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JPS61117915A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

Info

Publication number
JPS61117915A
JPS61117915A JP59237432A JP23743284A JPS61117915A JP S61117915 A JPS61117915 A JP S61117915A JP 59237432 A JP59237432 A JP 59237432A JP 23743284 A JP23743284 A JP 23743284A JP S61117915 A JPS61117915 A JP S61117915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
capacitor
gate
potential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59237432A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Kawashima
川嶋 博美
Hideki Arakawa
秀貴 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59237432A priority Critical patent/JPS61117915A/ja
Priority to KR8508319A priority patent/KR900005874B1/ko
Priority to US06/796,452 priority patent/US4644182A/en
Priority to EP85402170A priority patent/EP0182704B1/en
Priority to DE8585402170T priority patent/DE3581895D1/de
Publication of JPS61117915A publication Critical patent/JPS61117915A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/145Applications of charge pumps; Boosted voltage circuits; Clamp circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits
    • G11C16/12Programming voltage switching circuits
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/32Timing circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はたとえば不揮発性MISフローティングゲート
記憶装置(H”FROM)等に用いられる遅延回路に関
する。
従来の技術 たとえば、E”PRO?I、スタティック形ランダムア
クセスメモリ(SRAM)セルにフローティングゲート
により構成される上記E”FROMセルを組合わせた記
憶装置(NOVRAM)等においては、高電圧たとえば
20〜25Vをメモリセルに印加しトンネル効果により
消去/書込みを行う。この場合、高電圧をたとえばチッ
プ内蔵の昇圧回路により発生させてメモリセルに印加す
るが、その際、高電圧の立上りが早過ぎると、トンネル
薄膜に過大な電界が印加されるためにセルの寿命を縮め
る可能性がある。このため、印加電圧緩和用の遅延回路
波形をなますためにチップに内蔵されている。
第2・図を参照してE”FROMの一例を説明すると、
lはメモリセルCLが各ワード&?IW+、ビット線(
データ線)B、およびプログラム線P、の交差点に設け
られたメモリセルアレイである。2はXアドレス信号A
、(i=0〜n)を受信するアドレスバッファ、3はX
デコーダ、4はYアドレス信号層、’ (i−”o−n
)を受信するアドレスバッファ、5はYデコーダ、6は
Yゲートである。Yゲート6からのデータDoはセンス
アンプ7および出力データハフファ8を端子Doより送
出され、入力データDIが入力データバッファ/ラッチ
9、消去/書込み制御回路10、およびチャージポンプ
回路11を介して供給される。12 、13はチャージ
ポンプ回路である。
14は読出し/書込み制御回路であって、チップイネー
ブル信号■、出力イネーブル信号■、書込みイネーブル
信号層等を受信して動作モードを選択するものである。
また、単一の電源電圧VCCは電源電圧センス回路15
を介して読出し/書込み制御回路14に供給されており
、これにより、電源電圧VCCは所定値たとえば3.5
V以上のときにのみ記憶装置1が動作するようになって
いる。
16は消去/書込み動作時に動作するクロック発生回路
、17は昇圧回路、18は遅延回路である。つまり、昇
圧回路17の高電圧は遅延回路18を介して各チャージ
ポンプ回路21 、22 、23に供給される。つまり
、昇圧回路14の高電圧Vl)I)は遅延回路15によ
って緩和された上で、高電圧Vl)p’がセルのビット
WBj又はプログラムP、に印加される。
なお、第2図の回路において、データ60”の書込み動
作では、ワード線WL!およびビット線BL、に高電圧
が印加され、データ“1′の書込み動作では、ワード線
WL□およびプログラム線Pjに高電圧が印加され、読
出し動作時はワード線WL五にVcc(5V)プログラ
ム線Pjに所定のバイアス電圧(約2’)が印加される
従来の遅延回路18においては、第3図に示すように、
信号入力端子INと信号出力端子OUTとの間にNチャ
ネルデプレッション形トランジスタQ11を接続し、さ
らに、入力端子INに、抵抗としてNチャネルデプレフ
シッン形トランジスタQI=と、キャパシタCとを接続
してCR時定数回路を構成していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第3図において、時定数RCを正確且つ
大きくすることは以下の理由によって非常に困難であっ
た。すなわち、第3図の場合、ノードN1の電位の上昇
にともなって、トランジスタQ1□のソース基板間の電
位差が変化、ノードN1の電位が上昇するほどQ1□の
■いが高くなる。
つまり、ノードN1電位の上昇にともなってトランジス
タQ目を流れる電流が減少する。言い換えれば、CR時
定数のうちのRが時間と共に変化する。従って、所望の
出力波形を得るには、トランジスタQ、tのスレッシュ
ホールド電圧VLhのバンクバイアス効果を考慮して設
計をしなければならず、正確なCR時定数を得るのがむ
ずかしい。
上述のバックゲート効果を緩和するには、トランジスタ
Q目のスレッシュホールド電圧■いヲ更に低くして、パ
ックバイア効果でトランジスタQIzのスレッシュホー
ルド電圧■いが上昇してもトランジスタQ1□を流れる
電流が減少しないようにすればよい。しかし、そのため
には、トランジスタQ、tのチャネル領域に特別にイオ
ン注入をしてスレッシュホールド電圧■いを下げる必要
がある。
また、時定数を大きくするには、キャパシタCの面積を
大きくするか、あるいはトランジスタGl+zの抵抗を
大きくするかによって行われるが、キャパシタCを大き
くすることは占有面積が大きくなる欠点がある。
また、トランジスタQIzの抵抗を大きくするには、チ
ャネル幅Wを小さくするか、あるいはチャネル長りを大
きくするかによって行われるが、チャネル長りを大きく
することは占有面積から好ましくない。従って、主に、
従来は、チャネル幅の減少によって達成していた。しか
し、チャネル幅の減少はバックバイアス効果を招く。す
なわち、デプレッション形トランジスタにおいては、チ
ャネル領域の導電タイプとチャネルカット領域の導電タ
イプとは反対であるために、これらの境界では、それぞ
れの不純物濃度の低下を招く、従ってこのような境界の
不純物濃度を補うために、特別のイオン注入およびその
ためのマスクを必要とする。
このように、バックバイアス効果を考慮した製造プロセ
スは製造コストの上昇を招くという問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、低製造コストの
遅延回路を提供することにあり、その手段は、信号入力
端子と信号出力端子との間にソース・ドレイン間が接続
されたPチャンネルトランジスタと、8亥Pチャネルト
ランジスタのゲートに接続されたキャパシタと、前記信
号入力端子と前記Pチャネルトランジスタのゲートとの
間に接続され、前記キャパシタを充電するための充電ス
イッチと、前記Pチャネルトランジスタ、のゲートに一
端が接続され、前記キャパシタを放電させるための放電
スイッチと、該放電スイッチの他端に接続された定電流
源とを具備し、前記キャパシタの放電と共に該Pチャネ
ルトランジスタの導通度が増加するようにした遅延回路
作用 上述の構成によれば、放電により遅延時間が決定される
ので、抵抗としてのソースゲート結合のデプレッション
形トランジスタのバンクバイアス効果を考慮した製造プ
ロセスは不要となる。
実施例 第1図は本発明に係る遅延回路の一実施例を示す回路図
である。第1図において、信号入力電位Vl)l)と信
号出力電位vpp’とはPチャネルエンハンスメント形
トランジスタQ、によって接続されている。このトラン
ジスタQ、のゲートであるノードN、と入力端子との間
には、キャパシタCを充電するためのNチャネルエンハ
ンスメント形トランジスタQ2が接続され、さらに、ノ
ードN1とGND端子との間には、キャパシタCを放電
するためのPチャネルエンハンスメント形゛トランジス
タQ、およびNチャネルデプレッション形トランジスタ
Q4が接続されている。このトランジスタQ4はゲート
−ソース結合されており、従って、抵抗の役目をなして
いる。また、NチャネルトランジスタQ2のゲートおよ
びPチャネルトランジスタQ、のゲートは制御回路C0
NTによって共通制御されている。つまり、制御回路C
0NTの出力信号Sがハイレベルであれば、トランジス
タQ2がオンとなってキャパシタCが充電され、他方、
制御回路C0NTの出力信号Sがローレベルであればト
ランジスタQ3がオンとなってキャパシタCは放電され
る。
なお、第1図の等価回路図である第4図を参照すると、
第1図のトランジスタQ4はスイッチSW1に相当し、
第1図のトランジスタQ3はスイッチSW2に相当し、
トランジスタQ4は定電流[C3に相当する。このよう
にして、第4図の等価回路図によって上述の動作はより
明確に理解される。
第5図は第1図の制御回路C0NTの詳細な回路図であ
る。第5図において、電圧検出回路51は昇圧回路17
の電圧Vpl)があるレベルを越えたときにローレベル
の信号をノードN2に送出し、他の場合にハイレベルの
信号をノードN2に送出する。
さらに、ノードN2の電位がローレベルのときには昇圧
回路17は停止され、逆に、ノードN2の電位がハイレ
ベルのときには昇圧回路7は動作する。また、Ql、、
Q3.はインバータを構成するトランジスタ、Qs3は
トランスファゲートとしてのトランジスタ、Qs4はフ
ィードバック用トランジスタ、Qs、、Q、、はインバ
ータを構成するトランジスタである。
第6図を参照して第1図(第5図)の回路動作を説明す
る。時刻t0にて電位V13+)が上昇すると、電位V
l)l)があるレベルを越えるまでの時間(t。
〜1+)では、電圧検出回路51の出力はハイレベルで
あり、従って、ノードN2の電位はハイレベルである。
この結果、信号S電位およびノードN1の電位は電位に
追随して上昇する。従って、この間は、トランジスタQ
2はオンであり、この結果、キャイぐシタCが充電され
てノードN、の電位は上昇する。従って、この状態では
、PチャネルトランジスタQ1はカットオフ状態に保持
され、この結果、出力OUTの電位はローレベルに保持
される。
時刻1.では、電圧検出回路51の出力すなわちノード
Ntの電位がローレベルからハイレベルに変化し、この
結果、信号Sの電位も急速に低下する。従って、トラン
ジスタQ2はカットオフされ、その代りにトランジスタ
Q、がオンとされる。
この結果、キャパシタCの電荷はトランジスタQ。
および抵抗としてのデプレッション形トランジスタQ4
を介して放電され、ノードN1の電位は次第に低下する
。このノードN1の電位の低下に伴い、トランジスタQ
1の導電率が大きくなり、従って、電位vpp’は電位
VPI)に追随して上昇する。
このように、第1図の回路は充電動作に代えて放電動作
によって遅延時間が設定されるので、抵抗としてのデプ
レッション形トランジスタQ4のソートと基板は常に同
電位であるのでバックバイアス効果を考慮することなく
寸法を決めることができる。
なお、本発明に係る遅延回路は不揮発性半導体記憶装置
以外の装置にも適用し得る。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、バックバイアス効果
を考慮した製造プロセスは不要となり、従って、製造バ
ラツキおよび製造コストの低減、また、正確な遅延時間
の計算に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遅延回路の一実施例を示す回路図
、第2図は遅延回路を含むI!”FROMの全体構成図
、第3図は従来の遅延回路の回路図、第4図は第1図の
等価回路図、第5図は第1図の制御回路の詳細な回路図
、第6図は第1図の回路動作を説明するタイミング図で
ある。 Ql :第1のPチャネルエンハンスメント形トランジ
スタ、 Qt:Nチャネルエンハンスメント形トランジスタ、 Q、:第2のPチャネルエンハンスメント形トランジス
タ、 Q、:Nチャネルデブレフシ璽ン形トランジスタ、 C:キャパシタ、   C0NT :制御回路、Vpp
:入力端子電位、 vpp’:出力端子電位。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.信号入力端子と信号出力端子との間にソース・ドレ
    イン間が接続されたPチャンネルトランジスタと、該P
    チャネルトランジスタのゲートに接続されたキャパシタ
    と、前記信号入力端子と前記Pチャネルトランジスタの
    ゲートとの間に接続され、前記キャパシタを充電するた
    めの充電スイッチと、前記Pチャネルトランジスタのゲ
    ートに一端が接続され、前記キャパシタを放電させるた
    めの放電スイッチと、該放電スイッチの他端に接続され
    た定電流源とを具備し、前記キャパシタの放電と共に該
    Pチャネルトランジスタの導通度が増加するようにした
    遅延回路。
  2. 2.前記定電流源がソースゲートを共通接続したトラン
    ジスタである特許請求の範囲第1項記載の遅延回路。
JP59237432A 1984-11-13 1984-11-13 遅延回路 Pending JPS61117915A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59237432A JPS61117915A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 遅延回路
KR8508319A KR900005874B1 (en) 1984-11-13 1985-11-07 Delay circuit with delay time depending on discharging operation
US06/796,452 US4644182A (en) 1984-11-13 1985-11-08 Delay circuit having delay time period determined by discharging operation
EP85402170A EP0182704B1 (en) 1984-11-13 1985-11-12 Delay circuit having delay time period determined by discharging operation
DE8585402170T DE3581895D1 (de) 1984-11-13 1985-11-12 Verzoegerungsschaltung mit einer durch eine entladungsoperation bestimmten verzoegerungsperiodendauer.

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ID=17015267

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EP (1) EP0182704B1 (ja)
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DE (1) DE3581895D1 (ja)

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