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JPS6040651Y2 - 仮さく構成体 - Google Patents

仮さく構成体

Info

Publication number
JPS6040651Y2
JPS6040651Y2 JP5772382U JP5772382U JPS6040651Y2 JP S6040651 Y2 JPS6040651 Y2 JP S6040651Y2 JP 5772382 U JP5772382 U JP 5772382U JP 5772382 U JP5772382 U JP 5772382U JP S6040651 Y2 JPS6040651 Y2 JP S6040651Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamping member
temporary
pipe material
attached
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5772382U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58160914U (ja
Inventor
健一 塩澤
Original Assignee
株式会社つくし工房
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社つくし工房 filed Critical 株式会社つくし工房
Priority to JP5772382U priority Critical patent/JPS6040651Y2/ja
Publication of JPS58160914U publication Critical patent/JPS58160914U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6040651Y2 publication Critical patent/JPS6040651Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、道路工事、建設工事等の工事現場、その他の
区域を一時的に囲んだり、区切ったりするための仮さく
を構成する仮さく構成体に関する。
第1図は、従来のこの種の仮さく構成体1を示し、この
仮さく構成体1は、2本の直線状の部材2a、2bの一
端部同士を開閉可能に結合してなる第一の脚部2と、2
本の直線状の部材3a、3bの一端部同士を開閉可能に
結合してなる第二の脚部3と、これらの脚部2,3間に
取り付けられた上部水平材4および下部水平材5,6と
、その他の部材とにより構成されている。
そして、この従来の仮さく構成体1により仮さくを構成
する際には、多くの場合、第2図のように仮さく構成体
1を複数個、一直線状に配列し、これらの複数個の仮さ
く構成体1にまたがって、パイプ材7を上部水平材4に
針金8等により取り付けることにより、仮さくを構成し
ていた。
しかし、このような従来の仮さく構成体1では、次のよ
うな種々の欠点があった。
(イ) 設置面に段差がある場合は、パイプ材7を、設
置面の高所部分に置かれた仮さく構成体1と設置面の低
所部分に置かれた仮さく構成体1との間にまたがって取
り付けることができないので、段差の部分において、仮
さくを不連続としなければならない。
(ロ)上部水平材4と平行な方向にしかパイプ材7を仮
さく構成体1に取り付けることができないので、仮さく
設置面に段差がない場合でも、第3図のように仮さく構
成体1の列を屈曲させようとするとき、その屈曲部Aに
おいては、1本のパイプ材を2つの仮さく構成体1にま
たがって取り付けることができないため、前記屈曲部A
において、仮さくを不連続としなければならない。
(ハ)パイプ材7により、重心が上方に偏るので、その
ままでは不安定となり、倒れやすくなるので、第2図の
ように下部水平材5,6は土襄9を載せて安定させる必
要がある。
本考案は、前記従来の種々の欠点を解消することができ
る仮さく構成体を提供することを目的とする。
本考案による仮さく構成体は、第一の脚部材と、第二の
脚部材と、前記両脚部材の上端部間に取り付けられた上
部結合材と、前記両脚部材の下端部付近間に取り付けら
れた下部結合材と、前記上部結合材または前記第一の脚
部材上に立設されて上下方向に延び、取り付は具を介し
てパイプ材を横方向に取り付けられる上部支柱と、前記
下部結合材上に立設されて上下方向に延び、前記取り付
は具とは別の取り付は具を介して前記パイプ材とは別の
パイプ材を横方向に取り付けられる下部支柱とを有して
なり、 各前記取り付は具は、互いに結合された第一の挟持部材
および第二の挟持部材と、前記第一の挟持部材に回動可
能に支持され、該第−の挟持部材とともに前記上部支柱
または下部支柱を挟む第三の挟持部材と、前記第二の挟
持部材に回動可能に支持され、該第二の挟持部材ととも
に前記パイプ材を挟む第四の挟持部材と、前記第一の挟
持部材と前記第三の挟持部材との間に前記上部支柱また
は下部支柱が挟持されるように該第−の挟持部材および
第三の挟持部材を締め付けるボルトおよびナツトと、前
記第二の挟持部材と前記第四の挟持部材との間に前記パ
イプ材が挟持されるように該第二の挟持部材および第四
の挟持部材を締め付けるボルトおよびナツトとを有して
なり、 前記上部支柱および下部支柱はそれぞれ少なくとも各前
記取り付は具を2個以上取り付けることができるだけの
長さを有しているものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいてさらに詳細
に説明する。
第4図および第5図は、本考案による仮さく構成体の一
実施例を示す。
これらの図において、それぞれ丸パイプ材からなる第一
の脚部材11および第二の脚部材12の上端部間には、
板状の上部結合材13が、その両端部を前記両脚部材1
1゜12の上端部に溶接されることにより、水平方向に
取り付けられている。
また、前記脚部材11゜12の下端部付近間には、チャ
ンネル材からなる下部結合材14が、その両端部を脚部
材11,12に溶接されることにより、水平方向に取り
付けられている。
ここにおいて、脚部材11.12間の間隔は、上方にお
いては狭く、下方に行くほど広くなるようにされている
前記上部結合材13のうちの、第一の脚部材11の直上
の部分には、丸パイプ材からなる上部支柱15が、その
下端部を上部結合材13に溶接されることにより立設さ
れ、上下方向に延びている。
なお、上部支柱15を第一の脚部材11上に直接立設す
る構成としてもよいし、上部結合材13のうちの、第一
の脚部材11の直上でない部分に、上部支柱15を立設
してもよい。
また、前記上部支柱15の上端部は開口されており、通
常は、この開口には蓋16が被される。
前記下部結合材14上には、丸パイプ材からなる下部支
柱17が、その下端部を下部結合材14に溶接されるこ
とにより立設され、上下方向に延びている。
なお、前記上部支柱15および下部支柱17は、それぞ
れ、次に説明する取り付は具18を少なくとも2個以上
取り付けることができるだけの長さを有している。
第6図の18は、前記仮さく構成体10により仮さくを
構成する場合に使用される取り付は具の一例を示す(こ
の取り付は具18自体は、従来公知のものである)。
次に、この取り付は具18を説明すると、大略くの字状
に湾曲された第一の挟持部材19および第二の挟持部材
20は、互いに固着されている。
これらの挟持部材19,20の一端部には、それぞれ第
三の挟持部材21、第四の挟持部材22の一端部がピン
23.24を介して回動可能に支持されており、該回動
部材21,22の他端部には、それぞれ凹部25,26
が設けられている。
また、前記挟持部材19,20の他端部には、それぞれ
締め付はポル)27.28の一端部がピン29.30を
介して回動可能に支持されており、前記ボルト27.2
8にはナツト31.32が螺合されている。
ここで、第一の挟持部材19、第三の挟持部材21、お
よびピン23.29と、第二の挟持部材20、第四の挟
持部材22、およびピン24,30とは、互いに90度
方向を異にされている。
そして、第一の挟持部材19と第三の挟持部材21との
間に支柱15.17またはパイプ材を挟んだ状態で、ボ
ルト27を凹部25に挿入腰さらにナツト31を締め付
けて、該ナツト31で回動部材21を外側から押圧すれ
ば、支柱15,17または前記パイプ材を第一の挟持部
材19と第三の挟持部材21との間に挟持することがで
きる。
全く同様にして、第二の挟持部材20と第四の挟持部材
22との間に支柱15.17またはパイプ材を挟んだ状
態で、ボルト28を凹部26に挿入し、さらにナツト3
2を締め付けて、該ナツト32で第四の挟持部材22を
外側から押圧すれば、支柱15.17または前記パイプ
材を第二の挟持部材20と第四の挟持部材22との間に
挟持することができる。
したがって、上述のようにして、例えば第一の挟持部材
19と第三の挟持部材21との間に支柱15または17
を挟持する一方、第二の挟持部材20と第四の挟持部材
22との間にパイプ材を挟持すれば、取り付は具18を
介して支柱15または17に前記パイプ材を取り付ける
ことができる。
第7図は、前記仮さく構成体10により構成した仮さく
の一例を示し、適当数の仮さく構成体10の上部支柱1
5に、それぞれ1個または2個の取り付は具18を介し
てパイプ材33,36.37を水平方向に取り付けると
ともに、前記各仮さく構成体10の下部支柱17に、そ
れぞれ1個の取り付は具18を介してパイプ材34.3
8を水平方向に取り付けることにより仮さくを構成して
いる(35は、パイプ材33.37に吊り下げられた標
識板である)。
なお、各仮さく構成体10間の間隔は、状況に応じて自
由に調整できる。
このように、前記仮さく構成体10によれば、下部支柱
17を用いて、該構成体10の下部にもパイプ材を取り
付けることができ、これにより仮さくの重心を下方に位
置させ、従来のように土襄等を使用しなくても、仮さく
が倒れないようにすることができる。
また、このように各仮さく構成体10の下部にもパイプ
材を取り付けることにより、仮さくの強度を向上すると
ともに、人間のくぐり抜けをも防止できる。
また、例えば第7図のB部に示されるように、上部支柱
15に2つの取り付は具18を互いに任意の角度をなす
ように取り付け、さらにこれらの2つの取り付は具18
にそれぞれ別のパイプ材36.37を取り付けることに
より、2本のパイプ材36.37を、互いに任意の角度
をなすように接続することができる。
したがって、仮さくを任意の角度に屈曲させ、かつその
屈曲部においても仮さくが不連続とならないようにする
ことができる。
なお、第7図では、図が繁雑にならないようにするため
に、下部支柱17には、1つの取り付は具18のみを取
り付けているが、下部支柱17にも上部支柱15の場合
と全く同様に2つの取り付は具18を取り付け、これら
の取り付は具18にそれぞれ1本づつパイプ材を取り付
けることができる。
第8図は設置面に段差がある場合の前記仮さく構成体1
0による仮さくの構成例を示す。
同図に示されるように、段差Cがあっても、高所側に設
置される仮さく構成体10においては、支柱15.17
の低い部分に取り付は具18を取り付ける一方、低所に
設置される仮さく構成体10においては、支柱15.1
7の高い位置に取り付は具18を取り付けることにより
、前記高所に置かれた仮さく構成体10と低所に置かれ
た仮さく構成体10との間に、支障なくパイプ材39.
40を掛は渡すことができるので、段差部においても仮
さくを連続させることができる。
なお、前記第6図の取り付は具18における第一の挟持
部材19および第二の挟持部材20に相当する部材が、
互いに回動できる構造となっている型式の取り付は具を
用いるときは、高所に置かれた仮さく構成体10と低所
に置かれた仮さく構成体10との両方において、支柱1
5.17に対する取り付は具の取り付は位置を同一とし
ても、前記両横成体10間にパイプ材を掛は渡すことが
できる(この場合は、前記両横成体10間に掛は渡され
るパイプ材は、水平方向に対し傾いた状態となる)。
また、この仮さく構成体においては、第一の脚部材11
および第二の脚部材12間に上部結合材13が取り付け
られているので、パイプ材の取り付けの際に、とりあえ
ずパイプ材を上部結合材13上に載置すれば、各仮さく
構成体10を仮さく設置面上に立った状態に保持するこ
とができる。
したがって、パイプ材取り付けの際に、各仮さく構成体
10に作業員が1人ずつ付いて、各作業員がそれぞれ各
仮さく構成体10を手で持っていなければならないよう
な不都合が生じるのを避けることができる。
また、この仮さく構成体においては、第一の脚部材11
および第二の脚部材12間に上部結合材13および下部
結合材14が取り付けられているので、上部支柱15お
よび下部支柱17の最下部にパイプ材を取り付ける場合
には、取り付は具18を上部結合材13および下部結合
材14上に載置した状態で上部支柱15および下部支柱
17に取り付ければ、出来上る仮さくをより堅牢にする
ことができる。
また、図面に示した組立例では、仮さく構成体10を含
む平面(脚部材11,12、結合材13.14、支柱1
5,17・・・・・・下部支柱を含む平面)がパイプ材
33,34,37,38,39゜40に対して垂直方向
となるように組み立てているので、仮さく自体の奥行(
パイプ材と垂直で水平な方向の寸法)が比較的に大きく
なるが、それが不都合な場合は、取り付は具18のナツ
トを緩めた状態で、仮さく構成体10を支柱15.17
を中心として適当な角度回転腰板さく構成体10を含む
平面がパイプ材に対して斜め方向に向くようにすれば、
仮さく自体の奥行を小さくすることができる。
しかも、このような措置は、一旦取り付は具18のボル
ト・ナツトを締め付けて一旦仮さくを完成した後でも、
必要に応じ、ボルト・ナツトを緩めて実施することがで
き、また1つの仮さくを構成する複数の仮さく構成体1
0のうちの必要な仮さく構成体10にのみこのような措
置を取って、ある長さを有する仮さくのうちの必要な部
分のみ奥行を小さくすることもできる。
さらに、本実施例によれば、第9図のように上部支柱1
5に被された蓋16を取り、上部支柱15の内周面に点
滅灯41の下端部を嵌合することにより、極めて簡単に
前記点滅灯41を仮さく構成体10に取り付けることが
できる。
なお、本考案による仮さく構成体を用いて仮さくを構成
する場合に使用する取り付は具は、前記第6図のような
取り付は具に限定されるものでないことは言うまでもな
い。
以上のように本考案による仮さく構成体は、(イ) 段
差部においても仮さくを不連続とならないようにするこ
とができる。
(ロ)仮さくを任意の角度に屈曲させ、かつその屈曲部
においても、仮さくが不連続とならないようにすること
ができる。
(ハ)パイプ材の取り付けの際に、とりあえずパイプ材
を上部結合材上に載置すれば、各仮さく構成体を仮さく
設置面上に立った状態に保持することができる。
したがって、パイプ材取り付けの際に、各仮さく構成体
に作業員が1人ずつ付いて、各作業員がそれぞれ各仮さ
く構成体を手で持っていなければならないような不都合
が生じるのを避けることができる。
に)上部支柱および下部支柱の最下部にパイプ材を取り
付ける場合には、取り付は具を上部結合材および下部結
合材上に載置した状態で上部支柱および下部支柱に取り
付ければ、出来上る仮さくをより堅牢にすることができ
る。
(ホ)必要な場合には、仮さく構成体を含む平面がパイ
プ材に対して斜め方向に向くような状態にて、取り付は
具を介して仮さく構成体にパイプ材を取り付ければ、仮
さく自体の奥行(パイプ材と垂直で水平な方向の寸法)
を小さくすることができる。
しかも、このような措置は、一旦取り付は具のボルト・
ナツトを締め付けて一旦仮さくを完成した後でも、必要
に応じ、ボルト・ナツトを緩めて実施することができ、
また1つの仮さくを構成する複数の仮さく構成体のうち
の必要な仮さく構成体にのみこのような措置を取って、
ある長さを有する仮さくのうちの必要な部分のみ奥行を
小さくすることもてきる。
(へ)土襄等を使用しなくても、仮さくが倒れる虞がな
い。
(ト)仮さく構成体間の間隔を状況に応じて自由に調整
することができる。
という優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の仮さく構成体を示す斜視図、第2図は前
記従来の仮さく構成体によって構成された仮さくの一例
を示す斜視図、第3図は前記従来の仮さく構成体によっ
て構成された仮さくの他の例を示す平面図、第4図は本
考案による仮さく構成体の一実施例を示す正面図、第5
図は第4図の■−■線における断面図、第6図は前記実
施例によって仮さくを構成する場合に使用する取り付は
具の一例を示す斜視図、第7図は前記実施例によって構
成された仮さくの一例を示す斜視図、第8図は前記実施
例によって構成された仮さくの他の例を示す正面図、第
9図は前記実施例に点滅灯を取り付けた状態を示す断面
図である。 10・・・・・・仮さく構成体、11・・・・・・第一
の脚部材、12・・・・・・第二の脚部材、13・・・
・・・上部結合材、14・・・・・・下部結合材、15
・・・・・・上部支柱、17・・・・・・下部支柱、1
8・・・・・・取り付は具、19・・・・・・第一の挟
持部材、20・・・・・・第二の挟持部材、21・・・
・・・第三の挟持部材、22・・・・・・第四の挟持部
材、27.28・・・・・・ボルト、31.32・・・
・・・ナツト、33.34.36〜40・・・・・・パ
イプ材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第一の脚部材と、第二の脚部材と、前記両脚部材の上端
    部間に取り付けられた上部結合材と、前記両脚部材の下
    端部付近間に取り付けられた下部結合材と、前記上部結
    合材または前記第一の脚部材上に立設されて上下方向に
    延び、取り付は具を介してパイプ材を横方向に取り付け
    られる上部支柱と、前記下部結合材上に立設されて上下
    方向に延び、前記取り付は具とは別の取り付は具を介し
    て前記パイプ材とは別のパイプ材を横方向に取り付けら
    れる下部支柱とを有してなり、 各前記取り付は具は、互いに結合された第一の挟持部材
    および第二の挟持部材と、前記第一の挟持部材に回動可
    能に支持され、該第−の挟持部材とともに前記上部支柱
    または下部支柱を挟む第三の挟持部材と、前記第二の挟
    持部材に回動可能に支持され、該第二の挟持部材ととも
    に前記パイプ材を挟む第四の挟持部材と、前記第一の挟
    持部材と前記第三の挟持部材との間に前記上部支柱また
    は下部支柱が挟持されるように該第−の挟持部材および
    第三の挟持部材を締め付けるボルトおよびナツトと、前
    記第二の挟持部材と前記第四の挟持部材との間に前記パ
    イプ材が挟持されるように該第二の挟持部材および第四
    の挟持部材を締め付けるボルトおよびナツトとを有して
    なり、 前記上部支柱および下部支柱はそれぞれ少なくとも各前
    記取り付は具を2個以上取り付けることができるだけの
    長さを有していることを特徴とする仮さく構成体。
JP5772382U 1982-04-22 1982-04-22 仮さく構成体 Expired JPS6040651Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5772382U JPS6040651Y2 (ja) 1982-04-22 1982-04-22 仮さく構成体

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JP5772382U JPS6040651Y2 (ja) 1982-04-22 1982-04-22 仮さく構成体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160914U JPS58160914U (ja) 1983-10-26
JPS6040651Y2 true JPS6040651Y2 (ja) 1985-12-09

Family

ID=30068154

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5772382U Expired JPS6040651Y2 (ja) 1982-04-22 1982-04-22 仮さく構成体

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JPS58160914U (ja) 1983-10-26

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