pが奇数となるようにす
ることにより、NTSC方式、 PAL方式を同一回路
で信号処理することができるようになる。
きると共に、サンプリング周波数fsを前記のようなア
ナログビデオ信号の水平面lIl]信号周波数のN倍の
周波数(Nは整数)とし、かつ、その整数Nを4で割っ
てN=4K+M (Kは整数、Mは0.1.2.3のい
ずれかの数)とし、前記整数Nを3で割ってN=31+
Q (Lは整数、QはO,+1.−1のいずれかの数)
とした時、P=M+Qなる整数Pが奇数となるようにす
ることにより、NTSC方式、 PAL方式を同一回路
で信号処理することができるようになる。
(発明の効果)
以上の如く、本発明のビデオ信号ディジタル処理方法に
よれば、NTSC方式、P八[方式を同一回路で信号処
理することができ、例えば磁気記録再生装置(VTR)
の色信号処理をディジタル信号処理で行なう時、そのP
S(位相推移)処理とデシメイション処理とを使うこと
により処理回路の規模も縮小できる等の特長を有する。
よれば、NTSC方式、P八[方式を同一回路で信号処
理することができ、例えば磁気記録再生装置(VTR)
の色信号処理をディジタル信号処理で行なう時、そのP
S(位相推移)処理とデシメイション処理とを使うこと
により処理回路の規模も縮小できる等の特長を有する。
第1図は本発明になるビデオ信号ディジタル処理方法を
適用した回路の一実施例を示す図、第2図(a)〜同図
(C)及び第3図(a)〜同図(C)は本発明になるビ
デオ信月1イジタル処即方法の原理を説明するための図
である。 1・・・入力端子、2・・・AD変換器、3.11・・
・周波数変換器、4,10・・・BPF、5・・・デシ
メイション処理回路、 6・・・ディジタル処理回路、7・・・フィルタ、8・
・・クシ型フィルタ、9・・・補間回路、12・・・D
A変換器、13・・・出力端子、14、16.17・・
・発振器、15・・・制御部。
適用した回路の一実施例を示す図、第2図(a)〜同図
(C)及び第3図(a)〜同図(C)は本発明になるビ
デオ信月1イジタル処即方法の原理を説明するための図
である。 1・・・入力端子、2・・・AD変換器、3.11・・
・周波数変換器、4,10・・・BPF、5・・・デシ
メイション処理回路、 6・・・ディジタル処理回路、7・・・フィルタ、8・
・・クシ型フィルタ、9・・・補間回路、12・・・D
A変換器、13・・・出力端子、14、16.17・・
・発振器、15・・・制御部。
Claims (1)
- アナログビデオ信号をディジタルビデオ信号に変換する
際のサンプリング周波数を、前記アナログビデオ信号の
水平同期信号周波数のN倍の周波数(Nは整数)とし、
かつ、その整数Nを4で割ってN=4K+M(Kは整数
、Mは0、1、2、3のいずれかの数)とし、前記整数
Nを3で割ってN=3L+Q(Lは整数、Qは0、+1
、−1のいずれかの数)とした時、P=M+Qなる整数
Pが奇数となるようにしたことを特徴とするビデオ信号
ディジタル処理方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59253599A JPS61131991A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | ビデオ信号デイジタル処理方法 |
KR1019850006918A KR900003778B1 (ko) | 1984-09-29 | 1985-09-21 | 비디오 신호 디지탈 처리 회로 |
DE8585306966T DE3585584D1 (de) | 1984-09-29 | 1985-09-30 | Digitales videosignalverarbeitungssystem. |
DE198585306966T DE177320T1 (de) | 1984-09-29 | 1985-09-30 | Digitales videosignalverarbeitungssystem. |
US06/781,939 US4745492A (en) | 1984-09-29 | 1985-09-30 | Video signal digital processing system using lower sampling frequency for chroma signal data decimation |
EP85306966A EP0177320B1 (en) | 1984-09-29 | 1985-09-30 | Video signal digital processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59253599A JPS61131991A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | ビデオ信号デイジタル処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131991A true JPS61131991A (ja) | 1986-06-19 |
JPH0360236B2 JPH0360236B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=17253618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59253599A Granted JPS61131991A (ja) | 1984-09-29 | 1984-11-30 | ビデオ信号デイジタル処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61131991A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147591A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fujitsu Ltd | カラー画像表示制御装置 |
JP2002135621A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Sony Corp | 映像信号処理装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541591A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Shinko Electric Co Ltd | Detection circuit of start mark and stop mark in label reader |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59253599A patent/JPS61131991A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541591A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Shinko Electric Co Ltd | Detection circuit of start mark and stop mark in label reader |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147591A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fujitsu Ltd | カラー画像表示制御装置 |
JP2589330B2 (ja) * | 1987-12-04 | 1997-03-12 | 富士通株式会社 | カラー画像表示制御装置 |
JP2002135621A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Sony Corp | 映像信号処理装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360236B2 (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |