JPS61127913A - プラスチック被覆層でギヤケーブルを被覆する方法 - Google Patents
プラスチック被覆層でギヤケーブルを被覆する方法Info
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- JPS61127913A JPS61127913A JP60152584A JP15258485A JPS61127913A JP S61127913 A JPS61127913 A JP S61127913A JP 60152584 A JP60152584 A JP 60152584A JP 15258485 A JP15258485 A JP 15258485A JP S61127913 A JPS61127913 A JP S61127913A
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- gear
- plastic
- gear cable
- tube
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/16—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics
- D07B1/162—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics characterised by a plastic or rubber enveloping sheathing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/18—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using tubular layers or sheathings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/20—Construction of flexible members moved to and fro in the sheathing
- F16C1/205—Details of the outer surface of the flexible member, e.g. coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2017/00—Carriers for sound or information
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- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
規
本発明はギヤケーブルの擢定された長手範:凹にプラス
チック層を被覆する方法に関する。
チック層を被覆する方法に関する。
線は若しくは多数の単線材を撚った心材から成るギヤケ
ーブルには一定のピッチで単一の線材(ギヤコイルラが
巻付けられている。このようなギヤケーブルは軸の長手
方向断面図で見てラックの形状を有しており、従って、
ピニオンに一定のピッチで係合し、かつ、長手方向移動
の際にこのビニオンが回転させられるか若しくはその反
対にこの回転するピニオン自体によってギヤケーブルが
長手方向で移動させられる。
ーブルには一定のピッチで単一の線材(ギヤコイルラが
巻付けられている。このようなギヤケーブルは軸の長手
方向断面図で見てラックの形状を有しており、従って、
ピニオンに一定のピッチで係合し、かつ、長手方向移動
の際にこのビニオンが回転させられるか若しくはその反
対にこの回転するピニオン自体によってギヤケーブルが
長手方向で移動させられる。
このギヤケーブルは剛性的なランクに対して曲げ易く、
かつ、それにも拘らず機械的な引張り力及び押圧力を伝
達することができるという利点を有している。従ってこ
のギヤケーブルを、ある程度の最小半径を考慮して彎曲
して配置翫することかできる。しかしながらこのギヤケ
ーブルは曲げ易いので、ランク効果を利用するためには
管内で案内されなければならない。次いでこの管はビニ
オンと係合する箇所で切断される。
かつ、それにも拘らず機械的な引張り力及び押圧力を伝
達することができるという利点を有している。従ってこ
のギヤケーブルを、ある程度の最小半径を考慮して彎曲
して配置翫することかできる。しかしながらこのギヤケ
ーブルは曲げ易いので、ランク効果を利用するためには
管内で案内されなければならない。次いでこの管はビニ
オンと係合する箇所で切断される。
しかしながら通常はこのギヤケーブルの限られた部分し
かそのランク機能に利用されず、ケーブルの残りの部分
は単にケーブルの長手方向での力伝達に役立てられるの
で、既に述べたようにこのケーブルを彎曲して配置する
ことができる。このようなギヤケーブルは例えば自動車
の、はろ屋根の、駆動機構に利用される。ここでは通常
2つの長さのギヤケーブルが吏用され。
かそのランク機能に利用されず、ケーブルの残りの部分
は単にケーブルの長手方向での力伝達に役立てられるの
で、既に述べたようにこのケーブルを彎曲して配置する
ことができる。このようなギヤケーブルは例えば自動車
の、はろ屋根の、駆動機構に利用される。ここでは通常
2つの長さのギヤケーブルが吏用され。
これらは天井開口の前方の横部分にビニオンの両側でこ
れに係合しているっビニオンが例えばクランクを介して
回転させられるとギヤケーブルの両長手範囲は互いに逆
向きに長手方向で移動させられ、この時、適当な形式で
両ケーブルの自由端部が機械的て結合されたほろ天井か
移動させられる。
れに係合しているっビニオンが例えばクランクを介して
回転させられるとギヤケーブルの両長手範囲は互いに逆
向きに長手方向で移動させられ、この時、適当な形式で
両ケーブルの自由端部が機械的て結合されたほろ天井か
移動させられる。
ケーブルは管内で案内されている。しかしながらそれぞ
れこのケーブルの短かい長手範囲だけがランクとして利
用され、他の範囲は単にほろ天井((対する力伝達に役
立てられるということは容易に明らかである。この長手
範囲はコーナの周囲にも彎曲して配置されている。
れこのケーブルの短かい長手範囲だけがランクとして利
用され、他の範囲は単にほろ天井((対する力伝達に役
立てられるということは容易に明らかである。この長手
範囲はコーナの周囲にも彎曲して配置されている。
ビニオンに係合してbない、従ってピニオ/によって保
持されていないか又は保護されていないこのケーブル長
手範囲がその案内管内でカタカタ音を立て、これによっ
て騒音を生ぜしめる傾向があるということは長い間欠点
として示されている。それ故にこのケーブルを、カタカ
タ音を立てないように案内管内で保持することが以前か
らのHNであった。この課題は従来はIR亀のいくよう
には解決されていない。例えばこのギヤケーブルの、ラ
ンクとして必要とされない長手範囲・にプラスチック繊
維でけば加工するということは既に試みられている。し
かしながらこれは完全に適用されることは言えない、4
というのはこの繊准は軟らか過ぎてケーブルが移動する
際、最も強い負荷がかかる箇所が比較的に早期に摩耗す
るからである。
持されていないか又は保護されていないこのケーブル長
手範囲がその案内管内でカタカタ音を立て、これによっ
て騒音を生ぜしめる傾向があるということは長い間欠点
として示されている。それ故にこのケーブルを、カタカ
タ音を立てないように案内管内で保持することが以前か
らのHNであった。この課題は従来はIR亀のいくよう
には解決されていない。例えばこのギヤケーブルの、ラ
ンクとして必要とされない長手範囲・にプラスチック繊
維でけば加工するということは既に試みられている。し
かしながらこれは完全に適用されることは言えない、4
というのはこの繊准は軟らか過ぎてケーブルが移動する
際、最も強い負荷がかかる箇所が比較的に早期に摩耗す
るからである。
兼た、このギヤケーブルの上に収縮ホース、すなわち後
続の力Ill熱の際に収縮してケーブルに固着するプラ
スチックホースを配置することも試みられている。しか
しながら収縮、′P、めに適合した材料は同様に軟らか
過ぎ、運転中過度に迅速に摩滅する。
続の力Ill熱の際に収縮してケーブルに固着するプラ
スチックホースを配置することも試みられている。しか
しながら収縮、′P、めに適合した材料は同様に軟らか
過ぎ、運転中過度に迅速に摩滅する。
発明が解決しようとする問題点
それ故に本発明の課題はこのギヤケーブルの所望された
比較的に短かい長手範囲に堅いプラスチック被覆を施す
方法?提供することにある。
比較的に短かい長手範囲に堅いプラスチック被覆を施す
方法?提供することにある。
課題を解決するための手段
この課題は本発明によれば被覆しようとするギヤケーブ
ルの長手範囲に亘ってこのギヤケーブルにプラスチック
管を被ぜ嵌め、かつ、外径を減寸することによってプラ
スチック内壁面の少なくとも一部分がギヤコイルのギヤ
の間て侵入するように、外部から力を作用させることに
よってこのプラスチック管をギヤケーブル上に固定する
ことによって解決された。
ルの長手範囲に亘ってこのギヤケーブルにプラスチック
管を被ぜ嵌め、かつ、外径を減寸することによってプラ
スチック内壁面の少なくとも一部分がギヤコイルのギヤ
の間て侵入するように、外部から力を作用させることに
よってこのプラスチック管をギヤケーブル上に固定する
ことによって解決された。
本発明の作業段階【よればまず、僅かな壁厚さを有する
プラスチック管がギヤケーブルに被亡られ、次いでこの
プラスチック管が外部からの力作用知よってギヤケーブ
ルに固定される。
プラスチック管がギヤケーブルに被亡られ、次いでこの
プラスチック管が外部からの力作用知よってギヤケーブ
ルに固定される。
この固定はプラスチック管の一部をギヤコイルのねじ山
の間に押込むことによって行なわれる。
の間に押込むことによって行なわれる。
外部からの力作用は特に/・ンマリングである。
実地においてはギヤケーブルが被覆されたプラスチック
管と共にこの長手範囲で公知の〕・ンマリング機城に挿
入されることになる。しかしながら他の外部からの力作
用、例えばローラかけも考えられる。この力作用の形式
は本発明り対象ではないので有利などのような力作用が
用いられてもよい。
管と共にこの長手範囲で公知の〕・ンマリング機城に挿
入されることになる。しかしながら他の外部からの力作
用、例えばローラかけも考えられる。この力作用の形式
は本発明り対象ではないので有利などのような力作用が
用いられてもよい。
本発明による方法の利点は従来けば加工若しくはホース
縮み加工に使用されなければならなかったのよシも硬ハ
ブラスチック種項から成る管を使用できることである。
縮み加工に使用されなければならなかったのよシも硬ハ
ブラスチック種項から成る管を使用できることである。
この比較的に硬のプラスチック種類はケーブルが移動す
る際○機械的負荷及びこれによって生じる案内管内壁面
の摩擦に、しかも曲WKおめても問題なく耐え。
る際○機械的負荷及びこれによって生じる案内管内壁面
の摩擦に、しかも曲WKおめても問題なく耐え。
著しく廉滅しにくい。実験モデルは既に、自動車製造者
てよって要求されるサイクル数をはるか江上回る運転サ
イクルを損傷なく克服した。
てよって要求されるサイクル数をはるか江上回る運転サ
イクルを損傷なく克服した。
本発明の別の1実施態様においてはこの方法例付加的な
作業段階を導入してもよい。つまり、被覆しようとする
ケーブル長手範囲の外径をまずいくらかハンマリングに
よって減寸し1次遁でプラスチック管を被す嵌めてから
、このプラスチック管をハンマリングによって固定する
。
作業段階を導入してもよい。つまり、被覆しようとする
ケーブル長手範囲の外径をまずいくらかハンマリングに
よって減寸し1次遁でプラスチック管を被す嵌めてから
、このプラスチック管をハンマリングによって固定する
。
この付加的な作業段階はプラスチック被覆の外径がギヤ
ケーブルの最初の外径よりも著しく大きくなくてよい場
合に有利である。
ケーブルの最初の外径よりも著しく大きくなくてよい場
合に有利である。
実施例
ギヤグープル1はギヤコイル2を含めたR囲で4 、7
mm の外径を有しており、これはまず、被覆しよう
とするケーブル長手範囲で4.35rrv’nにまでハ
ンマリングによって減寸される。プラスチック管3は最
初は5.5 mm 7)外径と4.5mmつ内径を有し
ている。この外径でプラスチック管3はハンマリングに
よって減寸されたケーブル長手@囲Aに被せ嵌められ、
次いでそれ自体ハンマリングによって直径が減寸される
。最終状態においてはプラスチック被覆は4.8 mm
7)外径を有する。この過程においてプラスチック管
内壁面の一部はギヤコイルのギヤの間O中間室に侵入し
、かつ、このプラスチック被覆をケーブルに固着するの
に役立てられる。従って被覆されたケーブル長手範囲は
自由なケーブル長手範囲よりさ程大きくない。つまり、
案内管内における遊びを満たし、かつ、それにも拘らず
その中で容易に摺動できるような大きさである。
mm の外径を有しており、これはまず、被覆しよう
とするケーブル長手範囲で4.35rrv’nにまでハ
ンマリングによって減寸される。プラスチック管3は最
初は5.5 mm 7)外径と4.5mmつ内径を有し
ている。この外径でプラスチック管3はハンマリングに
よって減寸されたケーブル長手@囲Aに被せ嵌められ、
次いでそれ自体ハンマリングによって直径が減寸される
。最終状態においてはプラスチック被覆は4.8 mm
7)外径を有する。この過程においてプラスチック管
内壁面の一部はギヤコイルのギヤの間O中間室に侵入し
、かつ、このプラスチック被覆をケーブルに固着するの
に役立てられる。従って被覆されたケーブル長手範囲は
自由なケーブル長手範囲よりさ程大きくない。つまり、
案内管内における遊びを満たし、かつ、それにも拘らず
その中で容易に摺動できるような大きさである。
発明の効果
本発明の方法例よればケーブルが移動する際の機械的負
荷及びこれKよって生じる案内管内壁面の摩擦に、しか
も曲管においても問題なく耐え、著しく摩滅しにくいよ
うな、従来よシも硬いプラスチック種類から成る管を使
用できるようになった。
荷及びこれKよって生じる案内管内壁面の摩擦に、しか
も曲管においても問題なく耐え、著しく摩滅しにくいよ
うな、従来よシも硬いプラスチック種類から成る管を使
用できるようになった。
図面は本発明によるギヤケーブルの1実MflJを長手
方向で断面した図である。 l・・ギヤケーブル、2・・・ギヤコイル、3 ・ノラ
スチノク管
方向で断面した図である。 l・・ギヤケーブル、2・・・ギヤコイル、3 ・ノラ
スチノク管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被覆しようとするギヤケーブル(1)の長手範囲(
A)に亘ってこのギヤケーブルにプラスチック管(3)
を被せ嵌め、かつ外径を減寸することによってプラスチ
ック内壁面の少なくとも一部分がギヤコイル(2)のギ
ヤの間に侵入するように、外部から力を作用させること
によってこのプラスチック管をギヤケーブル上に固定す
ることを特徴とする、ギヤケーブルにプラスチック層を
被覆する方法。 2、前記外部からの力作用としてハンマリングを用いる
、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記ギヤケーブルのギヤコイルを、プラスチック管
を被せ嵌める前に外部から力を作用させることによって
僅かに外寸を減寸する、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 4、前記外部からの力作用としてハンマリングを用いる
、特許請求の範囲第3項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3442494.6 | 1984-11-22 | ||
DE3442494A DE3442494C2 (de) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | Verfahren zur Umkleidung eines eine Steigungswendel aufweisenden Steigungskabels mit einer Kunststoffschicht |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127913A true JPS61127913A (ja) | 1986-06-16 |
JPH0556420B2 JPH0556420B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=6250818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152584A Granted JPS61127913A (ja) | 1984-11-22 | 1985-07-12 | プラスチック被覆層でギヤケーブルを被覆する方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625504A (ja) |
EP (1) | EP0181995B1 (ja) |
JP (1) | JPS61127913A (ja) |
CA (1) | CA1242128A (ja) |
DE (1) | DE3442494C2 (ja) |
ES (1) | ES8605711A1 (ja) |
ZA (1) | ZA854789B (ja) |
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JP2014517465A (ja) * | 2011-05-18 | 2014-07-17 | コミサリア ア レネルジィ アトミーク エ オ ゼネ ルジイ アルテアナティーフ | 液体を電気加熱するための装置およびその製造方法 |
US9770249B2 (en) | 2011-01-27 | 2017-09-26 | Biomet Uk Healthcare Limited | Rotary mill |
US10568645B2 (en) | 2011-01-27 | 2020-02-25 | Biomet Uk Healthcare Limited | Rotary mill |
US11304707B2 (en) | 2013-10-07 | 2022-04-19 | Biomet Uk Healthcare Limited | Rotary mill |
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DE102008005983B4 (de) | 2008-01-24 | 2009-11-26 | Meflex Telecontrol Gmbh & Co. Kg | Abschlußkappe für ein Antriebskabel, Antriebskabel, Verfahren zur Herstellung einer Abschlußkappe sowie Verfahren zur Herstellung eines Antriebskabels |
CN101956753B (zh) * | 2009-07-17 | 2014-06-25 | 上海高齐汽车配件有限公司 | 一种降低噪音用螺旋塑料丝软轴及其制备方法 |
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-
1984
- 1984-11-22 DE DE3442494A patent/DE3442494C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-12 EP EP85104472A patent/EP0181995B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-21 ES ES543353A patent/ES8605711A1/es not_active Expired
- 1985-06-18 CA CA000484321A patent/CA1242128A/en not_active Expired
- 1985-06-24 US US06/748,319 patent/US4625504A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-25 ZA ZA854789A patent/ZA854789B/xx unknown
- 1985-07-12 JP JP60152584A patent/JPS61127913A/ja active Granted
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EP0181995A3 (en) | 1987-10-14 |
ZA854789B (en) | 1986-02-26 |
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CA1242128A (en) | 1988-09-20 |
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EP0181995A2 (de) | 1986-05-28 |
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